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きれいに見えた 】 【 歌詞 】 共有 20筆相關歌詞

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1 1.思い出をあける鍵 肩ならべあしたを語った日この世が今よりもきれいに見えたっけ今ならわかるのひとは誰でもさよならのたび大人になるのね元気でいるかしら目元が熱くなる今夜はあなたの夢を見るでしょう夢を見るでしょ
2 4.WORLDEND この世界が昨日よりもきれいに見えた影が伸びたらカラスがひとことまた明日ほら虹が混ざってくもう透明にな ... この世界が昨日よりもきれいに見えた好きとかじゃない気持ちはそうたぶん愛してる(らららら…)夢なら覚
3 14.渚にて に満たされすぎたら、苦しいくらいすべてがきれいに見えた、星の浜辺。得体の知れないロマンにだまされ続ける時間を終えられるかな……?いつか灰色をした街でVHSを巻き戻したって、二度と戻らないふたりがいまここにいる―
4 12.おふくろよ て夜空に花火がはじけるたびにおふくろの顔きれいに見えた遠足の日はいつだって玉子焼きの匂いで起きたのり巻きのはじっこもらうたびおふくろの指の匂いがしてたおふくろよ…おふくろよ夢がこわれてゆく夜やバカな自分がわかる
5 3.東京の街に雪が降る日、ふたりの恋は終わった。 feat.ミズノマリ 恋は消えた東京の雪は珍しくてなにもかもがきれいに見えた夜が明けて窓を開けるといつの間にか雪はやんでただけどわたしほんのひとときあなたを愛してしあわせだっ

6 4.ちいさな春 ってうなずくその瞳お前の笑顔がこんなにもきれいに見えたことはない今日から二人さ放しはしない
7 2.二月のわた雪 ラ咲いてここで幾つもの出逢い別れあの時はきれいに見えた淡いわた雪今恋をしてますか?そこから何かがきっと始まる君とふたり、いままで何度もこの樹見上げて何よりも大事な日々を見ていたんだね咲く花咲く場所で静かに目を閉
8 6.君がいたから 肩を並べて見上げてる星一つ無い空がやけにきれいに見えたそこに君がいたから人それぞれの愛の形人それぞれの愛の交ざり粉雪より小春日和暖かな胸に育つ木の
9 4.ちいさな春 ってうなずくその瞳お前の笑顔がこんなにもきれいに見えたことはない今日から二人さ放しはしない
10 1.二月のわた雪 ラ咲いてここで幾つもの出逢い別れあの時はきれいに見えた淡いわた雪今恋をしてますか?そこから何かがきっと始まる君とふたり、いままで何度もこの樹見上げて何よりも大事な日々を見ていたんだね咲く花咲く場所で静かに目を閉
11 6.オーオー け前夕立に濡れたアスファルトはいつもよりきれいに見えた流れ星探すふりして君にそうバレないように上を見ていたオーオー…恐いのはキミだけじゃないさオーオー…何度でも立ち上がればいいかっこわるくたっていいだろ今キミの
12 4.閉じた光 カ忘れましたあなたをずっと想いました星がきれいに見えたんだそしたら僕は思い出した60億回目の息をした「生きてること」確かめたくて呼吸を少し止めてみた酸素は僕を望んでいたなんとなくすごく嬉しかった遠くから声聞こえ
13 3.ちいさな春 ってうなずくその瞳お前の笑顔がこんなにもきれいに見えたことはない今日から二人さ放しはしない
14 10.ちいさな春 ってうなずくその瞳お前の笑顔がこんなにもきれいに見えたことはない今日から二人さ放しはしない
15 5.ふりむかないで 上げたわため息をひとつだけ景色がちょっときれいに見えたふりむかないでなんにも言わないからこれが最後の私からあなたへの Mu…お願いあんな風に出会ってあんな風に愛されてあんな風にくちづけ今でも好きよあなたあんな風
16 11.あいたくて くて…おだやかな5月の空は黄色いリボンにきれいに見えた走りだすバスにゆられて風を感じてたつないだ手でつかれを知らない2人だからあきらめきれない夢を追う甘えあうだけの日々にピリオドを打った2人最後のKISSがつら
17 11.とどかぬ想い(1980年3月31日~日本武道館) を向けて歩き出したアンタがくやしいくらいきれいに見えた煙草くわえてすましているがこんなに見事にフラレたら泪を流すひまもない貴女は幸福にならなければ貴女は幸福にならなければそうでなければそうでなければ僕困るんです
18 4.とどかぬ想い を向けて歩き出したアンタがくやしいくらいきれいに見えた煙草くわえてすましているがこんなに見事にフラレたら泪を流すひまもない貴女は幸福にならなければ貴女は幸福にならなければそうでなければそうでなければ僕困るんです
19 2.えぇねんで の人生上を向いて空みてごらん星空が今日はきれいに見えた東の空に流れ星アーチョイナチョイナ夜が空ける自分らしくてえぇねんで誰かと比べなくてえぇねんで(あ、よいしょ)お天道さまは平等で足下を明るく照らしてんで愛も平
20 4.たましい(春らんらん編) た春の午後やけに明るい陽のせいさちょっときれいに見えたから次に会った時は何話そうどんなことが君を笑わせる何も知らない僕だけがとり残されたみたいだ眠れない夜に君がくれた星空を眺めても世界中の人が幸せでもさみしさは