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1
1.SweetSweet
てるでしょ何も言わないでいいのがいいのね
さらさらさら
さら風の吹く先にそろそろするする流れるようにそんな風にどこでもスイスイっと行けるでしょ何かがSomething待っているその場でソーシンたちまちヘンシン僕らは
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4.夜空の万華鏡
くは若い笑い声風にゆらゆらゆらゆら揺れて
さらさらさら
さらなびいた長い髪が貴方に触れる一秒前にまぶたをつたうは銀色の涙途切れた余韻が今日もまた巡る霧雨乾いて白い月明かり素足に受けるは優しいまどろみ花がひらひらひら
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13.夜行
そうか、道の先なら着いて行くよさらさら、
さらさらさら
さら、さらさら花風、揺られや一輪草言葉は何にもいらないから君立つ夏原、髪は靡くまま、泣くや雨催い夕、夕、夕夏が終わって往くんだねそうなんだねそうか、大人になっ
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1.夜行
そうか、道の先なら着いて行くよさらさら、
さらさらさら
さら、さらさら花風、揺られや一輪草言葉は何にもいらないから君立つ夏原、髪は靡くまま、泣くや雨催い夕、夕、夕夏が終わって往くんだねそうなんだねそうか、大人になっ
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2.さくらシルエット
った粉雪指先で弾けば
さらさらさら
真っ白でいたいけど(それでも)色づくこと恐れたくない桜ヒラヒラ踊る裏 ... したね背を向けて黒髪
さらさらさら
胸元のリボン(外して)胸の奥に結び直すよ桜ヒラヒラ踊るまるで手を振
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2.MOTTO MOTTO!!
どうだろう?嫌われたらあぁ!どうしよう?
さらさらさら
っと乗り込んで振り返ったガラス越しのきみは大人みたいだった精一杯ってこんなものじゃない!もっともっともっとできるよ想いが止められないただの友だちになりたくない
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3.恋は砂時計
るい男がすぐに横向く
さらさらさら
とこぼれて落ちる男と女は砂時計時間という名のいたずらでめぐり逢ったり ... こんなに深くなるのに
さらさらさら
とこぼれて落ちる男と女は砂時計時間という名のいたずらでめぐり逢ったり ... り逢ったりはぐれたり
さらさらさら
とこぼれて落ちる男と女は砂時計時間という名のいたずらでめぐり逢った
8
26.八月の夜
いったい何を見てるの
さらさらさら
さらなびくふたりのまだまだまだまだ微妙な距離もゆらゆらゆらゆら揺れる ... 触この夏が終わる前に
さらさらさら
さらなびくふたりのまだまだまだまだぎこちのなさもゆらゆらゆらゆら揺れ ... 縮めたい君との世界を
さらさらさら
さらなびくふたりのまだまだまだまだ微妙な距離もゆらゆらゆらゆら揺れ
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3.八月の夜
いったい何を見てるの
さらさらさら
さらなびくふたりのまだまだまだまだ微妙な距離もゆらゆらゆらゆら揺れる ... 触この夏が終わる前に
さらさらさら
さらなびくふたりのまだまだまだまだぎこちのなさもゆらゆらゆらゆら揺れ ... 縮めたい君との世界を
さらさらさら
さらなびくふたりのまだまだまだまだ微妙な距離もゆらゆらゆらゆら揺れ
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1.八月の夜
いったい何を見てるの
さらさらさら
さらなびくふたりのまだまだまだまだ微妙な距離もゆらゆらゆらゆら揺れる ... 触この夏が終わる前に
さらさらさら
さらなびくふたりのまだまだまだまだぎこちのなさもゆらゆらゆらゆら揺れ ... 縮めたい君との世界を
さらさらさら
さらなびくふたりのまだまだまだまだ微妙な距離もゆらゆらゆらゆら揺れ
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7.砂上の楼閣 part.2
子直純作曲上原子友康
さらさらさら
砂のようにさらさら指の隙間さらさら零れ落ちてゆく ... らさら零れ落ちてゆく
さらさらさら
繋ぎ止めるさらさら術も知らずさらさら全て消え失せた手のひらに残ってい ... の重さだけがあぁ現実
さらさらさら
砂時計はさらさら止められないさらさら人生の如し ... いさらさら人生の如し
さらさらさら
巻き戻してさらさ
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3.AQビート
たなつかしい場所へはじめて見た星空の廻り
