魔鏡歌詞網

關於 + + 一羽 搜尋歌詞 共有 408 個 符合。
這是第 1 至 100 ,請多利用+-空白縮小搜尋結果.如【愛情+代價】【愛情-代價】

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 15.橫浜たそがれ(よこはまたそがれ) 5.橫浜たそがれ(よはまたそがれ)作詞山口洋子作曲平尾昌晃原唱五木ひろし(五木寬)よ ... 木ひろし(五木寬)よはまたそがれホテルの小部屋くちづけ殘 ... ルの小部屋くちづけ殘香煙草のけむブルース口笛女の涙あの人は行って行ってしまったあの人は行って行ってしまったもう ... ク酔えないお酒ゆきず噓つき気まぐれ男あてない戀唄流
2 9.山鳩 陳美齡-あなたにあがとう9.山鳩作詞安井かずみ作曲平尾昌晃編曲馬飼野俊一お前の羽 ... ロホロわたしを呼んだ一羽の山鳩両手に抱きしめた私に翼があったら青空あの森お前と一緒にとび立つ故郷めざ ... 々はるかな日暮れの向うをみてる淋しい心を羽根の下にかくし私に翼があったらやさしい気持でお前と一緒
3 1.十代の戀よさようなら(じゅうだいのこいよさようなら) うなら(じゅうだいのいよさようなら)作詞石本美由起作曲上原げんと原唱神戸一郎好きでならない ... い人なれど別れてひと湖に悲しく棄てる男の涙ああ十代の戀よさようなら月の渚をさまよえば返らぬ夢を慕う ... 夢を慕うよにはぐれて一羽啼く水鳥よああ十代の戀よさようなら戀の名殘 ... よさようなら戀の名殘かむらさきのんどう風
4 2.Kloud15-天国 ass u u踊る切裂きJack闇の先でだけ得る光決して一人じゃ持ちきれないそれは眩しくなくてウォ ... 歪ますチョーキング踊ながら覚醒本当の自分にAccess正しくないけど楽しいものとか元々ないものどう ... 元々ないものどうにもうにもならないものとか諸々抱え踊ってる夜羽たたむ鳥 ... 踊ってる夜羽たたむ鳥一羽読み返す第一話 FromJapan I Love台湾踏ん
5 1.晩秋本線 枚窓に散るあなたなられがあなたなら愛の果てまで行くものをもしもあの時あの場所で離さないでと言えたな ... ますくちびるを噛んでらえてもダメねページがにじみますもしもあの時あの場所で好きと素直になれたなら… ... 直になれたなら…ひとへどへ行くの晩秋本線海鳥一羽もしもあの時あの場所で強いその手に抱かれたら…

6 1.庄内しぐれ酒 福田うへい-庄内しぐれ酒1.庄内しぐれ酒作詞荒木とよひさ作曲徳久広 ... ん)だろか詫びる冷酒の身に染みる帰たいよ帰れない胸の根っ子が意地を張る庄内しぐれ酒庄内達者か親父も婆(ばば)も写 ... ば)も写真一枚心の守札湊のネオン都会の浜はカモメ ... オン都会の浜はカモメ一羽も迎えにゃ来ない帰たいよ帰れないいつか坊主
7 2.シリエトク 翔作曲大谷明裕船が切裂く氷の先にあなたの愛はあるのでしょうか ... 愛はあるのでしょうかは最果てシリエトク思い切れない未練を抱いて追って追って追ってど ... 追って追って追ってどまで恋の断崖オホーツク愛し過ぎたら苦しくさせたわかっています別れの理由(わけ) ... てつくシリエトクすす泣いてる海鳥一羽飛んで飛んで飛
8 1.mumei TKN忘れてしまったとだけを覚えているぽかと空いた穴の先で君と出会った名前も顔もわからない君なんだか懐かしいような気がし ... て笑いあって世界のどかにいる君のため今生きているよ僕ら無名のまま例えば ... 僕ら無名のまま例えばれが映し出された幻でも確かに感じる今君がそ ... 確かに感じる今君がそにいると名前も顔も
9 2.シラサギ 水森かお-歌謡紀行22 ~日向岬~2.シラサギ作詞半﨑美子作曲半﨑美子 ... ようと黙って佇んでる一羽のシラサギよ鳴くともせずに空は何も言わずに今日を映してる静かな姫沼よ揺らぐ ... る静かな姫沼よ揺らぐともなく孤独を背負うときいつも思い出す明日(あした)を目指して飛び立った日の青 ... 見守ったあの眼差し巡逢えた故郷(ふ
10 1.兄さ恋唄 )はしがない水夫(か)ながら胆(きも)は千両情けは万両昨夜(ゆうべ)添い寝に在所が知れた兄さよ故郷 ... に桜も見ずに売られたの身祝儀はずんでくれたなら徳利転がす踊 ... れたなら徳利転がす踊もしますけれど心は売物ならず兄さよ私(わた)しゃ一途の山家(やまが)の育ち鴎が ... (やまが)の育ち鴎が一羽別れの朝に一声啼いた涙をふけと今日
11 3.よこはま・たそがれ 曲選~3.よはま・たそがれ作詞山口洋子作曲平尾昌晃よ ... 口洋子作曲平尾昌晃よはまたそがれホテルの小部屋くちづけ残 ... ルの小部屋くちづけ残香(が)煙草のけむブルース口笛女の涙あの人は行って行ってしまったあの人は行って行ってしまったもう ... ク酔えないお酒ゆきず嘘つき気まぐれ男あてない恋唄流しのギターあの人は
12 1.カメとピューマとフラミンゴ なんもしないでのんびにいるに根ざすそれでも違う生活思い描く例えばピューマみたいに駆け回 ... ューマみたいに駆け回たいんだフラミンゴみたいに飛びたいんだあーな ... に飛びたいんだあーなたいーなたいばっかんな小さい自分が嫌いだせまい世界よ ... が嫌いだせまい世界よでっかい
