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1
4.かあさんの歌
しべさとし 叙情歌を
道づれに
~4.かあさんの歌作詞窪田聡作曲窪田聡かあさんが夜なべを ... うは土間で藁打ち仕事
お前
もがんばれよふるさとの冬はさみしいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあかぎれ
2
11.もうすぐ五月外は雨
ベッドに沈めて台所の
お前
の後姿僕は見ているもうすぐ五月外は雨あれは遠い六月のこと車窓に映る疲れた顔を ... 車窓に映る疲れた顔を
道づれに
あてもなく夜汽車に揺られてた遠い六月八月夏も死人のような乾いた舗道歩いて ... うと思っただけど今は
お前
と僕と二人たわいのない話をかわし静かに朝を待つもうすぐ五月外は
3
3.泪の坂道
見えない泪の坂に灯す
お前
の夢あかりたとえ小さな暮らしでも恩と情けを ... 暮らしでも恩と情けを
道づれに
耐えてゆくんだ耐えてゆけ人生がまんの男坂風が身を切る夜更けの道もやがて
4
1.酒ものがたり
苦(にが)酒だよ酒よ
お前
を
道づれに
根無し草の男がひとり北のはずれの港の酒場遠い霧笛を聴きながら人の情けに
5
1.放浪酒
よこころの疵が今夜も
お前
を抱かせない闇の深さを知るものは触れちゃいけない花があるすがる眼をしてわたさ ... ど夜の苦(にが)さを
道づれに
明日もひとりの放浪酒泣かせたくないどうしても呑んで酔えない夜ばかり風さ
6
26.欲望の街
阿木燿子作曲宇崎竜童
お前
の背中ごしの街が今夕陽の中で燃え始めた愛とばかり言えない俺達の絆の色をうつし ... よせめて夜が来る前は
お前
の涙を信じよう都会は明日が見えない欲望の街手負いの獣にとってやさしさは危険を ... に前を見つめて不幸を
道づれに
都会は別ればらまく欲望の
7
11.まごころ
で呑む酒よりも可愛い
お前
と
道づれに
交わすふたりのお酒の美味(うま)さ夜風が身にしむ屋台でも肩を抱き寄せ見つ ... も笑顔で耐えるそんな
お前
の温(あたた)かさ生きてゆこうよふたりで今日も幸せ探してどこまでも愛の絆で
8
10.まごころ
で呑む酒よりも可愛い
お前
と
道づれに
交わすふたりのお酒の美味(うま)さ夜風が身にしむ屋台でも肩を抱き寄せ見つ ... も笑顔で耐えるそんな
お前
の温(あたた)かさ生きてゆこうよふたりで今日も幸せ探してどこまでも愛の絆で
9
2.まごころ
で呑む酒よりも可愛い
お前
と
道づれに
交わすふたりのお酒の美味(うま)さ夜風が身にしむ屋台でも肩を抱き寄せ見つ ... も笑顔で耐えるそんな
お前
の温(あたた)かさ生きてゆこうよふたりで今日も幸せ探してどこまでも愛の絆で
10
9.まごころ
で呑む酒よりも可愛い
お前
と
道づれに
交わすふたりのお酒の美味(うま)さ夜風が身にしむ屋台でも肩を抱き寄せ見つ ... も笑顔で耐えるそんな
お前
の温(あたた)かさ生きてゆこうよふたりで今日も幸せ探してどこまでも愛の絆で
11
15.まごころ
で呑む酒よりも可愛い
お前
と
道づれに
交わすふたりのお酒の美味(うま)さ夜風が身にしむ屋台でも肩を抱き寄せ見つ ... も笑顔で耐えるそんな
お前
の温(あたた)かさ生きてゆこうよふたりで今日も幸せ探してどこまでも愛の絆で
12
31.欲望の街
阿木燿子作曲宇崎竜童
お前
の背中ごしの街が今夕陽の中で燃え始めた愛とばかり言えない俺達の絆の色をうつし ... よせめて夜が来る前は
お前
の涙を信じよう都会は明日が見えない欲望の街手負いの獣にとってやさしさは危険を ... に前を見つめて不幸を
