【からだを】【歌詞】共有 500筆相關歌詞

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9 1.楽器としての体いき息を吐く声になるからだを揺らす胸がすく飛び跳ねる内臓が踊る汗のたま浮かんでる誰にも見えない点の上 ... いき息を吐く声になるからだを揺らす胸がすく踏み鳴らす誰かが来る手を繋ぐまわりだす私たちだけの線の上で ... いき息を吐く声になるからだを揺らす胸がすく上がる体温笑い転げる脳に響く足の裏月と太陽が空の上まわる

10 16.ひとつのあかりをみるためにんながあつまるひとつのあかりをみるためにからだをよせてこころをよせてちいさなわをつくろうつめたいてをあたためあおううたをうたいながらこんやはここにみんながあつまるひとつのあかりをみるため

11 22.メキメキたいそうキいつでもどこでもメキメキたいそう「さぁからだをきたえるんだ」「きみならできる！」「きんにくはともだちだ」「よーしそのちょうしでいくぞー！」まばたきしているそのうちにおとなになってくキッラメキきょうのできごとお

12 1.あわあわおふろあそぼうもこもこもこもこもこもこもこもこからだをもこもここ～こんにちはもこもこですおふろでまってるよ！きょうもたのしくあそぼう「はいふわふわさん！」こんにちはふわふわですおふろであそぼう！きれいになれるワンダー

13 1.今日だけは。の夜鷹も黄昏れを侵す蒼ざめたカタルシスもからだを包み込む一面の彼岸花も今日だけは

14 5.やつらの足音のバラードが火を噴き大地を氷河がおおったマンモスのからだを長い毛がおおったなんにもない草原にかすかにやつらの足音がきこえた地平線のかなたよりマンモスのにおいとともにやつらがやってきたやってき

15 5.やつらの足音のバラードが火を噴き大地を氷河がおおったマンモスのからだを長い毛がおおったなんにもない草原にかすかにやつらの足音がきこえた地平線のかなたよりマンモスのにおいとともにやつらがやってきたやってき

16 7.クラブ27 7でまだ生きてるわたし遅れてるまだ去年のからだを着てる死んだらあなたも泣くしハートの花束くれるのにあの娘もこの娘ももういない脱ぎたての裸で熱く抱かれて炎に抱かれておやすみおやすみまたねあなたにも行けるでしょ27

17 2.シオン作曲メグカーテンのすきま朝の光が眠る君のからだをのぼってく誰にも知られたくないこの部屋で君と寝転んでいたいおばけみたいな髪をとかして夢の出口でもう少し待ちぼうけこのままもう少しだけわたし以外の時間が止まってるみ

18 3.Lamp て息を切らして鳴り止まないミュージックにからだを委ねてもう僕は止められない深い深い所に君はそっと痛い痛い所に君はそっと愛しくてたまらないもう消えないで思い出すんだけじゃなくて抱きしめて明るくなったり暗くなったり

19 1.シオン作曲メグカーテンのすきま朝の光が眠る君のからだをのぼってく誰にも知られたくないこの部屋で君と寝転んでいたいおばけみたいな髪をとかして夢の出口でもう少し待ちぼうけこのままもう少しだけわたし以外の時間が止まってるみ

20 1.FEVER からも変わらない肝心なのはここね温もりにからだを預けて揺蕩うことをどうか許してまた髪を切った明日はどこで何をしてるのかなエンドロールには君の名前もどこかにあるかもねわたし、ねぇ今どんな顔？拗らせて生きたい流行り

21 30.夏の手紙の流れよ今は受け取って下さい夕映えが熱いからだをそのまま河の中に投げ出して冷やして一人づくしの夏思いもかけず横顔をふいに見せに来るのですあれから冬が過ぎ去りそして春を越えました愛していたのだろうと愛は流れていく