13 1.鳴門海峡渦の道 眞人海峡渡れぬうみどがはぐれて一羽空を舞う気まぐれあなた見るようで ... ぐれあなた見るようでまでおいでとつぶやいた未練未練未練未練をど ... 未練未練未練未練をどに捨てましょうか鳴門海峡渦の道女の胸には海がある恋しさ憎さ渦を巻く倖せなんかい ... あなたあなたあなたをで捨てましょうか鳴門海峡渦の
14 3.君の手 のに僕の手をそっと握返す体温が今も残ったまま一秒だって消えた事はない愛しているよ幾千の人の中で出会 ... 千の人の中で出会えたとは間違いじゃないいるはずのない雑踏に腕を伸ばして探しているよその姿を分かって ... ても…君に会いたくて一羽の鳥が飛んだ星の灯らない空でまるで目印のない闇に彷徨うように記憶の中で肩を寄 ... と何度も声
15 2.心のきず を待つ北の海峡海鳥が一羽はぐれてしのび唄赤い夕日がとろとろと溶けて間近に夜が来る抱いて抱いて寝たいと ... 抱いて抱いて寝たいとの腕が捨てたお前を恋しがる北の海峡口笛が未練ひきず ... 海峡口笛が未練ひきず恋の
16 1.湖愁 浮かべる木の葉舟ひとの旅の淋(さび)しさは知っていたのさ始めからはぐれ小鳩か白樺の ... らはぐれ小鳩か白樺のずえに一羽ほろほろと泣いて涙で誰(たれ)を呼ぶ夕星(ゆうぼし)一つ又一つぬれた瞳をし
17 2.赤い水門 水森かお-しぶさわくんの唄2.赤い水門作詞 TAKU Tanaka・L ... に揺られながらゆっく訪れる季節を感じて喧騒に紛れたせせらぎ確かめ石畳の橋の上空を見上げる水鏡が映す ... 昭和平成の名残色が残続ける歩いてきたの道遥か遠く繋がる故郷の街で暮らし誰かを愛し手を繋いで歩み続ける旅路赤水門は今日もゆっく ... 赤水門は今日もゆ
18 5.Motivation 気はする全てがアリなの光景全てはアリなの両目一話の輪一羽の話大きなworld大きなworld見ろ oh yeah大きなworld見ろ ... 飽きては寝るやっぱだー飽きては寝る oh yeah起きたら歌詞書いて…飽きたら Motivati
19 2.伊豆の春 べば優しく答える山鳩一羽つらくはないかと振そっと支えてくれた人二人歩いた峠の道を今日は一人でたど ... 道を今日は一人でたどますどへ行っても愛しい影がついて来ますよ伊豆の春駅に降 ... ますよ伊豆の春駅に降たら海風吹いて私を迎える下田の港岬に水仙咲く頃にきっとおまえを連れてくる言っ
20 2.北上川よ 田中アキラ-男がひと飲む酒は2.北上川よ作詞アキラ作曲アキラ秋の訪れ北上川よ水面に ... 訪れ北上川よ水面に降立つ一羽の鳥よ静かに流れる水流と時の流れに舞うつばさ明日はど ... に舞うつばさ明日はどへ旅立とうあなたをあなたを忘れる旅なのよ夕暮れせまるああ…北上北上川よ…冬の訪 ... る木々の横顔あてなくの川辿

21 2.黄昏みなと タワーグラス片手に寄添ってあなたの胸にの身を預けのままずっと二人き永遠に…未来(あす)を夢見た遠いあの日の黄昏みなと風の便 ... 日の黄昏みなと風の便も届かぬ街に季節(とき)が移ろう波止場みちつがいのカモメが逸(はぐ)れて ... モメが逸(はぐ)れて一羽私のようね淋しくて泣いている…忘れきれずに今日も一人の黄昏みな
22 6.gradation まどろんだ世界の端で一羽の鳥が合図をしたらグラデーションに吸い込まれる昨日銀色のパキラ焦げたトースト ... かれた不燃ゴミすっか染まきった今日にいいと、あるように Helloハローはろーユラユラユラ運ばれる世界の端で目を閉じて ... ニフォーム誰かの始まで終わの今日にいいと、すっか染まったあなたの今日に
23 13.Dark Crow 目指し歩いた夜空の向うではただ一羽のカラスが急かすように叫んだ遠く昔の記憶ではただのドクロの影が笑った顔見てそ ... も過去も孤独さえも握潰しただ争う Keep your crown I'll take you do ... call息を殺し辿着いたのは果ての無い奈落の螺旋かど ... の無い奈落の螺旋かどまで続くのか So it goes on and on not knowing ... 風も雪も運命さえも捻
24 1.諏訪の御神渡り かを里-諏訪の御神渡1.諏訪の御神渡作詞麻よみ作曲影山時則諏訪湖を渡って吹く風が冷たく頬打つ肩を打つ恋の通(かよ)い路( ... )御神渡(おみわた)あなたお願い今すぐ今すぐ逢いに来て心変わ ... すぐ逢いに来て心変わを疑えば涙しずくが凍付く女の心に幸せの灯(あか)を灯(とも)してくれた人氷連(つら)なる御神渡(おみ
25 5.カナリアの歌 作曲アンジェラ・アキ一羽のカナリア羽が折れて鳴いていたらそ ... 折れて鳴いていたらそへと優しい人が通かかました彼女は鳥を連れて帰傷の手当をしていつまでも可愛がった鳥籠の片隅でカナリアは歌を歌った虹色の輝く声 ... まう愛とは自由にすると「さようならカナリア」彼女は鳥籠を開けた誰のためでもなくて自分のための
