【
かわいた風に
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3.小さな頃から
ないの窓から差し込む光もう行かなくちゃ…
かわいた風に
ゆきづまってもこわくはないわ1人じゃないすりきれた言葉達をきっといつかまた愛せる時がくるかしら少し眠ったら朝はまたくるわ窓から差し込む光もう行かなくちゃ…ただ
2
12.月にてらされて
明日の朝がくりゃぬけるようなブルースカイ
かわいた風に
吹かれてそれでもういいさ歩きつづけて着くところは夢に見たメキシコ何ひとつないことはわかっているのにコインを空に投げ表が出たならこのまままっすぐ行くさ月が消えぬ
3
13.翼
いこんな気持ちになるなんてどうかしてるよ
かわいた風に
君の髪がなびく海の向こう夕陽が沈む時ヤシの木陰で僕は恋の唄君に唄いかけるよ僕の声がほんとに届いたらずっとずっとずっと走ってゆこうよ波打ち際裸のまんま君と僕と手
4
7.LOST
じゃないけどみたされているとも言えなくて
かわいた風に
吹かれながララ僕は眺めているもう雨はやんだのに雲もないのにどこだって行けるのに何だってできるのにねぇーなんでねーなんでなんだろカタッポの靴がないカタッポの靴が
5
6.小さな頃から
ないの窓から差し込む光もう行かなくちゃ…
かわいた風に
ゆきづまってもこわくはないわ1人じゃないすりきれた言葉達をきっといつかまた愛せる時がくるかしら少し眠ったら朝はまたくるは窓から差し込む光もう行かなくちゃ…ただ
6
7.Marie
をもう一度確かめてふっと封じた唇に触れる
かわいた風に
舞う砂のようにどこへでも飛んでいく笑い声と唇にとどめたためいきからこぼれた言葉を追い風がさらうわたしをつないで忘れないようにもう一度笑って毎日が昨日になる波の
7
6.翼
いこんな気持ちになるなんてどうかしてるよ
かわいた風に
君の髪がなびく海の向こう夕陽が沈む時ヤシの木陰で僕は恋の唄君に唄いかけるよ僕の声がほんとに届いたらずっとずっとずっと走ってゆこうよ波打ち際裸のまんま君と僕と手
8
11.秋桜
抜けたら海まで少し、この夏が終わる前に…
かわいた風に
くちづけして、君が色褪せないように波打際ではしゃぐ君を今年もまた想像している君の唇に溺れたいMellowに甘く夢見てるだけじゃつまらない又、君に逢いたい午前参
9
17.小さな頃から
ないの窓から差し込む光もう行かなくちゃ…
かわいた風に
ゆきずまってもこわくはないわ1人じゃないすりきれた言葉達をきっといつかまた愛せる時がくるかしら少し眠ったら朝はまたくるは窓から差し込む光もう行かなくちゃ…ただ
10
1.小さな頃から
ないの窓から差し込む光もう行かなくちゃ…
かわいた風に
ゆきずまってもこわくはないわ1人じゃないすりきれた言葉達をきっといつかまた愛せる時がくるかしら少し眠ったら朝はまたくるは窓から差し込む光もう行かなくちゃ…ただ
11
5.エンジェル
ででも遥か遠く飛べる気がしてた胸をつかむ
かわいた風に
思いがけず羽根がもげてもキズつけあいただ君愛した日々をここで想うよ生まれてくる新しい日が君と僕のためじゃなくても白く残る息はき出したら僕は独り歩くよこの街を[
12
6.小さな頃から
ないの窓から差し込む光もう行かなくちゃ…
かわいた風に
ゆきずまってもこわくはないわ1人じゃないすりきれた言葉達をきっといつかまた愛せる時がくるかしら少し眠ったら朝はまたくるは窓から差し込む光もう行かなくちゃ…ただ
13
1.春はまだか
生 Composer 奥田民生ふらふら旅をしているうちに
かわいた風に
教えてもらった誰も知らない野原を見つけた色んな事で転がりながらとにかくこうしてここまで来たんだ誰にも似てない本当の姿で春はまだかと古い友だちに聞いてみろ熱はな
14
1.小さな頃から
ないの窓から差し込む光もう行かなくちゃ…
かわいた風に
ゆきずまってもこわくはないわ1人じゃないすりきれた言葉達をきっといつかまた愛せる時がくるかしら少し眠ったら朝はまたくるは窓から差し込む光もう行かなくちゃ…ただ
15
6.小さな頃から
ないの窓から差し込む光もう行かなくちゃ…
かわいた風に
ゆきずまってもこわくはないわ1人じゃないすりきれた言葉達をきっといつかまた愛せる時がくるかしら少し眠ったら朝はまたくるは窓から差し込む光もう行かなくちゃ…ただ
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3.月にてらされて
明日の朝がくりゃぬけるようなブルースカイ
かわいた風に
吹かれてそれでもういいさ歩きつづけて着くところは夢に見たメキシコ何一つないことはわかっているのにコインを空に投げ表が出たならこのまままっすぐ行くさ月が消えぬま
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8.~through the blow and like a bird~かがやく丘へ
のひらからすり抜ける晴れた空に吹き抜ける
かわいた風に
消えてくもし君がいてくれたらこの涙ふいてくれるの through the blow and like a birdかがやく丘へはてしなくつづいてる私の空どこま
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2.ラムネ色の夏
しめたら駆け出してゆこう追いかけてゆこう
かわいた風に
吹かれ線路脇のひまわりとセミの声とサンダルの素足と朝露の色をこの胸の中に焼きつけていこう今日は2度とないきらめきだからだからラムネ色の夏の空見上げながら一番熱
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9.春はまだか
生 Composer 奥田民生ふらふら旅をしているうちに
かわいた風に
教えてもらった誰も知らない野原をみつけた色んな事で転がりながらとにかくこうしてここまで来たんだ誰にも似てない本当の姿で春はまだかと古い友だちに聞いてみろ熱はな
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3.小さな頃から
ないの窓から差し込む光もう行かなくちゃ…
かわいた風に
ゆきずまってもこわくはないわ1人じゃないすりきれた言葉達をきっといつかまた愛せる時がくるかしら少し眠ったら朝はまたくるは窓から差し込む光もう行かなくちゃ…ただ