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1 1.強がりひまわりいにいつのまにか好きだった誰よりも大切だからそっと想い伝わることさ好きなのに好きだけどなかなか言(い)えなくて…思い出はいつで ... くて…思い出はいつでも悔いが残るもの旅立ちの時思い出は捨てて行け夢を追いかけて未来の一歩今は見えなくて ... の一歩今は見えなくても探してる道見つかるような期待抱き君のいない来年の夏振り

2 3.強がりひまわり(Bloom. Ver) いにいつのまにか好きだった誰よりも大切だからそっと想い伝わることさ好きなのに好きだけどなかなか言(い)えなくて…思い出はいつで ... くて…思い出はいつでも悔いが残るもの旅立ちの時思い出は捨てて行け夢を追いかけて未来の一歩今は見えなくて ... の一歩今は見えなくても探してる道見つかるような期待抱き君のいない来年の夏振り

3 2.That Girl て君に會ってから今でも I've been thinking of youまた出會えると信じてるよず ... と、ずっと…夏の初めだった君は友達の友達だったから本當は You really were my typeなのに上手く話せ ... 夜空見上げながら今でも I've been thinking of youまた出會えると信じてるよきっと、きっと、きっと、きっと… Your hair your eyes your face your smile You're making me go wild ... smile You're making m

4 2.Stuck on u ome on…きっとこんな下手な後悔をすることはこの先もうないよ何年經って時代(とき)過ぎ去って ... 代(とき)過ぎ去っても Always in my heartきっと君が鄰にいないと全部何 ... が鄰にいないと全部何もかもが意味ないよラインスト一ン撒いたような夜空 ... 一ン撒いたような夜空も「アイシテル」そう、こんな言葉も。(Don't go) I need u(

5 4.Purple Rain inc)君は雨好きだったね「近づけるから」、と寄り添って步幅を合わせてアイアイ傘時の限りを知ってた ... e Rain明日さえも Rain滲んでいて見えないよ Purple Rain運命(さだめ)なの? R ... 樣、なぜ?答えてよ君もどこかで Rain Rain傘のカ一ブ落ちた粒まるで砂時計終わりなんていらないよだ ... ain君の笑顏愛しさもきっと Rainいつまでも Rain忘れるなと教

6 2.KODOKU えた君に溺れた僕の心だったなにより優しくなにより愛しく君に觸れてたいなにより寂しくなにより切なくとど ... へお願い戾ってきてよこの部屋に空いた空間をもうあえなくて...君の笑顏が本當に大好き ... の笑顏が本當に大好きだった永遠の二人でいれるものだと思ってたなにより優しくなにより愛しく君に觸れてたいのになにより寂しくなに ..

7 11.流淚手心(Japanese Version) ようならと君か言えたこれ以上もきずず帰宅ないと引き止めるいいわけさえて中多様あの日の僕に君にやえまくまでわざ ... けと氣がつけばた君のこと考えてるＷＨＹ小さな安らぎに築かず行き場 ... 安らぎに築かず行き場もない時下にもさまよふよ今日もたっだ一人僕にふれたかの相違指僕 ... にふれたかの相違指僕も見てた柔らかな人に

8 2.手のひらの淚ようならと君か言えたこれ以上もきずず帰宅ないと引き止めるいいわけさえて中多様あの日の僕に君にやえまくまでわざ ... けと氣がつけばた君のこと考えてるＷＨＹ小さな安らぎに築かず行き場 ... 安らぎに築かず行き場もない時下にもさまよふよ今日もたっだ一人僕にふれたかの相違指僕 ... にふれたかの相違指僕も見てた柔らかな人に

9 9.僕が壞れてゆく嵐のよう昨日まで自然だった都會さえこの瞳には不思議な色を纏って輝くbrand-new Maybe it's the ... に見つめられると言葉も虛ろなまま昨日まで氣付かずに過ごしてたちっばけな事さえ優しい笑みに溢れて S

10 6.長崎は今日も雨だつた br>6.長崎は今日も雨だつた(ながさきはきょう ... >(ながさきはきょうもあめだった)作詞永田貴子作曲彩木雅夫原唱前川清演唱蘇宥蓉+吳欣達あなたひとりにかけた ... だたみあゝ長崎は今日も雨だった夜の丸山たずねても冷たい風が身に沁みる愛し愛しのひとはど ... る愛し愛しのひとはどこにどこにいるのか教えて欲しい街の燈よあ

11 2.sayonara (君を思い出すたび)もう一度逢えるなら(またなんでこんな)離さないから don't let me go(心に穴が開くんだろう)君を ... ろう)君を強く握る手もう叶わないんだね(嗚呼、こんなにも君を想っていたのに)もう一度会えるなら君を守り抜くのに(どうして？わかっていたはずなのに)君が好き ... はずなのに)君が好きだったあの店も君が聴いてい

12 1.約束の場所伊賀拓郎子供の頃好きだったおとぎ話思い出した遠い記憶の中ヒミツの迷路を抜けて溢れる光の中キミが見せて ... めつけ走り出せる見たことない明日(あす)に向かってヒラヒラ舞い踊る様なキミはまるで万華鏡眩しくて目が ... しくて目がくらむ今にも壊れてしまいそう儚いキミの姿そっと手で包み込む結ばれた誓い心はじけるキセキ信じ ... セキ信じて強

13 3.暁-アカツキ- あかり「目を開ければもう、朝がくるでしょう」気づいた時すでに ... う」気づいた時すでにここにいた春風の匂いに揺らいだカデンの前に僕はその姿のまま次の旅立ちの日までに ... 次の旅立ちの日までにこの過去を背負うっていいのかこの歌を歌って明日の意味を探し続けた理解が出来ないやさんざめく夜の中僕はずっとひ ... とひとりで越えて