26 2.海峡の雨 曲弦哲也日暮れ海峡降だす雨に濡れてふるえるカモメが ... れてふるえるカモメが一羽か似ている気がしてさあの娘どうしているだろう… ... どうしているだろう…の海渡れば逢えるだろうかそれがそれがどうしたあぁ手酌酒男だったら未練はよしなな ... よしななんでまた来たの海峡へ遠い恋だよ捨てた恋あの娘いいやつ見つけたか…誰
27 1.カナリアの歌 作曲アンジェラ・アキ一羽のカナリア羽が折れて鳴いていたらそ ... 折れて鳴いていたらそへと優しい人が通かかました彼女は鳥を連れて帰傷の手当をしていつまでも可愛がった鳥籠の片隅でカナリアは歌を歌った虹色の輝く声 ... まう愛とは自由にすると「さようならカナリア」彼女は鳥籠を開けた誰のためでもなくて自分のための
28 3.赤城山残照 の声が今も今も心に残ます」遠きあの日の純情は燃えてせつない夢しずく伝えられない言葉やら忘れられない ... めて泣くな残照赤城山一羽旅立つ白鷺よ訊いてくれるか胸のうち侘びたと ... るか胸のうち侘びたとろで消えぬのは別れ間際の軒灯 ... ぬのは別れ間際の軒灯しょせん人生道すがら追えば影絵の赤城山愛は育ててなんぼだと肩に明日の
29 19.春はトワに目覚める(Ver.1)(MGOB RMSTRD) みるみると金色に変わだすまばゆい光の矢がさんさんと地肌にそそぐ頭上には青空手をつなぐ梢に白樺の林に ... 水の音いずれは河となそれよも美しい一羽の鳥のさえずその声を合図に全ての鳥が鳴きしき ... に全ての鳥が鳴きしきあらゆる方角から沸きおる Polyphony at play霧のなごはなく空はますます青く澄んで走 ... ま
30 16.よこはま・たそがれ だよ16.よはま・たそがれ作詞山口洋子作曲平尾昌晃よ ... 口洋子作曲平尾昌晃よはまたそがれホテルの小部屋くちづけ残 ... ルの小部屋くちづけ残香(が)煙草のけむブルース口笛女の涙あの人は行って行ってしまったあの人は行って行ってしまったもう ... ク酔えないお酒ゆきず嘘つき気まぐれ男あてない恋唄流しのギターあの人は行
31 1.空を飛んでみよう 駆け巡るあの鳥と違うと…だからか誰一人両手広げて飛ぼうとした者など今までいなかったどうして決めつけ ... てしまうんだろう歩くとしかできないなんてちょっと待てまだ誰も試していないだけじゃないかもしかしたら ... てないけどそれだけのとで諦めていいのか?飛べるわけがない思い込んでいるだけで見えない力があるかもし ... んだ(鳥のよ
32 11.紙飛行機 けの人生の栞となれたとを白い月が浮かんだ空に昇る紙飛行機震える指で、祈 ... 飛行機震える指で、祈託した汚れたまっさらな期待を空が流した涙で濡れた弱く小さな羽は向かい風も受け止 ... 飛行機夜の淵で泣いたともその翼にしてきたんだろうもう帰れない帰らないでさようならを振 ... ないでさようならを振返らないで僕の夢よ届けと謳
33 1.雨の海峡 てゆく船私だけ置き去に消えてゆく愛しても信じてもそう離れたら ... 信じてもそう離れたらの胸が恋しくて心だけの愛なんてダメよ淋しくてやっと選んだサヨナラなのにバカねバ ... 雨の海峡泣くように降続く雨人もない桟橋を濡らしてく泣きたくてそれなのにもう一粒の涙さえない私心細く ... 細く光る灯台あなたどにいるの二度と帰
34 1.天草ひとり 夏木綾子-天草ひと1.天草ひと作詞瀬戸内かおる作曲岸本健介想い出ばか ... 曲岸本健介想い出ばか訪ねる旅は今日で終わに終わにします島を繋いだ五橋の空を鴎 ... を繋いだ五橋の空を鴎一羽が啼いて飛ぶまるで私の寂しさ知って泣いてくれてる天草ひと ... いてくれてる天草ひと両手に余る幸せくれた数えきれない優し
35 4.INORI 夏川み-あか4.INORI作詞 GOD BREATH作曲佐々木祐滋別れがく ... 持ち言えなかった色との折鶴たちにっそ話しかけてました愛する人たちのやさしさ見るものすべて愛しかったもう少しだけでい ... くて怖くて震えてた祈続けて生きたいと思う毎日でした折 ... いと思う毎日でした折鶴を一羽(
36 6.AKATSUKI e katayama一羽の鳥が空へ飛び立つ人知れずその胸はふるいたつ誰かの命の脇役はやめたさよならは ... 所はないぞそれなのにで奪い合えば誰かがはみ出してしまう世界さ君は飛んでく自由へと君は飛んでく自由へ ... 数がただひとつでもや直せるのは一度じゃないさただ ... は一度じゃないさただの場所が誰かのもので君には違った場所がある
37 4.五月晴れ は、母上、死んではなませぬぞ!」母の病を癒やすため弓で捕えた雁(がん) ... 弓で捕えた雁(がん)一羽死罪覚悟の仕置き場で新三郎が夢見るはまだ見ぬ父の御尊顔(ごそんがん)いず ... 顔(ごそんがん)いずにおわす父恋し宝三種を見せたれば覚えあるぞと撫でさす ... 覚えあるぞと撫でさす新三郎の顔を見て口元目元姿さえ昔のわしにそっく ... さえ
