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けが波 】 【 歌詞 】 共有 24筆相關歌詞

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1 10.星空のラブソング りこのままでどこか遠くへ行きたい波の音だけが波の音だけがラジオに流れる歌に乗り星空見ながらのラブソングあなたがそばにいるから湘南の海で出逢ったね何度も別れの話よね少しは大人になったはずあなたがそばにいたからあな
2 1.風とバイク つかむ小さな手もうすぐ夏も終わりかな夕焼けが波にゆれる夜になったらむかえにゆくよ風のバイクで夜のすきまにムーンライト潮のにおい夏祭りクラゲさまようシーサイド海辺に咲いた遠い日の花火遠出して夜ふかしあくびして目を
3 2.水しぶきのサイン と急かしてるよもっと夢中で遊ぶんだ!夕焼けが波に滲んでいくさびしくなって思わずつぶやくよねえ、私たちずっといっしょだよね?一番最初にキミが笑ってつられてみんなで大声で笑った水しぶきパッと太陽に跳ねあげ二度と来な
4 11.Autumn Autumn な帰ってしまうわ夕焼けが波間で溶けて真っ赤な海も泣いてる夏が恋して恋が夏してたその瞬間がずっと続かな ... な帰ってしまうわ夕焼けが波間で溶けて真っ赤な海も泣いてる夏が恋して恋が夏してたその瞬間がずっと続か
5 18.紅の渚 たを昔の夢をはるかな街よいずこ月あかりだけが波をてらす海の朝焼け空はほのかに誰もいない浜辺に波が打ちよせるはるかな朝の海よ潮風に冷たくぬれる瞳

6 2.さざなみ 空のほうへ何を見ていたんだろうただ時間だけが波風に揺れて流れてた手のひらを繋いだら何か変わると思ってた踏み出せない気持ちが寄せては返すように砂に描いたのはあの頃の僕ら砂に描いたのはこれからの僕らだよそっと撫でる
7 25.太陽とビキニ 明日がくれば思い出だけが波間に揺れる日が暮れて明日がくれば思い出だ ... 明日がくれば思い出だけが波間に揺れ
8 3.太陽とビキニ 明日がくれば思い出だけが波間に揺れる日が暮れて明日がくれば思い出だ ... 明日がくれば思い出だけが波間に揺れ
9 7.また風が強くなった る筈だった船は沈んでいた焼け焦げた地図だけが波に揺れていた”weigh your anchor…and dream on!”海を渡る燕は渇きに戦きながら懐かしい故郷の春を夢見てた”storm is coming
10 2.雨の港から つのさ雨は繁く重い鎖も冷たいただ悲しさだけが波間にゆれているあれはほんの誤解なのか誤解なのか愛は固くからんでいたからんでいたのにああ満潮と共に宇品の港から旅立つのさ雨の港からは街の灯も見えずただむなしさだけがま
11 5.紅の渚 たを昔の夢をはるかな街よいずこ月あかりだけが波をてらす海の朝焼け空はほのかに誰もいない浜辺に波が打ちよせるはるかな朝の海よ潮風に冷たくぬれる瞳
12 13.紅の渚 たを昔の夢をはるかな街よいずこ月あかりだけが波をてらす海の朝焼け空はほのかに誰もいない浜辺に波が打ちよせるはるかな朝の海よ潮風に冷たくぬれる瞳
13 9.HAPPY UNDER THE SUN 砂漠で歌うのさ湖騒が耳の奥に消えて鼓動だけが波間に聞こえるあの時のように光る海原をとびこえ青のながれに君と歌ったあの曲さえもAhとけていく巡る時に身を委ねてまだ見ぬ未来消えない想い両手で抱きしめていつまでも今、
14 4.紅の渚 たを昔の夢をはるかな街よいずこ月あかりだけが波をてらす海の朝焼け空はほのかに誰もいない浜辺に波が打ちよせるはるかな朝の海よ潮風に冷たくぬれる瞳
15 9.紅の渚 たを昔の夢をはるかな街よいずこ月あかりだけが波をてらす海の朝焼け空はほのかに誰もいない浜辺に波が打ちよせるはるかな朝の海よ潮風に冷たくぬれる瞳
16 20.紅の渚 たを昔の夢をはるかな街よいずこ月あかりだけが波をてらす海の朝焼け空はほのかに誰もいない浜辺に波が打ちよせるはるかな朝の海よ潮風に冷たくぬれる瞳
17 12.紅の渚 たを昔の夢をはるかな街よいずこ月あかりだけが波をてらす海の朝焼け空はほのかに誰もいない浜辺に波が打ちよせるはるかな朝の海よ潮風に冷たくぬれる瞳
18 7.紅の渚 たを昔の夢をはるかな街よいずこ月あかりだけが波をてらす海の朝焼け空はほのかに誰もいない浜辺に波が打ちよせるはるかな朝の海よ潮風に冷たくぬれる瞳
19 6.紅の渚 たを昔の夢をはるかな街よいずこ月あかりだけが波をてらす海の朝焼け空はほのかに誰もいない浜辺に波が打ちよせるはるかな朝の海よ潮風に冷たくぬれる瞳
20 4.紅の渚 たを昔の夢をはるかな街よいずこ月あかりだけが波をてらす海の朝焼け空はほのかに誰もいない浜辺に波が打ちよせるはるかな朝の海よ潮風に冷たくぬれる瞳

21 7.雨の港から つのさ雨は繁く重い鎖も冷たいただ悲しさだけが波間にゆれているあれはほんの誤解なのか誤解なのか愛は固くからんでいたからんでいたのにああ満潮と共に宇品の港から旅立つのさ雨の港からは街の灯も見えずただむなしさだけがま
22 6.紅の渚 たを昔の夢をはるかな街よいずこ月あかりだけが波をてらす海の朝焼け空はほのかに誰もいない浜辺に波が打ちよせるはるかな朝の海よ潮風に冷たくぬれる瞳
23 25.帰郷 ぬ想いがなおつらい愛しき女の唇よ思い出だけが波になるおれを抱くよな優しさで瀬戸の小島を洗うの
24 3.Blue Moon Cafe がかさねた年月を潮風にささやく遥かな夢だけが波間に抱かれてあの頃の二人には夢だけしか見えず打ち寄せる波の重さを指でなぞった夕陽に佇むいつもの Blue Moon Cafe Doorの向こう側には甘さとせつなさが