【お前+俺+ひ+り+泣く】【歌詞】共有 165筆相關歌詞

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1 3.喜哀いつも同じ様にやっぱり俺は独りバースを書くのみ悩む同志に投げかけるWhat's going onやってこうぜ ... でも世界線は同じだぜお前も俺も君のheartに辿り着く為思索を凝らすMy word霧がかるこの未来に ... d霧がかるこの未来にひとつ篝火灯すMy word後ろめたいこの気持ちは誰に向けて歌えば陽の光分かち合 ... 64のベスト辛酸ばかり舐めたこの

2 1.Trigger 志(スメルノマニア)俺が先頭最凶のrevenger先攻音で殴る殺しのsession浸る間も与えずにp ... ぞついて来いクソだまり上等だバグども黙らせるテメェ等に ... も黙らせるテメェ等に泣く子も storageのカスなら丸ごと消し去 ... カスなら丸ごと消し去り獄Luckをupload次はないぜ？響くsiren ... いぜ？響くsiren俺に勝つ？それこそがnonsenseこれは凱旋やるよbad end甘

3 2.冬かもめが来たってそのままでお前は優しすぎるから俺を捨てられないんだろ出て行けと言うための深酒を見ててくれるかああ冬かもめ殴るふ ... かああ冬かもめ殴るふりして追い出せば奴のところへ行けるだろ ... のところへ行けるだろお前は何も悪くない遠い霧笛がすす ... くない遠い霧笛がすすり泣くもう一度細い肩抱きよせてそれでどうなるああ

4 23.ガキの頃のように作詞荒木とよひさ作曲堀内孝雄もう少し時が過ぎるまで ... う少し時が過ぎるまでお前の胸で眠っていたい夜更けの街へとびだせば本当はもっと淋しくなるから ... もっと淋しくなるから俺らしくそうさ俺らしくここまで生きて来たじゃないか ... 生きて来たじゃないか泣くんなら泣いちまえ涙がかれてしまうまで ... 涙がかれてしまうまで泣く(

5 1.旅路の先にら旅へとさすらうこの俺待ってたお前もう泣かせはしないもう離しはしない旅の続きは ... しはしない旅の続きはお前とふたり背中ですすり泣く涙の数を無駄にはしない待たせてごめん痩せたね少しいまから ... 痩せたね少しいまからお前が故郷(ふるさと)さお前は一途に嫁ぎもしないで今日まで ... ぎもしないで今日までひとり(!

6 1.清水次郎長外伝～お蝶作曲西村幸輔この世でひとつのめぐり逢い切れた鼻緒が縁をむすぶ荒くれ男の次郎長に苦労覚悟でついて行くおんな一途の命 ... な真似をして申し訳ありやせんなあに子分の不始末は親の責任よ～ほとぼ ... は親の責任よ～ほとぼりが冷めるまでしばらく清水を離れるとするかそうと決まれば旅支度だねおまえさん追わ ... 手をあわすお蝶しっかりし

7 4.浮世小路のblues 独が渦巻いてるいつわりの世界思い出ばかりが行き過ぎる街には冷たい夜の雨遠くで明か ... たい夜の雨遠くで明かりが滲(にじ)んで消えた悲しみの世界来たぜヤツがコートの襟を立てそぼ降る雨に濡れ ... 路にああ真実だけが足りないあこがれの明日を取り戻せ闇に埋もれし確かな光もう ... 埋もれし確かな光もうひとりのお前がそこ

8 1.Hoodstar+ そう急かすな直ぐ順繰りにぶっとばす！ Ahhhhhh！ブクロは ... hhhhh！ブクロは俺らのホームタウンおっと、ご無体ご法度 Calm down Yo勝手はさせない解 ... て馬鹿バラ撒いてんのお前の方じゃね？ただただただ呆れるアキレス腱さらす雑魚共相手の毎日に飽きてる万が ... 万が一にも勝機はないお前らに全くもって興味はない Check it outかにもかくにも行くぜ Ba

9 3.ブギーマン果実作曲煮ル果実終わり悪けりゃ全部駄目だね思想に飲まれた街に根付くエイメン BUZZれた筈だと悔いる諦念似 ... てる墓荒らし泣き寝入りか？ニタニタ影法師放っといておくんなましゲロ以下の以下の臭いさプンプンさせて希 ... ばら撒く詐欺は辞めなお前だお前だお前そこのお前そこのお前お前だお前だお前そこのお

10 7.ひとりぼっちキの世界7.ひとりぼっち作詞吉幾三作曲吉幾三飲んじまえ酔っちまえ今夜は忘れちまえ…みんな ... べて昨日まで泪ながれお前亡くし今夜は今夜はひとりぼっちさこれからずーっとひとりぼっちさ帰らないお前待って…この部屋思い出だけ追っていても虚しい泪ながれ雨の音に今夜は今夜は ... 雨の音に今夜は今夜はひとり(!