38 6.おけさ恋歌 千秋 魂の唄VI ~の魂に、唄に、酔う~6.おけさ恋歌作詞水木れいじ作曲岡千秋命ま ... 四十九里(しじゅうく)越えて小木(おぎ)は夕凪両津(ょうつ)は荒磯(しぶき)男ごろの裏表…遠く聞えるおけさの節にみれんあとひく佐渡の海涙ひとつぶ手酌の酒に落ちて面影ゆらして消 ... る…窓をあければいさ火ひとつ燃えてせつない佐渡
39 11.東京/両国のてまり唄「向こう山に鳴く鳥は」(墨田区両国) 1.東京/両国のてま唄「向う山に鳴く鳥は」(墨田区両国)作詞作者不明作曲作者不明向 ... 者不明作曲作者不明向う山に鳴く鳥はちいちい鳥かみい鳥か源三郎のみやげなにょかにょもらってきんざしか ... ざしかんざしもらって一羽の雀のいうとにゃ父さん母さん聞きやんせ私が大きくなったなら上野のお山に店出してござが三枚 ... 羽が
40 1.紙飛行機 けの人生の栞となれたとを白い月が浮かんだ空に昇る紙飛行機震える指で、祈 ... 飛行機震える指で、祈託した汚れたまっさらな期待を空が流した涙で濡れた弱く小さな羽は向かい風も受け止 ... 飛行機夜の淵で泣いたともその翼にしてきたんだろうもう帰れない帰らないでさようならを振 ... ないでさようならを振返らないで僕の夢よ届けと謳
41 10.ムーンラビットNo.2 をひらいたら宇宙飛行一羽の白ウサギがアポロに迷い込んだ長い耳澄ませばなんと今は月へ飛んで行く途中だっ ... 不思議さ月世界でふたはアダムとイブになって天地創造すれば平和な未来がやってくる月でかじろう真っ赤に ... 君がいた月で君はひと僕を待っててくれた(Moon rabbit Moon rabbit Moon ... 見てたいつも赤い目をすって(Moon rabbit Moon rabbit Moo
42 2.僕とミニー Ihara静かな街中一羽の鳥が頼ない風を捕まえる頃逃れた少しの風のたよ ... 逃れた少しの風のたよがくすんだ毛先を靡かせる夜ミニーあなたの ... せる夜ミニーあなたのとを知るために回るレコードと心がミニーあなたの声を聞くたびに思い出のレーンを巡 ... に拙い言葉も好きになそうミニーあなたのとを知るために回るレコードと
43 2.北のれん 曲大谷明裕噂追いかけまで来たよ小雪舞い散る港町北のはずれの縄のれん二重(ふたえ)黒髪片えくぼおまえ ... るテトラポットに海鳥一羽沖を見つめてなに思う北のはずれの縄のれん遠く聞 ... ずれの縄のれん遠く聞えるあの霧笛おまえがどかで呼ぶ声なのか誰か待つ者待たせる者と夢か希望か諦めか北のはずれの縄のれん抱い ... れの縄の
44 1.光の道 駆け抜けながら列車がに帰って来るようにあの日と同じホームに立って ... と同じホームに立っての街を出た朝の僕を見てる揺れる想いを乗せて動き出す窓の向 ... 乗せて動き出す窓の向う側何かを伝えようと駆け寄手を振る影がカーブの先に消えてゆく涙拭いた数だけ変わる明日の方へ夢のレールを敷 ... めたあて無き道一人走
45 1.千羽鶴 大介作曲小田純平一日一羽ずつ折鶴折れば三年経てば千羽鶴準急も停まらない小さな駅の小さな町のひと ... な駅の小さな町のひと暮らしですあなたを遠く思えるまでにはたくさんの時間がかか ... たくさんの時間がかかそうです千羽鶴千羽鶴の千羽鶴折終わる頃には寂しさも切なさも恋しさもセピア色に変わっているでしょうか温も

46 4.アナスターシャ ロシアの貨物がゆっくと通過ぎてくそのコンテナに何を乗せるのか?夢はど ... を乗せるのか?夢はどへ向かうのだろうその上空を旋回してるたった ... 空を旋回してるたった一羽の渡鳥よ何度陽が沈み何度昇れば遥か彼方の大陸に辿 ... ば遥か彼方の大陸に辿着く?ごめんアナスターシャ約束を守れずに…あの夜の僕には勇気がなか
47 11.みちしるべ あなたの声が道しるべ一羽の鳥が鳴いている名前のない空にわたしを探して優しさで編み続けたゆ ... 優しさで編み続けたゆかごで明日へいう晴れの日も雨の日にもあなたを守るためにかけがえのない宝物名前のない花は静かに ... る希う故郷懐かしい香遠く幼い記憶は陽だまのようなぬくも泡沫の夢から覚め孤独が'ひと'と知
48 1.おけさ恋歌 四十九里(しじゅうく)越えて小木(おぎ)は夕凪両津(ょうつ)は荒磯(しぶき)男ごろの裏表…遠く聞えるおけさの節にみれんあとひく佐渡の海涙ひとつぶ手酌の酒に落ちて面影ゆらして消 ... る…窓をあければいさ火ひとつ燃えてせつない佐渡の夜あてはあるのか寒くはないか群れにはぐれた ... ないか群れにはぐれた一羽の朱鷺(とき)よ
49 1.五島恋椿 丘みど-五島恋椿/白山雪舞い1.五島恋椿作詞さいとう大三作曲弦哲也汽 ... 連れて船が行(ゆ)く一羽(いちわ)海鳥ついてゆくきっと帰って来るからとあなた手をふるいつまでもいつか ... いつまでもいつかふたは会えますねはらはらと白に赤みじょか椿は五島(しま)育ち島から島へ春が来る円い ... にだけ)青い空山の向うの鐘の音今も幸せ祈
