【お酒+だめ+お酒】【歌詞】共有 374筆相關歌詞

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1 5.みちづれだよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなずくおまえきめたきめたおま ... きをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日な ... きぐさ)に~おなじさだめと指(ゆび)をさす~~(指著在水中漂浮不定的浮萍感嘆同樣的命運)言葉少(こと ... )い夜更(よふ)けはお酒(

2 22.みちづれ(人生旅伴) だよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなずくおまえきめたきめたおま ... きをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日

3 3.おばこ巡礼歌届かず涙も枯れて月日お酒が増えるだけ忘れようにも思いでばかり遠くでいいから会いたいのカラリ、コロリ… ... リ、コロリ…運命(さだめ)から回り男鹿の波よお願いあのひとおばこナ

4 28.音無川ますあの人の惚れてはだめとひとり言見させてください春の夢最終電車のあかりの帯が笛を鳴らして遠ざかる明 ... 信じた音無川にいつかお酒を流す日はすこしでいいの私にも倖せください春の

5 1.ほろ苦酒千秋女の胸の淋しさをお酒でなだめる裏通りあなたの腕を振りほどき別れて来ました私から ... 別れて来ました私からお酒の苦さがチリチリ沁みるわがまま言って困らせたあんなに良い人いないのにこの手の ... ふき取る指先震えますお酒の苦さがチリチリ沁み

6 1.恋路あなたの名前なぞる指だめねこんなに恋しがる涙まじりの御猪口(おちょこ)の ... 御猪口(おちょこ)のお酒酔って泣いてああひとりうわさ訪ねて上越線列車の車窓(けしき)もなつかしい伊

7 7.おじさんとマシュマロてるのおじさんなのにお酒のビンの横にフィギア箱に眠ったままのピンクのスニーカー可愛いっていいね透明ペ ... て叫んでいる触っちゃだめだよすぐに溶けてなくなっちゃうから初恋日記つけるおじさん占いも信じてるのお

8 2.なかせ雨知りたくないの駄目よだめだめ疑えばお酒が別れの味になる侘しいものね街灯り一つ二つと消えたのに…あなたは来ない窓のし ... 知りたくないの駄目よだめだめ幸せはあなたがくれると信じて

9 3.19歳(Acoustic Ver.) か話した夢を叶えてさお酒は飲めないままでいいから今までみたいに語り合っていよう大人になってしまったら ... 嫌なこともやんなきゃだめだろうないつか僕らの腰が折れ曲がってもさ無邪気なままで遊びまくろうないつまで ... か話した夢を叶えてさお酒は飲めないままでいいから今までみたいに一緒にいたいないつか僕らは今日のことも ... な？ずっと

10 1.九州慕情―長崎本線― の夜ふたり淋しく飲むお酒好きで添えない運命(さだめ)に沁みる女ごころの儚さに燃えて燃えて身を焼くあの日のように朝陽が昇った有

11 2.ロンリーナイトたしに似合う場所青いお酒に酔いしれてむかしに戻る時間が好きよだってロンリーナイトはじめから悲しい女じ ... ぎたから名前なんかはだめよ訊(き)かないでどうせ夜明けに帰るでしょ作り話の恋ならば相手になるわ遊ん

12 1.女しぐれみをいやすのは今じゃお酒と流行歌(はやりうた)酔えば淋しく胸に降る女しぐれよ…なぜ止まぬ逢うも別れも ... 逢うも別れも運命(さだめ)ならなぜに逢わせたあの人に命かけても結ばれぬ女しぐれは…なみだ雨どんな幸

13 2.泣きむし酒場万城たかし作曲叶弦大お酒飲むたびあなたが浮かぶだから今夜も酔いごころ花のつぼみの片情け惚れたわたしが ... …泣きむし酒場駄目よだめだめあなたの胸に好きなお人がきっと居る酒場通りのとまり木に花を咲かせる夢をみる

14 1.まよい川誰に語ればよいのやらお酒が相手をしてくれる雨よ叱っておんなの我がままさ ... ておんなの我がままさだめがあるのよわかってるでしょ未練流して迷い

15 2.らぶ・ゆー・べいべーになれたらいいのになお酒買いだめしてニヤニヤするとこ寝起きの変な髪型も全部かなしいくらい愛おしいと思うんだ

16 35.女の雪国団(こたつぶとん)にお酒ならべて男なんかに負けちゃ ... て男なんかに負けちゃだめよと紬(つむぎ)の肩を稲穂(いなほ)のようにふるわす女雪が紡(つむ)いだ恋