11 1.離れても曲鈴木淳たった一夜(ひとよ)の恋でもいいと涙でこの胸濡らした ... と涙でこの胸濡らしたお前離すものかよ離しはしない今度逢う日を降る雨に約束したから ... 降る雨に約束したから泣くのはおよし細いうなじのほつれげさえも抱きしめたいけど心がにぶる忘れるものか忘 ... れはしないだから強がり云わないで俺を信じて待ってて欲しい雨が止む

12 23.お蝶作曲西村幸輔この世でひとつのめぐり逢い切れた鼻緒が縁をむすぶ荒くれ男の次郎長に苦労覚悟でついて行くおんな一途の命 ... な真似をして申し訳ありやせんなあに子分の不始末は親の責任よ～ほとぼ ... は親の責任よ～ほとぼりが冷めるまでしばらく清水を離れるとするかそうと決まれば旅支度だねおまえさん追わ ... 手をあわすお蝶しっかりし

13 8.新生活～See you again～遊turing寿君た新しい生活始まんだ俺らしい部屋にも仕上げんだ聞いたことないあだ名とか付けられても笑うなすぐに新しい ... た怒られていつだって俺のそばでいてくれたお前にだけ吐いた弱音そんな当た ... 吐いた弱音そんな当たり前の日々もそれぞれ出かける度に振 ... れぞれ出かける度に振り返ろうぜまたどこかで繋がってるさ同じ空で惜別の春風移 ...

14 1.モノメモリーないし嫌な事も自分なりに消化してさどうにかできてたもんなそれでもなぜか ... もんなそれでもなぜかひっかかる心のどこかにひっかかるバイバイって俺が言ったはずなのになんでなのになんで左にきっち ... のになんで左にきっちりと残った香りギリギリの気持ちだったよ1日の終わ ... ちだったよ1日の終わりにふと、ふと考えちゃう頭

15 2.港こぼれ花さと作曲弦哲也港海鳴り北の果て軋(きし)む戸口の花のれん人恋し気(げ)に酌をする女の手首のうすい傷捨 ... 暮らすのか店の二階でひっそりと見えない過去が見えたよで抱いても心を乱される忘れさせたい何もかも ... 忘れさせたい何もかも俺のこの胸こぼれ花夜明け間近の流れ雪別れ惜しんで ... の流れ雪別れ惜しんで泣く霧笛眠れば素足からませ

16 1.ストロンガー惨めな思いをするのは俺達が弱いから悪いんだこの楽曲は怒 ... 悪いんだこの楽曲は怒りと痛み屈辱と葛藤それらをメインスポンサーに迎えてつくられた手の中に残った悔しさ ... 旋律に全額ベットする俺達はもっと強くなりたい俺が産まれたのは昭和の終わり際の六十三日本中がバブル景気で浮かれてる最中それはそれは裕福な時代があったら

17 3.遠郷タワー言っていた母が初めて俺に「悔いの無いように頑張りなさい」と言った時皮肉にも母の元へ帰 ... 時皮肉にも母の元へ帰りたいと思いました俺は親不孝者でしょうか東京から遠い故郷へ楽しそうな奴らに抱いた疎外感「友達をつく ... た疎外感「友達をつくりに来た訳じゃないから」舌打ちを乱射裏には寂しさ愛車の電車乗 ... は寂しさ愛車の電車乗(

18 10.五文銭ろだ座布団の端っこ握りしめて覚悟決めてテレビつけて食らいつく NHK紅白土手っ腹にピストル上がってい ... って思った荒れ果てた俺の部屋ひでーなって思った赤が勝とうが白が勝とうがどっちだって一緒だ ... がどっちだって一緒だ俺が負けてるって事だけはわかってた午前0時鐘が鳴る訪れる新年ではなくてこの胸にし ... まるか誰とも揃わねぇ俺(!

19 1.光ノ終ワリニ埋立地の街に生まれた俺は夜、窓から見える工場の光が好きだったこのセカイじゃないどこかを空想して遠い未 ... ましさ未来は思ったより早くやって来たこのセカイじゃないどこかも見つけたさそれは半ば理想郷的に映ったん ... でも全裸のキング金よりもスケべ金よりもスケべ呪文のように繰り返す俺は正しく病んでるどこか悔やんでるでも

20 13.シャボン王子と無間地獄んだふわふわふわふわり…絵本の中みたいな光景ぱちぱちぱちぱち ... 光景ぱちぱちぱちぱちり…舞踏場のシャンデリアよりきれい「これはきっとさ神様から見初められた証明この国を守っていくそのために生ま ... いを叶えた市場を見回り中痩せぎすの青年と出会った自殺願望が真っ黒いシャボン玉となって空を覆っていた「 ... 見透かされた羞恥何よ(

21 2.真赤な友情逃げちゃいないかなぁお前なぁお前愚痴はよそうぜ男じゃないか夢を追いかけ出直そう胸の血潮を燃やそうぜ燃やそうぜ ... 先にある死んだ気になりゃ涙など流すひまなどあるもんかあるもんか勝って ... んかあるもんか勝って泣くのが男じゃないか俺とお前の玉手箱夢が真赤に燃えてるぜ燃えてる

22 1.遠郷タワー言っていた母が初めて俺に「悔いの無いように頑張りなさい」と言った時皮肉にも母の元へ帰 ... 時皮肉にも母の元へ帰りたいと思いました俺は親不孝者でしょうか東京から遠い故郷へ楽しそうな奴らに抱いた疎外感「友達をつく ... た疎外感「友達をつくりに来た訳じゃないから」舌打ちを乱射裏には寂しさ愛車の電車乗 ... は寂しさ愛車の電車乗(

