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けやきの
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21.きみと風になる
みとね自由な風になる
けやきの
トンネル木もれびうけてゆるやかにカーブするペダルをこいだら生まれるきみと ... みとね自由な風になる
けやきの
トンネル木もれびうけてゆるやかなカーブ光の出口めざしてむかう風にな
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21.キッコーマンの唄
もフカフカ炊けてきた梅干つくだ煮わさびづ
けやきの
り納豆生玉子用意はOKキッコーマン醤油もソースもキッコーマンああペコペコだペコペコだお刺身板わさむしがれいつぼ焼きフロフキ茶わんむししぎ焼山かけきゅうりもみ生うに
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11.To All My Dearests
の街この街は俺達が生まれ育った愛する場所
けやきの
並木道緑が風に揺れあの日残していった懐かしい想い出悪い事もしたし良い事もしてきた屋上で笑い転げたり互いに気が済むまでケンカだってしたよなそういつも一緒でその時間が
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1.しのび逢い府中
けない俺たちふたり季節の変り目告げながら
けやきの
並木に風が吹くあなたと迎える冬ならば寒くはないよと腕にすがるやつ明日も府中のこの街でちいさな陽溜り守って生き
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28.琥珀の月
って吹き出されたけど息が止まりそうだった
けやきの
落ち葉踏みながら手を振るあなたにピースサインをした声が高くなってたよねはしゃぎ過ぎたよねどう見ても私無理してたよね今になってやっと分かった頬に振れた手にどうしてあ
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6.オレンジ色とゆびきり
君の色だけが線路の向こうの小さなトンネル
けやきの
公園ジュースこぼした喫茶店夕日がキレイな坂だらけの街君がいない街思いでだけがそこらじゅうで私に笑いかける雲から抜け出して街を包むオレンジ色あんまり照らすから涙の跡
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10.琥珀の月
って吹き出されたけど息が止まりそうだった
けやきの
落ち葉踏みながら手を振るあなたにピースサインをした声が高くなってたよねはしゃぎ過ぎたよねどう見ても私無理してたよね今になってやっと分かった頬に振れた手にどうしてあ
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21.ちっちゃな昔さようなら
日のことお月夜にかくれんぼしてたのでした
けやきの
かげにつかまえられて泣きだした………七つのあの日こどものあたしさようなら七つのおもいでさようならわすれないわすれないあの日のこと学校のゆき帰りであうのでしたすれち
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9.君が見えなくなった日
br>作詞川村真澄作曲 T.UTU枯れた
けやきの
枝に囲まれてる競技場の屋根西にまっすぐ伸びるタイヤの跡雨上がりの街二人の距離はただ同じなのに君が見えなくなった突然に遠い眼差しで僕らの世界を君は飛び越えてゆく沈黙
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5.吹くからに
秋空にふわり運ぶ畳と
けやきの
におい賑わう街を他所の眼に埠頭に向かって駆ける吹くからに草木なびき山風が ... 秋空にふわり運ぶ畳と
けやきの
におい賑わう街を他所の眼に埠頭に向かって駆ける吹くからに草木なびき山風