17 2.みちづれだよう浮草におなじさだめと指を指(さ)す言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなずくおまえきめたきめ ... きをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日

18 1.そして…女のつよさを見せるひとお酒のあまさで誘うひとわたしのゆめはさりげなく愛してくださるひとがいいそしてそし ... 節をお届けするのがさだめですそしてそしていま…女でうまれ女で育ち女で恋して女で生き

19 1.月夜川じるほろ酔いゆらゆらお酒を連れて恋に流れる月夜川添えない運命(さ ... 夜川添えない運命(さだめ)に逆らう様に紙のこよりでつなぐ指おまえが好きと言われたら何んにも望まぬひ

20 2.会津追分人は添えない運命(さだめ)夢を夢を夢を見ました女の夢を会津追分逢いたいあなた優しさばかり心に浮かぶこ ... か会津追分面影揺れるお酒に酔えばせせらぎ哀しつのる未練の東山(ひがしやま)ばかね女は惚れたら一途(

21 1.女の桜島あなたに差し出す火のお酒呑み干して忘れる恋ですか女ごころは桜島火傷(やけど)しますよ本気でなけりゃね ... になりました運命(さだめ)だとこの恋信じたいどこか影ある男(ひと)だから放っておけない尽くしてみた

22 1.須磨の雨りしています飲めないお酒にすがってみてもなだめきれないやるせなさ明石海峡大橋(かいきょうおおはし)灯(ひ)がともるにじむ

23 10.悔しくて泣けるために悔しくて泣けだめな自分を認められたらはじまりだトリのバンドのアンコール歓声が耳をつくあたしま ... ち上げ酔っ払うのかなお酒のせいにして何もかも忘れたいだけどきっと今日のことは忘れちゃいけないんだどこ ... るために悔しくて泣けだめな自分を認められたらはじまり

24 2.雨の天ヶ瀬の日が浮かぶ添えぬさだめと知りながら咲いて一途な湯の町椿あなた逢いたいもう一度あぁ天ケ瀬に今日も雨が ... みる思い切ろうと飲むお酒酔えばなおさら未練がつのるあなた逢いたいもう一度あぁ天ケ瀬に今日も雨が降

25 1.恋ひととせ恋ひととせ/この道/お酒の歌1.恋ひととせ作詞森坂とも作曲金田一郎叶えるだけが恋でし ... とは逢えない運命(さだめ)としてもどこに咲いても花は花実らなくても恋は

26 6.音無川ますあの人の惚れてはだめとひとり言見させてください春の夢最終電車のあかりの帯が笛を鳴らして遠ざかる明 ... 信じた音無川にいつかお酒を流す日はすこしでいいの私にも倖せください春の

27 7.SHIBAHAMAX～シバハマだいたいこんなかんじてんの？行かなくちゃだめじゃん！！」「お金あるじゃん！」「どこにあんの？」「財布あるじゃん！」「中身 ... はうちらのもん！！」お酒止めちゃった勝五郎一心不乱に働いて丸三年借金完済商売繁盛早いもんだねその年の ... ントうれしい！…ねえお酒飲まない？お前さん？」「俺、酒止めてるし」「私、飲んで欲しいし、大晦日だし、 ... 鳴り渡り、

28 6.みちづれだよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺を見つめてうなずくおまえきめたきめたおま ... きをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日

29 7.みちづれだよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなずくおまえきめたきめたおま ... きをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日

30 3.定山渓まるで一年いるようでお酒飲んでも寝れもせず泣いて心が晴れました運命(さ ... が晴れました運命(さだめ)悲しいめぐり逢い好きとつぶやき切る縁(えにし)春は名ばかり湯気までこごえ

31 2.金沢ひとり旅に交わることもないさだめ悲しい流れです未練心をお酒でとかすひとり金沢おんな宿結んだ帯が重いのはそばにあなたがいないからひと目

32 6.花から花へとでもいい程命をかけただめなのねだめなのねお酒があなたを変えたのね花から花へと花から花へと行った人心変りを責めてはみても所 ... 生きるのよ生きるのよお酒で忘れて生きるのよ花から花へと花から花へと行った