23 5.LOVE ROBBER IE-MON夜更けにひとり泣くくらいなら俺の横にいればいい不機嫌そうな日にもホラそばにいるよかすれた声や笑顔が曇る日は ... と音声肌と感性総てはお前のため始まった愛や恋や想いを邪魔するな黙って見ていろ抱きしめて Uh...守 ... しめて Uh...守り抜く Uh...忘れてた愛や恋や想いが顔出して ... や恋や想いが顔出してお前を泣かすならば記

24 13.おまえがここにいてほしいしの街角で誰かに甘え泣くんだろあんな別れをしたままのおまえがここにいてほしい ... えがここにいてほしいひとりの夜が怖いほど寒くて寂しい時もある足 ... くて寂しい時もある足りないものに気づいたよおまえがここにいてほしいあ ... がここにいてほしいありきたりの話でもお前の声が聞きたくて男と女悪いのは…おまえがここにい

25 2.男の決心が許さぬ男と女きっとお前は辛かろう石のつぶてを受けるよ ... 石のつぶてを受けるより噂のつぶてはなお痛い俺はお前のなみだが痛いわたしの命はあなたのものと逃げて来た日のおさな顔そんな ... た日のおさな顔そんなお前の人生がこの腹ひとつで決まるなら俺はお前を一人にゃできぬあとから悔やんで ... きぬあとから悔やんで

26 1.男のひとり言 20周年記念曲男のひとり言1.男のひとり言作詞さわだすずこ作曲弦哲也夢の中で詫びていた ... 也夢の中で詫びていたお前は笑ってうなずいた俺を見上げて甘える癖が瞼(まぶた)とじても離れない上 ... )とじても離れない上り坂下り坂まさかの坂に転げても黙って付いて来てくれた心の中で ... て来てくれた心の中でひとり

27 11.アタラズモトオカラズ石崎ひゅーい-アタラズモトオカラズ11.アタラズモトオカラズ作詞石崎 ... ラズ作詞石崎ひゅーい・須藤晃作曲トオミヨウ給料日にはエビチリ食べようハンバーグにも目玉焼きつ ... 気になって爺さん山盛り朝飯代わりでゴミ捨て場にはビニール傘が野戦病院救急車が足んないぞ朝昼晩とタオルを首に走る ... シャトル便だよ行ったり来たり

28 1.ゆきずり歌1.ゆきずり作詞池田充男作曲森山慎也「 ... 田充男作曲森山慎也「お前は俺のすべてだったよ、苦労ばっか ... だったよ、苦労ばっかりで許しておくれ、俺はひとりで旅に出る、お前の面影忘れるために」指輪の ... 忘れるために」指輪のひとつもやれない俺に二年もつくしてくれた奴別れの苦しさ耐えてた ... 別れの苦

29 20.ガキの頃のように作詞荒木とよひさ作曲堀内孝雄もう少し時が過ぎるまで ... う少し時が過ぎるまでお前の胸で眠っていたい夜更けの街へとびだせば本当はもっと淋しくなるから ... もっと淋しくなるから俺らしくそうさ俺らしくここまで生きて来たじゃないか ... 生きて来たじゃないか泣くんなら泣いちまえ涙がかれてしまうまで ... 涙がかれてしまうまで泣く(

30 18.紅る金色の龍の様に舞う俺は迷わないぜもう後にはひけないと紅に誓うその道を行くのかその道はみ出るのか全部自分で決める世の中そんな ... 決める世の中そんなに俺は強くないから流れに逆らうヒヨコのままで終わるか人を傷つけ昇るか迷って自分のこ ... ることねぇ故郷野望が俺のコンパス朱色に染まった Converseいつか天をめがけ昇る金色の龍の様に

31 8.紅る金色の龍の様に舞う俺は迷わないぜもう後にはひけないと紅に誓うその道を行くのかその道はみ出るのか全部自分で決める世の中そんな ... 決める世の中そんなに俺は強くないから流れに逆らうヒヨコのままで終わるか人を傷つけ昇るか迷って自分のこ ... ることねぇ故郷野望が俺のコンパス朱色に染まった Converseいつか天をめがけ昇る金色の龍の様に

32 15.蝉 semi 人の夜腐って腐って腐り果てラーメン横丁のたて看板ごろまき ... 丁のたて看板ごろまきひっかくチンピラの哀れいきがる悲しさよ蝉が ... いきがる悲しさよ蝉が泣く…チキショウと…蝉が泣く…チキショウと…刺してみせましょ己の腹を刺されてみましょかボロ雑巾ため息まじ ... かボロ雑巾ため息まじりのラッパの兵隊幾人束ねてカチ込んでも命

33 54.耳かきの唄長渕剛徹底的に人間(ひと)にハメられた昨日しこたま便所で吐いた吐いても吐いても吐き足 ... いても吐いても吐き足りずついに便器にへたりしゃがみこむ突っ伏した俺の背中をさすりながら舌を出してるお前が辛くてあきれるほど腹ン中から涙が出たけどただ白い便器と ... たけどただ白い便器とお前のコロンが臭かったからだどうせ一回

34 7.達者でナたこまち〜昭和歌の語りべ〜7.達者でナ作詞横井弘作曲中野忠晴わらにまみれてヨー育てた ... でナオーラオーラかぜひくなあゝかぜひくな離す手綱がふるえふるえるぜ ... 綱がふるえふるえるぜ俺が泣くときゃヨーお前も泣いてともに走ったヨー丘の道アーアーオーラオーラ達者でナオーラオーラ忘れ