50 1.ひとり珠洲岬 中西え-ひと珠洲岬/ぼれ恋1.ひと珠洲岬作詞かず翼作曲岡千秋北へ北へと旅する理由(わけ)を聞かれて思わず ... れない恋なのに…たど着いたらひと奥能登珠洲岬わざと自分をいじめるように寒さに凍えてたたずめば夕日が沈む日本海面 ... い…夢もちぎれるひと奥能登珠洲岬一夜(いちや)泊の小さな宿の窓辺で漁(|
51 3.渚のラプソディ たもっと無造作にふた不器用に距離が近くなる空に浮かぶカモメ ... なる空に浮かぶカモメ一羽今だけは邪魔しないでイエイエイエイ渚にたわむれながらほらワンツースリーきらめ ... がもっと得意げにふた大胆に恋が近くなる寄せて返す波打ち際足あとまで消さないでイエイエイエイ渚にたわ ... ディ空に浮かぶカモメ一羽今だけは邪魔しないでイ
52 1.Dark Crow 目指し歩いた夜空の向うではただ一羽のカラスが急かすように叫んだ遠く昔の記憶ではただのドクロの影が笑った顔見てそ ... も過去も孤独さえも握潰しただ争う Keep your crown I'll take you do ... call息を殺し辿着いたのは果ての無い奈落の螺旋かど ... の無い奈落の螺旋かどまで続くのか So it goes on and on not knowing ... 風も雪も運命さえも捻
53 1.奄美の砂 水森かお-奄美の砂1.奄美の砂作詞保岡直樹作曲桧原さとしいくら燃えても ... は奄美の白い砂指からぼれて散ってゆくあなた追いかけ離れの小島噂打ち消す波ばか ... 小島噂打ち消す波ばかつらい別れのその理由(わけ)をせめておしえて流れ雲あきらめ切れない憎めないなさ ... い憎めないなさけ手織の大島つむぎ届けきれないせつなさよ日
54 1.下北ひとり 可愛ゆみ-下北ひと1.下北ひと作詞鈴木紀代作曲西つよし野辺地(のへじ)の駅を後にして各駅停車で大湊( ... い出抱きしめ下北ひと届かぬ愛のなきがらは心の傷跡(きずあと)夢の跡(あと)ど ... と)夢の跡(あと)どにどにどにどに捨てたら忘れる事が出来ますか風は北風つむじ風川内(かわうち)下風呂(しもふろ ... (しもふろ)
55 1.驛 根をバタつかせ雪が降乱吹(ふぶ)くなぜで降たのかどへゆうとしてるのか昨日が今日にな ... るのか昨日が今日にな明日(あす)が来るそれを奇跡と呼びますか消したい ... と呼びますか消したいとは山程だけど頭の中から消えないの思い出たちに追いかけられてひと ... に追いかけられてひと泣かせてよ涙のままに
56 1.潮鳴り岬 藤野とし恵-潮鳴岬1.潮鳴岬作詞麻よみ作曲岡千秋北の果てまで逃れてみてもなんで面影ついて来る世間が許さぬ恋ですと ... めです身を引いてひと涙の潮鳴岬口紅(べに)の色さえ目立たぬように逢瀬(おうせ)重ねた隠れ宿あなたの優しさ思 ... 優しさ思うたび熱くなますの胸が女の愚かさ叱るよに潮風(かぜ)が頬打つ潮鳴
57 1.神戸の女 也雨の神戸で女がひと濡れて凍えるトレンチコート誘う男に ... レンチコート誘う男にの身あずけてあなた忘れてしまいたい淋(さび)しくて淋(さび)しくて誰か…分かっ ... いてるような港町あかあの日はぐれたあなたに似てるそんな背中をさがしてしまう今も私はふた ... てしまう今も私はふた暮らした街であなたを待っている哀しくて哀しくて
58 15.上州やぶれ笠 ゃはぐれ鳥かよエエ…一羽翔ぶ義理の喧嘩で凶状(きょうじょう)持ちが一世一代(いっせいちだい)吐(つ) ... 女房に三行半(みくだはん)をむ押し付けおさらばすれば待っているよとエエ…声かかる流れ流れて三年三月笠も疲れた ... んはっしゅう)今じゃわもて赤鬼三次おさよ飯炊く煙を見れば鬼の涙がエエ…止まらな
59 3.ダーウィンに捧ぐ していた「意味の無いとは止めなよ餌も水も家も此処にある」仲間達はそう嗤ったが「俺は地に落ちて泥塗れ ... 無き未知は怖いだからそ行け決まきった未来を棄てる時始まるんだよ君の歴史旅を続ける内一匹又一匹と同志が彼の後に ... 上を信天翁(あほうど)が一羽風を切って追い越していった「それが進化かい?劣等種よ腕など羽に及ぶ
60 22.世界 アキ作曲加藤シゲアキの手に情けない生き様を握しめ誰にも託せぬ夢ばか刃を抱く覚悟はあるのかと問いながら歌う黄昏時帰 ... いながら歌う黄昏時帰道憧れの記憶吐き出した息が獣みたいで手に入れたかった視界の色彩はど ... かった視界の色彩はどへいつしかぐらつくレゾンデートル振 ... つくレゾンデートル振返るには浅い人
61 1.残り火海峡おんな唄 石橋美彩-残火海峡おんな唄 / 雨の糸1.残 ... 雨の糸1.残火海峡おんな唄作詞水木れいじ作曲徳久広司 ... 木れいじ作曲徳久広司一羽のかもめを引きつれて船がゆくゆく夕陽の海をついて行(ゆ)きたい行(ゆ)かれな ... ないあれは私の身代わか…残火海峡…恋のみれんが渦をまく昨夜(ゆうべ)のあんたの一言(ひと ... のあんたの一言(ひ
62 1.雪恋華 信一作曲幸耕平愛するとがなぜ罪になる追われてふた ... 罪になる追われてふたは冬の旅別れ言葉をためらいながら夜汽車にゆられて北の果て好きですとつぶやいて見 ... 抱いてとしがみつく戻たい戻れない咲いても冷たい雪の華幸せよ ... も冷たい雪の華幸せよも欲しかったのはあなたの素肌の温かさ ... あなたの素肌の温かさの身引き
