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きみはいない 】 【 歌詞 】 共有 23筆相關歌詞

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1 5.Distance Dance り焼ける骨をただただ睨みつけてた走馬灯にきみはいないやだやだ死ねば終い
2 1.noise せたいな聞かせたいなきみはいないけどきみはいないけどどっかで聞こえたら思い出してよ思い出してよ lalala
3 22.さよならいちごちゃん みのせいいっぱいのつよがりぼくのあしたにきみはいないけどずっとわすれないいちごちゃんいちごちゃんさよならおもたげにゆれるきみのいちごがとおざかるよさよならあかいろがまちににじんでぶれたしゃしんのようさきみのあし
4 2.私たちのワンピース を通したりしてだけどきみはいないあの頃の君はいないいないいないの写真に残してアルバムにパッケージした ... 聞きたくなってだけどきみはいないあの頃の君はいないいないいないの写真に残してアルバムにパッケージし
5 1.こおりのなか たずきみに会いたいきみに会いたくなるんだきみはいないどこに行っても広い砂丘が果てなく続いてさきみのいない世界一日もたずきみに会いたいきみに会いたくなるんだもう溶けないこころこおりのなか四六時中かんがえていまし

6 1.きみゆき と描く真っ白な雪の伝説各駅停車総武線もうきみはいないけれど信号変わる交差点もうトキメキに向かってる駆け出す熱い鼓動を抑えられず走り出すあと少しもう少しで約束の場所会いにいくよ…どこにいても降り積もる果てない想い
7 9.Time goes around くてこんな遠くまで旅をしただけどもここにきみはいないきみがいる今日に愛はある悲しみの数だけ人にやさしくなれた信じぬいた夜に愛のつよさを知った Time goes around now will be in ye
8 8.Hand with Blood 屋根から屋根へと飛び跳ねてた無邪気すぎるきみはいないどこへ帰るのか血で濡れた手収めずっと抱きしめて欲しかったあの人に明日はプロメテウスの火が落ちてくるらしい誰もが健闘称え優しい顔をしているあの草原も屋根も燃え尽
9 4.はなれてごらん てごらん作詞沖ちづる作曲沖ちづるきみはいないのに求めてたあの時にむかってる誰もいないのに歌ってたあの夜を思い出す明日になったら変わるでしょうでたらめな嘘だな辿り着いたら見えるでしょう素敵な景色かいもう若
10 23.さよならDINO いいんだよってきみの声聞こえるはずがないきみはいないどこにも DINOさよなら欠けたティーカップさよなら夜さよなら僕は旅立つ巨大なきみの背中が僕を乗せて走る twi twi tu twa tu twi tu t
11 15.きみゆき と描く真っ白な雪の伝説各駅停車総武線もうきみはいないけれど信号変わる交差点もうトキメキに向かってる駆け出す熱い鼓動を抑えられず走り出すあと少しもう少しで約束の場所会いにいくよ…どこにいても降り積もる果てない想い
12 11.ウタタネ 理由はなくなった自由にしないで自由の空にきみはいない(!
13 5.さよならDINO いいんだよってきみの声聞こえるはずがないきみはいないどこにも DINOさよなら欠けたティーカップさよなら夜さよなら僕は旅立つ巨大なきみの背中が僕を乗せて走る twi twi tu twa tu twi tu t
14 4.みずうみ ば波がつぶやく…“ここにはもう少女の頃のきみはいない”と風に舞って水におちた白い帽子ぬれた服をしぼってくれたやさしい夏会いたいのはあなたよりもそばかす気にしてた日の私…少年は鳥になれずに大人になってわたしは水鏡
15 22.さよならDINO いいんだよってきみの声聞こえるはずがないきみはいないどこにも DINOさよなら欠けたティーカップさよなら夜さよなら僕は旅立つ巨大なきみの背中が僕を乗せて走る twi twi tu twa tu twi tu t
16 1.さよならDINO いいんだよってきみの声聞こえるはずがないきみはいないどこにも DINOさよなら欠けたティーカップさよなら夜さよなら僕は旅立つ巨大なきみの背中が僕を乗せて走る twi twi tu twa tu twi tu t
17 15.シェリーと夏と僕 べてだと知った窓の孤独にもたれると、ああきみはいない・・・・「二人して来たいね」と言った、モノクロの街に来ているよ遥か彼方の海岸に、ああ夏が見える・・・・シェリー、涙よりも、笑顔が似合っていたよシェリー、いつか
18 9.台風は北北東に進路をかえ… ったいたいいたいずっといたいいないいないきみはいない君とぼくは今日で終わったんだ午後7時気象警報のニュースが流れたもうすぐ直撃する台風のニュース台風は予想より北北東に進路かえ激しい風一人の部屋の窓なぐりつけるい
19 15.おわりははじまり んだ夢に見るわあの日のきみのこと混ざってきみはいないよたんないたんないたんない
20 10.FORK IN THE ROAD 事に孤独を知ってゆく時振り向いてもそこにきみはいないよ五月雨(さみだれ)が今は悲しく季節を求めるかのようにまた人を愛せるだろうか時代の岐路にたたずんだ行き場のないこの命は確かな迷いを覚えるやがて歌が死にゆくまで

21 1.FORK IN THE ROAD 事に孤独を知ってゆく時振り向いてもそこにきみはいないよ五月雨(さみだれ)が今は悲しく季節を求めるかのようにまた人を愛せるだろうか時代の岐路にたたずんだ行き場のないこの命は確かな迷いを覚えるやがて歌が死にゆくまで
22 4.10 里僕が10ここで数えたなら振り返るときにきみはいない紫陽花の鉢に鍵を落とし靴音がすぐに小さくなる新しいきみの幸せを僕は祈っているからうれしい報告は電話して誰よりも先に窓を開けたとき雨のにおいサッシに腰掛け僕は空
23 2.シェリーと夏と僕 べてだと知った窓の孤独にもたれると、ああきみはいない・・・・「二人して来たいね」と言った、モノクロの街に来ているよ遥か彼方の海岸に、ああ夏が見える・・・・シェリー、涙よりも、笑顔が似合っていたよシェリー、いつか