35 2.より添い川メの涙2.より添い川作詞松原のぶえ作曲小松勇仁離れないわとおれの背にそっと頬寄せ ... れの背にそっと頬寄せ泣くお前優しい言葉ひとつさえかける事などできないが ... ける事などできないが俺で良ければ今日からふたり生きて行こうか浮き世川苦労ばか ... うか浮き世川苦労ばかりの明け暮れに心凍える日もあった二人でいればそ

36 6.流氷鳴き作曲水森英夫どこかでお前の泣く声が聴こえるようで聴こえるようでまた背伸びギシギシギシと沖で鳴る流氷鳴きはみ ... 泣き流れさすらいああひとり来た旅の終わりはオホーツク離しちゃいやだとすがる手を愛すればこそ愛すればこそ振 ... ばこそ愛すればこそ振り切った男の胸が分かるのか流氷鳴きは貰い泣き世間知らずのああ純な目を ...

37 1.望郷エトランゼにじんだ異国の町の灯りが淋しいここは田舎町酒場の隅で飲む酒に浮かぶ ... の隅で飲む酒に浮かぶお前の可愛い笑顔あゝ風がむせび ... い笑顔あゝ風がむせび泣く望郷エトランゼ別れないでと涙をためて後追う ... でと涙をためて後追うお前の声に眼がさめるホテルの窓を叩く雨つのる想いを絶ち切るようにあゝ夢のいたずら ... ずらか望郷エトランゼ(|

38 11.狼のバラード五木ひろし-平尾昌晃作品集～五木ひろし～11.狼のバラード夢は捨てた自分の手で恋もないのさ汚れた ... さ汚れた胸には友達はお前だけ影法師あー岩に吠え森を走 ... 師あー岩に吠え森を走り傷つきながら月の光に生きる男その微笑の裏側誰も知らない狼の涙を――過去は捨てた ... 故国もないのさ孤独な俺には道連れはお前だけ影法師あ

39 2.キミからの贈り物 r>2.キミからの贈り物作詞JUN・SHIN・Hanai作曲JUN来年もまたバカやって過ごそ ... 朝日が射す今日に「ありがとう」ほら君からの贈り物ソファーの上が君の定位置雑誌読む ... が君の定位置雑誌読む俺にコーヒー注ぐ自然に机にはお揃いのマグカップじゃれ合って絶妙なパスワークエアコ ... すら忘れる男心すぐに泣くささいな事ですぐ笑うささいな

40 11.ひとりぼっち AIN11.ひとりぼっち作詞若旦那作曲若旦那なんのために生まれてきたんだろう?誰のために ... でわからない僕だけどひとりぼっちで泣くことないよひとりぼっちにはさせないよあったかいココアでも飲もうよ ... いココアでも飲もうよお前はもう一人じゃないからひとりぼっちで泣く夜もあるよひとりぼっちを

41 4.HistoryII たら不満もあったべなお前の仕事帰り待つ改札口チャリンコひいて俺毎晩グチたまのデートにゃファミレスもおごれずに出世払い誓う日々何をやったらいい ... しくってその姿見て「泣くなよ」なんて俺まで泣いた今想えば出会ってから1番ムリした笑顔だったうまくできてらヒマな時は不 ... 時は不安ヒマがなくなりゃ出てくる不満2人探し

42 4.博多情話どかしく肌をよせあうひとときだけはこの世の外へ逃(のが)れてゆけるだから人の妻と思わず名前で呼んで呼 ... 呼びつけて呼びつけて泣くな嘆くな死ぬなよと博多人形がみつめてる糸を引くよなくちづけを交わす二人に明日 ... う声が朝のしじまを破りますはなればなれに生きたけどせめて私が死ぬときだけは ... て私が死ぬときだけはお前が俺の

43 7.大阪恋めぐり br>7.大阪恋めぐり作詞幸村リウ作曲小林正二雨の大阪御堂筋別れられない戎橋ネオンも揺れてせ ... なた次第よ私のこころお前ひとりで帰せない泣きたくなるほど好きだから※酔わせてゆらゆら愛してゆらゆら雨がうれし ... がうれしい大阪恋めぐり※いつもお前がいることは飲みに来る度知っていたあなたの熱い視線は感じていたわ一度出逢

44 7.夢ん中て重たい悲しみつれてひとりお前は生きている男もつらいし女もつらい男と女はなおつらいだけど ... 女はなおつらいだけど泣くなよ泣くじゃない酸いも甘いも夢ん中酒はにがいし煙草はからい紅はとけるし寝床は寒いそん ... るし寝床は寒いそんなお前の肩抱き寄せて惚れたようだと ... 寄せて惚れたようだと俺はいう男もつらいし女もつ

45 3.より添い川んか)3.より添い川作詞松原のぶえ作曲小松勇仁離れないわとおれの背にそっと頬寄せ ... れの背にそっと頬寄せ泣くお前優しい言葉ひとつさえかける事などできないが ... ける事などできないが俺で良ければ今日から二人生きて行こうか浮き世川苦労ばか ... うか浮き世川苦労ばかりの明け暮れに心凍える日もあった二人でいればそれだけ