道づれに
都会は別ればらまく欲望の
13
15.欲望の街
阿木燿子作曲宇崎竜童
お前
の背中ごしの街が今夕陽の中で燃え始めた愛とばかり言えない俺達の絆の色をうつし ... よせめて夜が来る前は
お前
の涙を信じよう都会は明日が見えない欲望の街手負いの獣にとってやさしさは危険を ... に前を見つめて不幸を
道づれに
都会は別ればらまく欲望の
14
6.欲望の街
阿木燿子作曲宇崎竜童
お前
の背中ごしの街が今夕陽の中で燃え始めた愛とばかり言えない俺達の絆の色を映して ... よせめて夜が来る前は
お前
の涙を信じよう都会は明日が見えないあ〜、欲望の街手負(てお)いの獣にとって優 ... に前を見つめて不幸を
道づれに
都会は別ればらまくあ〜、欲望の
15
4.なみだ川
すすきのなみだ川酒よ
お前
のせいじゃない馬鹿ね馬鹿ね惚れてひとすじ愛のなみだ川泣いた数よりぬくもりを想 ... すすきのネオン花酒よ
お前
も話してよいいさいいさ惚れてひとすじ愛のなみだ川これで最後とつくしてもいつも ... のすすきの流れ町酒よ
お前
を
道づれに
いまもいまも惚れてひとすじ愛のなみだ
16
11.欲望の街
阿木燿子作曲宇崎竜童
お前
の背中ごしの街が今夕陽の中で燃え始めた愛とばかり言えない俺達の絆の色をうつし ... よせめて夜が来る前は
お前
の涙を信じよう都会は明日が見えない欲望の街手負いの獣にとってやさしさは危険を ... に前を見つめて不幸を
道づれに
都会は別ればらまく欲望の
17
27.欲望の街
阿木燿子作曲宇崎竜童
お前
の背中ごしの街が今夕陽の中で燃え始めた愛とばかり言えない俺達の絆の色をうつし ... よせめて夜が来る前は
お前
の涙を信じよう都会は明日が見えない欲望の街手負いの獣にとってやさしさは危険を ... に前を見つめて不幸を
道づれに
都会は別ればらまく欲望の
18
20.欲望の街
阿木燿子作曲宇崎竜童
お前
の背中ごしの街が今夕陽の中で燃え始めた愛とばかり言えない俺達の絆の色をうつし ... よせめて夜が来る前は
お前
の涙を信じよう都会は明日が見えない欲望の街手負いの獣にとってやさしさは危険を ... に前を見つめて不幸を
道づれに
都会は別ればらまく欲望の
19
2.まごころ
で呑む酒よりも可愛い
お前
と
道づれに
交わすふたりのお酒の美味(うま)さ夜風が身にしむ屋台でも肩を抱き寄せ見つ ... も笑顔で耐えるそんな
お前
の温(あたた)かさ生きてゆこうよふたりで今日も幸せ探してどこまでも愛の絆で
20
11.もうすぐ五月外は雨
ベッドに沈めて台所の
お前
の後姿僕は見ているもうすぐ五月外は雨あれは遠い六月のこと車窓に映る疲れた顔を ... 車窓に映る疲れた顔を
道づれに
あてもなく夜汽車に揺られてた遠い六月八月夏も死人のような乾いた舗道歩いて ... うと思っただけど今は
お前
と僕と二人たわいのない話をかわし静かに朝を待つもうすぐ五月外は
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12.なみだ川
すすきのなみだ川酒よ
お前
のせいじゃない馬鹿ね馬鹿ね惚れてひとすじ愛のなみだ川泣いた数よりぬくもりを想 ... すすきのネオン花酒よ
お前
も話してよいいさいいさ惚れてひとすじ愛のなみだ川これで最後とつくしてもいつも ... のすすきの流れ町酒よ
お前
を
道づれに
いまもいまも惚れてひとすじ愛のなみだ
22
1.失われた伝説を求めて
ght行き場失くした
お前
を反射す十字架いまは刻んだ夢を ... 字架いまは刻んだ夢を
道づれに
して旅に出るがいいさ Do you remember that ol'