14 1.未知未踏アルスハイルしめるだけじゃ何処にもたどり着けなくて誰かの物語の脇役を飾る私で十分 ... の脇役を飾る私で十分だったのだけど瞬いたの小さく行き先を照らす星屑が遠くへがむしゃらに声帯を震わせれ ... さむたび早くなる鼓動も駆け出したい衝動も道標だって信じて見つけたいまだ誰 ... じて見つけたいまだ誰も知らない私だけの輝きを帆を上げよ想像上の

15 12.問わず語りつと初めて出逢ったのも淋しがりやのカフェテラス都會の片隅ひっそりと小さな燈りがと ... そりと小さな燈りがともったねあいつは場末の弾き語り私は踴り子よアンドゥトヮ絵になる二人と笑っては肩を ... 重ねれば冷たいベッドもあたたかい暮らしに決まりがあるじゃなし風に吹かれて西東うれない歌で ... れて西東うれない歌でも熱くなるあいつの

16 3.知ってる？会いたいよはオーバーのように溫もりをくれて強く抱きしめてくれた感じてる？會いたいよ寒い冬を迎えて想いを風に変え ... のような噓のような夢だったただ貴方のためにずっと待ってる今日の私は何かを失った寥々とした星霜のように ... るの私の聲聞きたいのもう振り向かないの貴方が愛したあの時の私誰かを待つのは馬鹿だね誰かを愛するのは馬 ... 當は......私

17 5.擁する時を大事にの風雨を淩いて擁したもの笑顔泣き顔手にしたもの一體何だった過ぎたことは歴然と擁有と嘆きを掠める最初の夢が分かってくれた君を思う心山と川を超えてや ... 君とゆっくり味わえるこれは君のための歌幸せの果てにたどり著く ... せの果てにたどり著くもう一度君の好む歌を今時擁する時を大事に人生の舞臺浮き沈み粘り強い真面目さ ...

18 10.暗くなるまでのお店あなたは来ないもう二人さよなら云ってしまったのたそがれがまた街に灯りをと ... れがまた街に灯りをともすけど暗くなるまで帰れない涙がにじむから恋人同士の二人づれたがいの肩を抱いてゆ ... 肩を抱いてゆくわ二人もちょうどそうだった夢見るように愛したわ悲しみが ... うに愛したわ悲しみがこみあげてさめざめ泣きたいわ暗くなる

19 11.アカシアの夢木道二人歩いたわそれも夢なの夢なのみんなあなたはいない ... みんなあなたはいないここで暮らしてほしいといつも口に出せずに想っていたのそんな願いをあなたは知らず遠い街へと帰っていったああ北 ... にあなたに抱かれ幸せだった二人暮らせるその日を夢に胸に育てて愛していたの怨まないけどあなたの言葉今は ... 私はひとりアカシアの

20 21.逢う時はいつも他人 >21.逢う時はいつも他人作詞東海林良作曲徳久広司酒のグラスをカタカタとあの人 ... スをカタカタとあの人これからいい気分わたしくちびるそっとかむワインのグラス似合う人愛した ... グラス似合う人愛したことがそもそも間違いだった赤いメノーのブローチを抱きしめふとそう想うねえ ... しめふとそう想うねえこっち向いてよ話し

21 1.プロポーズ眠子作曲都志見隆泣くことさえ忘れた心あの日あなたに出逢って ... の日あなたに出逢ってもうひとりになりたくないと私本気で思った花の名前おぼえるみたいに生きる力刻んでゆ ... えた冷たい部屋へいつも帰ってく夜道淋しさだけ抱きしめているそんな私がきらい ... いるそんな私がきらいだったその腕(て)のなか静かに微笑む生まれた意味わかった

22 4.最愛(KOH+) るんだよ我是在逞強でも繋がってたいんだよ想要與你緊緊相繫あなたがまだ好きだから因為我還愛著你 ... だから因為我還愛著你もっと泣けばよかった再大聲哭泣就好 ... かった再大聲哭泣就好もっと笑えばよかった再多一點歡笑就好バカだなって言ってよ說我好傻呀気にするなって ... 見你而已初めてでしたこれまでの日々在有生以來第一次間違ってな

23 15.最愛(Masaharu Fukuyama) て強がってるんだよでも繋がってたいんだよあなたがまだ好きだから ... なたがまだ好きだからもっと泣けば良かったもっと笑えばよ良かったバカだなって言ってよ気にするなって言ってよあなたにただ逢い ... いたくて初めてでしたこれまでの日々間違ってないと思えた ... 間違ってないと思えたこと陽だまりみたいなその笑顔生きる道を照らして

24 48.初恋の人に似ているないけど何か気になるこんな気持を違うあなたにほのかによせた思い出があるのそうよあなたは似ている初恋の ... ている初恋の人に好きだったでもそれはいけないことじやないけど言っちゃいけないいまはあなただけなのあなたと肩よせ歩いていて ... たと肩よせ歩いていても前に誰かと歩いたようなそんな気がして立ちどまったのごめんなさいね

25 71.ふたりぼっちはひとりぼっちが好きだったのにこのまま歩いてどこまでも歩いて夜のふたりぼっちでいたいのですあと一つ角を曲がれば私の部屋につくあまり

26 94.あなたを包みたいの夜は熱いシチューをこの暖かさあげたい徹夜なんかするからでしょう船の模型なんか作って子供のような人な ... なたを包みたい私いつも不器用だから林檎むけばおかしなウサギ笑って ... おかしなウサギ笑ってもいい食べてね元気すぎる普段のあなた ... 気すぎる普段のあなたもらうだけの愛だったから今夜寝ないで祈ってる身体だけは大事に胸