22 4.Dr. く焼けた夢声が震えるのなぜかわからないのからだを掴んで海を泳いだのあまりにつまらないありふれたStoryねえDr.私の名前を教えて息が出来ない理由を教えて甘い苦しみの味を覚えて何にもなれない私を壊して綺麗に飾っ

23 9.quiet storm なメモで疑いをかけるなんの手掛かりもないからだをまきとって jazzの燈の下でふみつけるきおくを君の半分受話器にあてて根拠のない静かな狼狽根こそぎ奪うねっからさし出す quiet storm君の中に i myな

24 2.古い日記なぜかしら若さなどムダにして暮してた恋のからだを寄せ合って Ha！好きだったけど愛してるとか決して、決して、云わないで都会のすみでその日ぐらしもそれは、それで良かったのあの頃はふたり共他人など信じない自分たちだ

25 4.覚醒ュマギガナシャラ蘇らせるのさ愛する君の心からだを脱ぎ捨てて今、我に還るときマハリユワレガアイェサヴァナレアマレディラヒジュマギガナシャラ天に吠えて覚醒目を瞑って風をすくって身を溶かして鐘を鳴らしてマハリユワレガ

26 10.サンディく長い道ふるえる夜はそっと話をしてふたつからだを寄せてさおおきな太陽を呼び出そう街が光に包まれた朝はおはよう君が始まるねありのままでもう大丈夫生きるっていいものだ頑張るっていいものさ歩こう今日の一日は昨日よりも

27 10.ニュートラルみたいな声がなくなる力こめずに透けるほどからだを薄く延ばしていまにも仮想のあなたを取り除けるような寝具の条件満たしてからだは曲がるインターフェースが閉じてしまう口はなくなる雪だるまと同じ屈折率のビスク白いソファ

28 6.青い月手をかざしながら海へつなぐ明日がはじまるからだを照らす陽射しは君を想い出にかえてくれたけれど少しだけ波の響きに心をゆだねてみつめて太陽がまだふたりの恋のつづきを知っているなら流れるままに変わる涙色の雲より心に触

29 2.覚醒ュマギガナシャラ蘇らせるのさ愛する君の心からだを脱ぎ捨てて今、我に還るときマハリユワレガアイェサヴァナレアマレディラヒジュマギガナシャラ天に吠えて覚醒目を瞑って風をすくって身を溶かして鐘を鳴らしてマハリユワレガ

30 5.雨夜の接吻 T M春雨にうなじおくれ毛ともに濡れ細いからだを震わせる抱いて下さい今すぐに咲いた桜が散るように蛇の目の傘が坂道を風もないのに転がって雨夜の接吻ああ濡れます濡れます春雷(しゅんらい)に怯(おび)えおののき身を縮

31 1.手紙ふるさとは白い冬時々からだをいたわっていつか子供の頃に手をひかれ歩いたあの日の夕陽がなつかしい男だっ ... ふるさとは白い冬時々からだをいたわってたまには心を楽にし

32 11.春の嵐間に春の嵐の名残りの風がドアーにもたれたからだをなぶるいつか私を想いだしたらかもめに託して季節の花をくちづけはゆるしてゆるしてようやくつくった笑い顔が……くずれてしまうどうぞ歩いていつものように遅れてしまうわ船

33 44.愛の習慣ったそうだわ忘れた日はなかった心をひらきからだを寄せて許し合った夜数えきれないなのにこの空しさ埋められないの心変わりほどの激しさはないの愛してる度合いもそうは変わらないそれでもくちづけまで遠いわ男と女会わなくな

34 2.雨夜の接吻 T M春雨にうなじおくれ毛ともに濡れ細いからだを震わせる抱いて下さい今すぐに咲いた桜が散るように蛇の目の傘が坂道を風もないのに転がって雨夜の接吻ああ濡れます濡れます春雷(しゅんらい)に怯(おび)えおののき身を縮

