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1 3.雪の音 っと境界線なんてどこにもない舞い落ちる雪かじかむ手と手触れ合えば指先が熱くて恥ずかしいけど感じ合う鼓動ずっとこのままがいい愛の伝え方探してきたよふたりにしか分からない告白を君の見る世界に僕を見つけてよそっと心に
2 1.それでもただ 冬空に願いを込めたなら届きそうな気がしてかじかむ手握った不安消えるように下を向いたら涙がこぼれそうそばにいるしかできないけどそれでもただ愛おしくてただ愛おしくて君は君のそのままでいいああ想いが溢れてくよ何度だっ
3 1.春暁 だ空気白く染まった景色待てども来ないバスかじかむ手を繋いで降り積もってく雪を眺めてた君と笑ってみせてその涙が乾くまでそばにいるよひとつふたつ浮かぶ星を数えて祈る新しい明日へ冷たい手をただ温め合うそれだけで幸せだ
4 1.冬空ラプソディー 俯き気づいてないフリかじかむ君が触れた私の手は君で溶ける「雪が降ったらいいね」なんて子供みたいなこと ... いればいいそれでいいかじかむ君が触れた私の手は君で溶ける「雪が降ったらいいね」なんて子供みたいなこ
5 1.きみに春がくる めてるきみに春がくるきっときみに春がくるかじかむ手を握り歩くきみに春がくる負けずにがんばったそんなきみに春がくるきみにサクラ咲け!

6 1.THOUSAND LIGHTS よ聞こえない君の寝息かじかむ僕の手は雪の奥の奥の方ずっと遠くにマンションのあかり僕の今もずっと未来か ... よ聞こえない君の寝息かじかむ僕の手は雪の奥の奥の方いつか来るんだろきっとその時は僕の夢さえパッと叶
7 7.カイロ 君の左のポケットの中かじかむ手と手を温める冷たい空気ふわり舞う雪カラフルな街並み全てが味方してくれて ... 私の右のポケットの中かじかむ手と手を温める冷たい空気ふわり舞う雪カラフルな街並み全てが味方をしてく
8 1.雪の音 っと境界線なんてどこにもない舞い落ちる雪かじかむ手と手触れ合えば指先が熱くて恥ずかしいけど感じ合う鼓動ずっとこのままがいい愛の伝え方探してきたよふたりにしか分からない告白を君の見る世界に僕を見つけてよそっと心に
9 1.ざわわ feat. Yo-Sea ないのよ、you make me cryかじかむ手と足はこの先を描いた寝てる暇はないや南の島のガイダンスこの不安はポケットの奥にしまって、揺れる、迎えるNew day探してるのは少しのHope&Love Whe
10 1.津軽恋女 たひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の女よ枕乱して引き込む恋女愛に生きて夢に生き
11 1.ホットミルク feat.井上苑子 の音いつもと同じ笑い声が僕をホッとさせるかじかむ夜は君とホットミルクがいい優しくて甘くってちょうどいい温度で白いひげをつけて自慢げに見せてる並んで歩くでも君は(僕は…)ミルクコーヒーでしょ冷めないようにぎゅっと
12 1.君にメリーユビサック 真っ白な粉雪は静かにこの街を冬色に染めてかじかむ手をギュッと握って温もり確かめ合う君の両手にはホワイト指サック赤・青・黄色・緑カラフルなイルミネーション指サックみたいで綺麗だねって君が笑うハッピーハッピークリス
13 2.アイスクリームコンプレックス まふまふ作曲まふまふ白い吐息に寝静まる街かじかむ指を温め水銀灯の下を起こさないようにつま先立てて歩いた暗い夜道を見渡せるように一番背の高い木の上で待ち合わせしようよ銀世界の歩道は描きわすれのスケッチみたい拾い集
14 15.津軽恋女 たひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の女よ枕乱して引き込む恋女愛に生きて夢に生き
15 3.ハッピーサプライズ 敬也-amazuti-(KEYTONE)かじかむ手握った時ありがとうって君は笑ったそんな風に僕もいつか素直になれるだろうか去年よりも早めの雪粉のように空に舞って気づけばもう街は忙(せわ)しなく色を変えていたんだ