27 112.初恋の人に似ているないけど何か気になるこんな気持を違うあなたにほのかによせた思い出があるのそうよあなたは似ている初恋の ... ている初恋の人に好きだったでもそれはいけないことじやないけど言っちゃいけないいまはあなただけなのあなたと肩よせ歩いていて ... たと肩よせ歩いていても前に誰かと歩いたようなそんな気がして立ちどまったのごめんなさいね

28 1.タイミング～Timing～なんで?どんなにいいことだって間がワルいとねカチンときたりでそれがなぜか君が喋り出すとイヤな空気すっ ... ら…ズレた間のワルさもそれも君の“タイミング”僕のココロ和ますなんてフシギなチカラ妙にセコセコ生きて楽しく ... モチ張りつめ折れそうだったよ小さなこといちいちムカついて笑い方もなんだか忘れてしまってたヒト ... 忘

29 4.Venus Flower alan・菊池一仁もし人魚になったらどこまでも泳ぎたいユラユラ街を抜けて青空の果てまでふりほどいた髪が太陽になびく指先で遊ん ... くちびる見つめたらおもっきり飛び出して夏を味方にしてふくらんで行く胸が HEATしてる Gimme ... まどい投げ捨てて待ちこがれてるよMERMAID Take away my heart Hao Hao ... 教えてあげるバラバラだった夏が一つになり

30 9.雨のヨコハマした港町ヨコハマは雨だった恋の名残りを消すように傘をささずに波止場まで泣きながら歩くのよあー一年たて ... 忘れてみせるあなたのことなどだけどあー人形みたいきれいな服きて私はひとりあなただけはと信じてた弱い女 ... くようにヨコハマは雨だった長い電話がかけたくて街のクラブをたずねて ... 街のクラブをたずねても淋しさにとまどうわ

31 15.海鴎抜ける思い出女はいつもやさしい男を忘れはしない古いレンガの石段あたり遊んだ頃が純情 ... あたり遊んだ頃が純情だった窓にもたれ見送る出船十五の春は帰って ... 出船十五の春は帰ってこない雨がしとしと港町さいはて泣けば心が痛むだけつらくて女はいつ ... だけつらくて女はいつもやさしい男を忘れはしない女はいつ ... 忘れはしない女は

32 4.色・ホワイトブレンドくれるドライに生きることも時には必要ね笑顔で歩けばほらロマンスの足音だから white night眠れぬ ... night眠れぬ夜も White lieあなたの嘘も White blend淡い過去に消えてしまう White witch愛の女神 ... から私彼と出会う運命だったいきなり別れ際に渡されたナンバーダイヤル回しながら“好き”とつぶやいてるそ ... e dressめかしこんだら White shirtまぶ

33 32.Hurt to Heart～痛みの行方～の長距離電話あまりにも突然すぎて忘れていると思ってた二度と会えないようなけんか別れした ... ようなけんか別れしたこともしばらく後悔してたの結婚式はしないけどと………やっぱりあなたらしいな歌ってくれ ... ティーでバンドの仲間も来るし……… Hurt to Heart幻になった恋に今ほほえんで Hurt ... ちをありがとう連絡先も教えず愛した分許

34 32.襟裳岬(日) 森岡賢一郎北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしいわけのわからない ... しいわけのわからないことで悩んでいるうちに老いぼれてしまうから黙りとおした歳月を拾い集めて暖めあおう ... めあおう襟裳の春は何もない春です君は二杯目だよねコーヒーカップに角砂糖ひとつ ... カップに角砂糖ひとつだったね捨てて来てしまったわずらわ

35 10.白い翼て触れ合うだけで幸せだった幸せだったゆっくりゆっくり回る世界でわたしはわたしを生きていくだけ ... たしを生きていくだけもうすぐもうすぐ夜が明けるあなたに会える空を目指すよ飛べない空を見上げていたの心を地上に ... わたしを信じればいいここからここから朝が始まる夢のほとりで愛を語るよゆっくりゆっくり回る世界で

36 4.麗華の夢みたいだけそれだけのことなの麗華麗華華麗な麗華どうぞ私を自由にさせて麗華麗華華麗な麗華どうぞ ... 麗華華麗な麗華どうぞこのまま追いかけないでひっそり忍ばす麝香(じゃ ... そり忍ばす麝香(じゃこう)の香り明日は他のに変えなくちゃ相手は誰だと声を荒げる今日はあなたが年老(お ... の愛と月は同じ果てしもない欲望ばかり追いかける運命(さ

37 1.What I want に見た夢の続き二度ともう元に戻らないもの君が傍にいない淋しさもきっと今は何かに変わる途中 What I want色鮮やかなその景色どうか ... やかなその景色どうかこの目に与えて下さいそれがもし躓きばかりの悲しみに染まる日々 ... の悲しみに染まる日々だったとしても何もかもがあの日のままなら他にはもう何も欲しくな

38 7.きっともう恋にはならないト7.きっともう恋にはならない作詞 AZUKI七作曲大野愛果週末二人会うまでにどれ位 ... だしてくようだな飽きもせず話してたことだとかただずっと並んで歩いた ... だずっと並んで歩いたことだとかふいの小さなプレゼントとか何処へゆく時間 ... トとか何処へゆく時間だったのでしょうきっともう恋にはならないそれが新しい'特別'である