35 5.音のない海伸びをしてる私がいたああああ音のない海にからだを委ね独り占めしたやさしい夜が君の待ってる場所へとつなぐたいせつな人いつもありがとう街明かり遠く散りばめられてまるで音のない海のようで声を出して吸い込まれてくたくさ

36 13.ママの背中中作詞入日茜作曲入日茜小さなそのからだをぎゅっと抱きしめるたび胸の奥でチクリと痛むのは不甲斐ないと思っているから仕事と家事と育児と思うようにできなくて怖い顔であなたを叱ったこと何度もあったよね今涙がこぼ

37 6.耳もとでつかまえて br>作詞ぽん作曲小島英也まぶたをとじてからだを流れる旋律鼓膜から全身をたどりわたしの奥深く熱くさせてはとけだしてからだの境界はあやふやになっていくよろこびすべて解放しても誰にも止められない今この時がわたしの楽

38 2.ポーズンの氷でブルブル震えるぞどくどくポイズンからだをむしばむぞクラクラフラフラこんらんエスパーだノーマルにふつうにシンプルイズベスト出会えてよかったキミに決めてほんと良かった笑顔になれるよさあずっと手をぎゅっと繋い

39 4.暗夜の心中立て林檎作曲椎名林檎好きと云はれりや誰にでもからだをひらくをんなだと世間(ひと)がわちきを嘲笑(わら)ふのを知らぬわけではありんせんだけどこの命一思ひに投げ出した相手は唯(たった)一人だけ噫こんな奥底を突き止めて置

40 5.やつらの足音のバラードが火を噴き大地を氷河がおおったマンモスのからだを長い毛がおおったなんにもない草原にかすかにやつらの足音がきこえた地平線のかなたよりマンモスのにおいとともにやつらがやってきたやってき

41 2.古い日記ぜかしら若さなどムダにして暮らしてた恋のからだを寄せ合って好きだったけど愛してるとか決して、決して、云わないで都会のすみでその日ぐらしもそれはそれで良かったのあの頃はふたり共他人など信じない自分たちだけだったあ

42 6.抱擁たたかいながらでもわたしはわたしだとまたからだを熱くしてあなたの腕の中たった一度の夢でもいいわたし生きてた思い違いであってもいい虹を見た愛を見

43 7.和音(Resonator) るそんな時間になりたいきみのこころの中でからだを揺さぶるそんな温度になりたい必ず癒やせるはずなど無い必ず救えるとても言い切れないでも何かが生まれると信じるのならば沈黙の時も同じ歩幅で歩いていて普遍的にも根源的に

44 16.愛は舞い散る雪のようにい散る雪のようにこのからだをつつむけど溶けて流れれば心に悲しい河をつくるだけ悪い夢だと一人呟くけれど ... い散る雪のようにこのからだをつつむけど溶けて流れれば心に悲しい河をつくるだ

45 4.城あとの乙女て彼のところへ飛んでいきたい窓から大きくからだをのりだして降り出した雪の中まっすぐに娘は飛んだひばりひばり空を自由に飛べるならひばりになってわたしも空を飛びたかったよ小高い丘の上もの言わぬ城あと山あいに日は落ち

46 2.耳もとでつかまえて br>作詞ぽん作曲小島英也まぶたをとじてからだを流れる旋律鼓膜から全身をたどりわたしの奥深く熱くさせてはとけだしてからだの境界はあやふやになっていくよろこびすべて解放しても誰にも止められない今この時がわたしの楽

47 10.僕は街を出てゆくてる景色に手を振ったからだをひとつ抱えてこれから知らないきみを探しにゆこうかどこまで行こうか？さよな ... てる景色に手を振ったからだをひとつ抱えてこれから知らないきみをいつでも見えない風がとおくで黙って呼

48 4.バイ・バイ・ブラックボード詞真部脩一作曲真部脩一次の世紀末に向けてからだをロハスで満たす野菜はレタスに限る足りないものを補う学校の窓から遠くの海を眺めておべんとばこをしまえば頭上をカラスがよぎるいまさら教科書なんて興味もなくて今日が終わ