33 8.おばこ巡礼歌届かず涙も枯れて月日お酒が増えるだけ忘れようにも思いでばかり遠くでいいから会いたいのカラリ、コロリ… ... リ、コロリ…運命(さだめ)から回り男鹿の波よお願いあのひとおばこナ

34 2.銀座の蝶いよ馬鹿なことせめてお酒があゝ恋人さつくりものでも花咲く銀座ここが小さな故郷(ふるさと)さたとえ柔肌 ... みよと叩こと運命(さだめ)だよ今日は明日を忘れ口笛で夜の蝶々はあゝ飛ぶんだ

35 7.わたし祈ってますに充分注意をするのよお酒もちょっぴりひかえめにしてあなたは男でしょ強く生きなきゃ ... でしょ強く生きなきゃだめなのわたしのことなど心配しないで幸せになってねわたし祈ってますあなたはちっ

36 1.冬恋花(ふゆれんか) こころが凍(しば)れお酒のんでも眠れないああ逢いたくてああ切なくてさ ... たくてああ切なくてさだめを恨(うら)むはぐれ花冬恋花…もしもめぐり逢えたなら言ってやりたいことがあ

37 12.さだめの女スト12.さだめの女ばかだと言われてもよせと言われてもひとりの ... と言われてもひとりのお酒は淋しいわ夜風も冷たいわあなたのじゃましないあなたをしばらない女になるわど

38 1.水無し川かたかし作曲徳久広司お酒をつぐ手に手をかさね肩をやさしく抱きよせる ... をやさしく抱きよせるだめよいけないいけないわ嘘と涙の水無し川を流されつづけたわたし女です一つや二つの ... 甘い言葉に泣かされてだめよいけないいけないわあなた思ってくれてるようなきれいな女じゃわたしないのです ... んな暮らしが夢でしただめよいけないいけな

39 1.SHIBAHAMAX～シバハマだいたいこんなかんじてんの？行かなくちゃだめじゃん！！」「お金あるじゃん！」「どこにあんの？」「財布あるじゃん！」「中身 ... はうちらのもん！！」お酒止めちゃった勝五郎一心不乱に働いて丸三年借金完済商売繁盛早いもんだねその年の ... ントうれしい！…ねえお酒飲まない？お前さん？」「俺、酒止めてるし」「私、飲んで欲しいし、大晦日だし、 ... 鳴り渡り、

40 5.幸せになってねに充分注意をするのよお酒もちょっぴりひかえめにしてあなたは男でしょう強く生きなきゃ ... しょう強く生きなきゃだめなのわたしのことなど心配しないで幸せになってねわたし祈ってますあなたはちっ

41 2.わたし祈ってますに充分注意をするのよお酒もちょっぴりひかえめにしてあなたは男でしょう強く生きなきゃ ... しょう強く生きなきゃだめなのわたしのことなど心配しないで幸せになってねわたし祈ってます(ルルルル…

42 1.酔風ごころ幸せよ添えぬ運命(さだめ)の二人でも愛した人はあなただけ生まれ変わって尽くしたいごめんねごめんねわが ... をみて月を相手に呑むお酒ごめんねごめんねわがままばかりこころに夢風なみだ風酔風ごこ

43 15.だめな私なし～15.だめな私作詞下地亜記子作曲宮路オサムそして別れそして涙そして悲しく洗い髪 ... しではあなたなしではだめなだめなだめなだめなだめな私そして一人そして未練そして想い出明日は何を支えに生きればいいの夢を見させ ... 生きて生きてゆけないだめな私そして小雨そして飲んでそして淋しく枕もとの ... そして淋しく枕

44 2.おんな鳶ころは胸のうち呑めぬお酒に呑まれて泣いて忍の一字で超えた夜うしろ向いたら世間が嗤(わら)う陰で励ます ... 惚れた道なら運命(さだめ)なら希望(のぞみ)一筋おんな

45 1.忍び川化粧の手鏡に添えぬさだめの恋の歌泣かされて泣かされてすがる面影よ憎いあなたを ... る面影よ憎いあなたをお酒が呼ぶの灯り湯けむり忍び川夜の路地裏降り注ぐ音も立てずにこぬか雨泣かされて