39 10.Cherish you 時…いつかのあなたのことを思い出す私の知らない顔をしてた人込みを擦り抜け進むその背中は大きく孤独 ... その背中は大きく孤独だった I Cherish youいつでも真っ直ぐに見つめ合う強さが欲しいから明日が見えないそんな時 ... 日が見えないそんな時も今を精一杯、歩いていくと決めた塞いだ胸から零れてたメロディー独りじゃ足りないと ... りないと

40 1.消せない罪ディング·テ一マいつもの視線に君が居て呼吸が出來る僕にとってならそれだけで ... とってならそれだけでもう十分な筈なのにちっぽけな僕は繰り返す過ちばかりどれ程強さを手にしたら何 ... 程強さを手にしたら何も傷つけず濟むの？迷わずにこの愛を信じ生きてゆく塞がらぬ傷口 ... きてゆく塞がらぬ傷口もぎゅっと抱きしめて二人は步き續け

41 12.消せない罪～アイスクリ一ム天ぷらVer.～ダ一リンダ一リンいつもの視線に君が居て呼吸が出來る僕にとってならそれだけで ... とってならそれだけでもう十分な筈なのにちっぽけな僕は繰り返す過ちばかりどれ程強さを手にしたら何 ... 程強さを手にしたら何も傷付けず濟むの？迷わずにこの愛を信じ生きてゆく塞がらぬ傷口 ... きてゆく塞がらぬ傷口もぎゅっと抱きしめてそれでも必

42 2.Wish in the blood 実に跪いて―目眩を起こす満月の日それ以上開かないで貫くとき光を見たんだ“真っ赤に滴る涙”…ほら、何度 ... る涙”…ほら、何度でも正しく夜は明けるよ「普通のいい子 ... けるよ「普通のいい子だった…」と、隣人は証言したパパ ... 、隣人は証言したパパも、ママも地に塗れニュ一スの視聴率を上げたあの子は今日 ... を上げたあの子は今

43 10.暗くなるまでのお店あなたは来ないもう二人さよなら云ってしまったのたそがれがまた街に灯りをと ... れがまた街に灯りをともすけど暗くなるまで帰れない淚がにじむから恋人同志の二人づれたがいの肩を抱いてゆ ... 肩を抱いてゆくわ二人もちょうどそうだった夢見るように愛したわ悲しみが ... うに愛したわ悲しみがこみあげてさめざめ泣きたいわ暗くなる

44 11.アカシアの夢木道二人歩いたわそれも夢なの夢なのみんなあなたはいない ... みんなあなたはいないここで暮らしてほしいといつも口に出せずに想っていたのそんな願いをあなたは知らず遠い街へと帰っていったああ北 ... にあなたに抱かれ幸せだった二人暮らせるその日を夢に胸に育てて愛していたの怨まないけどあなたの言葉今は ... 私はひとりアカシアの

45 19.東京夜景を弾いているわ人の気もまるで知らぬふりをしているわ飲んだくれて悪いジョークとばしてるわ何 ... ョークとばしてるわ何もかも同じ景色だわただの別れだったじゃないの沈んだ顔見せて駄目じゃないそうよ男には女の女には男のまご ... は女の女には男のまごころがいるけどあいつじゃないわあいつではないわレインコート壁に掛けたままで行っ

46 35.逢う時はいつも他人 >35.逢う時はいつも他人作詞東海林良作曲徳久広司酒のグラスをカタカタとあの人 ... スをカタカタとあの人これからいい気分わたしくちびるそっとかむワインのグラス似合う人愛した ... グラス似合う人愛したことがそもそも間違いだった赤い瑪瑙のブローチを抱きしめふとそう想うねえ ... しめふとそう想うねえこっち向いてよ話し聞

47 1.グッバイハローラック覚えてる?あちこちに君の思い出ちらばっていて胸が痛い案内が来なきゃきっと ... 案内が来なきゃきっとここに来る勇気持てずにいたよグッバイハロー幼くて傷つけあった二人 ... くて傷つけあった二人だった前を見て新しい私に出会いたいだから今少女の私に手を振ろういつで ... 私に手を振ろういつでも君のほうが遅れてきたよね信号変わ

48 7.夜がクスクスのよしかたなく電話でもかけてみたりとりとめもなくあいつをなじり時を埋めるのそうよほれていたわ本気 ... うよほれていたわ本気だったわ肌を通りすぎる奇蹟をみたの別れの言葉上手に言える奴だから旅なれた小鳥のよ ... 旅なれた小鳥のようにもどって来るのかしら情無しの馬鹿野郎死んじまえと子供の頃にしたよに私メソメソと泣 ... ついて泣け

49 9.麗華の夢みたいだけそれだけのことなの麗華麗華華麗な麗華どうぞ私を自由にさせて麗華麗華華麗な麗華どうぞ ... 麗華華麗な麗華どうぞこのまま追いかけないでひっそり忍ばす麝香(じゃ ... そり忍ばす麝香(じゃこう)の香り明日は他のに変えなくちゃ相手は誰だと声を荒げる今日はあなたが年老(お ... の愛と月は同じ果てしもない欲望ばかり追いかける運命(さ

50 13.クレタ島の夜明けは一人飛行機の中いつもの薬飲んだあともエアーポケット落ちこむたびに胸の悲しみ吐き出したい気持で目が覚める空と海とクレタ島の夜明け見つめな ... 熱のまま死ぬほど好きだった人なの I'll never forget youこんなに遠く旅したために終りが早く来たとして ... 終りが早く来たとしてもそれでもあなたと二人残されている時を燃やし尽して