49 5.やつらの足音のバラードが火を噴き大地を氷河がおおったマンモスのからだを長い毛がおおったなんにもない草原にかすかにやつらの足音がきこえた地平線のかなたよりマンモスのにおいとともにやつらがやってき

50 9.空は機械仕掛けんでごらん優しい軍隊が制圧していくぼくのからだを決して悪い気分はしない逆らう理由を奪うあの言葉うるさい人々孤独を脅かす唱えて好きな言葉を唱えて好きな言葉を唱えて好きな言葉を空は機械じかけさしだされた手を振りほど

51 9.あやか市の動物園ぜからからぱいろっとのからからわらいですからだをまさぐりつながろうとしたんだふれあえないことしっているくせのあやかしおまえとぼくがいるけどぼくらはいないのですじゆうをかたりあいかべにぬりこめあうぼくらで

52 8.ゆうぐれ毒に犯されだるい身体にじんで消えてしまえからだを抜けていく少しばかりの痛み甘えさせて欲しいかわいそうだろだからさ沈んで消えていったボロい家とからだ染めてうそみたいな願いも一緒にあたまを歩いて行く少しばかりの思い

53 13.日々-弾き語り- れる涙よやけにデコボコな日々おじいさんはからだをこわしておばあさんは独り泣いた伝えなくちゃ大切な気持ちいつも毎日本当に、、、、出逢った日恋に気づいた日結婚した日別れたいと思った日子供を抱いた日手を離れた日溢れる

54 8.サイエンスガール▽サイレンスボーイめいき、話してみて失敗も明日の糧にするのからだをあずけて半導体おもいをとどけて伝導体リトマス試験紙で占う恋愛運かきまぜた友情、熱反応みつめた視線メスシリンダー僕の気持ちならシャーレで培養中 Science Gi

55 2.風になりたいなら私も今すぐ風になりたいどうぞ誰か私のからだを包んで下さい一人はきらい傘を棄ててかくしてほしい冷えた心をあなたにあげますやさしくされたらゆれてしまいそう追いかけたくても一人で残ります悲しむことより想い出作りに

56 4.JOY 胸に出会った日のままからだを焦がす思いに素直に駆け出したずいぶん遠回りしたけど君に贈るOne Son ... 胸に出会った日のままからだを焦がす思いに素直に駆け出したずいぶん遠回りしたけど君に贈るOne Son ... 胸に出会った日のままからだを焦がす思いに素直に駆け出したずいぶん遠回りしたけど君に贈るOne So

57 7.童謡じめのころに戻りたい押し付けられた自由なからだを葬って長い列のいちばんうしろに並んでるやさしい人のやさしいおもいがのしかかるやさしい人のやさしい視線が突き刺さ

58 4.美しいあなたに満ちては暮れて漂うからだを解いてしまえばいい寂しがりやのあなたを恐れない漂う心よあなたなしは嫌よ月 ... ふたつとはないの漂うからだを預けてしまえばいい美しいあなた私にちょうだいよ漂う朝の藻あなたなしは嫌

59 1.空は機械仕掛けんでごらん優しい軍隊が制圧していくぼくのからだを決して悪い気分はしない逆らう理由を奪うあの言葉うるさい人々孤独を脅かす唱えて好きな言葉を唱えて好きな言葉を唱えて好きな言葉を空は機械じかけさしだされた手を振りほど

60 69.望郷哀歌とは少し疲れた少し汚(よご)れたこの俺のからだを芯(しん)から癒(いや)してくれる青空夕やけ光る風唄が流れる望郷あゝ望郷哀歌ふるさとはふるさとは少し遠くて少し敷居(しきい)が高いけど地酒を囲めばこころが通(かよ