46 2.博多情話どかしく肌をよせあうひとときだけはこの世の外へ逃(のが)れてゆけるだから人の妻と思わず名前で呼んで呼 ... 呼びつけて呼びつけて泣くな嘆くな死ぬなよと博多人形がみつめてる糸を引くよなくちづけを交わす二人に明日 ... う声が朝のしじまを破りますはなればなれに生きたけどせめて私が死ぬときだけは ... て私が死ぬときだけはお前が俺の

47 9.月の光が俺たちを照らして 9.月の光が俺たちを照らして作詞若旦那作曲若旦那·Seiji「JUNIOR」Kawa ... a·Mar-D夢を守りたかった惚れた女がいたむちゃくちゃに惚れてた世界で一番幸せにしたかった夢を守 ... せにしたかった夢を守りたかった俺の胸で生きてんだよ今流してくれた淚なんだか ... してくれた淚なんだか泣くと優しくなれた月の光が俺たちを照らして幸せに

48 27.泣くなカァチャン大全集27.泣くなカァチャン作詞門井八郎作曲久慈 ... 作詞門井八郎作曲久慈ひろし腕の時計はコチコチとコチコチとこんな時間とな ... コチとこんな時間となりました無理に飲ませたいつものあいつが憎らしい ... ものあいつが憎らしい泣くなカアチャンチョイトなァカアチャン両手合わせる胸の内両手合わせる胸の内角も出 ... 内角も出さずににっ

49 20.ガキの頃のように作詞荒木とよひさ作曲堀内孝雄もう少し時が過ぎるまで ... う少し時が過ぎるまでお前の胸で眠っていたい夜更けの街へとびだせば本当はもっと淋しくなるから ... もっと淋しくなるから俺らしくそうさ俺らしくここまで生きて来たじゃないか ... 生きて来たじゃないか泣くんなら泣いちまえ涙がかれてしまうまで ... 涙がかれてしまうまで泣く(

50 2.晴伝説の空で負けんじゃねぇ泣くんじゃねぇ俺が俺であるため自分の空へ自由の側へ飛べ最後に笑えるようにもう全く意味不明意味不明( ... ばらくは空見てたんだひねくれたミテクレ(だけど)見てくれ見ててくれいびつでも一途で1、2、3そう ... 一途で1、2、3そうお前らが所詮足掻いたってそりゃ届かぬ夢さ高い壁それよりも地味に地道にセカセカ

51 3.人生夫婦ふたりづれ r>3.人生夫婦ふたりづれ芦屋雁之助・藤野とし恵作詞長谷川洋作曲水野昭太郎二人三脚(ふた ... 昭太郎二人三脚(ふたりひとつ)でお前と俺は共に苦労を分けてきた縁は異なもの味なもの ... 縁は異なもの味なもの泣くも笑うも二人して人生夫婦二人づれ何はなくてもあなたと私共に白髪の生えるまで去 ... 年嫁いだ娘から孫の便りを楽しみ

52 2.ゆきずり唄2.ゆきずり作詞芦川みづほ作曲森山慎也指輪の ... ほ作曲森山慎也指輪のひとつもやれない俺に二年もつくしてくれた奴別れの苦しさ耐えてた ... 別れの苦しさ耐えてたお前わかっていたのさいたいほどゆきず ... のさいたいほどゆきずりの町に来てゆきずりの酒を飲むお前の涙の味がする世間の掟にしばられながら愛してしまった ..

53 1.港哀歌歌作詞つつみりゅうじ作曲弦哲也風が哭(な)く恋に哭く雪が舞う海沿いの町女 ... 雪が舞う海沿いの町女ひとりの舟唄哀しあなたいつまで待たすのですか船が着くたび桟橋で背伸びしている私が見え ... る私が見えますか夢が泣く闇に泣く浜の宿住む人もない灯り淋しい迷い船俺の港はお前の胸と求めあったの偽(いつわ) ... あったの

54 8.忘れ風鈴でみたって返らぬ女(ひと)よ雨よ降れ降れ想い出川に倖せ ... れ降れ想い出川に倖せひとつやれないでごめんねごめんよ忘れ風鈴もう ... ごめんよ忘れ風鈴もう泣くな俺は今でもひとりでいるよ遠くなるほど逢いたさつのる風よ吹け吹け散らした花にあの頃二人若すぎたご ... る夜はいつもはじめにお前を思う星よ散れ散れ帰らぬ夢に気がか .

55 3.流氷鳴き(ニュー・ヴォーカル・バージョン) 作曲水森英夫どこかでお前の泣く声が聴こえるようで聴こえるようでまた背伸びギシギシギシと沖で鳴る流氷鳴きはみ ... 泣き流れさすらいああひとり来た旅の終わりはオホーツク離しちゃいやだとすがる手を愛すればこそ愛すればこそ振 ... ばこそ愛すればこそ振り切った男の胸が分かるのか流氷鳴きは貰い泣き世間知らずのああ純な目を ...