51 3.迷子の街い出さえ吸い込まれても繋いだその手決して離さないで迷子の街抜け出せるよ二人ならおぼろげな月を頼りに散 ... よノブをまわせばいつものようにほほ笑み交わすけど…迷子の街 ... 交わすけど…迷子の街これが悪い夢ならいい孤独なの一人でいて ... い孤独なの一人でいても黒い空を星で照らし悲しみをけ飛ばして踊りましょう心殺して踊る甘さに「

52 6.きっともう恋にはならない y6.きっともう恋にはならない作詞 AZUKI七作曲大野愛果週末二人会うまでにどれ位 ... だしてくようだな飽きもせず話してたことだとかただずっと並んで歩いた ... だずっと並んで歩いたことだとかふいの小さなプレゼントとか何処へゆく時間 ... トとか何処へゆく時間だったのでしょうきっともう恋にはならないそれが新しい'特別'であるか

53 7.サイクル泣きわめいてた蝉の声も今日は途絶えた何かが終わりゆく淋しさ胸を軋ませるよ窓を開けて光をいれるその姿や ... 姿や声が幻に変わっても僕ら乗せるサイクル今日から明日へ運んでく花が散りいつの日か種をつけるように僕ら ... 別々の道あの日選んだこともまた二人には必要な痛みだったんだと言い聞かせた何かを犠牲にしながら ... 何かを犠牲

54 11.同じ夜違う朝うしてなの?だって…こらえきれないこんなに好きだったからそっと…優しいキスで眠らせて戻れないの二度と…重ね合えないどんなに泣い ... 飛ばせたらいいのに温もりが零れ落ちていくどんなに心をさらけ出しあって ... 心をさらけ出しあってもあなたと一つに溶け切れないのはどうしてなの?いまは…思い出せない昔みたいにふざ ... うしてなの?

55 3.母の言葉でちょうだい母さんはもうすぐ死ねのああ馬鹿ねぇ踏んでしまったのよ地雷をダメよ見てはいけないよ母さんの ... 気をつけなさいってでもお前は何も心配しなくていいんだよテント暮らしの仲間たちが優しくしてくれるからねみんなを信 ... いわつらいときは誰でもいいしっかり抱きつけばいいのいつ ... 抱きつけばいいのいつも私にしているよう

56 6.dark snow angel 處から出して言い譯はもう止してひとりきりにしないでからかわないで解ってないわよく考えて笑ってられるの ... を纏って雨水を飲んでも私を守りたいのなら口裡あわせの dark snow angelどうか私に甘い毒 ... 處から出して言い譯はもう止してひとりきりにしないでからかわないで解ってないわよく考えて笑ってられるの ... うちだけ後では遲いのこれは脅

57 9.m'aider でくれるのは誰?忘れもしない此所を押さえつけてほどけない ... さえつけてほどけないもっと頂戴愛を頂戴壞れそうだった頷いてくれたらどんなに樂 ... てくれたらどんなに樂だった逃げ出すのもできずに隔てられたその息を感じるほど苦しくて止められない二人は只雨をしのいでた ... のいでた震える以外何もなくなってしまうから聽こえ

58 11.Innocent world 編曲渡邊和紀君はとても素敵なひとだからいずれ私なんて忘れてしまうくらい綺麗な人に巡り合うでしょう少し ... と同じく笑って大好きだったの今も大好きだけど嬉しかったよふたりが出逢えた ... たよふたりが出逢えたことそれはそう運命でも偶然でもない「何か」そう思うどうして ... か」そう思うどうしてもっと早く迎えに來てくれ

59 8.雨のヨコハマした港町ヨコハマは雨だった恋の名残りを消すように傘をささずに波止場まで泣きながら歩くのよあー一年たて ... 忘れてみせるあなたのことなどだけどあー人形みたいきれいな服きて私はひとりあなただけはと信じてた弱い女 ... くようにヨコハマは雨だった長い電話がかけたくて街のクラブをたずねて ... 街のクラブをたずねても淋しさにとまどうわ

60 9.海鴎抜ける思い出女はいつもやさしい男を忘れはしない古いレンガの石段あたり遊んだ頃が純情 ... あたり遊んだ頃が純情だった窓にもたれ見送る出船十五の春は帰って ... 出船十五の春は帰ってこない雨がしとしと港町さいはて泣けば心が痛むだけつらくて女はいつ ... だけつらくて女はいつもやさしい男を忘れはしない女はいつ ... 忘れはしない女は

61 6.夜がクスクスのよしかたなく電話でもかけてみたりとりとめもなくあいつをなじり時を埋めるのそうよほれていたわ本気 ... うよほれていたわ本気だったわ肌を通りすぎる奇蹟をみたの別れの言葉上手に言える奴だから旅なれた小鳥のよ ... 旅なれた小鳥のようにもどって来るのかしら情無しの馬鹿野郎死んじまえと子供の頃にしたよに私メソメソと泣 ... ついて泣け

62 1.きっともう恋にはならない竹井詩織里-きっともう恋にはならない1.きっともう恋にはならない作詞 AZUKI七作曲大野愛果週末二人会うまでにどれ位 ... だしてくようだな飽きもせず話してたことだとかただずっと並んで歩いた ... だずっと並んで歩いたことだとかふいの小さなプレゼントとか何処へゆく時間 ... トとか何処へゆく時間だったのでしょうきっともう

63 2.潮騒レター竹井詩織里-きっともう恋にはならない2.潮騒レター作詞竹井詩織里作曲桂花海の匂い乗 ... 傷つけ合い責め合う日もあったけど記憶なんて都合良く削られてあまく優しく…波のリズム澄んだメロディー伝 ... はレター君の元へいつもの駅反対側の電車飛び乗ったらあの海へ運んでくれた。痛いくらい一途 ... れた。痛いくらい一途だった自分にふと