46 1.会津追分人は添えない運命(さだめ)夢を夢を夢を見ました女の夢を会津追分逢いたいあなた優しさばかり心に浮かぶこ ... か会津追分面影揺れるお酒に酔えばせせらぎ哀しつのる未練の東山(ひがしやま)ばかね女は惚れたら一途(

47 1.命の花よひく命の花よ運命(さだめ)の縁(えにし)と信じていても別れはいつか忍び寄る苦い ... はいつか忍び寄る苦いお酒に身をまかせひとりひとりひとり泣く儚(はかな)い夢と散ろうとも愛を貫(つら

48 2.恋待ちしぐれかねばかですおんなはだめね心濡れます…恋待ちしぐれ遊び慣れてるいけない男(ひと)と聞けばなおさら想い ... …恋待ちしぐれひとりお酒をつぎたす指に指輪なんかはいらないけれど…酔えば酔うほど夜雨が胸にこぼれ小

49 1.もう一度夢を見てたそがれ)が淋しくてお酒を飲むのねあなたが恋しくて灯(あか)りがうるむから誰だってみんな手さぐりで幸 ... 指を噛むのね運命(さだめ)が悲しくて夜風(よかぜ)が沁みるから誰だってみんな傷ついて泣きながら眠っ

50 1.女の雪国団(こたつぶとん)にお酒ならべて男なんかに負けちゃ ... て男なんかに負けちゃだめよと紬(つむぎ)の肩を稲穂(いなほ)のようにふるわす女雪が紡(つむ)いだ恋

51 3.10000000000YEN いつかは黄色い声援とお酒たっぷり頭から浴びたい有り無しやまじないにとらわれ味ないガム噛む事自体が間違 ... でも100億円超最強だめっちゃくっちゃシャンパンポーンだバカ高い服一張羅集まって飽きるまでパーチー

52 1.十三夜月人連れて来て宿命(さだめ)にそむけば罪なのですか見上げる夜空に面影重ねる十三夜月女は誰でも菩薩だよど ... は燃え上がるこぼれたお酒で占う明日見上げる夜空に面影重ねる十三夜

53 1.みぞれ酒い心の寒さに飲み干すお酒凍りつきますみぞれ酒夜空に浮かぶ三日月を胸に突き刺し死ねるならばあなたをあな ... ていいかわからないさだめの寒さに流れる涙凍りつきますみぞれ

54 7.みちづれだよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおま ... きをまつ寒い夜更けはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日

55 9.小樽のおんな別れせつなさ何度めかお酒にすがり燃えながら貴方お前と確かめる小樽おんなのなみだ雨恋の深さを胸にだき何 ... (いつ)になるのかさだめ川想いよせあう運河にも一人で待つのブロンズよ貴方お前と確かめる小樽おんなの

56 1.だめな私恋かなし1.だめな私作詞下地亜記子作曲宮路オサムそして別れそして涙そして悲しく洗い髪 ... しではあなたなしではだめなだめなだめなだめなだめな私そして一人そして未練そして想い出明日は何を支えに生きればいいの夢を見させ ... 生きて生きてゆけないだめな私そして小雨そして飲んでそして淋しく枕もとの ... そして淋しく枕

57 2.みちのく雪の宿の根雪添えぬ運命(さだめ)とやさしく悟(さと)すお酒つぐ手に散る涙あゝ悔いはしませんみちのく雪の宿思い乱れて寝(ねむ)れぬまま

58 2.かなしい女徳久広司指に絡んださだめの糸を首にまわして死なせてよ ... にまわして死なせてよお酒は女のいのちの水よ恨んだ日々を流すほどどうか呑ませて今夜だけ呑んでも呑んでも ... なた優しいひとでしたお酒は女の助けの水よ涙が枯れたこんな夜はどうか呑ませてあびるほど呑んでも呑んでも ... て惚れ抜き惚れ尽くすお酒は女の未練の水よ心が泥にまみれ

59 1.お酒は二十歳からズ∞インフィニティ-お酒は二十歳から/小猫の気持1. ... 猫の気持1.お酒は二十歳から作詞あすかピアス作曲あすかピアス1法律は守りましょう！2 ... しょう！3老若男女、お酒と笑いで繋がりましょう！未成年は ... りましょう！未成年はお酒はノンノンノ！未成年はお酒はノンノンノ！未成年はお酒はノンノンノ！だめよ(法律は守り