56 12.ガキの頃のように('99リメイク・バージョン) 作詞荒木とよひさ作曲堀内孝雄もう少し時が過ぎるまで ... う少し時が過ぎるまでお前の胸で眠っていたい夜更けの街へとびだせば本当はもっと淋しくなるから ... もっと淋しくなるから俺らしくそうさ俺らしくここまで生きて来たじゃないか ... 生きて来たじゃないか泣くんなら泣いちまえ涙がかれてしまうまで ... 涙がかれてしまうまで泣く(

57 4.あるエゴイストの冒険記ある国では皆に推されひとりの男が立ち上がった世界の全ては必ず私がここに持ち帰ると故郷の期待に見送られ旅立 ... 自己主義者彼らのため俺は行くのさ”粋狂な名声つまりは世界の全てを求めて呆れるほど人は競いそして当た ... ど人は競いそして当たり前に争い出す研かれた刀身は敵の希望を切 ... た刀身は敵の希望を切り裂いた彼は押し

58 12.City Circuit feat. AKIRA DABO DELI EL LATINO G.CUE Mr.OZ RYUZO チェッカーフラッグ乗りな Hi speed City Circuit!!(“E”qual)誰と戦って ... だ No doubtひっくり返すこの現状は For us背負った“BALLERS”“Y.I.C”の看板ゴー ... ride?何かが足りねぇそりゃ誰のせい?引き下がる気なんざハナからねぇどん底引きず ... からねぇどん底引きずりゃ明日もねぇ Oh Ima dope boy what you say?(10 ... チェッカーフラッグ乗りな Hi speed City

59 5.流氷鳴き作曲水森英夫どこかでお前の泣く声が聴こえるようで聴こえるようでまた背伸びギシギシギシと沖で鳴る流氷鳴きはみ ... 泣き流れさすらいああひとり来た旅の終わりはオホーツク離しちゃいやだとすがる手を愛すればこそ愛すればこそ振 ... ばこそ愛すればこそ振り切った男の胸が分かるのか流氷鳴きは貰い泣き世間知らずのああ純な目を ...

60 35.時間よお前は… 35.時間よお前は…作詞なかにし礼作曲浜圭介 ... なかにし礼作曲浜圭介泣くな泣くなよ俺の相棒よ今は死ぬほどつらくても時間(とき)がすべてを洗いながして消してくれるは ... ずだよさよなら今このひと時さよなら今日という一日タバコをかかとでもみ消しふ ... をかかとでもみ消しふりむけば夢のかけらよ憶えているかい ... けらよ憶え

61 11.忘れ風鈴でみたって返らぬ女(ひと)よ雨よ降れ降れ想い出川に倖せ ... れ降れ想い出川に倖せひとつやれないでごめんねごめんよ忘れ風鈴もう ... ごめんよ忘れ風鈴もう泣くな俺は今でもひとりでいるよ遠くなるほど逢いたさつのる風よ吹け吹け散らした花にあの頃二人若すぎたご ... る夜はいつもはじめにお前を思う星よ散れ散れ帰らぬ夢に気がか .

62 2.ガキの頃のように作詞荒木とよひさ作曲堀内孝雄もう少し時が過ぎるまで ... う少し時が過ぎるまでお前の胸で眠っていたい夜更けの街へとびだせば本当はもっと淋しくなるから ... もっと淋しくなるから俺らしくそうさ俺らしくここまで生きて来たじゃないか ... 生きて来たじゃないか泣くんなら泣いちまえ涙がかれてしまうまで ... 涙がかれてしまうまで泣く(

63 12.ゆきずり 12.ゆきずり作詞芦川みづほ作曲森山慎也指輪の ... ほ作曲森山慎也指輪のひとつもやれない俺に二年もつくしてくれた奴別れの苦しさ耐えてた ... 別れの苦しさ耐えてたお前わかっていたのさいたいほどゆきず ... のさいたいほどゆきずりの町に来てゆきずりの酒を飲むお前の涙の味がする世間の掟にしばられながら愛してしまった ...

64 9.流氷鳴き作曲水森英夫どこかでお前の泣く声が聴こえるようで聴こえるようでまた背伸びギシギシギシと沖で鳴る流氷鳴きはみ ... 泣き流れさすらいああひとり来た旅の終わりはオホーツク離しちゃいやだとすがる手を愛すればこそ愛すればこそ振 ... ばこそ愛すればこそ振り切った男の胸が分かるのか流氷鳴きは貰い泣き世間知らずのああ純な目を ...

65 7.大阪恋めぐり br>7.大阪恋めぐり作詞幸村リウ作曲小林正二雨の大阪御堂筋別れられない戎橋ネオンも揺れてせ ... なた次第よ私のこころお前ひとりで帰せない泣きたくなるほど好きだから※酔わせてゆらゆら愛してゆらゆら雨がうれし ... がうれしい大阪恋めぐり※いつもお前がいることは飲みに来る度知っていたあなたの熱い視線は感じていたわ一度出逢

66 3.人生夫婦ふたりづれ r>3.人生夫婦ふたりづれ芦屋雁之助・藤野とし恵作詞長谷川洋作曲水野昭太郎二人三脚(ふた ... 昭太郎二人三脚(ふたりひとつ)でお前と俺は共に苦労を分けてきた縁は異なもの味なもの ... 縁は異なもの味なもの泣くも笑うも二人して人生夫婦二人づれ何はなくてもあなたと私共に白髪の生えるまで去 ... 年嫁いだ娘から孫の便りを楽しみ

