【
からくれない
】 【
歌詞
】 共有
35
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
11.お・じ・さ・ん
>おじさんに君の若さのその何か何でもいい
からくれない
かいおじさんは君の若さのその何か何でもいいからほしいのよおじさんを見れば分かると思うけど腹は出てきて眼は弱り夜の寝つきも悪くなりディスコテニスも出来ないのォお
2
1.からくれ*ナイトフィーバー
し)ゆめゆめ感謝して
からくれない
紅葉の錦へ風よ吹けこのまま朝まで舞え歌えその手広げたならひとつになれ ... の地はなはだ感謝して
からくれない
紅葉の錦へ風よ吹けこのまま朝まで舞え歌え咎める者は無しその血滾らせよ ... し)ゆめゆめ感謝して
からくれない
紅葉の錦へ風よ吹けこのまま朝まで舞え歌えその手広げたならひとつにな
3
7.春夏秋燈
ま)では掴めはしなかった光この手で韓紅(
からくれない
)に凡(すべ)てを染めて数多(あまた)の傷と脈打つ命凛と抱いて春の桜流しさえ夏の空蝉も時の柩に攫われて秋の穂に紛れ雪に声殺し啼いた誰もが春夏秋燈求める夢を四季
4
6.北陸ロマン
大人に変わる時日本海に逢いに行こう唐紅(
からくれない
)に染まる夕陽のあの場所へ大人に変わる時日本海に抱かれに行こうやさしさの揺籃(ゆりかご)に抱かれに帰ろうラィラィラィラィラララララィ…ラィラィラィラィララララ
5
1.北陸ロマン
大人に変わる時日本海に逢いに行こう唐紅(
からくれない
)に染まる夕陽のあの場所へ大人に変わる時日本海に抱かれに行こうやさしさの揺籃(ゆりかご)に抱かれに帰ろうラィラィラィラィラララララィ…ラィラィラィラィララララ
6
2.北陸ロマン‐プレミアムデュエットバージョン‐
大人に変わる時日本海に逢いに行こう唐紅(
からくれない
)に染まる夕陽のあの場所へ大人に変わる時日本海に抱かれに行こうやさしさの揺籃(ゆりかご)に抱かれに帰ろうラィラィラィラィラララララィ…ラィラィラィラィララララ
7
5.惚れたが悪いか
いか作詞石原信一作曲岡千秋唐紅(
からくれない
)の彼岸花簪(かんざし)にして風流だねと笑う男(ひと)今宵限りの艶姿(あですがた)いとしいよいとしいよああいとしいよ誰にも触らすもんかいな命を手放すもんかいな
8
5.ベビーブーム
であとからあとからだ
からくれない
からくれない
のいのちの血のちまみれてあなたの愛で私のIであとからあとから隠れら
9
2.惚れたが悪いか
いか作詞石原信一作曲岡千秋唐紅(
からくれない
)の彼岸花簪(かんざし)にして風流だねと笑う男(ひと)今宵限りの艶姿(あですがた)いとしいよいとしいよああいとしいよ誰にも触らすもんかいな命を手放すもんかいな
10
26.落日
波千鳥ねじれて寒き砂山に浜昼顔の花も咲く
からくれない
の海の落日たぎりて落ちてあとは夕闇この旅路は愚かにも埋れ火のごといまだはてなむ啼くな千鳥よ寂しげに啼くな夕波千鳥夜ごとの夢の通い路に優しき母の顔があ
11
23.惚れたが悪いか
いか作詞石原信一作曲岡千秋唐紅(
からくれない
)の彼岸花簪(かんざし)にして風流だねと笑う男(ひと)今宵限りの艶姿(あですがた)いとしいよいとしいよああいとしいよ誰にも触らすもんかいな命を手放すもんかいな
12
13.落日
波千鳥ねじれて寒き砂山に浜昼顔の花も咲く
からくれない
の海の落日たぎりて落ちてあとは夕闇この旅路は愚かにも埋れ火のごといまだはてなむ啼くな千鳥よ寂しげに啼くな夕波千鳥夜ごとの夢の通い路に優しき母の顔があ
13
6.惚れたが悪いか
いか作詞石原信一作曲岡千秋唐紅(
からくれない
)の彼岸花簪(かんざし)にして風流だねと笑う男(ひと)今宵限りの艶姿(あですがた)いとしいよいとしいよああいとしいよ誰にも触らすもんかいな命を手放すもんかいな
14
16.落日
波千鳥ねじれて寒き砂山に浜昼顔の花も咲く
からくれない
の海の落日たぎりて落ちてあとは夕闇この旅路は愚かにも埋れ火のごといまだはてなむ啼くな千鳥よ寂しげに啼くな夕波千鳥夜ごとの夢の通い路に優しき母の顔があ
15
1.惚れたが悪いか
いか作詞石原信一作曲岡千秋唐紅(
からくれない
)の彼岸花簪(かんざし)にして風流だねと笑う男(ひと)今宵限りの艶姿(あですがた)いとしいよいとしいよああいとしいよ誰にも触らすもんかいな命を手放すもんかいな
16
8.惚れたが悪いか
いか作詞石原信一作曲岡千秋唐紅(
からくれない
)の彼岸花簪(かんざし)にして風流だねと笑う男(ひと)今宵限りの艶姿(あですがた)いとしいよいとしいよああいとしいよ誰にも触らすもんかいな命を手放すもんかいな
17
1.惚れたが悪いか
いか作詞石原信一作曲岡千秋唐紅(
からくれない
)の彼岸花簪(かんざし)にして風流だねと笑う男(ひと)今宵限りの艶姿(あですがた)いとしいよいとしいよああいとしいよ誰にも触らすもんかいな命を手放すもんかいな