60 4.葉月のおわら恋一つ止まりそこに運命(さだめ)がありました心を通わせた夜しじま夢でしたそれは束の間でしたあなたに甘えた真 ... で良いのと決めましたお酒の情(せい)ですね恋一つこれからもずっとあなたの事を心にしまって真夏の風の

61 14.愛傷歌れの時を知るこれがさだめなら死ぬより悲しいわ戻ってきてと呼びかける私の願いのむなしさよコートの襟を立 ... さよ死ぬより悲しいわお酒に酔ってこんな夜はこころの傷跡いやした

62 3.LIFE GOES ON feat. KIRA& CHEHON しまた傷つく度にもうだめだと思う夜を幾つも過ごす(But We Know The Sun Will ... 笑えるタバコが吸えるお酒が飲める翼が無くても空を飛べる子供を作れる金も作れるけど金じゃ買えない物を

63 2.浮き世ばなし泣いてすがるが女のさだめ時代がね変ったね今じゃ蝶々の意気地がなくて憂き世かね浮き世だね花が蝶々の蜜を ... 蝶が身八つに忍ぶはさだめ時代がね変ったね今じゃその指文字打つばかり憂き世かね浮き世だね花は蝶々が焦れ ... になるやらならぬやらお酒が恋人とか言っちゃって遊び上手な男衆苦労話につい絆されて花のつぼみは夜ごと咲 ... 蝶の浮気も

64 2.みちづれだよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなずくおまえきめたきめたおま ... きをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日

65 8.瀬戸内最終便らみつくお疲れさん…お酒でなだめる恋の傷見送らないわと強がってひとり止まり木瀬戸内最終便こらえた涙がこぼれ

66 1.契り花三々九度のまねごとのお酒でむすんだ命です涙ひと筋女が惚れたあんたのやさしい腕まくらさ ... のやさしい腕まくらさだめに燃える契り花苦労の波の世間でもいっしょに越えてくふたりです指の先までぬく

67 11.みちづれだよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおま ... きをまつ寒い夜更けはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日

68 2.恋歌しぐれた書いていた運命(さだめ)でしょうかふしあわせそうですあなたのためならとつくり笑顔を見せながらいのち ... にすがりつきあなたのお酒をのんで泣

69 7.愛傷歌れの時を知るこれがさだめなら死ぬより悲しいわ戻ってきてと呼びかける私の願いのむなしさよコートの襟を立 ... さよ死ぬより悲しいわお酒に酔ってこんな夜はこころの傷跡いやした

70 14.お吉船がおんなの運命(さだめ)を変えました浜に浜木綿咲いたけど泣いて爪噛む爪木崎伊豆はしぐれる下田は曇る ... さ夢にきまってるよ…お酒よおまえに罪はないこの世の仕組みに毒があるうわさ指さす石つぶて耐えて下田の糸 ... 明日は見えませんあゝお酒がほしいようお酒で何もかも忘れてしまいたいのさ愚痴も涙も涸れ果てましたあゝあたしの人生っ

71 2.能登しぐれて小舟寄せる運命(さだめ)に凍えてる涙さえ雪まじり能登しぐれ一夜(ひとよ)泊まりの情けの灯り窓のしず ... ずくにあなたが浮かぶお酒相手に聞く潮騒はひとりぼっちの子守唄夢に面影流れ着くさよならも雪まじり能登

72 21.心ノ中ノ日本谷川きよし一人の女をだめにした一人の男の日暮れ時煙草つけてもすぐ消える後姿のやぶれうた日本せまいぞラ ... ラリパッパ一人の男をだめにした一人の女の昼下がりどうせ今夜も又雨さ ... りどうせ今夜も又雨さお酒まかせのみだれ雨日本せまいぞラリパッパタンナタラリヤラリパッパ二人で暮らせば ... パッパ二人で暮らせばだめになる別れりゃな

73 3.シフト感謝の気持ち忘れちゃだめよ夢つかむには苦労するのよ」分かってんだそんなことはただうだついてるくすぶっ ... けって分かってるのにお酒飲んでは愚痴ってる自分のことしか考えてない僕に気付いて嫌気がさしたそれでい

74 6.おばこ巡礼歌届かず涙も枯れて月日お酒が増えるだけ忘れようにも思いでばかり遠くでいいから会いたいのカラリ、コロリ… ... リ、コロリ…運命(さだめ)から回り男鹿の波よお願いあのひとおばこナ