63 6.ソノヒ 寂しそうにみえた薄曇のキャンバスに一羽の鳥心の中のわたしが会いたいと願ったの?大きく波を描いて飛んでゆくよ自由にな ... くれた気がした昨日よも今日を好きになってあしたの風を待つ迷うたびに探すたびにいつも「その日」は眩し ... 眩しき灯カーテンの向うの月に声をぶつけてみる心配もいつのまにか希望になるの空回 ... にか希望に
64 12.群青 空に弧を描くように渡鳥の群れ太陽が重なる場所で群れから離れて飛んでく ... れから離れて飛んでく一羽を目で追いかけていたどかで誰かが諭すよ乱すな倣え空気を読め孤独を背負い自由になるのさ ... 背負い自由になるのさの翼は他でもない僕のものだ羽ばたいてみせるよ思い描くままに誰にも僕を決めつけら ... けられないその雲の向
65 10.みちしるべ あなたの声が道しるべ一羽の鳥が鳴いている名前のない空にわたしを探して優しさで編み続けたゆ ... 優しさで編み続けたゆかごで明日へいう晴れの日も雨の日にもあなたを守るためにかけがえのない宝物名前のない花は静かに ... る希う故郷懐かしい香遠く幼い記憶は陽だまのようなぬくも泡沫の夢から覚め孤独が'ひと'と知
66 1.霧雨川 霧雨川作詞麻よみ作曲四方章人哀しい噂を逃(のが)れてふた ... を逃(のが)れてふた流れて行きますどまでも最後の最後の恋だから過去を断ち切 ... 恋だから過去を断ち切ついて行くどうぞ隠して二人の姿沁みるせせらぎ霧雨の川恋ゆえ誰かを泣かせた罪は私 ... 泣かせた罪は私がひとで背負いますあなたにあなたに寄 ... すあなたにあな
67 2.アッディーオ~愛した街よ~ 気ままな旅に出るつも気の合う女友達に小鳥を一羽あずけてアッディーオさようなら愛した街よ嫌いになったわけじゃないの ... なったわけじゃないのんな風にんなままで終わたくないだけアッディーオ旅立つわ春色の街へ夜明けが来るまで駅で待ち南の汽車に乗 ... ち南の汽車に乗るつも窓から海が見えたなら別れの花を投げるわア
68 4.ぽんぽん 町あか&池尻ジャンクション-収穫祭!4.ぽんぽん作詞町あか ... ん作詞町あか作曲町あか小鳥を一羽飼うように俺のとも愛でて欲しい部屋に花を飾ればぽんぽん...いい ... ばぽんぽん...いいだねと言ったぽんぽん心の花瓶が割れて心の水がしたたると部屋の中にしみ ... たると部屋の中にしみんだぽんぽん...もうやめて
69 2.みそぎ池 ちを賭けたい女がひと女がひと江田神社から左へゆけばはみそぎ池愛するとがいけないとなら私はずっと穢(けが)れたままでいい黄色睡蓮咲き乱れてる水面に心を映してみ ... みます瞳を閉じた白鷲一羽はみそぎ池私にで
70 1.津軽海峡 島あきの-津軽海峡/ろの故郷1.津軽海峡作詞円香乃作曲原譲二空よ ... 円香乃作曲原譲二空よ青い海峡だかららえた涙がぼれます遥かに見えるその先は波また波の北の町そ ... は波また波の北の町そにあなたはいるのでしょうか風も鳴いてる津軽海峡忘れる ... いてる津軽海峡忘れるとができないなんてどうして消したら
71 1.上州やぶれ笠 ゃはぐれ鳥かよエエ…一羽翔ぶ義理の喧嘩で凶状(きょうじょう)持ちが一世一代(いっせいちだい)吐(つ) ... 女房に三行半(みくだはん)をむ押し付けおさらばすれば待っているよとエエ…声かかる流れ流れて三年三月笠も疲れた ... んはっしゅう)今じゃわもて赤鬼三次おさよ飯炊く煙を見れば鬼の涙がエエ…止まらな
72 9.過ぎたことのように R9.過ぎたとのように作詞笹倉慎介作曲笹倉慎介大海原かけてゆく Uh… Uh… U ... 見ているとなぜだかあもしない記憶に胸がきしむのです潮騒が風に乗 ... むのです潮騒が風に乗までくる波間に見えた船の知るはずのない痛みを覚えている大海原かけてゆく触れた ... 海原かけてゆく触れたとのない温もさえも過ぎた
73 1.夜明けの波止場 啼いて後(あと)追う一羽のカモメあれは私の心ですついて行(ゆ)きたい港女の未練です沖の灯台灯(あか) ... す沖の灯台灯(あか)が消えて夢も凍(ご)える夜明けの波止場風に…風に震えてちぎれた涙あれは私の心ですすが ... あれは私の心ですすがつきたい祈る女の未練ですいくら呼んでも戻っちゃ来ない恋は儚い夜明けの波止場誰が ... あれは私の心
74 3.みちのく旅情 br>群れにはぐれた一羽のかもめ風に吹かれて揺れながらど ... 吹かれて揺れながらどへ行(ゆ)くやら帰るやら月の松島後にして遥か彼方の空高く枯葉舞い散る峠の道を来 ... 峠の道を来れば湯けむいやし宿旅の情けの温(ぬく)も ... の情けの温(ぬく)もか会津磐梯(あいづばんだい)見上げれば白い帽子の冬化粧ひと ... 白い帽子の冬化粧ひとみち
75 1.舞鶴おんな雨 んな雨作詞麻よみ作曲岡千秋心尽くして愛してもいつしか二人に別れ波海鳥 ... しか二人に別れ波海鳥一羽ひと声泣いて誰を呼ぶ遠くなるほど恋しさつのるおんな舞鶴なみだ雨揺れる漁火岬宿 ... 赤いレンガの街並ひとおんな舞鶴なみだ雨きっとあの人今ごろは幸せ見つけているでしょうか北行く船の最