16 1.WhiteRing 一度だけ僕に…星降る夜空を見上げて願ったかじかむ
17 2.Trigger もなく囁いた詩(うた)紙一重の歪んだ願いかじかむ手を取り外へ連れ出した響きあう誰か呼ぶ声幻を追いかけて触れない空を睨んだ枯れたアザレア満たされない愛求め人違い繰り返したって何度も君の名を叫ぶ最高潮未来までこのト
18 8.Voice 光誰も彼も僕を睨んでる一人きり立ち尽くすかじかむ言葉を飲み込んだ行ったり来たりで終わりなんかないんじゃない喧騒に埋もれるため息が漂う惨めなくらいあなたに褒められたい満たされないの声を聞かせてよ何度だってまた出会
19 1.キミが至上最上級 もあったのにカレンダーは過ぎていって両手かじかむふいに強い風吹いて前髪乱したけど今は構わないいいよ、このまま走れキミが至上最上級好きで好きで好きで好きで溢れ出すこの想いを言葉にできたなら…キミを探してたんだこの
20 11.たび 埃かぶった大切な思い出たち錆びついたドアかじかむ手で今そっとそっと確かめるさよならの代わりを探す旅に思い出の鞄は重すぎるねもう一度わたしを迎えにゆこう窓の景色が少しずつ色を変えたわたしひとりがおいてけぼりな気が

21 2.稚内 膨らむ音楽僕らのパレード鼓膜破る程に育てかじかむ手のひら握ったギターで鼓膜破る程にかき鳴らせイギリスかぶれの家出少女が雨に打たれふてくされてる穴の空いた傘をさしてあげるから僕についてきて枯れ葉の上にあぐらをかい
22 7.ライフ 交差する時は雲は阻む僕の夢涙も溢れそうさかじかむ指冷えたコーヒー誰か抱きしめて!なんて言ってさ(行くのさ Rainy day)はっはっはっははっはっはっはどうってことないさ乗り越えてやろう今目の前に果てしなく続
23 2.都会逃避行 代(ころ)優しすぎるあなたの手をほどいたかじかむ心が求める懐かしい体温(ぬくもり)自由もきらめきも捨ててもう一度その胸に抱かれたい白い翼広げ今飛び出すミッドナイトとまどう手震えてる?関係ないわ白金の鎖も自由(う
24 1.Love Child 生まれた孤独な君に射した光を逃がさないでかじかむ両手を握って後ろの影から脅かす流れる時間を捨てつつ桜の花びらを燃やす波照間を過ぎ湯楼都に住み甘えきったあのLovechild瑠璃色の雨濾した光を見つめていた夜桜の
25 1.初恋エトワール art waiting for loveかじかむ手のひらさっきまで触れていたのにね今度いつ会えるのか指折り数えてる帰り道早く会いたいもっと‥キミはいつも変わらない場所で歌ってるあの日僕はハート射抜かれたんだ A
26 1.夫婦風ごよみ 風ごよみ作詞石原信一作曲徳久広司かじかむ指で暦(こよみ)をめくりゃ師走の風をあなたがかばう苦労七坂ふたり連れ今日まで来ました泣き笑い齢(とし)を重ねるそのたびに夫婦(めおと)二文字(ふたもじ)重なってあ
27 1.ドラマティックノエル から今年もとびっきりの贈り物をするよ鼻先かじかむ横顔夢みたいだって思うけどどうか醒めないでこのまま二人笑った顔もびっくりした顔もキミの全部が見たいから思いがけないギフトに願いを込めてイルミネーションの合図で s
28 1.好きになることがわかってたなら くれたなら'ばいばい'はまだしたくないのかじかむ手が心地いいおわってほしくない…舞い落ちて溶けてく粉雪まるで君を想ってる時間みたいだ好きになることがわかってたならもっとうまくできたかな…胸の音が教えてくれるのは
29 1.乙女のススメ! らね掴めるから退かずおそれずいざススメ!かじかむ冬にたったひとり枝の先膨らんでいたつぼみ春の風を待ってたんだよそれはキミという風背中を押すまぶしいパワーさくらひらり時は来たり天つ乙女のようにきっときらりきらり輝
30 49.懐炉 僕らの傍に降る瞳に溜まる雨白く固まる前にかじかむこの手の中で弱く握った胸の微熱が鼓動を刻んでいる不確定なリズムの中でつぎはぎでつなぎ合わせた夢をはじめようか見上げればそこには健気に落ちる粒永久には残らなくともこ
