【こ+を+だ+思っていた】【歌詞】共有 500筆相關歌詞

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1 2.一夜だけのスイングきる2.一夜だけのスイング作詞ちあき哲也作曲小川寛興遠く近くまたたく街の灯 ... く近くまたたく街の灯を街の灯をほほよせてながめる海沿いのクラブよワイングラスおいたら一夜 ... ングラスおいたら一夜だけ一夜だけ踊りましょうスイング恋人にかえってもう二度と逢えないと ... もう二度と逢えないと思っていたのその胸のぬくもり

2 38.Save Your Love 日の囁きときめいたのを頬が覚えてるそれが始まり忘れない初めてもらった小さな人形ずっと抱きしめて大人に ... 朝のテーブルに光る夢をのせキスを待ってる今がしあわせとくすぐるみたいな綺麗な囁き ... るみたいな綺麗な囁きを Save Your LoveJust For Meもう誰にもゆずれない ... もう誰にもゆずれないこと知ったの'Cause I Save My Love For You少女の ... For

3 11.心凍らせて作曲浜圭介あなたの愛だけは今度の愛だけは他の男(ひと)とちがうと思っていたけど抱かれるその度に背中が悲しくていつか切り出す別れの言葉が恐くて心凍 ... が恐くて心凍らせて愛を凍らせて今がどこへも行かないように心凍らせて夢 ... いように心凍らせて夢を凍らせて涙の終りにならないように綺麗な愛じゃなく子供の愛じゃなく生命す

4 3.心凍らせて作曲浜圭介あなたの愛だけは今度の愛だけは他の男(ひと)とちがうと思っていたけど抱かれるその度に背中が悲しくていつか切り出す別れの言葉が恐くて※心 ... 恐くて※心凍らせて愛を凍らせて今がどこへも行かないように心凍らせて夢 ... いように心凍らせて夢を凍らせて涙の終りにならないように※綺麗な愛じゃなく子供の愛じゃなく生命

5 8.GAME IS OVER いたってしょうがないだけどもう我慢をしなくても好きなように階段登るの ... きなように階段登るのここから見下ろす街がこんなに近くなる I don't know why. I don't know ... てた眠って忘れる振りをした安らぎ無くした心まで忘れる ... 無くした心まで忘れることなんて無理なのにハラハラしどうしのGAMEはもう終わらせるいつ ... はもう終わら

6 2.Hide'n' Seek まかせて踊るの…今夜だけ独りの夜知らない男たちが群がってくるわあでやかな装いとシニカルな瞳 Baby ... ほほづえつくあなたにだけ見つめられたい… Oh！気づいてよ Oh Oh！！にぶいわ Oh！恥じらいも ... らいも忘れてまつ毛がこんなに Make me curiousあいさつがわりチークでいきなり ... わりチークでいきなりこの手をとったの！矛盾だわルール

7 6.アカシアの夢みんなあなたはいないここで暮らしてほしいといつも口に出せずに ... といつも口に出せずに思っていたのそんな願いをあなたは知らず遠い街へと帰っていったああ北風が冷たい街に私はひとりアカシアの白 ... にあなたに抱かれ幸せだった二人暮らせるその日を夢に胸に育てて愛していたの怨まないけどあなたの言葉今はいちじの噓 ... の言葉

8 13.手作的衣裳 ----手作りの衣裝この世界に優しく到著した頃泣き聲は生命の喜び ... 頃泣き聲は生命の喜びを表していたまだ後悔することが分からなかったから一日一日 ... なかったから一日一日をすべて完璧に過ごしたいと思っていただから、僕は、一生懸命愛そうとしてそして、傷つき続けついには、傷つく ... 続けついには、傷つくことに慣れて

9 2.ホログラフいた誰も知らないならこのままでいいそう思っていたよああ胸の中閉じ迂めたキャンバスにねえ失った未來さえ描いてくれたね空の ... れたね空のように澄んだ心を持ったまま一緒に行こう灰色の街一人步いてた光だけを目指し彷徨うようにあなたを探してたああ何よりも大切にしたいからねえ過ぎ去った時間にも優しくなれるね雲の

10 1.運命じゃなかったな境直哉君とはサヨナラこれでもうサヨナラ今までの日々がずっと続くと ... の日々がずっと続くと思っていた口にしない不満も優しすぎる嘘もいつも気が付けなくてごめんねきっと僕は変 ... っと僕は変わらないんだ涙もすぐ乾くさ君の未来に僕がいないそれ ... 未来に僕がいないそれだけそれだけ君とはこれでもう終わりなのかなサヨナラサヨ

11 1.Progress いて横一列でスタートをきったつまずいているあいつの ... まずいているあいつのことを見て本当はシメシメと思っていた誰かを許せたり大切な人を守れたりいまだ何一つサマになっていやしない相変わらずあの日のダメなぼくずっと探していた理想の ... いてきた日々と道のりをほんとは'ジブン'っていうらしい世界中にあふれている

12 3.マイホームタウンき)の展望館大きく息を吸い込んで潮の香りを胸にためた忘れていないよふざけ合ったあの夏の日おかえりた ... あの夏の日おかえりただいまあなたの声がする青い空も海の匂いも ... る青い空も海の匂いもここが私のマイホームタウンヒルガオ揺れて波が立つ屏風ヶ浦(びょうぶがうら)に夏が来 ... 眩しくてずっと一緒と思っていた夕陽の向こ(