さらさらさら
さら流れる永久ビー
13
12.dancing shoes
踊れない既に戻れない
さらさらさら
さらさらさら
ぴんのシューズぴかぴかぴかぴかぴかぴかひかる胸の中踊れないのは誰か
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2.砂時計
顔にそっと呟いてみる
さらさらさら
と砂時計哀しみばかりが積もるけどいつかはもう一度やさしいあなたに戻る ... れた胸に飾って欲しい
さらさらさら
と砂時計別れの気配に怯えてもいつかはもう一度二人に幸せ戻る気がして ... 人に幸せ戻る気がして
さらさらさら
と砂時計哀しみばかりが積もるけどいつかはもう一度愛しい季節が戻る気
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8.crepuscular rays
は寂しくて私…影をひそめてる何かに怯えた
さらさらさら
降る雪のように溶けてゆく夢の世どうかこの世界が傷を癒し目覚めるまで汚(けが)れの無い夢を見させて静かに淡く揺らぐ月に手をかざし私…生きてく強さをひたすら探した
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11.NIU
とつぼくのたからものすやすやすや健やかに
さらさらさら
流れてるゆらゆらゆら搖らいでるああああああ愛して
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5.小夜曲~セレナーデ~
歌など歌うなよ…いま
さらさらさら
小夜曲(セレナーデ)調子はずれのギターだねいま ... ずれのギターだねいま
さらさらさら
小夜曲あんたの歌に泣けてくる1時まわれば人もないみんな終電急ぎ足酔っ ... ぎても遅かった…いま
さらさらさら
小夜曲似合わないのよ流行歌(はやりうた)いま ... 歌(はやりうた)いま
さらさらさら
小夜曲あんたは“らしく”つらぬ
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6.南の花嫁さん
ついついつまでも小川のほとりお馬をとめて
さらさらさら
と流れにうつす花嫁すがたこぼれる花か花かんざしににっこり笑うお月さま「おみやげはなあに」「籠のオウム」言葉もたったひとついついつまで
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2.夢見鳥
月帰省旅ごんごんごんごんと除夜の鐘が鳴る
さらさらさら
さらと雪が舞う雪が舞う幸福の春まだき独り塒(ねぐら)鳥あの人恋しと啼くは川千鳥人込みの中で手を繋ぐ納涼夏花火ぽろぽろぽろぽろと涙が頬伝うくるくるくるくると回る
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4.空知ラヌ雨
芳太朗作曲小高芳太朗
さらさらさら
さらと流れる雨
さらさらさら
さらと夜を洗うすれ違って求めあってすれ違って求めあって見失う声冷た
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10.パンドラLOVE
ラLOVE作詞島武実作曲萩田光雄
さらさらさら
夜の幕率く人もいてクルクルクル仔猫のパンドラ鏡の内(なか)覗きスルスルスリ抜けて捜し物って何ですか?ジュテーム私恋に迷う女の子です遥かな銀河で朝の淡い夢の辺り
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9.四月の風
であるように私は歩き続けるよ同じ空の下で
さらさらさら
さら柔(や)らかな風は明日へと大事な願いを優しく包むように奏で
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3.月の砂時計
月の光が孤独を照らす
さらさらさら
さらさらさら
こぼれてゆく渇いた夢がこぼれてゆく…あなたを待ちわびる砂時計裏腹な街 ... 涙も枯れ果てた砂時計
さらさらさら
さらさらさら
こぼれてゆく渇いた夢がこぼれてゆく…あなたを待ちわびる砂時
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3.夢見鳥
月帰省旅ごんごんごんごんと除夜の鐘が鳴る
さらさらさら
さらと雪が舞う雪が舞う幸福の春まだき独り塒(ねぐら)鳥あの人恋しと啼くは川千鳥人込みの中で手を繋ぐ納涼夏花火ぽろぽろぽろぽろと涙が頬伝うくるくるくるくると回る
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4.居酒屋の箸袋
br>作詞阿久悠作曲杉本眞人箸袋ひらいて
さらさらさら
と恋文を書きます読んだならあなたもまた心を書いてください音たてて盃すするくちびるにふれてみたいといたずら心にぎやかな居酒屋の片隅で若い女と大人の男短歌もどきを
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13.砂時計
顔にそっと呟いてみる
さらさらさら