31 1.ハツコイノウタ 考回路 loopセンチメンタルもつられてかじかむこのままでいいや嗚呼輪になって踊る night天まで届けたい粉雪のように溶けてく love song白いため息も冬のせいにして消えてなくなれハツコイノウタアイを伝
32 1.僕らと君のうた。 r>作詞ヒゲドライバー作曲ヒゲドライバーかじかむような季節なのにキミはなぜか少し嬉しそうで戸惑ってるボクを連れ出しくるり回って歌ってくれたんだ「ねぇ笑わずに聴いてね」ってキミは言う窓には白い雪と一輪のさくら「ど
33 1.ホワイト・ラブ i Mugino満天の星空が降り注ぐ夜にかじかむ指重ねながらふたり歩く白い公園かけてくれたアウター君の香りと優しさに包まれながら心にそっと「好き」が積もるよ君と過ごす日々を幸せと呼ぶのかな舞い踊る粉雪ふたりの恋
34 1.ハッピーサプライズ 敬也-amazuti-(KEYTONE)かじかむ手握った時ありがとうって君は笑ったそんな風に僕もいつか素直になれるだろうか去年よりも早めの雪粉のように空に舞って気づけばもう街は忙(せわ)しなく色を変えていたんだ
35 7.Where you at? たいなんてバカみたいだって分かってるってかじかむ手をさすって君と行った店同じものを頼む曇る窓際の席アイスコーヒー変わったのは季節だけただそれだけ似たようなスウェット着てたからさつい目で追いかけたんだまさかばった
36 2.逢瀬 作詞寺見幸輝作曲寺見幸輝終電間際かじかむ手を擦りながら君からの会いたいの連絡を待っていたこんな時間に逢えてもどうせ寝るだけ君はきっともう今頃他の誰かと夢の中一つ影照らす街灯の下自分の気持ちさえもうよく分
37 7.白い声 r>7.白い声作詞マオ作曲ゆうやかじかむ爪先繰り返す街の音時計に背を向け鳴らない右手見つめたあなたはきっと来ないわかってるわかってるだけどさよならだけ?他に答えは見当たらない?書いて消して迷って私を閉じ
38 1.starry wink* びしたって近づけずにかじかむ指先「もうダメだ」って吐き出したって刹那に消える白い息ビルの隙間強い向か ... て夢を語った透明な瞳かじかむ指先「まだダメだ」って笑い合って'いつか'と約束した夜制服を脱いで不安
39 2.プラネテス 止めきれない凍てつくビル風に身を震わせてかじかむ心に息を吹いて今より少しだけ優しくなれたら繋がり合うことを恐れずにいられたら目に見えない悪意に苛まれようとも正しくあれなくともあのムーンリバーを渡って迷いながら進
40 1.ハレノヒの足跡 くねった日々の足跡…年に一度だけの十日市かじかむ手のひらの寂しさ賑わいの空気が溶かして懐かしい影に心揺らす変わらないために変わりゆくこと少し怖くなるけど行き交う人達の温もりは今もあのまま過去と未来が「ハレの日」
41 4.僕の春夏秋冬 冬冬にまたなれば味わうだろう冷たすぎる外かじかむ手を二人で手を繋ぎながら温める「早く帰ろう」帰り道雪化粧春はひらひらと桜が舞う少し暖かい風を浴びて君は嬉しそうに空を見て僕はそんな君を見守ってる君と過ごす日々は速
42 1.雪陽炎 なあなたのあたたかさあゝ今も愛の温もりをかじかむこの手が探してるあなたに戻れる道は無い雪雪雪の向こうに何があるあゝあなた愛が燃え尽きる真白な炎が見えますか遠くでご無事を祈ります雪雪雪を道づれどこへゆ
43 5.ありったけの愛しさで 激と変わらぬ愛欲張りな気持ちは君とだからかじかむ手で確かめた温もりを二度と離さぬように伝わるのは優しさでふいにあぁまぶた熱くなってしまう White Love story冬の星座読み解くようにその続きが知りたく
44 8.近江街道 昏れゆく山なみ寂しいよ比良は春でも残る雪かじかむ心あたため合っていつかも一度暮らしたい胸のすき間に風が吹く近江街道ひとり
45 7.hands 笑顔つらいよ雪の季節は終わったはずなのにかじかむ手が震える…繋いだ手を何度だって繋ぎ直して二人歩いていたはずだったね届かぬ想い冷たく凍えそうな my handsこんなに想ってるのに…「本当は引き止めてほしい」そ