13 1.ライラック大森元貴過ぎてゆくんだ今日もこの寿命の通りに限りある数字が減るように美しい数字が増えるように思い出の宝庫古い ... 古いものは棚の奥に埃を被っているのに誇りが光って見えるようにされど By my side不安喝采連帯 ... ぱい春とライラック君を待つよここでね痛みだす人生単位の傷も愛おしく思いたい探す宛ても無いのに忘れてしまう

14 6.CATHARSIS 曲逹瑯・足立房文繋いだ夜を越えて二人は歩き出した交わした契り ... き出した交わした契りを抱いて今心のほつれを縫い合わすようにずっと誤魔化す笑顔は取り繕ってばかりね傷つく事にも慣れて仕舞え ... れないでわかってるんだって壊れていく未来が恐くて他人事って ... 来が恐くて他人事って思っていたいんだ瞼を開いてこ

15 4.ユリーカさないで適当にブラフをバラ撒いてさ守り続けてきたスペースは小さくて脆い地球儀回してもそ ... 脆い地球儀回してもそこに僕はいないそんなことしたって結局無意味だ上がって昇って空を貫いて世界を見下ろす高度まで叫んで唸って鋼鉄の心臓で目指した先は無重力 ... で目指した先は無重力だあの頃描いていた青い写真破り損なっても

16 9.34 レの無表情墓場まで手を繋いで帰り道見つけたかっこいい枝マンションの裏にこっそり隠してきた誰もわかっちゃくれないが通りかかった野良猫はく ... りかかった野良猫はくだらねえなと言いつつ笑っていたよなくなった4プラ立ち尽くす僕は人生ってやつ ... くす僕は人生ってやつを少し考えてたもうこれがきっと最後なんだって何回も

17 1.ヒカリ待つ明日へト切るぜおんなじ景色を眺めてバカ言い合って机並べて平凡 ... い合って机並べて平凡だと思っていたカレンダー全てが記念日 ... レンダー全てが記念日だったまるごと抱きしめようぜヒカリ待つ明日(あす)のために繋がった想いはずっと消 ... 想いはずっと消えないここから育まれるそれぞれの青い空はど ... それぞれの青い空はどこまでも

18 1.白煙リ煌めいた感情が行方を眩ませて足元がフラついたって歩みは止まらない焦って転ん ... 止まらない焦って転んだって差し伸べられた手を掴み損ねるほど思い詰め生きていく僕に ... い詰め生きていく僕にだんだんとだんだんと感じてきた違和感こんなんでいいのか自分の生まれてきた意味淡々と淡々と生きてきたそれ ... 淡々と生きて

19 5.愛を伝えるべきだった ppy5.愛を伝えるべきだった作詞 mihoro*作曲 mihoro*もう遅いよな私の好きな曲た ... したもっと行きたいとこもあったなあの食堂にももう一度行きたいずっと隣で笑っていられると思ってた不器用 ... ってた不器用は言い訳だどこからだろうすれ違い始めたのは考えれば考えるほど出てきた同じ時間 ... ほど出てきた同じ時間を過ごしたあ

20 11.嫌嫌と感じていたいつもはこの信号右に曲がっているけれど試しに左に曲がってみた今日は記念日さ(I just ... er seen)見たことない夜完全にカルチャーショック(I just jumped into a w ... あなたの腕に抱かれてこれが本当の愛じゃないことは知ってはいたけれど始まりも終わりも囁くは欲しい言葉心も体も此処 ... しい言葉心も体も此処を離れたくないわ今夜は1

21 4.ユートピアう通りで辿り着くと音を立てて崩れていった貴方が貴方のまま ... った貴方が貴方のままだから私は好きになったの貴方が貴方のまま ... たの貴方が貴方のままだから私はここを去るのよこんなに人生って難しいんだっけもうちょっと簡単だって思っていたよみんな平気な顔をしてさこなしていくんでしょう本当堪んな

22 3.涙の国けた星屑の砂漠にばらを隠したまま微睡みの深くで君をみつけた姿をかえながら青ぢろく燃えてたすりきれたテープに載ったのろい ... テープに載ったのろいを雪いで光が差すたびに色が変わる ... 差すたびに色が変わるここは不思議ね涙の国よ丸くなって落ちたら忘れかけていた痛み ... ら忘れかけていた痛みを寝ぼけた僕に思い知らせて

23 5.別世界(Unknown DIVA ver.) 天音かなた作文の空白を埋めるみたいに一日をただ過ごした僕はまた狭い部屋で膝抱き寄せて笑えるほど何度も何度でもあなた ... 何度も何度でもあなたを巡った笑顔も声も愛も口癖だって見てるだけでいいそう思っていたのに愛してくれ僕のことをどうか邪魔などしないから消せない写真と目合わせて嗤ってくれ僕の ... わせて嗤

24 2.Rebirth は来るんじゃないかと思っていた日がついにやってきた感あるねさよなら知識経験スキル資格ゆいなちゃんみお ... 音楽にのってハッピーだ嫌なことぜーんぶぜんぶ置いといてたのしい ... ぶ置いといてたのしいことしようおうちの人には内緒だよ熱ある時に見る夢のようなぐにゃぐにゃの遊園地へさぁおいで THEあべ ... ぁおいで THEあべこべか

25 8.Be My Baby よ少しの音楽とあなただけを思っていたい続く今が幸せで他に何もいらないいらないの強く抱きしめていたいあぁ君と ... ば毎日が雨でもいいどこにいこうかそうだ今日はからっぽになったギター ... らっぽになったギターを弾いて I love youを歌うよ目の前のあなたに向けて I need you ... )を歌うよ目の前のあなたに向けて I need youを

