【
この場所に
+
唇
】 【
歌詞
】 共有
15
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
1.激らせfire
m my dream
この場所に
今刻み付ける激らせFire on fire言い分けなんて蹴散らせFire on fire誰よりも圧倒的にHigher on fireやり遂げるしか道はないってもう覚悟決めたんだ(Do it or do it!! Be my self yeah)激らせFi ... on fire想像のもっと先へHigher on fire
唇
噛み締めた数も忘れて舞い上がれ後海するような自分を見たくはない Lighti
2
1.STRIKE
ここから生まれ変わる
この場所に
だけはもう戻らないと決めた Decisive strike. Stan ... ylight.渇いた
唇
に汚れた両手耳鳴り、目が回り死神手招く THERE'S NO WAY OUT. ... ここから生まれ変わる
この場所に
だけはもう戻らないと決めた Decisive strike. Stan ... ここから生まれ変わる
この場所に
だけはもう戻らないと決めた Decisive strike. Sta
3
1.しそうでしないキス
?瞳(め)を閉じたら
唇
が触れたどうすればいいのかわからずに動けなくなったよ恋をする人間の行動なんてわ ... 然じゃない巡り逢って
この場所に
来て黙ったまま見つめ合って言葉以上に愛を伝えたよ望んではいたけどいいの ... ?瞳(め)を閉じたら
唇
が触れたあなたのキスは甘く切なく夢のように儚(はかな)すぎて腕を回ししがみつい ... 然じゃない巡り逢っ
4
5.ミ・ラ・イ
度きりだと高鳴る鼓動
唇
噛み締め佇んでいた特別な
この場所に
馳せる思いその強い眼差し忘れないよそう明日へ繋がる勇姿ゴールはすぐそ
5
6.ゼラニウム
て変わりゆくのは寒空
唇
が霞むそれすら愛しい奥床しくも囁くように白き霜が崩れる隠した不和に抱かれた既望 ... もいつまでも僕だけが
この場所に
居る蜜月が育んだゼラニウム始まりは終わりの馴れ初めどうか今すぐ抱き締
6
2.ミ・ラ・イ
度きりだと高鳴る鼓動
唇
噛み締め佇んでいた特別な
この場所に
馳せる思いその強い眼差し忘れないよそう明日へ繋がる勇姿ゴールはすぐそ
7
4.Is that your secret?
プスティック真っ赤な
唇
タクシー拾ってどこかへ消えてく(消えてく)何かに取り憑かれてるように(ように) ... 何事もなかったように
この場所に
戻るだけ少し乱れた息遣いが物語る“訳あり”突然近づきウィンクしながら
8
3.BouQuet
め合わせた手溶け合う
唇
鏡越しに背中を見た確かめさせた目閉じた ... 確かめさせた目閉じた
唇
期待通りに動く指先鼻を擽る甘い香りに永遠は息を潜めた何も要らない時間だけが過ぎ ... その微笑んだ目添える
唇
嘘付く時のいつもの癖何も言わない時間だけが過ぎ重ねたセツナしまわずにいてもどう ... 思えた全てが愛しくて
この場所に
アナタが居るから
9
14.ハナビラ
良く笑う三ヶ月余りで
唇
にも飽きる定説の殻に火をつけて遊ぶ半年後の二人は?約束もなく繋いだ手離さない花 ... れてた四月の風の香る
この場所に
戻った僕らはやがては忘れるかな繋いだ手離した手背中を今日の日を明日か
10
23.ここではない、どこかへ
るだけ愛を語れない口
唇
に孤独にホホよせる恋人達
この場所に
とどまる理由などないさ輝きすらありのままのここではないどこかへと胸を
11
1.涙の天保山
っぱり嘘つきね強張る
唇
切れているてんてててててん天保山ジンベイザメも泳いでるてんてててててん天保山遊 ... 保山あんたに出会った
この場所に
てんてててててん天保山今は一人で来ていますさようならさようならあんた
12
2.ハナビラ
良く笑う三ヶ月餘りで
唇
にも飽きる定說の殼に火をつけて遊ぶ半年後の二人は?約束もなく繫いだ手離さない花 ... れてた四月の風の香る
この場所に
戾った僕らはやがて忘れるかな繫いだ手離した手背中を今日の日を明日から
13
4.ここではない、どこかへ(パ一フェクトラブ!主題歌)
るだけ愛を語れない口
唇
に孤獨にホホよせる戀人達
この場所に
とどまる理由などないさ輝きすらありのままのここではないどこかへと胸を
14
14.風の生まれる場所から
てみせるさひとりきり
唇
を噛み締めてひとりきり振り返る ... てひとりきり振り返る
この場所に
Oh Yes風が生まれている地平線に二つの影長く伸ばしていつかは重な ... てみせるさひとりきり
唇
を噛み締めてひとりきり振り返る ... てひとりきり振り返る
この場所に
Oh Yes風が生まれてい
15
5.何度も叫んだ
にあるきみをなくした
この場所に
同じ声きかせて夏が始まる前にあの岬でほどけた髪を風がさらっていったよき ... みを愛した腕にある口
唇
もその目も投げだしそうな夢もきみの全て潮の香りちぎれた雲誰もいない駐車場の先に ... にあるきみをなくした
この場所に
同じ声きかせて夏が始まる前にあの岬で永遠はここにないいちばんなくせない ... みを愛した