64 7.別れても好きな人ジ7.別れても好きな人作詞佐々木勉作曲佐々木勉別れた人に会った別れた渋谷で会った別れ ... 別れた時と同じ雨の夜だった傘もささずに原宿思い出語って赤坂恋人同志にかえってグラスかたむけたやっぱり忘れられ ... だめよ弱いから別れても好きな人別れても好きな人歩きたいのよ高輪灯(あか)りがゆれてるタワーお ... りがゆれてるタワー

65 1.アカシアの夢木道二人歩いたわそれも夢なの夢なのみんなあなたはいない ... みんなあなたはいないここで暮らしてほしいといつも口に出せずに想っていたのそんな願いをあなたは知らず遠い街へと帰っていったああ北 ... にあなたに抱かれ幸せだった二人暮らせるその日を夢に胸に育てて愛していたの怨まないけどあなたの言葉今は ... 私はひとりアカシアの

66 5.逢う時はいつも他人 r>5.逢う時はいつも他人作詞東海林良作曲徳久広司酒のグラスをカタカタとあの人 ... スをカタカタとあの人これからいい気分わたしくちびるそっとかむワインのグラス似合う人愛した ... グラス似合う人愛したことがそもそも間違いだった赤い瑪瑙のブローチを抱きしめふとそう想うねえ ... しめふとそう想うねえこっち向いてよ話し聞

67 8.黒いショール me)あああ誰よりも愛していたから ahh dareyorimo aie itakara(ahh ... 抱かれてしまえば駄目だった dakarete shimaeba damedatta(but i co ... カラマツの林を抜けても ahh karamatsu no hayashi wo nuketemo(a ... h grove)ああこの胸に春はまだ遠い ah kono mune ni haru wa mada

68 9.別れても好きな人道9.別れても好きな人作詞佐々木勉作曲佐々木勉別れた人に会った別れた渋谷で会った別れ ... 別れた時と同じ雨の夜だった傘もささずに原宿思い出語って赤坂恋人同志にかえってグラスかたむけたやっぱり忘れられ ... だめよ弱いから別れても好きな人別れても好きな人歩きたいのよ高輪灯(あか)りがゆれてるタワーお ... りがゆれてるタワー

69 1.東京夜景を弾いているわ人の気もまるで知らぬふりをしているわ飲んだくれて悪いジョークとばしてるわ何 ... ョークとばしてるわ何もかも同じ景色だわただの別れだったじゃないの沈んだ顔見せて駄目じゃないそうよ男には女の女には男のまご ... は女の女には男のまごころがいるけどあいつじゃないわあいつではないわレインコート壁に掛けたままで行っ

70 3.幕切れとりよ飲ませてね明日もひとりよ明後日も舞台がこるりとまわる時主役が変ってしまったわ女の涙を入れたならどんなお酒になるかしら悲 ... はいわないでしあわせだったといわれたわ夢見る芝居も一幕であっさり終ってしまったの女の涙をひとしずく落すお酒をつくってよ心の隅の想 ... はひとり酒をのみ拍手も出来ずにうずくまる---------------

71 8.くちなしの花曲遠藤実いまでは指輪もまわるほどやせてやつれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまで ... い花おまえのような花だったわがままいっては困らせた子供みたいなあの日のおまえくちなしの雨の雨のわかれ ... 雨の雨のわかれが今でもこころをしめつけるくちなしの白い花おまえのような花 ... い花おまえのような花だった

72 4.色・ホワイトブレンドくれるドライに生きることも時には必要ね笑顔で歩けばほらロマンスの足音だから white night眠れぬ ... night眠れぬ夜も White lieあなたの嘘も White blend淡い過去に消えてしまう White witch愛の女神 ... から私彼と出会う運命だったいきなり別れ際に渡されたナンバーダイヤル回しながら“好き”とつぶやいてるそ ... e dressめかしこんだら White shirtまぶ

73 12.スピード・ウェイけを抱いて銀のバイクもっと飛ばしてあなたの背中しがみつくから揺れるカーブうなるエンジンいま地球ごと傾 ... ごと傾くみたい危険なことに魅せられるのは若いからなのね風になりたいスピード・ウェイあなたと ... ード・ウェイあなたとだったら死んでもたぶん悔やまないスピード・ウェイ花火みたいにね命燃やしきるそれ ... にね命燃やしきるそ

74 13.「U」よ頬にある涙の粒いつも張り合う仲でしょそんなんじゃカッコつかないじゃない(恋は ... かないじゃない(恋はもう)終わったはずよ(彼も)悔やんでいると思うよ YOU!誰より ... うよ YOU!誰よりもそう大事な友だちよショゲてちゃつらいわ YOU!フラレた恋をけちらしてやろうよ ... たがちょっとだけ不安だった意外にナイーブなとこ誰もみなわか

75 36.サンクチュアリ～Sanctuary～吉元由美作曲杏里誰にも決して入れない場所が胸にあるね想い出という名前の聖域(サンクチュアリ)水面に散 ... たの?悲しかったのはこの胸に夢のまま残ってる my love so long街へと帰るハイウェイを降 ... のぞけずにいるの恋人だったって最後に抱きしめてあなたと ... に抱きしめてあなたともっと傷つけば恋は続いてたの?もしも誰かと出逢った