26 1.World of Words 神さまなんていないんだよひとり信じてたのなぜか何でも自分の人生好きに決めるのそう ... 生好きに決めるのそう思っていたよどうして時間は(今日も明日も)止まらないの美しい夢 ... 止まらないの美しい夢だけ手に入れるはずなのにね(何かがはじけて)ぐるぐる回転するよう ... ぐるぐる回転するようだほんとの自分が手招いてた何が欲しいかなんて分

27 1.No More ていたよ君がつく嘘にだけどそれでいいと思っていたんだ会えなくなるほうがつらいから ... なるほうがつらいからだけど no moreそれも終わりだねもう下手な嘘つくことさえ君はやめたの？さよなら君と君 ... たの？さよなら君と君を好きな僕に say goodbyeさよなら君とおなじ道はもう歩けないから go ... いい君といられるならこんな僕は

28 3.ライブ終わりになんか出ないでその夢をどうやって続けてゆくの？いつも ... 続けてゆくの？いつも思っていたけど言えずにいたお風呂で一緒にアイス ... お風呂で一緒にアイスを食べたそれだけの夜だった言えずにいたねぇあたしより大事なものがあるんでしょうよねぇ不器用な君には隠 ... で今夜は帰っておいでこの愛をどうやって育ててゆくの？いつ

29 1.三月の風バウンダリー当たり前だった部屋から出たの心なしか縫いぐるみも寂しい顔笑い声はたまに響く薄い壁の向 ... たまに響く薄い壁の向こうから楽しそうだね揺らいでるばっか時間ないでしょって無理やり立ち上がるわけじゃなくて心の動く方 ... いいのに三月の風背中を押してくれ腫れぼったい目を擦ってまだ慣れない通りを歩く暖かく騒め

30 1.雪月花じ匂いが指からしたただ真似てあなたを分かりたかっただけだったあなたと同じ匂いが指からした嫌 ... じ匂いが指からした嫌だ、この匂い私好きじゃなかったのにあなたと離れた後に匂いがしなくなるのは三番線のホー ... の電車の中あなたの頬を伝っていくその涙は私まで騙し通せると ... は私まで騙し通せると思っていたの？あな

31 4.カゲボウシ i夜涙で目が覚めたまだ明日は訪れていないただそこには君がいたこと思い出してる話がしたいよ朝変わりない時計の音裸足の今日に纏う色 ... 音裸足の今日に纏う色を選ぶ繰り返すたびにすり減る気がしてふたりの時間さえも砂時計が落ちていくように思 ... ていいと委ねたのは僕だったねズルいのは僕だったね一瞬たりと逃さぬように掬

32 4.油を注せ! のか？4.油を注せ!作詞秋元康作曲辻村有記・伊藤賢いつの間に錆び付いてしまったん ... 錆び付いてしまったんだろう庭先に立て掛けていた僕の自転車忘れてたわけじゃないん ... れてたわけじゃないんだ目に見えない時間は勝手に過ぎる君の ... 間は勝手に過ぎる君のことだって目を離した隙に心のどこかが錆び付いていたってこ(!

33 5.SONGS Factory空はまだ少しだけ明るかった今日で全てが終わりのような光の中、突っ立っていた汗が腕 ... 突っ立っていた汗が腕を伝っていた言えないままの言葉もずっと揺れてるブランコ遠くの海に沈む太陽から逃げ ... 逃げるように僕らはただどうやって速く走れるかってそればっかり考えてたん ... ればっかり考えてたんだ急いで息切れるようなペース

34 4.あの少年は今もんたよしのり時の流れ思っていたよりもずっとずっと速いものなん ... とずっと速いものなんだね目の前を次から次にドラマが通り過ぎていく ... ラマが通り過ぎていくこれから始まる未来の冒険を港の先に座って行き交う船を眺めて夢見てるあの少年は俺夢 ... 見てるあの少年は俺夢を見て夢追いかけて暗い闇の迷い道途方に暮れて泣き濡

35 11.Begin Again 佐々木想水にネイビーを溶かしたような色の空が夜明けのレースでフライングしてるみたいでま ... ングしてるみたいでまだ終わらないでと願うほどになん ... いでと願うほどになんだかそれは眩しかった人生の意味 ... 眩しかった人生の意味を数えるような無駄な事はしないでお ... 無駄な事はしないでおこうと思っていた矢先だった小さ

36 2.I still… 千壽莉子-上を向いて歩こう2.I still…作詞為岡そのみ作曲為岡そのみもしも願いが ... 人のlove思い出すだけで涙が溢れてくる I still love you永遠に私は忘れたくない言葉 ... らないくらいに強く君を愛した My precious oneいつまでも一緒 ... oneいつまでも一緒だと思っていたこの空のように美しく色褪せないmemories季節は巡り街も人も変わった

37 1.ギフトなあなたかたくなな私を弱くさせるのおかげで愛を知りましたさびしがり屋なくせに人との付き合いはちょっと苦手ひとりきり身軽が丁度 ... 軽が丁度いいと本気で思っていたのに人生はチョコレートの箱開けてみるまでわからないあなたとなら知らない ... ガー期待通りいかないことだって隠し味のスパイスみたい楽しめそう多分きっと ... 楽しめ

38 8.ペーパームーンーズ-はじめから自由だった8.ペーパームーン作詞ムツムロアキラ作曲ハンブレッダーズ瞬 ... らは駆け出していたんだ最高到達点はこの一瞬だってわかった SFもボーイミーツガールも作り物で十分 ... ガールも作り物で十分だってマジで思っていたのに君と巡り会ってしまった街の明かりの影響で窮屈そうなオリオン座一口も ... ずっと毎