75 6.舞酔い雪憎いいとしい想い出にお酒つぐ手が震えますあゝどうする笑顔がつらい夜の湯の町舞酔(まよ)い雪あれから流 ... なら間に合う帰っちゃだめといえないままに雪の中きっと逢えるわまた逢える ... と逢えるわまた逢えるお酒ゆらせば鳴る氷あゝいまでもあなたが好きよ夜の湯の町舞酔い

76 7.絆川人目を忍んだ宿命(さだめ)の裏でようやくみつけた春ひとつ縋る女の縋る女の絆川愛(いと)しくなっては憎 ... んとの愛を知りましたお酒のしずくでなぞった傘にふたりの名前を並べても夢が散りそな夢が散りそな絆川あ

77 2.東京泣きぼくろなぜか横顔気にかかるお酒飲むのも仕事のうちとグラスくるりとひと揺すり泣きぼくろ泣きぼくろ涙つづきの東 ... きぼくろ泣きぼくろさだめ哀しい東京泣きぼくろ泣かせ上手に泣かされ上手今日も流れるネオン川夜の盛り場

78 1.おもいでの宿てるうらみましたわさだめにまけてねえあなた命あずけた恋(こい)の一(ひ)と夜(よ)を忘(わす)れない ... りはまた逢(あ)えるお酒(さけ)いっぽんいただきましょかねえあなた命あずけた恋(こい)の一(ひ)と

79 8.LIFE GOES ON feat. KIRA しまた傷つく度にもうだめだと思う夜を幾つも過ごす(But we know the sun will ... 笑えるタバコが吸えるお酒が飲める翼が無くても空を飛べる子供を作れる金も作れるけど金じゃ買えない物を

80 1.酒の河でも渡れない運命(さだめ)という名のこの河は恋しいよ恋しいよその胸がまして雨降るこんな夜はおもいでば ... 柱時計の刻む音今夜もお酒とふたりづれ恋しいよ恋しいよその胸がせめて逢いたいもう一度暦もやがてふたま

81 7.お酒にまつわるエトセトラぼろしと7.お酒にまつわるエトセトラ作詞百々和宏作曲百々和宏なにか楽しいことやひどく ... いことがあるたび人はお酒を呑むんですすごくムカつく時もなんだか切ない夜もな ... なんだか切ない夜もなだめたりなぐさめてくれるのがお酒ですいつでもあなたのそばに居てくれるのが ... そばに居てくれるのがお酒です桜が咲いたら夏がやって

82 7.銀座の蝶いよ馬鹿なことせめてお酒があゝ恋人さつくりものでも花咲く銀座ここが小さなふるさとさたとえ柔肌に冷たい ... みよと叩こと運命(さだめ)だよ今日は明日を忘れ口笛で夜の蝶々はあゝ飛ぶんだ

83 20.しのび宿たに恋をした運命(さだめ)をどんなに恨(うら)んでもめぐり逢うのが遅すぎたひとつ盃(さかずき) ... ひとつ盃(さかずき)お酒を注(つ)いで分けて飲みあうしのび宿あなたがいいよというのなら私は死ぬまで

84 11.わたし祈ってますに充分注意をするのよお酒もちょっぴりひかえめにしてあなたは男でしょ強く生きなきゃ ... でしょ強く生きなきゃだめなのわたしのことなど心配しないで幸せになってねわたし祈ってますあなたはちっ

85 11.銀座の蝶いよ馬鹿なことせめてお酒があゝ恋人さつくりものでも花咲く銀座ここが小さな故郷(ふるさと)さたとえ柔肌 ... みよと叩こと運命(さだめ)だよ今日は明日を忘れ口笛で夜の蝶々はあゝ飛ぶんだ

86 3.人生みちづれ出るまごころに覚えたお酒のせつなさほろ苦さリンゴ畑のおふくろに逢いにゆくかと肩を抱くあゝ決めたのよ… ... 生きるどこへ流れるさだめの川を似た者どうしでしあわせ探すのね花と咲く日も散るときもこの手離さずふた

87 1.風花しぐれ風に舞い散る二人のさだめひらりはらはらひらりはらはら儚すぎますああ風花風花しぐれ冬の暦を ... 花風花しぐれ冬の暦をお酒で温め胸がなおさら淋しがるまぶた閉じればあなたが側に今もいるのに愛せない罪