と砂時計哀しみばかりが積もるけどいつかはもう一度やさしいあなたに戻る ... れた胸に飾って欲しい
さらさらさら
と砂時計別れの気配に怯えてもいつかはもう一度二人に幸せ戻る気がして ... 人に幸せ戻る気がして
さらさらさら
と砂時計哀しみばかりが積もるけどいつかはもう一度愛しい季節が戻る気
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1.男女の川
れたら散りそう花の舞
さらさらさら
何処へ流れる
さらさらさら
葦の浮舟
さらさらさら
男と女あぁ男女(みな)の川(がわ)弓張月もむら雲の中闇にまぎれて逢瀬 ... めの恋ですあなたとは
さらさらさら
泣かぬほたるよ
さらさらさら
渦を描いて
さらさらさら
男と女あぁ男女の川一寸先きは奈落の底かそれも幸せ肌身に感じますひとり ... であなたをしば
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6.冷たい影
中におもう泡沫人(うたかたびと)冷たい影
さらさらさら
りこぼれ落ちるもの時の流れと共に過ぎ去りし痛み殘されたのは滿たされた記憶 ah-脆(もろ)さゆえただ輝き續け...Oh...今晴れてなお肌寒い季節の空なんて澄
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6.砂時計
顔にそっと呟いてみる
さらさらさら
と砂時計哀しみばかりが積もるけどいつかはもう一度やさしいあなたに戻る ... れた胸に飾って欲しい
さらさらさら
と砂時計別れの気配に怯えてもいつかはもう一度二人に幸せ戻る気がして ... 人に幸せ戻る気がして
さらさらさら
と砂時計哀しみばかりが積もるけどいつかはもう一度愛しい季節が戻る気
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3.南の花嫁さん
ついついつまでも小川のほとりお馬をとめて
さらさらさら
と流れにうつす花嫁すがたこぼれる花か花かんざしににっこり笑うお月さま「おみやげはなあに」「籠のオーム」言葉もたったひとついついつまで
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1.月の砂時計
月の光が孤独を照らす
さらさらさら
さらさらさら
こぼれてゆく渇いた夢がこぼれてゆく…あなたを待ちわびる砂時計裏腹な街 ... 涙も枯れ果てた砂時計
さらさらさら
さらさらさら
こぼれてゆく渇いた夢がこぼれてゆく…あなたを待ちわびる砂時
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7.EYES WITH DELIGHT
てるショーウィンドウで背中の羽を隠す仕種
さらさらさら
さらとゆれて靡(なび)いて香るは緑なす君の黒髪 Oh love you love you your eyes with delightその瞳は今風を見てる O
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10.轍
タついた道砂煙足跡掻き消すそれもいいかな
さらさらさら
流れ流れて辿り着く先であなたを愛していけたらひとつひとつ色褪せるほどにわたしに欠けていたパーツも見えなくなる角が取れてくたびれはじめるあなたのTシャツのように
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4.千珠の夢路
ばもう迷わずに空を行く夢路を(とめないで
さらさらさら
つながる想い)歩いて(夢路を歩くさらさら消えないで)こころに響いた足音が呼ぶのはそう、目覚めつつあるあなた(まるで永久(とわ)ね神話ね)(かわらないおわらない
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9.南の花嫁さん
ついついつまでも小川のほとりお馬をとめて
さらさらさら
と流れにうつす花嫁すがたこぼれる花か花かんざしににっこり笑うお月さま「おみやげはなあに」「籠のオーム」言葉もたったひとついついつまで
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10.砂時計
顔にそっと呟いてみる
さらさらさら
と砂時計哀しみばかりが積もるけどいつかはもう一度やさしいあなたに戻る ... れた胸に飾って欲しい
さらさらさら
と砂時計別れの気配に怯えてもいつかはもう一度二人に幸せ戻る気がして ... 人に幸せ戻る気がして
さらさらさら
と砂時計哀しみばかりが積もるけどいつかはもう一度愛しい季節が戻る気
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15.砂時計
顔にそっと呟いてみる
さらさらさら
と砂時計哀しみばかりが積もるけどいつかはもう一度やさしいあなたに戻る ... れた胸に飾って欲しい
さらさらさら
と砂時計別れの気配に怯えてもいつかはもう一度二人に幸せ戻る気がして ... 人に幸せ戻る気がして
さらさらさら