39 3.終電までとしけた花火に火をつけ恋せよ乙女とはよくいうもので何もわかっちゃいないな幼さにカマ ... ゃいないな幼さにカマをかけて素直になれなくてあなたに思い ... れなくてあなたに思いを馳せて夜を駆けている終電乗って会いに行く大人になったふりでわがままに欲しくなったなりふり ... 花火持って泣いてた私を抱きしめてくれるあなたが好き

40 1.patience 隠してたのは言葉の裏を見てるから一瞬の笑顔が頭から離れないよ ... 顔が頭から離れないよだからまた堕ちていくのキラキラしてた昔の頃は幸せに包まれていたずっと朗らかな眼差 ... らかな眼差しはアタシだけを見て嘘は無いと思っていたハッとしたその時夢見てたのかなまぁいっかそう、幸せなん ... いっかそう、幸せなんだもん「きっと

41 1.涙の国けた星屑の砂漠にばらを隠したまま微睡みの深くで君をみつけた姿をかえながら青ぢろく燃えてたすりきれたテープに載ったのろい ... テープに載ったのろいを雪いで光が差すたびに色が変わる ... 差すたびに色が変わるここは不思議ね涙の国よ丸くなって落ちたら忘れかけていた痛み ... ら忘れかけていた痛みを寝ぼけた僕に思い知らせて

42 3.惑星かぞえて JYOCHO-人だった3.惑星かぞえて作詞中川大二郎作曲中川大二郎夜空に向かい指 ... 大二郎夜空に向かい指をさす初めての惑星を知るのも最後で見ようとすればするほど目が慣れてそ ... するほど目が慣れてそこにある無限の家すべて在る気づいたよ遠くでも近くでもひとつひとつに意味があり ... つひとつに意味がありここは苦しいと思っ

43 1.「僕は...」れた世界はとても綺麗だったな書架の隙間に住まう一輪の花は僕には届かぬ存在で言葉の奥に住まう本音の種は ... 悪落ちてく怖くなるんだそれでも君の全てに救われて君が僕に見せてくれた世界はとても綺麗 ... れた世界はとても綺麗だったなまるで僕が僕じゃなくなっていくそんな日々もど ... ていくそんな日々もどこか愛おしくてまた君に恋を

44 5.自分が思っていたよりも 35.自分が思っていたよりも作詞ケツメイシ作曲ケツメイシ・S-kit自分が ... シ・S-kit自分が思っていたよりも僕は人に愛されてた自分が ... 人に愛されてた自分が思っていたよりも僕は意外と弱かった気付いた時から人に感謝しよう知らなかった時より ... った時よりも心強いんだから君に言われてイヤだったこと僕も言ってたイヤだっ

45 2.怖いよ曲映秀。恥ずかしいところを隠していたら余計に恥ずかしくなった怖いよ怖いよと ... なった怖いよ怖いよと思っていたら自分が一番怖くなった足が動かない声も出ない君に触れたくても届かないわ ... 何が出来るのか'勇気を出す勇気を僕に'言葉にして今綴るだけ嫌いなところを直していたら泪が止まらなくなった信じる信じない ...

46 3.左様ならありがとうがそのままこのまま言えていたら夕焼けに染まる君の声は耳に残らず消えたかな多分ど ... らず消えたかな多分どこか分かっていた見ないフリしていた君が泣きながら告げるまでは「好きな ... 告げるまでは「好きなだけじゃ楽しいだけじゃ先が見えないから私たち別の道 ... ないから私たち別の道を歩もう」 Ah左手の空いた帰り道 Ah零れ

47 1.涙の行方は「大丈夫」ってさ嘘をついて誤魔化すのに慣れてるよう ... 化すのに慣れてるようだったでも、本当は微かな風でも心は揺らいで砂の城のように崩れかけてるのかなっても ... てるのかなってもし、このまま君に暗い夜が来てしまえばもう二度と君に触れられない気がしたん ... れられない気がしたんだ君の頬に消し忘れの涙の痕頼りないかな僕じゃけ

48 4.明晰夢望むものにならないんだろうなあぁだけど僕は頭で勝手に描く君との未来 ... 勝手に描く君との未来を捨てられずに夢見るあぁそんな時間 ... 夢見るあぁそんな時間を僕は抜け出せないままよくいるダメ主人公みたいな日々 ... メ主人公みたいな日々を送ってる期待を殺せずにいるんだ君の心までが遠過ぎるけど君への言葉や気持ちも僕が生

49 1.シーズインラヴら乾いた無色の心に色を足してくれた君も誰かに染まってしまうのかなとか何年先も2人でいれるようにともう ... 勝手に描く最愛の日々を下手くそな態度、台詞ももうちょっと上手く伝えたくなるん ... 上手く伝えたくなるんだよ途切れない夜をいつまでもあと少しだけまだ夢を見たいよ大人になってしまったら僕たちは愛とかわかんなく

50 1.とげとげサディスティックげサディスティックまだまだ夢見がちな少女あこがれていたのは主人公「なんで私はそうなれないの？」なんて落ち込ん ... の？」なんて落ち込んだけれどどきっ、て気づいちゃった感情魔法にかかって大暴走勉強も日常も手につかなく ... ン爆弾みたいに遊ぶのだって悪くはないのかもね？本当はもっとかわいくてもっと素敵な私でいたいけどちゃ