76 1.みちしるべ あなたの声が道しるべ一羽の鳥が鳴いている名前のない空にわたしを探して優しさで編み続けたゆ ... 優しさで編み続けたゆかごで明日へいう晴れの日も雨の日にもあなたを守るためにかけがえのない宝物名前のない花は静かに ... る希う故郷懐かしい香遠く幼い記憶は陽だまのようなぬくも泡沫の夢から覚め孤独が'ひと'と知
77 1.雪の華 真木とみ-プレミアムベスト1.雪の華作詞麻 ... 雪の華作詞麻よみ作曲徳久広司なんで女に生まれたか泣く ... で女に生まれたか泣くとばか多すぎる終わった恋の抜け殻を捨てに来ました日本海海にチラチラ降っては消える恋は ... たの嘘が許せたら海鳥一羽波の上寒さらえて誰を待つ抱かれていても淋しいなんて恋はせつない
78 1.望郷三陸 げん太-望郷三陸/石ろ仁義1.望郷三陸作詞千葉幸雄作曲宮迫はじめまるで絵はがき並べ ... いつの日か俺の三陸帰たい潮のかおの小さな駅に夢が今夜も走出す岬めぐのジグザグ道は似てる気がする人生に空に ... る気がする人生に空に一羽で鳴くうみねも愛の止ま木欲しいのかああ三陸もう一度俺の三陸逢いたいよ岩
79 8.海峡かもめ れをはぐれたかもめが一羽渚の砂で淋しそうあなたに逢いにはるばるとひと ... 逢いにはるばるとひとで来ました海峡越えてあなたに二度と逢うまいと誓う心も無駄でした恋にせつなく泣い ... 逢って伝えたい愛したろの思い出が涙ににじむの燈台灯 ... が涙ににじむの燈台灯冷たい海に身を投げて愛の苦しみ忘れたい情けあるなら恋しいひとに心
80 4.保津川下り 4.保津川下作詞桜のみ作曲荒川勉'舟は櫓まかせ船頭まかせ'散るを惜しむか岩つつじ紅もはんな ... か岩つつじ紅もはんな胸に染む情かわした湯の花温泉の湯の香乗せてく保津川下 ... の香乗せてく保津川下'川の流れは早瀬にかわる'岩に砕ける水しぶき濡れて嬉しい恋路でも別れ惜しんで川 ... 未練みちづれ保津川下'誰を追うやら鵜
81 2.ひとり北国 北川裕二-酔風ごろ2.ひと北国作詞つつみゅうじ作曲弦哲也北の北の名もない岬のはずれかもめも ... い岬のはずれかもめも一羽で鳴いている忘れられない女をひと ... 忘れられない女をひと噂をたよにたずねて歩くお前のいそうなさびれた町はいまも雪の残る冷たい北の町沈む沈む夕陽 ... に粉雪舞えば灯台あかもかすん
82 1.雪の華 真木とみ-雪の華/いさ火本線1.雪の華作詞麻よみ作曲徳久広司なんで女に生まれたか泣く ... で女に生まれたか泣くとばか多すぎる終わった恋の抜け殻を捨てに来ました日本海海にチラチラ降っては消える恋は ... たの嘘が許せたら海鳥一羽波の上寒さらえて誰を待つ抱かれていても淋しいなんて恋はせつない雪の華未練心
83 10.うたの木 ない静かな森でひっそと旅人を待ってる色との実をつけて風の合図で唄うメロディの木国境線のない空を飛ぶ ... 国境線のない空を飛ぶの世界はどまで続くのぼれた涙に映る幼い日の君の笑顔海を見下ろし雲の上までひとっ飛びはぐれた群れが早 ... 街を越えて飛んで来た一羽の鳥が疲れて眠る大丈夫でおやす
84 1.伊良湖水道 び込みたい恋路ヶ浜(いじがはま)に流れる涙あぁ…あなたあなたあなた行かないで行かないで…波がさらっ ... に破れ闇に惑うかもめ一羽心細く明日を照らす灯台の灯あなたに染まる電照菊はあの日と同じ熱を帯びて日出( ... あなたあなたあなた振向いて振向いて…永遠(とわ)を誓った愛をもう一度伊良湖水道西の風が唸(うな)る様に窓を ... 窓を叩
85 1.元町たそがれ恋の町 降る好きな女のいたとろ思いに揺れて未練酒逢いたくて恋しくて元町たそがれ恋の町みなと横浜小雨に濡れて ... みなと神戸にカモメが一羽エキゾチックな異人館風の便 ... チックな異人館風の便じゃ元気だと女の面影偲び酒逢いたくて恋しくて元町たそがれ恋の町みなと長崎オラ
86 15.よこはま・たそがれ スト15.よはま・たそがれ作詞山口洋子作曲平尾昌晃よ ... 口洋子作曲平尾昌晃よはまたそがれホテルの小部屋くちづけ残 ... ルの小部屋くちづけ残香(が)煙草のけむブルース口笛女の涙あの人は行って行ってしまったあの人は行って行ってしまったもう ... ク酔えないお酒ゆきず嘘つき気まぐれ男あてない恋唄流しのギターあの人は行
87 2.望郷波止場 る二度と泣かないつもでいたが遠い霧笛は空耳だろか俺を呼んでる望郷波止場ああ…霧に迷った鴎が ... ああ…霧に迷った鴎が一羽胸の波間に今も飛ぶ連れて行ってと涙ですがる声が聞 ... てと涙ですがる声が聞えるあの娘()の声が俺を呼んでる望郷波止場ああ…沖の漁灯(いさび ... あ…沖の漁灯(いさび)命火なのか荒れる吹雪に見えかくれ