46 34.hands-BEST~2000-2020~ ver.- 笑顔つらいよ雪の季節は終わったはずなのにかじかむ手が震える…繋いだ手を何度だって繋ぎ直して二人歩いていたはずだったね届かぬ想い冷たく凍えそうな my handsこんなに想ってるのに…「本当は引き止めてほしい」そ
47 7.コンポタ 笑んだ横顔見つける度解けてゆく雪のようにかじかむ手で君が握ってた自販機で売ってるコンポタ君を温めるためならばそれになって全部飲み干してほしい最後の一粒まで君が持ってたポケットカイロと同じのわざわざ探す温もりさえ
48 3.Christmas wishes 肩を寄せ合って見惚れてるイルミネーションかじかむ両手温める横顔Skip a beat Kiss me and promise me on this holy night今宵永遠の誓い交わそう Wishing m
49 1.唇の凍傷 ラ悪気ない本能ゆえに重なるまだ奪わないでかじかむ声を漂ってる細氷にはあの秘密が囚われてた手を伸ばして追いかけても掴めなかったサディスティックね感傷の中舞踊っている超伝導即百八%悲しみも淡く溶けそう完全燃焼求めち
50 3.Christmas Song ino冷たい雨がいつかみぞれ混じりの雪にかじかむ手握りしめてポケットにそっと仕舞い込んだ幸せそうに手をつなぐ眩しいほどの笑顔達とすれ違うふいにあの日の二人が通り過ぎた気がして立ち止まる聖なる夜に降り積もる雪なら
51 9.Orion せる幾千もの想いが今星になって流れていくかじかむ身体に温かな眼差しを耳澄ませば聞こえる鐘の音が遠くからリズムが弾けて言葉を撫でた囁くかのような音を愛した Winter song奏でるよ Winter love
52 4.コーヒーゲーム 冬の終わり、光射す街で沈みかけた太陽指がかじかむまだ迷っていたけど伸びた影は笑ってた隠せないな香り高い湯気の向こう君の笑顔がみたくてこのゲームにのめり込んだコーヒーを好きになれたらこの距離も近づくかなそんなこと
53 1.帰り花のオリオン 調律勝手にやがて滅ぶイバリザウルス一人でかじかむ誰かと居たい昨日も本気で生きたその生きた理由だけ明日も本気で生きるその生きる理由だけ嘘で悪いか愛を持って死ぬ気で生きるだけ心底どうでもいい群れたソリストきっと終わ
54 5.ゆ RTRHYTHMO5.ゆかじかむ体は湯船に気持ちさえも暖かくなってゆく口笛吹けば湯気までも踊り始めるさ汚れちまった悲しみさえ石鹸ゴシゴシ洗い流したなら生まれたままの姿でまた始められるから風呂に入
55 1.きみを探してた ラ数えきれない程に輝いた思い出ばかりだねかじかむ手は温もりだけ今日も待ち焦がれて愛してるも言えないままぼくはずっとずっと側にいたけれど夢の中でもう一度逢えたなら何度だってきみを抱きしめるよどこまでも続く未来をぼ
56 10.梅いちりん<Remix> ふるえる梅いちりん空をごらん流れてく雲よかじかむ指で暦をめくる水の音匂い立つ風待草誰よりも誰よりそうさしあわせに焦がれる夢を今日も抱いて来るひとの去るひとの悲しみもあつめて咲いたよ真っ先に咲いたよ白い白い花は風
57 1.ダイヤみたいなGLORY DAYS てかっこよくてこころのなかにうまれたんだかじかむ手もへっちゃらなあついスピリッツ息を切らしてかけあがってくてさぐりでもめざすのは笑顔No.1一番上まではじけたものはみなぎるパワー(それと)ときどき理想(それと)
58 2.ユニコーンのツノ 被っては放浪黙って輝く月と蓮八月思い出がかじかむ青けりゃ青いほど空の色ってもんと心ってやつの静かなやりとり思い出したいつか目を瞑ったまま描いた景色だ背中合わせの石像が一匹の蝶のように見えたどこへ飛ぶでもなくただ
59 1.Orion せる幾千もの想いが今星になって流れていくかじかむ身体に温かな眼差しを耳澄ませば聞こえる鐘の音が遠くからリズムが弾けて言葉を撫でた囁くかのような音を愛した Winter song奏でるよ Winter love
60 2.明るい歌 なるはずだから冬空の下で強がってみせてもかじかむ足吐き出すため息いつも通りだから春は来ない多数決で回る日々は嫌だけどひとりぼっちが怖くて何も言えなくなったよ足跡は雪で隠されてこのまま止むことなどないのでしょう?