51 2.夏の機関銃 T呼び覚ましたみたいだ水色のシャツ滲んできらり駆け出して逃げるよう ... 駆け出して逃げるようだ夏の機関銃があの時のまま僕ら ... 銃があの時のまま僕らを止めたから濃い緑色から漏れ出してる太陽誰もいないようなお盆の郊外は蝉の音 ... なお盆の郊外は蝉の音だけステレオ水鉄砲から漏れ出すイタズラなplay漠然たる不安には蓋 ... y漠然たる不安

52 3.walk walk 息が混じる風の通り道を歩く夢に見た場所に来てしまえばもう何もなかった新築の匂いがなくなった部屋で突拍 ... ふたりきっと、君はどこにもいないきっと、僕もどこにもいないこの目で確かめ合う前の話 Hey！すべてが魅力に溢れている ... てが魅力に溢れているこの時代に言葉を探すのはぼくに何もないってことで思っていること

53 7.瓶の中って捨てたくなったまだ見えぬ星を探すようなそんな日々をもう消えちゃいたい世の中で行きたくない底に行く冷たくて、見えなくてそれがいいと ... 中で生きたくない明日を待つ寂しくて、やめたくてそれ ... くて、やめたくてそれを全部捨てたくて綺麗な空間を汚したくなって壊れたものだけを拾い集めて壊れていないのは私 ... て

54 1.記念日作曲柳澤律希予定時刻だね後ろから呼ぶなんてトキメキ ... ら呼ぶなんてトキメキを隠すためにほんと必死だったのよ風が横切るたび身を寄せ合いたくなるのお似合いのカップルねあなたも ... のカップルねあなたも思っていたらな秒針が動くたび私 ... らな秒針が動くたび私を焦らすトクトクトク心臓が持たないわあなたの声も伸びた睫毛も食

55 6.一生忘れられない恋をした .一生忘れられない恋をした作詞二口作曲二口君の中に出した僕の精液も君のために使った、お金も時 ... いたいつもの公園で君を待っていた春の風、君を運んできて夏の青い日に君と会ったもうどうしようもないくらい君の事 ... うもないくらい君の事を好きになった春、夏触れ合って、指先分かりあった、互いに長い黒髪、束ねた香りは僕 ... 、束

56 3.With you も変わらないまま二人だけで歩いた道何も変わらない毎日があるでもね私の横には新しい風が吹く差し込む光眩 ... な時間が永遠に続くと思っていたのにどうか...お願いいつまでも傍にいると目 ... つまでも傍にいると目を見つめ言ったよね私の手離さないってずっと約束したのにね会いたいよ春夏秋冬と移ろ ... で心に穴開いた私は歳を重ねてゆくばか

57 1.夜明けの列車に飛び乗って翔作曲倉品翔満天の空を見上げるこの目が君の目と繋がって君にも見えたらいいのに知らなかった国の感じた ... らなかった国の感じたことない情緒こんなにもこんなにも分け合いたい人がいる ... 分け合いたい人がいるこの長い旅僕のLonely days異国の毛布の中で毎晩君 ... 国の毛布の中で毎晩君を想った明日夜明けの列車に飛び乗って何千

58 4.bug もう暴れ回らないでただ息をするだけで褒めてほしいわ何言ってん ... てほしいわ何言ってんだろ笑える矛盾だらけどうだって良いやって泣いたってさ夢にまで見た世界がガラガラ音 ... 見た世界がガラガラ音を立て崩れたり人生はままならないね世界の中心 ... ならないね世界の中心だっていつかの自分は思っていたりバグが重な

59 6.イプシロンキライ月に向かって歩こう歩こう百鬼夜行ナナナナナナナなあ？往生往生往生したあかつきに行けるものと ... かつきに行けるものと思っていた極楽まごまごしてたら孤立無援リアルの世界から延長線死してなお孤独さ僕に ... のウロが落ちる小さなこと悩んでいるかも月に向かって歩 ... るかも月に向かって歩こう歩こう百鬼夜行ナナナナナナ

60 7.生きていけな方ばかり泣いてる君を見つけた「ただ死ぬまで死なないで」生きていて良かったって思えるようなそんな毎日 ... えるようなそんな毎日をただただただ探している生きていて良かったって思えるようなそんな毎日は消えたい夜 ... んな毎日は消えたい夜を越えた僕だけにきっと生きていて良かったって今では強くそう思うん ... 今では

61 1.灰かぶりドウカズシ悲しみは尾を引いて影に映る私は何者なのかな？隠した宝箱はきっと見つけられず幼い頃ずっと見て ... 時も可愛かった私は灰だらけ美しいものだけを身につけて朝日を抱きしめ今日の終わりを嘆くそんな風になれると思っていた不憫な乙女は厚化粧で眠る時間は止まらないの昔ママが言ってた「女の子は寿 ... 子は寿命が短いの

62 3.花道て振り返らずに進むんだ朝日がもうすぐそこにいる終わりが来ることのない道へこの道をずっと進めば求めていた所へ行ける保証も無いくせにさ何 ... 保証も無いくせにさ何を信じればいいんだ花が終わるときのように私達も綺麗に散っていけるかな決して振り返らず進むん ... して振り返らず進むんだそんなこといつだって言

63 4.ソリロキー 0年経ったら変わると思っていたはぐれ星まだ一人で歌っていた妄想も穿った正論も相対性理論ももう意義 ... 相対性理論ももう意義をなくすくらいのそんな笑顔を見せたままきみはラズベリーみたいな匂い ... ズベリーみたいな匂いを残しそっと消えてしまったからねえ100年先の彗星の日も ... 00年先の彗星の日もここで待つから名もない星