76 62.Hurt to Heart～痛みの行方～の長距離電話あまりにも突然すぎて忘れていると思ってた二度と会えないようなけんか別れした ... ようなけんか別れしたこともしばらく後悔してたの結婚式はしないけどと………やっぱりあなたらしいな歌ってくれ ... ティーでバンドの仲間も来るし……… Hurt to Heart幻になった恋に今ほほえんで Hurt ... ちをありがとう連絡先も教えず愛した分許

77 2.Hurt to Heart～痛みの行方～の長距離電話あまりにも突然すぎて忘れていると思ってた二度と会えないようなけんか別れした ... ようなけんか別れしたこともしばらく後悔してたの結婚式はしないけどと………やっぱりあなたらしいな歌ってくれ ... ティーでバンドの仲間も来るし……… Hurt to Heart幻になった恋に今ほほえんで Hurt ... ちをありがとう連絡先も教えず愛した分許

78 6.消せない罪ディング·テ一マいつもの視線に君が居て呼吸が出來る僕にとってならそれだけで ... とってならそれだけでもう十分な筈なのにちっぽけな僕は繰り返す過ちばかりどれ程強さを手にしたら何 ... 程強さを手にしたら何も傷つけず濟むの？迷わずにこの愛を信じ生きてゆく塞がらぬ傷口 ... きてゆく塞がらぬ傷口もぎゅっと抱きしめて二人は步き續け

79 10.瞬間いその視線が愛しくてこんなにも當たり前な風景も變わってしまうから怖かった過ぎてゆく時間に終わりが來る ... く時間に終わりが來ること理解って居たのに愛してしまった自分の理想を求めては身勝手 ... 理想を求めては身勝手だった愛押し付け苦しめた今さよならを口にした瞬間感じてしまった ... た瞬間感じてしまったこんなにも大

80 3.夕暮れの雨と里作曲望月衛君の好きだった季節が優しい歌連れて水色に煙る舗道ぬけ ... て水色に煙る舗道ぬけこの街へ来る四季は回り(とき)記憶は塗り替えられて忘れてしまう ... えられて忘れてしまうことも多いけど思うようにうまく捨てられないな古ぼけたあの日の風景夕暮れの雨と秋の気配 ... きりじゃただ退屈な雨もなぜか愛しく響いてた懐かしい歌が

81 3.アカシアの夢木道二人歩いたわそれも夢なの夢なのみんなあなたはいない ... みんなあなたはいないここで暮らしてほしいといつも口に出せずに想っていたのそんな願いをあなたは知らず遠い街へと帰っていったああ北 ... にあなたに抱かれ幸せだった二人暮らせるその日を夢に胸に育てて愛していたの怨まないけどあなたの言葉今は ... 私はひとりアカシアの

82 9.逢う時はいつも他人 r>9.逢う時はいつも他人作詞東海林良作曲徳久広司酒のグラスをカタカタとあの人 ... スをカタカタとあの人これからいい気分わたしくちびるそっとかむワインのグラス似合う人愛した ... グラス似合う人愛したことがそもそも間違いだった赤い瑪瑙のブローチを抱きしめふとそう想うねえ ... しめふとそう想うねえこっち向いてよ話し聞

83 10.暗くなるまでのお店あなたは来ないもう二人さよなら云ってしまったのたそがれがまた街に灯りをと ... れがまた街に灯りをともすけど暗くなるまで帰れない淚がにじむから恋人同志の二人づれたがいの肩を抱いてゆ ... 肩を抱いてゆくわ二人もちょうどそうだった夢見るように愛したわ悲しみが ... うに愛したわ悲しみがこみあげてさめざめ泣きたいわ暗くなる

84 11.アカシアの夢木道二人歩いたわそれも夢なの夢なのみんなあなたはいない ... みんなあなたはいないここで暮らしてほしいといつも口に出せずに想っていたのそんな願いをあなたは知らず遠い街へと帰っていったああ北 ... にあなたに抱かれ幸せだった二人暮らせるその日を夢に胸に育てて愛していたの怨まないけどあなたの言葉今は ... 私はひとりアカシアの

85 19.東京夜景を弾いているわ人の気もまるで知らぬふりをしているわ飲んだくれて悪いジョークとばしてるわ何 ... ョークとばしてるわ何もかも同じ景色だわただの別れだったじゃないの沈んだ顔見せて駄目じゃないそうよ男には女の女には男のまご ... は女の女には男のまごころがいるけどあいつじゃないわあいつではないわレインコート壁に掛けたままで行っ

86 21.あなた小坂明子原唱小坂明子もしも私が家を建てたなら小さな家を建てたでしょう大きな窓と小さなドアと部屋には古い暖 ... て欲しいそれが私の夢だったのよいとしいあなたは今ど ... いとしいあなたは今どこにブルーのじゅうたん敷きつめて楽しく笑って暮らすのよ家の外では坊やが遊び坊やの ... しいそれが二人の望みだったのよいとしいあなたは今

87 27.逢う時はいつも他人 >27.逢う時はいつも他人作詞東海林良作曲徳久広司酒のグラスをカタカタとあの人 ... スをカタカタとあの人これからいい気分わたしくちびるそっとかむワインのグラス似合う人愛した ... グラス似合う人愛したことがそもそも間違いだった赤い瑪瑙のブローチを抱きしめふとそう想うねえ ... しめふとそう想うねえこっち向いてよ話し聞

88 6.夜がクスクスのよしかたなく電話でもかけてみたりとりとめもなくあいつをなじり時を埋めるのそうよほれていたわ本気 ... うよほれていたわ本気だったわ肌を通りすぎる奇蹟をみたの別れの言葉上手に言える奴だから旅なれた小鳥のよ ... 旅なれた小鳥のようにもどって来るのかしら情無しの馬鹿野郎死んじまえと子供の頃にしたよに私メソメソと泣 ... ついて泣け