61 3.ことあるごとに せてゆきたいこのシリウスは光り続けながらかじかむ空を飾るから手をとって行こうこの日々の果てまでずっとずっとずっとこの痛みと喜びはきっと次の扉を開くから追いかけて行こうこの日々の果てまでずっとずっとずっとずっとこ
62 31.Snow Breath Celebration 叩きつける雪と冷静になれない夢追い人たちかじかむ心が孤独を急き立てる手を取って欲しいと見つめあえたならすべては次の空で巡りあうその日がきっと来るね約束とも呼べないような未来をずっと探してかたくなに足を止めないの
63 6.赤い枯葉 うと知っているから針のような雨に濡れ横顔かじかむこんなにも愛したけどそれでも足りなくていいえあなた私には戻り道は要らない棄てたわ何もかもあなたが欲しいから人生妻の名も惜しくはないと思ったどうぞあなた迷うなら私捨
64 1.明るい歌 なるはずだから冬空の下で強がってみせてもかじかむ足吐き出すため息いつも通りだから春は来ない多数決で回る日々は嫌だけどひとりぼっちが怖くて何も言えなくなったよ足跡は雪で隠されてこのまま止むことなどないのでしょう?
65 2.The Show Must Go On!(Four Seasons Medley) er!)凛として夢舞う(Winter!)かじかむ寒い朝も白い息も温めるように MANKAIカンパニー笑いたい笑いたい仲間とともに咲かせたい咲かせたい夢のステージを「The Show Must Go On!」何が
66 1.ユニコーンのツノ 被っては放浪黙って輝く月と蓮八月思い出がかじかむ青けりゃ青いほど空の色ってもんと心ってやつの静かなやりとり思い出したいつか目を瞑ったまま描いた景色だ背中合わせの石像が一匹の蝶のように見えたどこへ飛ぶでもなくただ
67 2.HARUKAZE い背中を Ah想ったまままだ進めないけどかじかむ頬に吹き付ける(冷たいBreeze of love)この春を告げる風が連れ戻す過去まで何一つ変わらないこと思い知らされるだけ'会いたい'願うほどこの心の中で強く強
68 3.It's my youth いない So I'm depressedかじかむ手あたためて覗き込む窓の向こう grayな cloud I just love you…you…不器用に傷つけあって抱きしめてただ、ただ好きだって全然言えなくてい
69 13.冬の朝 静かに日が射した重たいカーテンを開けようかじかむ指先を余った袖に忍ばせて浮かべた顔、景色比べてはため息をついたそれでも大丈夫だと強がってみたりした白んだ空がもの言いたげにぬくもりを奪い去っていくそろそろいいかな
70 2.lollin' lollin' が降るタバコの最後うまく吸えないのは手がかじかむから遠い夢の中に起きたんだ一番星衛星だったこと頭の上浮かぶ太陽割れちゃって中身は空っぽだったこと覚めた後残ったもの愛しくて空を駆けていく怒号とパレードの中凍る海を
71 5.大人の勲章 きている正しいことを貫いて受けた冷たい眼かじかむこの手握りしめた冷めた大人の常識が俺にささやく出過ぎないこと人に合わせることガキの頃憧れたヒーローどんなつらい時も立ち上がり最後には今でも正義が勝つと信じてる絶対
72 2.港の居酒屋 潮波(なみ)打つカモメが騒ぐ網を引く手にかじかむ心波止場じゃ帰えりを待っている早く一緒に朝まで呑み明かそう今夜も一人手酌酒わたしゃ港(はま)の居酒屋女将(おかみ
73 4.幸福論 ずに案外傍にあって気付かずにいたのですがかじかむ指の求めるものが見慣れたその手だったと知ってあたしは君のメロディーやその哲学や言葉全てを守る為なら少し位する苦労もいとわないのです時の流れと空の色に何も望みはしな
74 19.気ままな片想い て欲しいけどふたり並んで歩く(あなたの)かじかむ細い指は(意気地なし)たまに触れる肩黙り込むあなたいいの気ままな片想い賑わう街のアーケイドすまし顔ねショーウィンドウプレゼントは見えないリボンかけて(Someda