64 4.君と星の夜に眞富光り輝く星教えてこんな夜に隣り合ってる意味「今」どうか君とあぁ思ってる ... うか君とあぁ思ってること話せずに過ぎる時がもどかしいん ... ぎる時がもどかしいんだなぜ僕の決意は君の魔法で藍色の空に溶ける ... 法で藍色の空に溶けるこのままじゃいられない分かってるのになんで弱い心なん ... のになんで弱い心なんだだけど、全

65 2.すすすすすすすすきントンと2回叩きドアを開けてくるフリフリリうれしいお兄ちゃんと腕相撲しよう＼(^o^)／まさまさかの ... らねテスト用紙持ってこっち来た...次は9点目指すすすすすすすすきすすすすすすすテスト発表7点(頑張 ... たのに)ちょっと悪目だけど(勉強しろよって)お兄ちゃんに怒られた(頑張ったのに)うるちゃい大嫌いめん ... ントンと2回叩きドアを開けてく

66 1.bath towel に君も誰かと出会うのだろう愛するということはもっと楽しいはずだと思っていた優しさだけじゃ足りなくて不確かな答え ... りなくて不確かな答えを探る日々だほんの気まぐれが二人の全てを変えてしまったのかな呆気のないほどに季節は過ぎて行くゆらゆら揺らいでいる日々に ... う天使が星屑みたいにこの街のどこかへ飛

67 1.MemoReal(feat.椎名慶治&TEEDA) rain仄暗い地下鉄を抜け肩寄せ合ったレインボーブリッジが見えるベンチ離れたって何処に ... ンチ離れたって何処にだってこびり付いた面影幾度もフラッシュバックして今も拭えやしない突然訪れた split ... そう何もかも僕のせいだドアを出ていく君の姿を引き止める勇気が欲しかった I know巻き戻せないphrase冷めやらない熱 ... 絆されて yeah闇

68 1.エンディングイクの音で「もう4時だね」って僕らの夜はいつも青かった会えない日ビデオ通話画面越しにも君の匂いがした ... あのドラマも君と紡いだ思い出たちには敵わないみたい ... ちには敵わないみたいだよもしも君と出逢うのがもっと大人になってから ... っと大人になってからだったらさきっと僕ら違うエンディング ... 僕ら違うエンディングを迎えら

69 1.愛してるよ安堵する泣いていいんだよ別に泣いていいんだよ慰めるわけでもないでしょ？あぁもう、もう愛してるよ本当愛してるよ口からすぐ出 ... みたいな吐いていいんだよ愚痴も吐いていいんだよ君には見せたくない感情を知ろうとしないで君の事想う想えば想うほど嘆くあの時の感情も愛情も要らなかったな ... 情も要らなかったなまだ離れたくない

70 1.拝啓元恋人へすか」なんて私が言うことじゃないけどあなたのために今歌いたいの今でもコンビニに行くと「あなたは ... ニに行くと「あなたはこればっか買っていたなぁ」なんて思ってしまうし今でも「好きなタイプは？」なんて聞 ... なんて聞かれるといつだって無意識にあなたを思い浮かべてる1番大好きだった人これが最後の恋だと本気で思っ

71 1.キラーワードおもちゃの銃構えて人を撃って笑った鉛よりも鈍臭い言葉 ... た鉛よりも鈍臭い言葉を詰めて放ったフィクション映画のそんなシーン ... ン映画のそんなシーンを見ていた左手を伸ばしたおもちゃの銃が触れたおかしいなどうもある程度の人格者と ... もある程度の人格者と思っていたのに吐き気が襲う過去と未熟さが笑ういらない汚い口なんてもう

72 9.輪廻の恋(2023) 鼓動。世界の全てが音を立てて崩れ去る時僕を(僕だけを)抱きしめていて If born again it can surely be ... わり)邪魔で苦しいんだ僕を呼ぶ声。蒼白く広がった翼で新世紀、創造 ... った翼で新世紀、創造を信じてた我が儘な個体より一つ ... 我が儘な個体より一つだけの意志にまとめてしまえば、そう楽 ... めてしまえば、そう楽だと思

73 3.ベルロード作曲焼きそば・春貴・こーたろー真っ赤な夕日が照らす ... 真っ赤な夕日が照らすこの街を僕は死ぬまで愛し続けたい大人になんてなってたまるかよ今日も僕らは肩組んで酒 ... 日も僕らは肩組んで酒を飲むピンチな時は楽しい歌を君に教えてもらった歌ララララ口ずさむ僕らは最強 ... ラ口ずさむ僕らは最強だ明日も楽々と超えてやるさ僕らは

74 6.抱きしめたいの子大人になって何度目だろう声を殺して泣くのはまた同じような出口に見せかけた幻かな鏡に映った夢見る私 ... な鏡に映った夢見る私を私がいちばん抱きしめたいの鏡に映った夢見る私 ... の鏡に映った夢見る私を私がいちばん抱きしめたいの子供の頃の悪い夢 ... いの子供の頃の悪い夢を忘れないでいることであのちいさな手を繋いでい

75 7.逆夢 taあなたが望むならこの胸を射通して頼りの無い僕もいつか何者かに成れたなら訳もなく涙が溢れそうな夜 ... なく涙が溢れそうな夜を埋め尽くす輝く夢と成る白い息は頼りなく冬の寒さに溶けて消えたあの日の重ねた手と ... に頼りないの春はいつだって当たり前の様に迎えに来るとそう ... 様に迎えに来るとそう思っていたあの頃瞼閉じれば夢は