67 3.蝉 semi 人の夜腐って腐って腐り果てラーメン横丁のたて看板ごろまき ... 丁のたて看板ごろまきひっかくチンピラの哀れいきがる悲しさよ蝉が ... いきがる悲しさよ蝉が泣く…チキショウと…蝉が泣く…チキショウと…刺してみせましょ己の腹を刺されてみましょかボロ雑巾ため息まじ ... かボロ雑巾ため息まじりのラッパの兵隊幾人束ねてカチ込んでも命

68 1.蝉 semi 人の夜腐って腐って腐り果てラーメン横丁のたて看板ごろまき ... 丁のたて看板ごろまきひっかくチンピラの哀れいきがる悲しさよ蝉が ... いきがる悲しさよ蝉が泣く…チキショウと…蝉が泣く…チキショウと…刺してみせましょ己の腹を刺されてみましょかボロ雑巾ため息まじ ... かボロ雑巾ため息まじりのラッパの兵隊幾人束ねてカチ込んでも命

69 2.さすらい純情心の荒野に夕陽が沈む俺を叱って哭くカモメ別れたあの日の ... カモメ別れたあの日のお前の泣き顔嗚呼…風が頬打つしぶき胸打つ涙が凍るさすらい純情ながれ旅夢さえやれず ... やんで呑む酒よ霧笛はお前の呼ぶ声泣く声嗚呼…冬の霙(みぞれ)に春の嵐にいのちが痛むさすらい純情 ... ちが痛むさすらい純情ひとり

70 11.流氷鳴き作曲水森英夫どこかでお前の泣く声が聴こえるようで聴こえるようでまた背伸びギシギシギシと沖で鳴る流氷鳴きはみ ... 泣き流れさすらいああひとり来た旅の終わりはオホーツク離しちゃいやだとすがる手を愛すればこそ愛すればこそ振 ... ばこそ愛すればこそ振り切った男の胸が分かるのか流氷鳴きは貰い泣き世間知らずのああ純な目を ...

71 11.流氷鳴き作曲水森英夫どこかでお前の泣く声が聴こえるようで聴こえるようでまた背伸びギシギシギシと沖で鳴る流氷鳴きはみ ... 泣き流れさすらいああひとり来た旅の終わりはオホーツク離しちゃいやだとすがる手を愛すればこそ愛すればこそ振 ... ばこそ愛すればこそ振り切った男の胸が分かるのか流氷鳴きは貰い泣き世間知らずのああ純な目を ...

72 14.BABY LOVE feat.将絢(Romancrew) してくれる君の前じゃ俺未だ子供アイドルじゃ無くモデルでもないけど他には絶対無い手応え今までとは違う感 ... うからただこれからも泣くのもいいけど出来りゃ笑おう伸ばしてくお互いの長所短所は削って心を溶かして不安な気持ち使いは捨てて ... い話もまだまだあるがお前と過ごして増やした肥やした我揺るがないんだ！ENDLES LINE進むだけだ ...

73 2.別れても恵子作曲鈴木淳久し振りだねお前と会うのはあれからどうしていたのかい別れた頃よ ... いたのかい別れた頃よりまたひとつきれいになったみたいだがすぐ ... なったみたいだがすぐ泣く癖は変らないしあわせならばそれでいい風の噂は聞いていたけれど思いがけずに逢う ... も忘れるよキャラの香りも同じだね二度とこうして逢えないだろうが

74 3.達者でナでナオーラオーラかぜひくなあゝかぜひくな離す手綱がふるえふるえるぜ ... 綱がふるえふるえるぜ俺が泣くときゃヨーお前も泣いてともに走ったヨー丘の道アーアーオーラオーラ達者でナオーラオーラ忘れる ... (そだ)てた栗毛(くりげ)~(把你養育長大的栗色鬃毛馬)今日(きょう)は買(か)われてヨー~(今天已 ... ラオーラ風邪(かぜ)ひくな~(喔

75 8.夢ん中て重たい悲しみつれてひとりお前は生きている男もつらいし女もつらい男と女はなおつらいだけど ... 女はなおつらいだけど泣くなよ泣くじゃない酸いも甘いも夢ん中酒はにがいし煙草はからい紅はとけるし寝床は寒いそん ... るし寝床は寒いそんなお前の肩抱き寄せて惚れたようだと ... 寄せて惚れたようだと俺はいう男もつらいし女もつ

76 7.ゆきずり川たかし全曲集恋宿り～銀山夜景～7.ゆきずり作詞芦川みづほ作曲森山慎也指輪の ... ほ作曲森山慎也指輪のひとつもやれない俺に二年もつくしてくれた奴別れの苦しさ耐えてた ... 別れの苦しさ耐えてたお前わかっていたのさいたいほどゆきず ... のさいたいほどゆきずりの町に来てゆきずりの酒を飲むお前の涙の味がする世間

77 5.山陽道じゃ行くぜと背を向けりゃ露地(ろじ)を小走り後追(あとお)い泣いた雨に追われて船坂越え ... 雨に追われて船坂越えりゃやけにお前が胸に泌む酒だ酒だよこんな日はああ街道(かいどう)に灯(あか) ... いどう)に灯(あか)りが点(とも)りゃ旅の宿場(しゅくば)に月も顔出すヨー山陽道風よ ... 顔出すヨー山陽道風よお前はなんで泣く雲よ流れ

78 8.彼方 ×2ふいに胸をたたく泣くなく無くなった夢をさがすアスファルトの涙は乾かない集まる友だちは変わらないい ... ろ抱えいろいろ失くしひとりも楽には生きちゃいない自分飲みこんだ ... いない自分飲みこんだり落ち込んだりオリオン座に頼み込んだりどんなに暗い夜も見上げればお前に見られてた気がした光がキラキラ輝いてたその下でオ

79 2.流氷鳴き作曲水森英夫どこかでお前の泣く声が聴こえるようで聴こえるようでまた背伸びギシギシギシと沖で鳴る流氷鳴きはみ ... 泣き流れさすらいああひとり来た旅の終わりはオホーツク離しちゃいやだとすがる手を愛すればこそ愛すればこそ振 ... ばこそ愛すればこそ振り切った男の胸が分かるのか流氷鳴きは貰い泣き世間知らずのああ純な目を ...