18
16.落日
波千鳥ねじれて寒き砂山に浜昼顔の花も咲く
からくれない
の海の落日たぎりて落ちてあとは夕闇この旅路は愚かにも埋れ火のごといまだはてなむ啼くな千鳥よ寂しげに啼くな夕波千鳥夜ごとの夢の通い路に優しき母の顔があ
19
16.落日
波千鳥ねじれて寒き砂山に浜昼顔の花も咲く
からくれない
の海の落日たぎりて落ちてあとは夕闇この旅路は愚かにも埋れ火のごといまだはてなむ啼くな千鳥よ寂しげに啼くな夕波千鳥夜ごとの夢の通い路に優しき母の顔があ
20
10.かささぎ
いものだと気づいていたけれど海を韓紅花(
からくれない
)に染めて沈む夕日見つめ泣いた懐かしいあの日星空にはかささぎが精一杯羽をひろげ織り姫と彦星の海峡に橋を架けたあの日あの橋を渡れたならあなたの場所へ辿り着けただ
21
12.落日
波千鳥ねじれて寒き砂山に浜昼顔の花も咲く
からくれない
の海の落日たぎりて落ちてあとは夕闇この旅路は愚かにも埋れ火のごといまだはてなむ啼くな千鳥よ寂しげに啼くな夕波千鳥夜ごとの夢の通い路に優しき母の顔があ
22
12.落日
波千鳥ねじれて寒き砂山に浜昼顔の花も咲く
からくれない
の海の落日たぎりて落ちてあとは夕闇この旅路は愚かにも埋れ火のごといまだはてなむ啼くな千鳥よ寂しげに啼くな夕波千鳥夜ごとの夢の通い路に優しき母の顔があ
23
13.お・じ・さ・ん
三おじさんに君の若さのその何か何でもいい
からくれない
かいおじさんは君の若さのその何か何でもいいからほしいのよおじさんを見れば分かると思うけど腹は出てきて眼は弱り夜の寝つきも悪くなりディスコテニスも出来ないのォお
24
7.バスルームから撃ち落とせ
ツナイくらい続く絡みつくタベのメロディー
からくれない
色のロマンスさバスルームから撃ち落とせ君は今夜も来るハズさ照らしていてよ浮かぶ満ちる月よ夜が明けてしまわないように君と闇とを綱渡りするセツナイくらい…たどって
25
1.落日
波千鳥ねじれて寒き砂山に浜昼顔の花も咲く
からくれない
の海の落日たぎりて落ちてあとは夕闇この旅路は愚かにも埋れ火のごといまだはてなむ啼くな千鳥よ寂しげに啼くな夕波千鳥夜ごとの夢の通い路に優しき母の顔があ
26
2.バスルームから撃ち落とせ
ツナイくらい続く絡みつくタベのメロディー
からくれない
色のロマンスさバスルームから撃ち落とせ君は今夜も来るハズさ照らしていてよ浮かぶ満ちる月よ夜が明けてしまわないように君と闇とを綱渡りするセツナイくらい…たどって
27
28.うたかた
がれたいどうかしてます今夜のわたし唐紅[
からくれない
]の血がさわぐきっと雨降るせいですね痩せた女がせめてうたかためくる夢ごよみ問わず語りの身の上ばなし古傷さらしてどうなるのどうかしてます今夜のわたし何年ぶりに泣
28
7.うたかた
がれたいどうかしてます今夜のわたし唐紅[
からくれない
]の血がさわぐきっと雨降るせいですね痩せた女がせめてうたかためくる夢ごよみ問わず語りの身の上ばなし古傷さらしてどうなるのどうかしてます今夜のわたし何年ぶりに泣
29
3.うたかた
がれたいどうかしてます今夜のわたし唐紅[
からくれない
]の血がさわぐきっと雨降るせいですね痩せた女がせめてうたかためくる夢ごよみ問わず語りの身の上ばなし古傷さらしてどうなるのどうかしてます今夜のわたし何年ぶりに泣
30
2.うたかた
がれたいどうかしてます今夜のわたし唐紅[
からくれない
]の血がさわぐきっと雨降るせいですね痩せた女がせめてうたかためくる夢ごよみ問わず語りの身の上ばなし古傷さらしてどうなるのどうかしてます今夜のわたし何年ぶりに泣
31
3.うたかた
がれたいどうかしてます今夜のわたし唐紅[
からくれない
]の血がさわぐきっと雨降るせいですね痩せた女がせめてうたかためくる夢ごよみ問わず語りの身の上ばなし古傷さらしてどうなるのどうかしてます今夜のわたし何年ぶりに泣
32
1.落日
波千鳥ねじれて寒き砂山に浜昼顔の花も咲く
からくれない
の海の落日たぎりて落ちてあとは夕闇この旅路は愚かにも埋れ火のごといまだはてなむ啼くな千鳥よ寂しげに啼くな夕波千鳥夜ごとの夢の通り路に優しき母の顔があ
33
13.まくらことば
る神代もきかず竜田川
からくれない
に水くくるとは」ちはやぶる神代もきかず竜田川 ... る神代もきかず竜田川
からくれない
に水くくると
34
12.花くれないに
すか逢えばひたすらただ燃えて髪のさきまで
からくれない
にあなたの腕に花乱されて息をころしてとける闇あなた、わたしはきれいですか今もこころがときめきますかもれる吐息に煽られて爪をたてればはじける命あなたに焦れ夕べに
35
3.はいからはくち
ののおにただ夕まぐれきみははいから唐紅(
からくれない
)の蜜柑(みかん)色したひっぴーみたいぼくはぼくははいからはくちはいからはいからはいからら