61 19.RAINBOWにじ(「組曲ふるいみらい」より) あってななめからひがさすときをえらぶべしからだをらくにしてそれから…ひといきにおもいうかべるんだ！きみがきれいだとおもうものすべてをたちまちにじがきみからふきだすこどもたちのかんせいがにじをもっとはっきりさせる

62 22.高原物語作詞阿久悠作曲森田公一深くてつめたい湖にからだを沈めて死ねたなら信じたあなたの裏切りも忘れてしまえることでしょう誰にも逢えない高原でさびしい季節を過ごします手紙を破って捨てるしか私に勇気がないのです山鳩ほろほろ

63 1.日々れる涙よやけにデコボコな日々おじいさんはからだをこわしておばあさんは独り泣いた伝えなくちゃ大切な気持ちいつも毎日本当に、、、、出逢った日恋に気づいた日結婚した日別れたいと思った日子供を抱いた日手を離れた日溢れる

64 2.暗夜の心中立て林檎作曲椎名林檎好きと云はれりや誰にでもからだをひらくをんなだと世間(ひと)がわちきを嘲笑(わら)ふのを知らぬわけではありんせんだけどこの命一思ひに投げ出した相手は唯(たった)一人だけ噫こんな奥底を突き止めて置

65 3.古い日記ぜかしら若さなどムダにして暮らしてた恋のからだを寄せ合って好きだったけど愛してるとか決して決して云わないで都会のすみでその日ぐらしもそれはそれで良かったのあの頃はふたり共他人など信じない自分たちだけだったあとは

66 3.古い日記ぜかしら若さなどムダにして暮らしてた恋のからだを寄せ合って好きだったけど愛してるとか決して決して云わないで都会のすみでその日ぐらしもそれはそれで良かったのあの頃はふたり共他人など信じない自分たちだけだったあとは

67 15.愛の讃歌げる遠い遠い忘れるほどの遠い昔にひとつのからだを分かれていったふたりだから瞳に映らない名前でも呼べないとうとい何かさえ信じてもいい心ふるえるほど私たちは飛べる誰もまだ見ない空をつよい羽で動けぬくらいきついその腕

68 2.パステルブルー～コーラスガール～ール見えない未来(あした)を埋めるようにからだを寄せあいふたり生きてたララ…幸せだった！ほどなくあなたはチャンスを手にわたしの胸から羽ばたいていったそれから三年羽ばたき過ぎたあなたはとつぜん還らぬ旅へ今でもあな

69 12.やつらの足音のバラードが火を噴き大地を氷河がおおったマンモスのからだを長い毛がおおったなんにもない草原にかすかにやつらの足音がきこえた地平線のかなたよりマンモスのにおいとともにやつらがやってきたやってきた

70 1.暗夜の心中立て林檎作曲椎名林檎好きと云はれりや誰にでもからだをひらくをんなだと世間(ひと)がわちきを嘲笑(わら)ふのを知らぬわけではありんせんだけどこの命一思ひに投げ出した相手は唯(たった)一人だけ噫こんな奥底を突き止めて置

71 1.暗夜の心中立て林檎作曲椎名林檎好きと云はれりや誰にでもからだをひらくをんなだと世間(ひと)がわちきを嘲笑(わら)ふのを知らぬわけではありんせんだけどこの命一思ひに投げ出した相手は唯(たった)一人だけ噫こんな奥底を突き止めて置

72 2.アモーレ・アモーレ逢えば熱い河にすべり落ちてしまう…濡れたからだを指でつないで溺れながら二人疲れて眠るまで…抱きあって忘れるの悩ましい過去や未来を…アモーレアモーレアモーレアモーレ・ミオあなたしかあなたしか見えないアモーレアモー

73 5.マラソン里祐穂作曲北川勝利白い息今日も眠たい重いからだを無理やり起こす進もう頭をからっぽにしてでこぼこアスファルトたまに石ころ応援はないライバルもいない風の中を走れ走れひとりきりで走れ走れ心にぽっかりと空いた穴なんて最