88 13.求愛専科でもあなたあわててもだめだめ私きめましたお酒もその気なら私飲めるわ酔ってみせてあげるそこまで言わせといて断るあなたあゝん ... でもあなたは逃げ腰はだめだめ私きめまし

89 4.東京泣きぼくろなぜか横顔気にかかるお酒飲むのも仕事のうちとグラスくるりとひと揺すり泣きぼくろ泣きぼくろ涙つづきの東 ... きぼくろ泣きぼくろさだめ哀しい東京泣きぼくろ泣かせ上手に泣かされ上手今日も流れるネオン川夜の盛り場

90 3.想い出グラス酒場でさがすわ憶えたお酒をあなた許してね酔えば逢いたくなって泣いてしまうのに死ぬほど好きでいてもこれ ... いてもこれが運命(さだめ)だと想い出グラス飲みほせばあなた明日はいらないわたし今頃どこであなた飲んで ... いてもこれが運命(さだめ)だと想い出グラス飲みほせばあなた明日はいらないわた

91 6.ひとり酒管野さほ子作曲紺野章だめじゃないかとしかってくれるやさしい言葉が欲しいのよ女が ... 言葉が欲しいのよ女がお酒を飲むときのさびしい気持がわかるなら-お願い私を止めないで酒はお水でうすれる ... すれるけれどみれんはお酒じゃうすれない忘れるつもりですがりつくグラスにゆれてる影法師お願い私を-呼

92 6.泣かせてよ貴方もう一度こぼれたお酒で名前を書いて指でなぞってまた消して女ですもの恋に酔いしれて愛を信じて暮らし ... 花の命は短い運命(さだめ)夜に咲いては朝に散る好きよ好きなの貴方が好きよ酒場止まり木恋の歌泣かせて

93 17.冬・七夕しのび逢い女の口からお酒をねだる早く酔いたい置炬燵(おきごたつ)この指を憶えています憎い恋しい指だか ... ままを言っては駄目(だめ)ね夢があるだけまだいいの……冬・七夕の恋ならば次の逢瀬も雪見

94 1.しのび宿たに恋をした運命(さだめ)をどんなに恨(うら)んでもめぐり逢うのが遅すぎたひとつ盃(さかずき) ... ひとつ盃(さかずき)お酒を注(つ)いで分けて飲みあうしのび宿あなたがいいよというのなら私は死ぬまで

95 2.人生みちづれ出るまごころに覚えたお酒のせつなさほろ苦さリンゴ畑のおふくろに逢いにゆくかと肩を抱くあゝ決めたのよ… ... 生きるどこへ流れるさだめの川を似た者どうしでしあわせ探すのね花と咲く日も散るときもこの手離さずふた

96 14.女の花が咲く夜はひとりが哀しくてお酒がしみるこの世の坂道つまずきながら命のかぎりに歩いて来たわ…一度の幸せを夢見 ... が咲くあなたの面影をお酒に浮かべ静かに揺らすたびせつなくつらい恋して別れて傷つきながら涙を隠して歩い ... みはこの世の運命(さだめ)こぼれるため息を飲み干すお酒遥かな人生海山千里力のかぎりに歩いて行くわ…一度の幸せを信

97 21.旅まくらああああああ酔えないお酒頬に吹雪が冷たい夜は側に寄り添うあなたが欲しいいこか釧路へ戻ろか襟裳春はどこ ... じああああああ女のさだめ(!

98 10.おばこ巡礼歌届かず涙も枯れて月日お酒が増えるだけ忘れようにも思いでばかり遠くでいいから会いたいのカラリ、コロリ… ... リ、コロリ…運命(さだめ)から回り男鹿の波よお願いあのひとおばこナ

99 13.ここは港町たしの敗けね惚れたらだめね許して待つだけね…あなたいつ帰るここは港町恋のほつれ毛をせめて身がわりにひ ... い日が暮れるゆうべのお酒あの約束は嘘なの本気なの…あなた海峡へここは港

100 2.品行崩正いコメントだってあるお酒はほどほど夜遊びはしないの、もともとカレシって言える人はいないことにしてるの ... ケがいいだけの私じゃだめだって人、Say wow!いま取り戻せって青春を使い込んで自分らしさを失っ