88 2.春はトワに目覚める(Virsion2) みるみると金色に変わだすまばゆい光の矢がさんさんと地肌にそそぐ頭上には青空手をつなぐ梢に白樺の林に ... 水の音いずれは河となそれよも美しい一羽の鳥のさえずその声を合図に全ての鳥が鳴きしき ... に全ての鳥が鳴きしきあらゆる方角から沸きおる Polyphony at play霧のなごはなく空はますます青く澄んで走 ... ま
89 1.陸羽西線 上の川面をすれすれに一羽の鳥がひるがえるおまえも群れにはぐれたかそれとも何かをなくしたか陸羽西線 ... をなくしたか陸羽西線ろは揺れて車窓(まど)に面影ゆきすぎる小さなほ ... 影ゆきすぎる小さなほろびそれさえも気づかなかった俺だった夕日に染まる高屋駅紅葉の流れを観光船(ふね ... を待つというつぐなうとができるなら命の
90 8.ゲームの終わり r>8.ゲームの終わ作詞谷山浩子作曲谷山浩子あの頃は毎日ふた ... 浩子あの頃は毎日ふたして砂のお城をつくってたふた ... お城をつくってたふた一羽の小鳥を飼ってふたでひとつのバラを育てたあの頃は毎日夢のようにくちづけとほほえみで過ぎていたふた ... えみで過ぎていたふたでひとつのいのちになたいあなたを奪
91 1.バタフライ・エフェクト >作詞猟平作曲猟平「一羽の蝶の羽ばたきが、花を舞い、目を晦ます路上で倒れ ... 目を晦ます路上で倒れむ僕、立ち止まる君」散々な過去を持つ月明か ... 々な過去を持つ月明かすら睨み人生にしおを挟んだ淡い記憶あの瞬間へ少しだけメスを入れられたら今は…さあ時を超えて君を過 ... イバイ今見上げた空偽のない雲と星屑達が僕に微笑
92 9.東のシンドバッド 鈴木のみ-lead9.東のシンドバッド作詞 ANCHOR(Nizi ... ista)朝焼けに起されおはようを告げたあまにも当た前過ぎたんだ地平線の彼方に夕日が沈み今日が終わる ... 日が沈み今日が終わるれが幸せだと失って初めて気づいた本当に大事な ... 気づいた本当に大事なとそれなら取戻せば良いんだから凄惨な世界に輝くのは流れ星
93 1.津軽の風 軽の風作詞麻よみ作曲水森英夫春は名ばかひゅるひゅると空が冷たく鳴いている凍( ... 冷たく鳴いている凍(お)る指先懐(ふとろ)にひと見上げる岩木(いわき)雲(ぐも)ぐっと大地を踏み込めば燃える思いの燃える思いの ... みを果たすまで林檎(んご)畑(ばたけ)の白い花胸に浮かべる五所川原(ごしょがわら)つらい時ほどなお ... 風に
94 11.神さまになった少年 suzumeその贈物は突然やってきたまるで世界中が僕を見つめてるみたいだある曇 ... めてるみたいだある曇空ある朝僕は何かが僕の体に降 ... 僕は何かが僕の体に降て入ってきたとに気付いた I'mフェノミナン信じ難い ... フェノミナン信じ難いとではあますが僕の体は文字通超人的力を手にし同時にみなぎるパワー頭脳まるで
95 2.夜流し蝶々 さなぎ)でも生きていそ蝶になる怖さ知らずの十八才(じゅうはち)が博多ネオンを振 ... ち)が博多ネオンを振だしには広島夜に飛ぶ嘘でくるんだ昨日今日誰があたいに恋をする路地のあか ... に恋をする路地のあかでかくれんぼ神戸大阪蜜の味名古屋とま ... 大阪蜜の味名古屋とま木ひと酒遊びつかれた夕暮れに飛んだ
96 21.羽根(Re-recording ver.) 智健太作曲桑原智飛ぶとを忘れた鳥その両腕のつばさをいつか広げる日は来ますか?大空を高く舞えず ... か?大空を高く舞えずの悔しさ胸にひめ体におさめた青く長い羽はもう一歩踏み出せずにため息今日も宙を舞 ... 応えよう裏切らぬようの思いはまたからまわる心の闇にさす一筋の光なく愚痴は ... す一筋の光なく愚痴はぼれ何がそ
97 1.越前恋情話 たあなた呼んでも海鳴ばかはぐれ鳥一羽はぐれ鳥何処(ど)へ羽ばたき帰るのか何度捨てよと思っても愛の歳月(つきひ)は千切れない荒れる
98 28.石巻復興節 くる-くるの20回転28.石巻復興節作詞石巻のみなさん・岸田繁作曲岸田繁 ... 元気者仮説団地の見守隊ひとでいないで集うとやっぺす石巻にあみんなで作ったの歌をみんなで楽しく歌いましょう楽しく歌えば元気だよやっぺす石巻 ... 元気だよやっぺす石巻にあ生かされている喜びを笑顔
99 7.大江戸旅ガラス 夜通しいつも笑顔に辿着く六つ、無駄な時間は無いと七つ、ななめ横から八つ、ヤケクソ ... 横から八つ、ヤケクソで弾けろとどのつまは盛上がれ! BANG! BANG!飛べ! CRAZY C'mon簡単なステップで ... LOVE夕焼けの空に一羽の旅ガラス何処から来たの?何処へ向かうの?浮き世にはぐれそう未来を見通せるミ ... るミラクル万華鏡踊る
100 3.貴方の居る途 み込む優しい朝深い眠から醒めればいつも貴方は微笑むけれど幻の中に響く鐘の音誰かが愛した薔薇(はな) ... した薔薇(はな)の香涙を乾かす太陽(ひか)さえも心に影を落とす見えない傷跡に此処から何処へ向かうのか振 ... ら何処へ向かうのか振返ればもう途(みち)は無く貴方の居る明日(あした)が在ればいいとささやかな温も ... いいとささやか

最多只能顯示前 100 項,請多利用+-空白縮小搜尋結果.如【愛情+代價】【愛情-代價】