74 2.耳朶契り酒夢じゃないネと涕(な)いたやつ弱いからだをひた隠しつくし通したばかやろう笑顔のこしてああ何処いった燃えて弾けて散り急ぐ花火みたいなやつだった酔えぬ男の耳朶を走る痛みの侘びしさよ苦いにがいぜああ手(た)向け

75 11.Soliste～ソリストでああそれでもどうしてわたしを離さないでからだを合わせわたしを離さないで朝になるまでは無音の世界でたった一人で誰にも頼らず寄り添える肩はどこにもなくてだけどまた生きてゆくなら奏でる音色にはわたしの心あなたへの思

76 8.日々れる涙よやけにデコボコな日々おじいさんはからだをこわしておばあさんは独り泣いた伝えなくちゃ大切な気持ちいつも毎日本当に、、、、出逢った日恋に気づいた日結婚した日別れたいと思った日子供を抱いた日手を離れた日溢れる

77 1.夢のてっぺん花魁(はな)の家年季の明けた姉さんの弱いからだを気遣った馴染みのお人のふるさとで所帯をもつと聞きましたああ、今夜は私のおごりだよ偉いお方も無礼講春も朧(おぼろ)の夜桜に泣かぬ女のうれし泣きどうせあの世に逝く身な

78 29.出世坂で艶を出す流れて石は丸くなる苦労くの字にからだを曲げて涙と登るこの坂が明日へ続く出世

79 1.日々れる涙よやけにデコボコな日々おじいさんはからだをこわしておばあさんは独り泣いた伝えなくちゃ大切な気持ちいつも毎日本当に、、、、出逢った日恋に気づいた日結婚した日別れたいと思った日子供を抱いた日手を離れた日溢れる

80 10.春の嵐間に春の嵐の名残りの風がドアーにもたれたからだをなぶるいつか私を想いだしたらかもめに託して季節の花をくちづけはゆるしてゆるしてようやくつくった笑い顔が……くずれてしまうどうぞ歩いていつものように遅れてしまうわ船

81 5.メトロノーム奏でてるハーモニーとどけつづけ両腕は空へからだを揺らせとべ衝動をさらけ出して己の意味を切れ心のもとにまだまだ歌うぜ君のために僕と君で描いてくストーリ

82 1.アモーレ・アモーレ逢えば熱い河にすべり落ちてしまう…濡れたからだを指でつないで溺れながら二人疲れて眠るまで…抱きあって忘れるの悩ましい過去や未来を…アモーレアモーレアモーレアモーレ・ミオあなたしかあなたしか見えないアモーレアモー

83 6.オロロン酒場もひとつあげましょ盃ぐらい凍(しば)れるからだを温(ぬく)めたら帰ってよもう帰ってよつらくなるからもう二度と逢う日もないわさいはて暮らしそれを思えば意地さえも消えてくずれるオロロン酒場むしゃぶりつきたいその背中

84 37.花あやめ雨よたたくな花あやめおまえ……おまえ……からだをこわすなよ酔ってこぼした着物の衿のしみは消せても消せない昔好きになるのがこわいのと後ろ姿で泣いてた女雨よたたくな花あやめおまえ……おまえ……明日があるんだよ忘れさ

85 7.古い日記ぜかしら若さなどムダにして暮らしてた恋のからだを寄せ合って好きだったけど愛してるとか決して、決して、云わないで都会のすみでその日ぐらしもそれはそれで良かったのあの頃はふたり共他人など信じない自分たちだけだったあ

86 8.PRIDE いたら昨日のニュースと手紙があった折れたからだをベッドに投げ込んで君の別れを何度も見つめてた伝えられない事ばかりが悲しみの顔で駆けぬけてく心の鍵を壊されても失くせないものがあるプライド光りの糸はレースの向こうに