75 1.Sweet Snow snowひらひらと舞う雪に白く染まる街並かじかむ手を温めたらいつかの夢叶えたいああきっと忘れないよこの先ずっと今日という日が特別だからドキドキ鼓動が止まらない今日も明日もまた次の日も並んでこの道を歩きたいないつ
76 1.taste owBack真っ白に染まる会話(ブレス)かじかむ手繋ぎ淀みのない色に揺られて君が隣で笑うたびほんの少しだけこわくなるんだ I don't know what to doほどけない何かで繋がっていたいな徐々に溢れ
77 3.鯖街道 背負い一人旅あなたが愛しいああ鯖街道心がかじかむ小入谷(おにゅうだに)辺り別れの痛みを思い出させる人の気持ちは腐りやすくて山道を急ぐ京は遠ても十八里惚れたままで忘れたい女の恋路はああ鯖街道鞍馬(くらま)が見えた
78 5.Snowflake 今日こそ伝えよう嗚呼何度思っても出来ないかじかむ手のひらが求めた温もり「じゃあね」白い息は人混みへと切なく消えた溢れる想いが止められずに答えを聞くのが怖くてたった二文字が言えないまま今年もまた雪が舞い降りていく
79 2.真夏の衝動 口下手なありふれた恋は終末真冬の粉雪の中かじかむ鼻の上は赤くイケる攻めるおれらどんな時も夏に変えてくぜ夢花火溺れたい夜の海辺で君とナナナ波乗りたい車欲しい6LDKプール付き真夏の太陽の下伸ばした鼻の下にタマる揺
80 2.コンポタ 笑んだ横顔見つける度解けてゆく雪のようにかじかむ手で君が握ってた自販機で売ってるコンポタ君を温めるためならばそれになって全部飲み干してほしい最後の一粒まで君が持ってたポケットカイロと同じのわざわざ探す温もりさえ
81 1.冬のこもりうた やすみまた明日万華鏡は回るよ僕らを乗せてかじかむ心の羽強くなれないや毛布の中二人まるまって眠るポッケの中の思い出ひとつ君にあげよう渡り鳥のようにこもりうたを歌う粉雪君のほほ染めていつまでも降り積もるメモリーおは
82 1.ユキコイ ow白い吐息赤い煉瓦道マフラー越しの横顔かじかむ指も降り出した雪も寄り添う理由街がキラキラ灯っていく季節運命だと信じたい君は誰のこと思うの?お願いお願いそばに来て手を握って抱きしめて言えない言えない想い伝えて冷
83 11.東京Shyness Boy しに風邪ひき鼻かむ夏の盛りに心はしばしばかじかむ何を隠そうあっしゃ東京シャイネス・ボー
84 1.夏雪草 まるで私ね似たふたり冬が私であなたが夏ねかじかむ寒さに慣れてるの夏雪草夏雪草…胸がこんなに熱く燃えてる誰にも言えないもどかしさ夢を持たない一年草恋の花なら咲きたいけれど恋には咲けない花もある夏雪草夏雪草…ふたり
85 1.未練の出船 詞菅麻貴子作曲水森英夫あの日契った約束がかじかむ指先こぼれて落ちる追いかけて追いかけて出て行く連絡船(ふね)に…飛び乗れば鴎が後(あと)追う未練の出船港灯りが遠ざかり凍える飛沫(しぶき)がこの胸叩く逢いたくて逢
86 1.真夏の衝動 口下手なありふれた恋は終末真冬の粉雪の中かじかむ鼻の上は赤くイケる攻めるおれらどんな時も夏に変えてくぜ夢花火溺れたい夜の海辺で君とナナナ波乗りたい車欲しい6LDKプール付き真夏の太陽の下伸ばした鼻の下にタマる揺
87 2.冷たい雨 の空とその結果を認めてたんだ「あぁ、心がかじかむほどこれは冷たい雨ですね」まるで散歩する死人になりかけた僕は少しだけ知りたいと思って空を見上げてみたあたり前な雨の日の風景が僕に何か伝えてる僕が僕をやめる事それが
88 4.scale~変ホ短調のラブレター~ さな部屋で夜明けが来るまで語り明かしたねかじかむ指でコードを押さえて口ずさむ歌に夢を見たねえいつから言えないでいたの?なんだ、そうか…おめでとう!君が見てた夢の扉開く時だって決めたんだから笑った顔のまま行って季