76 2.やっちもねぇ川千愛-内の臓が愚痴をこぼすもので2.やっちもねぇ作詞藤川千愛作曲竹田祐介(Eleme ... らいにドハマリあれやこれや考えてしまうくせにあっけらかんとしてるあたり裏も表もなくて真っすぐ ... も表もなくて真っすぐだけど根気に欠けるのが悩み君の ... に欠けるのが悩み君のことならすべて分かってるそういうあんた信じていいかな何が透け

77 3.残春、向暑のなかで果歩作曲果歩桜が綺麗だ、あいにくの雨だけどビニール傘がキラキラ光って悪くないなって ... 光って悪くないなって思っていた少し寒いし、履きたかった靴ではないけれど最悪 ... 靴ではないけれど最悪だねと笑いあえるしさ悪くないなって ... るしさ悪くないなって思っていたんだあたしこのにおいを知っているきみと歌った東京都

78 2.Lonely Bus の旅・夢・星・月片道だけのチケットとさよなら抱いて車窓(マド)に映る右横顔笑ってるようで泣いてるよう ... い私、私に出逢いに行こう永遠はあるはずと信じた弱さ ... あるはずと信じた弱さを受け止める強さ手に入れたいの離れて生きる。それ ... の離れて生きる。それだけ大丈夫だよ I'll be Reborn理想の未来に着くまで日記何冊書く？幾年月朝

79 4.LOVED SONG に死なないで」そんなこと言わないキミよりも1秒でも長く生きたいん ... 秒でも長く生きたいんだキミの人生のすべてを見たいから「あれチワワ？」「いやフレンチブル」ひょんな ... レンチブル」ひょんなことで笑った僕よりも臆病でも僕より大胆 ... も臆病でも僕より大胆だキミの勇気で始まった二人だからパン屋行ってトング持ってカチカ

80 1.考えるのもうやめたいめんどくさい事ばかりだから週五のコンビニバイト辞めたら海沿いで君と暮らしたいや街中で流れる音楽にポケ ... ドホンで塞いでる馬鹿だと思っていた奴ばかり愛されるから嫌われたくなくて頷いてばかり ... くなくて頷いてばかりだった「どれだけの期待を裏切って立ってる？」「どれほどの夢 ... る？」「どれほどの夢をあきらめて笑

81 1.夕暮れキドキするような想いを抱いてそれを何百回何千回と越えてそうだ期待して肥大していつの間にか忘れられなくなってさそう ... られなくなってさそうだそうだオレンジの中夕暮れの中で悪くはないなって ... 中で悪くはないなって思っていたんだオレンジの中コンビニの前で悪くはないなって ... 前で悪くはないなって思っていたん

82 7.遠い街公稀じゃあさようならだね最後に綺麗にしたって汚れも傷も消えないみたい ... も傷も消えないみたいだなんてさ笑えるよねねえこの部屋から眺める景色好きだったひとりで遠い街に住んだら思い出すこともないんだろうだんだんと終わっていく手際よく運び出された荷物 ... よく運び出された荷物を載せたトラックだけが

83 9.幽霊ョウ作曲森山公稀いつだって僕たちのもんさ身体を通り抜けていった抱擁君だって変わっていない部分ばっかり ... ていない部分ばっかりだいつぶりか知らないけど出会った時みたい ... けど出会った時みたいだ遠くて近いのは僕のせいだろうからしくないらしくないほど緊張して時間ないん ... ど緊張して時間ないんだねもう行かないとい

84 3.月の色雅洋作曲平部雅洋今更だけれど実は僕らいつか一緒になるんじゃないかとずっと ... んじゃないかとずっと思っていたんだよ結婚をする君に言うことじゃないけど画面の向こうで笑うシャッターを下ろす冬の海辺ではしゃぐ僕らは恋人ではないあまり理解はしてもらえないそれでも居 ... 譲れないモノです「友だち」と呼ぶけど近くて「

85 3.月下美人泣き出しそうな空からこぼれ落ちたみたい不機嫌な顔してさ堪えたいい日も悪い日もいつも側にいたねさよなら ... さよなら言わないでまだだよ隣にいて笑って君だけがいない世界なんてこぼれる胸に空く傷から思い出溢れてしまうから落とさないように上 ... ら落とさないように上を向いて飲み込んだ溶け出しそうな夕日を見るなんて

86 3.Snowy Love e僕もいまキミと同じこと思っていた Why？それだけで嬉しくなる「寒いなら手を繋ごう」夢の中では言えてたのにポケットでためらう左手 My snowy lov ... 気持ちはとけないでまだこのまま隠せない季節外れの熱くなる頬キミに見つめられるたびまるで初めてのときめき ... るで初めてのときめきこれが恋ならば The snowy love is trueどうして伝えた

87 3.am5 >作詞蓮作曲蓮思い出を思い出すたび嫌なことは見ず水に流したい怖さゆえに塞ぎ込んでた何も考えず生きていたいなんて口でゆう ... で小鳥が囀る午前5時この綺麗な朝とは裏腹に僕の目にはすなあらし大事に ... にはすなあらし大事に思っていたことも自分のことのように感じてた気がつけば身勝手になっていた部屋にあかりが差してきて顔 ...