89 9.麗華の夢みたいだけそれだけのことなの麗華麗華華麗な麗華どうぞ私を自由にさせて麗華麗華華麗な麗華どうぞ ... 麗華華麗な麗華どうぞこのまま追いかけないでひっそり忍ばす麝香(じゃ ... そり忍ばす麝香(じゃこう)の香り明日は他のに変えなくちゃ相手は誰だと声を荒げる今日はあなたが年老(お ... の愛と月は同じ果てしもない欲望ばかり追いかける運命(さ

90 27.クレタ島の夜明けは一人飛行機の中いつもの薬飲んだあともエアーポケット落ちこむたびに胸の悲しみ吐き出したい気持で目が覚める空と海とクレタ島の夜明け見つめな ... 熱のまま死ぬほど好きだった人なの I'll never forget youこんなに遠く旅したために終りが早く来たとして ... 終りが早く来たとしてもそれでもあなたと二人残されている時を燃やし尽して

91 8.東京夜景を弾いているわ人の気もまるで知らぬふりをしているわ飲んだくれて悪いジョークとばしてるわ何 ... ョークとばしてるわ何もかも同じ景色だわただの別れだったじゃないの沈んだ顔見せて駄目じゃないそうよ男には女の女には男のまご ... は女の女には男のまごころがいるけどあいつじゃないわあいつではないわレインコート壁に掛けたままで行っ

92 1.遺留品傍に居てそんな幸福にもねぇ何で失うまではずっと氣付けないでどれだけ愛を置き去りにどれだけ心惑わす?で ... どれだけ心惑わす?でもね、何も元には戾らない囁いた言葉體溫今は ... い囁いた言葉體溫今はもう增え過ぎた酸素貴方はこの部屋に居ない何も感じない呼吸も出來ないの貴方だけだった...あたしには貴方は傍に來て何時 ...

93 2.消せない罪ディング·テ一マいつもの視線に君が居て呼吸が出來る僕にとってならそれだけで ... とってならそれだけでもう十分な筈なのにちっぽけな僕は繰り返す過ちばかりどれ程強さを手にしたら何 ... 程強さを手にしたら何も傷つけず濟むの？迷わずにこの愛を信じ生きてゆく塞がらぬ傷口 ... きてゆく塞がらぬ傷口もぎゅっと抱きしめて二人は步き續け

94 3.瞬間いその視線が愛しくてこんなにも當たり前な風景も變わってしまうから怖かった過ぎてゆく時間に終わりが來る ... く時間に終わりが來ること理解って居たのに愛してしまった自分の理想を求めては身勝手 ... 理想を求めては身勝手だった愛押し付け苦しめた今さよならを口にした瞬間感じてしまった ... た瞬間感じてしまったこんなにも大

95 6.麗華の夢みたいだけそれだけのことなの麗華麗華華麗な麗華どうぞ私を自由にさせて麗華麗華華麗な麗華どうぞ ... 麗華華麗な麗華どうぞこのまま追いかけないでひっそり忍ばす麝香(じゃ ... そり忍ばす麝香(じゃこう)の香り明日は他のに変えなくちゃ相手は誰だと声を荒げる今日はあなたが年老(お ... の愛と月は同じ果てしもない欲望ばかり追いかける運命(さ

96 9.三明冶之三角戀そんなあなたに「いつもしゃないよいつまでもね」ってあのこがいう顔いきなリよリそい愛たちが縄を跳びはしめサンドイッチのあいだでホットなチ ... トになぜ？「はしめてだったこんなきもち」そんなあなたに「いついつまで ... なたに「いついつまでもいっしょにいてね」あたしがいう顔いきなリよリそい愛たちが縄を跳びはしめサン

97 22.ノスタルジア >作詞松井五郎作曲南こうせつ夕暮れ色の文字さよならと流れる遠くはなれてはいられない異国へ帰る夜あなた ... うはあなたとゆくはずだった街たぶん春はまだきてませんためいきにく ... てませんためいきにくもる窓にはあなたのそばに名前をならべて夢みたノスタルジアいつまで ... ノスタルジアいつまでもあなたのことを忘れないけど想い出抱

98 6.Hurt to Heart～痛みの行方～の長距離電話あまりにも突然すぎて忘れていると思ってた二度と会えないようなけんか別れした ... ようなけんか別れしたこともしばらく後悔してたの結婚式はしないけどと………やっぱりあなたらしいな歌ってくれ ... ティーでバンドの仲間も来るし……… Hurt to Heart幻になった恋に今ほほえんで Hurt ... ちをありがとう連絡先も教えず愛した分許

99 2.サンクチュアリ～Sanctuary～吉元由美作曲杏里誰にも決して入れない場所が胸にあるね想い出という名前の聖域(サンクチュアリ)水面に散 ... たの?悲しかったのはこの胸に夢のまま残ってる my love so long街へと帰るハイウェイを降 ... のぞけずにいるの恋人だったって最後に抱きしめてあなたと ... に抱きしめてあなたともっと傷つけば恋は続いてたの?もしも誰かと出逢った

100 5.雨のヨコハマした港町ヨコハマは雨だった恋の名残りを消すように傘をささずに波止場まで泣きながら歩くのよあー一年たて ... 忘れてみせるあなたのことなどだけどあー人形みたいきれいな服きて私はひとりあなただけはと信じてた弱い女 ... くようにヨコハマは雨だった長い電話がかけたくて街のクラブをたずねて ... 街のクラブをたずねても淋しさにとまどうわ