87 3.Surrealism くお目覚めればいつも切ないこのまま毛布にからだを埋めていられたらいいのに不条理の支配下何度繰り返したのならば完璧な絵を描き出せるずっと追われ続けている無意識の視覚化転がる筆先夢中で色を重ねてみても記憶に程遠い自

88 7.サイエンスガール▽サイレンスボーイめいき、話してみて失敗も明日の糧にするのからだをあずけて半導体おもいをとどけて伝導体リトマス試験紙で占う恋愛運かきまぜた友情、熱反応みつめた視線メスシリンダー僕の気持ちならシャーレで培養中 Science Gi

89 7.風よはやく初めて知る事もある風よはやく君の街へこのからだを乗せて会えない日を埋めるほど今日はそばにいたいよ加速してく高鳴る胸今すぐ駆け出してもっと近く君に会えるまであと少し輝く未来を信じていたから夢を追う君の背中押した離

90 4.真夏の天使大事件だよ落雷が僕のからだを突き抜けていったよ The summer when I first me ... 大事件だよ落雷が僕のからだを突き抜けたんだ The summer when I first met

91 2.恋夜雨 (ししおど)し何かの合図にするように夜がからだを引き寄せる明日(あした)が他人にまた戻す恋は目隠し探り鬼(さぐりおに)つないだこの手離さない旅の終わりの隠れ宿戻れる世間はもう無いと夜が教える恋夜

92 2.ラストタンゴましょう踊りましょうからだをかさねて踊りましょう踊りましょうふたりきりラストタンゴなれあいのキスそれ ... ましょう踊りましょうからだをかさねて踊りましょう踊りましょう今宵きりラストタン

93 1.風よはやく初めて知る事もある風よはやく君の街へこのからだを乗せて会えない日を埋めるほど今日はそばにいたいよ加速してく高鳴る胸今すぐ駆け出してもっと近く君に会えるまであと少し輝く未来を信じていたから夢を追う君の背中押した離

94 7.みんな春を売った People In The Boxゆうべからだを売ってみたんだこころを切り離すためにフラスコのなかで一生を過ごせたらいいなアルコールランプの照らす混じり気なしの血液でそれで自由になれたかな天秤にかけてわかるかな

95 1.サイエンスガール▽サイレンスボーイめいき、話してみて失敗も明日の糧にするのからだをあずけて半導体おもいをとどけて伝導体リトマス試験紙で占う恋愛運かきまぜた友情、熱反応みつめた視線メスシリンダー僕の気持ちならシャーレで培養中 Science Gi

96 6.ヤマトより愛をこめて星にまさるなら君は手をひろげて守るがいいからだを投げ出す値打ちがあるひとりひとりが思うことは愛するひとのためだけでいい君に話すことがあるとしたら今はそれだけかもしれない今はさらばといわせないでくれ今はさらばとい

97 9.とぎれた夜をつないでているよ覚めない夢にからだを埋めさみしさが消えるように星が夜明けに溶けだす空冷たい部屋でなにを見てる ... ているよ覚めない夢にからだを埋めさみしさが消えるようにどんなに離れていても君を守っていたいよ思い出

98 1.ウヰスキーにうたを聞かせてよウヰスキー寒いよなぜかからだをどうか温めて愛とは…よろこび振り回されてきたけれど人生はやり直しがきくのよいいことあるって思わなきゃ…雪は雪は降る無口な雪よ私を私を笑いとばしてよウヰスキーばかだ

99 1.水梨林道雨愛されたのは幻ですかゆれる面影水梨林道からだを走る恋しさは赤い紅さす深山(みやま)のもみじはらはらとはらはらと散って行きます渓谷(たに)の底あなたの胸に命を重ね春を待ちます水梨林

100 2.おふろがスキーれちゃうよ!」ひかえめに〜おふろがスキーからだをあらおうゴシゴシあらえたらいいねきもちがいいねあったかいいねビューティフルだねおててをゴシゴシおなかをゴシゴシみぎあしゴシゴシひだりあしゴシゴシせなかをゴシゴシお