89 13.ARK North!北風に吹かれるような日々の中かじかむ日常に君が顔を出したんだ South!あたたかな風をよこしてくれたのは疑う余地なくその笑顔でした出会いは巡る君と僕を引き寄せた歯車よしこの舵取りを「運命」と呼ぼう
90 25.マナーモード ろはいつも鳴ってるのかじかむコールマナーモード臆病よ Oh Oh Ohわがまま知られて嫌われたくなく ... れて嫌われたくなくてかじかむコールマナーモード耳裏を Oh Oh Oh吹きさらす風かき消す声とてもと ... ように黙ってた結局はかじかむコールマナーモード臆病よ Oh Oh Ohわがまま知られて嫌われたくなく ... れて嫌われたくなくてかじかむコールマナーモ
91 3.ビールとプリン 近いとはいってもこの季節だから手足の先がかじかむ僕は寒くて部屋へ飛び込んだ君はゆっくり味見をしてるお帰りなさいとこちらを向いて寒くないの?と僕を笑わせたんだ僕らはいつまでも僕らはいつまでも笑いあっていたいと願う
92 6.Back In The Day2 からバス乗り5時間鼻毛もFrozen心もかじかむ街の名前はUTICA Pusha Tの曲みたく舞ってた雪がピザほうばり覚えたスラング What's upとShitとFuck CultureにLanguageにF
93 2.The Show Must Go On! er!)凛として夢舞う(Winter!)かじかむ寒い朝も白い息も温めるように MANKAIカンパニー祈りたい祈りたい願いとともに過ごしたい過ごしたい君と季節を「The Show Must Go On!」何が起き
94 9.恋雪 んだ寒い夜抱きしめたかじかむ指先は君の熱がなきゃ動けない君の熱がなきゃ動けない来年もまたここでおなじ ... んだ寒い夜抱きしめたかじかむ指先は君の熱がなきゃ動けない恋雪がふたりの想いで降り積もる奇跡なら高鳴
95 3.光の歌 ne on冬に震わされても肩寄せて歌ったかじかむ手でマッチを右倣えに火を点けて生き急げは誰も言っちゃくれないさ野良の獣になって月もない寒空の下本当の優しさは本当は厳しさで本当の始まりを今すぐにありったけの命で駆
96 3.Lonely Lion feat.清水翔太 ake our pride...凍える手かじかむ心涙ぐむ目の奥に何を見よう?参道で愛車を走らせながらあの日の景色フラッシュバックする万華鏡みてぇにフロントガラスに映り込む街路樹とイルミネーションあの人との残像が
97 6.あの日と違う夏の青 てても心が止まって冷たい8月空の真ん中でかじかむ時間は私を置いてあの日の影追い続け空回ってるあの日キミだけはわかっていたんだもうすぐいなくなること最期まで傍にいてくれてありがとうあまりにも淋しげなその瞳に気付か
98 1.おんな望郷歌 く手遮(さえぎ)る地吹雪雪あらし痛む指先かじかむ心息を吹きかけ春を待つよされ…よされ空が哭く思い届けよアンア…おんなの望郷歌窓に窓に明かりが点(とも)りゃひとりさすらうこの身が辛すぎるこんな運命(さだめ)を恨む
99 3.時の抜け殻(Thanksgiving Live2017) わると信じていた海鳴りも聴こえない場所でかじかむ手つないだ良く似た目をした二人時の抜け殻脱ぎ捨てて朝は来るあの日に見た光はどこまででも裏切らないやがて消えてくトラウマのようなセラピー明日はもっと満ちている時の抜
100 4.いつかの君へ 恋のようだ降り積もるのはまるで君のようだかじかむような寂しさよりもそれに慣れる事が寂しい思ったより空が低くてだから急に息が詰まるんだバスタブに何杯分かの言い訳を背負ってもそれでも頑張れると思えるほど失って初めて

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