88 12.泡沫夢幻2023ver 億の夢幻は泡沫のようだと私の瞳(ひとみ)捕らえ貴方は言ったいずれ消えてしまうのならせめて今 ... しまうのならせめて今だけは溺れていたい証が欲しいと嘆いた夜絡みつく蔓(つる)のように誘(いざな)って ... ないとしても儚いものだと知っているから刹那でも幸福(しあわせ) ... でも幸福(しあわせ)を感じられるならそれでいいのそれ ... ならそれでい

89 1.月が綺麗だって meet-月が綺麗だって1.月が綺麗だって作詞たく作曲たく最近の冬は無理矢理のロマンチックがそ ... 理のロマンチックがそこら中にあって息が詰まるけど白いため息 ... 詰まるけど白いため息を繰り返す毎日が色付いたのはきっと恋 ... 色付いたのはきっと恋をしたから僕が今君を抱きしめたいのはこの冬のせいだけじゃないよふと

90 1.Re方程式の奥の方不思議の国はこの星の方さ(哀音why？)トカゲみたいな言葉たち便利と手軽が笑ってる気づかない ... 回もう一回変わったと思っていた最初からそうだったそれでも明日をもう一回もう一回取り残されたシリウスのように遠く離れて芽吹く閃き ... 遠く離れて芽吹く閃きを(哀音why？)ヒイラギ達は季節も忘れて棘のその奥に輝き凝らした(哀音why

91 1.君にさよならゃって冴えた目で漫画を読んだその中の主人公はなんだか君に似てたんだ眠れなくなっちゃって冴えた目で漫画 ... ゃって冴えた目で漫画を読んだ君がきっと好きな人ヒロインみたいなん ... 人ヒロインみたいなんだろなわたしと違って気が強くって可愛い人なん ... 強くって可愛い人なんだろな君にさよなら言えないくらい離れていた

92 1.笑うそばから幸せが川英雄作曲佳山明生夢を追いかけあなた追いかけあの日あなたに出会った ... の日あなたに出会ったことが君と暮らした二十年馬鹿な喧嘩も色々あったね想い出日記に今夜は乾杯(乾杯)な ... 杯(乾杯)ないものねだり故郷捨ててあなたを信じてここまで来たのよ後悔してはいないか今は愛 ... してはいないか今は愛を愛をありがとう幸せい

93 5.ずるいよな・ジ・エンドほらまただあなたが笑うからずるいよなよぎるのは優しい痛みで困るよな媚び慣れた部屋にさよな ... って言っていたのにやだな罪のない音色だ迫るなぁずるいよな腑抜けても正解ないから困るよなあなたいなきゃ生きるセンスない ... う歩いてみようどうかこの幸せがなくなりませんようにそんな ... りませんようにそんなことを(

94 15.プルシュカて綺麗になりかけた隙をついたありのままで束の間の幸せが浮かび上がった光の汗 ... 浮かび上がった光の汗を拭いて急いで暗がりで涼んだ何かを思い出したように見る夢で汗をかく惜しみない愛を向けたら見返りに傷をつけられた涙に混じった裏側それでもあなたしかいない願っても痛い ... かいない願っても痛いだけわかったよ夜明

95 1.幽霊ョウ作曲森山公稀いつだって僕たちのもんさ身体を通り抜けていった抱擁君だって変わっていない部分ばっかり ... ていない部分ばっかりだいつぶりか知らないけど出会った時みたい ... けど出会った時みたいだ遠くて近いのは僕のせいだろうからしくないらしくないほど緊張して時間ないん ... ど緊張して時間ないんだねもう行かないとい

96 1.罰点万歳どうしたいのもがけるだけそれでも上等か真っ黒に染まって、落ちてい ... に染まって、落ちていこうぜ青く澄んだ天井が間違うたびに遠ざかった未来に目 ... に遠ざかった未来に目を向けていれば正しくあれると思っていたでしょう？後悔の解すら分からないのに明日 ... ら分からないのに明日を願うなんて傲慢の悪い癖過去って消えない変わ

97 1.ホワイトクリスマスなんて忘れちゃいそうだよ理由はまだあなたには秘密ねぇ君は気づいてる？約束したあの日から口角が緩んじゃう足取りも軽 ... ドキする気持ち逃すなこのチャンス'叶うといいな'願う夜白い雪と一緒に私の心も踊るの寒い事なんて忘れち ... なんて忘れちゃいそうだよ'いつかあの恋人(ひと)達のように'って憧れちゃってるなんて ... 憧れちゃってるなん

98 1.十九の暮れに思い返した目を腫らしたある夜もくるっと時を回し今を創ると気づいただから二〇一六まで巻き戻して teto聴いたその衝動から一日 ... いたその衝動から一日だって後悔はしてないって信じてたん ... てないって信じてたんだ視線集中するこのステージで決意表明を謳う僕は一つだって嘘なんてついてないって思っていた(

99 9.朝靄に溶ける神はサイコロを振らない-心海9.朝靄に溶ける作詞柳田周作・asmi作曲柳田周 ... めのマフラーが後ろ髪を引くんだ手作りのカーテンとぶら下がったライト寝具で精一杯のあの部屋で僕ら何度も何度も笑 ... して身勝手な言葉で君を傷つけた君の匂いで目が覚めて夢現にそっとキス ... めて夢現にそっとキスをして寝ぼけ眼微笑むのを横目に見

100 1.プレゼント橋玄作曲高橋玄今、目をとじて浮かんでくるのはまだ近くにある記憶かけらも残さず立ち去ってゆく背中さえも見れていない自分の ... も見れていない自分のことよりも誰かのことを思っていたあなただ傷つくことも多かったでしょうそれなのにどうしてなの気付かされる冷たい風にきっとわたしあ ... にきっとわたしあの頃を思い