と砂時計哀しみばかりが積もるけどいつかはもう一度愛しい季節が戻る気
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2.砂時計
顔にそっと呟いてみる
さらさらさら
と砂時計哀しみばかりが積もるけどいつかはもう一度やさしいあなたに戻る ... れた胸に飾って欲しい
さらさらさら
と砂時計別れの気配に怯えてもいつかはもう一度二人に幸せ戻る気がして ... 人に幸せ戻る気がして
さらさらさら
と砂時計哀しみばかりが積もるけどいつかはもう一度愛しい季節が戻る気
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3.南の花嫁さん
ひとついついつまでも小川の辺お馬を止めて
さらさらさら
と流れにうつす花嫁すがたこぼれる花の花かんざしににっこり笑うお月さま「お土産はなあに」「籠のオウム」言葉もたったひとついついつまで
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2.平安女流絵巻
むいーんぽんぽんぽん
さらさらさら
さらさうっふふー紫式部に初めてカレシができたほそ腰なで髪アイドル系の ... むいーんぽんぽんぽん
さらさらさら
さらさうっふふー和泉式部は夜毎にホテルを変えた過ぐる日むかう日レジ
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4.南の花嫁さん
ついついつまでも小川のほとりお馬をとめて
さらさらさら
と流れにうつす花嫁すがたこぼれる花か花かんざしににっこり笑うお月さま「おみやげはなあに」「籠のオーム」言葉もたったひとついついつまで
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8.南の花嫁さん
ついついつまでも小川のほとりお馬をとめて
さらさらさら
と流れにうつす花嫁すがたこぼれる花か花かんざしににっこり笑うお月さま「おみやげはなあに」「籠のオーム」言葉もたったひとついついつまで
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5.南の花嫁さん
ついついつまでも小川のほとりお馬をとめて
さらさらさら
と流れにうつす花嫁すがたこぼれる花か花かんざしににっこり笑うお月さま「おみやげはなあに」「籠のオーム」言葉もたったひとついついつまで
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1.南の花嫁さん
ついついつまでも小川のほとりお馬をとめて
さらさらさら
と流れにうつす花嫁すがたこぼれる花か花かんざしににっこり笑うお月さま「おみやげはなあに」「籠のオーム」言葉もたったひとついついつまで
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ついついつまでも小川のほとりお馬をとめて
さらさらさら
と流れにうつす花嫁すがたこぼれる花か花かんざしににっこり笑うお月さま「おみやげはなあに」「籠のオーム」言葉もたったひとついついつまで
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ついついつまでも小川のほとりお馬をとめて
さらさらさら
と流れにうつす花嫁すがたこぼれる花か花かんざしににっこり笑うお月さま「おみやげはなあに」「籠のオーム」言葉もたったひとついついつまで
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91.南の花嫁さん
ついついつまでも小川のほとりお馬をとめて
さらさらさら
と流れにうつす花嫁すがたこぼれる花か花かんざしににっこり笑うお月さま「おみやげはなあに」「籠のオーム」言葉もたったひとついついつまで
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4.花驟雨
う何も聴かずその声を
さらさらさら
ああ花驟雨心潤すあなたは雨後れ毛のようにその頬に触れたいあなたが降る ... 何も言わずただそばに
さらさらさら
ああ花驟雨音色美しいあなたは雨もう幻夢(まぼろし)は風の重さ今現身( ... (うつせみ)は夢の色
さらさらさら
ああ花驟雨時を癒して降りそそいで
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16.きらきら☆シャンプー
シャワシャワアワアワージャバジャバジャバ
さらさらさら
ジャバジャバジャバピカピカ!!シャワシャワぶくぶくアワアワーあしたもげんきにあそぼうシャワシャワぶくぶくアワアワーたのしくきれいになりましょうシャワシャワぶく
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1.恋の笹舟
恋の笹舟作詞大関弘政作曲中元清純
さらさらさら
さら笹の舟笹舟さらさら笹の舟水ぬるむ七夕祭り星影のもと二人がながした笹の舟ゆらゆらゆらゆらどこへ行く小さなはかない夢のせて見つめあう二人の思いは星影のもと願い