80 5.恋なんか捨てっちまええ捨てっちゃえたかがひとりの女だぜ広い世間の片隅でチョッピリ見てた甘い夢ばかなばかな ... た甘い夢ばかなばかなお前さあきらめたんだってフンいいぜ恋なんて捨てっちまえ捨てっちゃえ男同志で握る手 ... 手だ意見がましく言う俺も死ぬほど辛い目にあって耐(こら)え耐え来たんだ悲しいんだってフンだから恋なん ... まえ捨てっちゃえ若い俺(!

81 15.ゆきずり 15.ゆきずり作詞芦川みづほ作曲森山慎也指輪の ... ほ作曲森山慎也指輪のひとつもやれない俺に二年もつくしてくれた奴別れの苦しさ耐えてた ... 別れの苦しさ耐えてたお前わかっていたのさいたいほどゆきず ... のさいたいほどゆきずりの町に来てゆきずりの酒を飲むお前の涙の味がする世間の掟にしばられながら愛してしまった ...

82 7.北の迷い子 (男)抱けばあまえて泣くやつだった(女)夜の札幌薄野あた ... 女)夜の札幌薄野あたり(男)俺は噂をひろって歩く(男女)あああ「どこにいる」「ここにいる」(男女)運命のいたずらか( ... (男)荒れていないかお前のくらし(女)坂の小樽よ運河の町で(男)つらい旅路は終 ... (男)つらい旅路は終りにしたい(男女)あああ「どこにいる」「ここにいる」(男女)

83 8.音愕業改 THE DOPEST泣く子も黙らす音愕業改世界にはばたく音愕業改だ光に輝く音愕業改愛も変わらず音愕業 ... 愕業改いい奴もいる悪りぃ奴もいるが皆好きだ PARTYいないよ ... PARTYいないよりいた方がいい姿・形その種類は膨大日本はもちろんジャメイカあた ... ちろんジャメイカあたりやアメリカあたりも当たり前ヨーロッパでは評論家が当然のように存

84 9.忘れ風鈴でみたって返らぬ女(ひと)よ雨よ降れ降れ想い出川に倖せ ... れ降れ想い出川に倖せひとつやれないでごめんねごめんよ忘れ風鈴もう ... ごめんよ忘れ風鈴もう泣くな俺は今でもひとりでいるよ遠くなるほど逢いたさつのる風よ吹け吹け散らした花にあの頃二人若すぎたご ... る夜はいつもはじめにお前を思う星よ散れ散れ帰らぬ夢に気がか .

85 6.ゆきずりト6.ゆきずり作詞芦川みづほ作曲森山慎也指輪の ... ほ作曲森山慎也指輪のひとつもやれない俺に二年もつくしてくれた奴別れの苦しさ耐えてた ... 別れの苦しさ耐えてたお前わかっていたのさいたいほどゆきず ... のさいたいほどゆきずりの町に来てゆきずりの酒を飲むお前の涙の味がする世間の掟にしばられながら愛してしまった ..

86 10.へっくしゅんにてぇ笑」死んじまえお前とか是非とも死んじまえ毎晩ティッシュとともに眠るベイビー精子たちもろとも消え ... ?!どこ?なに?それ俺からなの? sorry you should've get another o ... other one「お前の行くとこは天国じゃない」とそう願ってやまない今日この頃 NO!!!!!!! ... この体が日々求める怒り痛みこれが喜び感じさせてくれる唯一の光ならばねこれをチョーダイ

87 1.流氷鳴き作曲水森英夫どこかでお前の泣く声が聴こえるようで聴こえるようでまた背伸びギシギシギシと沖で鳴る流氷鳴きはみ ... 泣き流れさすらいああひとり来た旅の終わりはオホーツク離しちゃいやだとすがる手を愛すればこそ愛すればこそ振 ... ばこそ愛すればこそ振り切った男の胸が分かるのか流氷鳴きは貰い泣き世間知らずのああ純な目を ...

88 11.ゆきずり 11.ゆきずり作詞芦川みづほ作曲森山慎也指輪の ... ほ作曲森山慎也指輪のひとつもやれない俺に二年もつくしてくれた奴別れの苦しさ耐えてた ... 別れの苦しさ耐えてたお前わかっていたのさいたいほどゆきず ... のさいたいほどゆきずりの町に来てゆきずりの酒を飲むお前の涙の味がする世間の掟にしばられながら愛してしまった ...

89 14.浪花の夫婦婦じゃないのあんたが泣く時私も泣くと生きるつらさに耐えながらついて来るのかなあ ... らついて来るのかなあお前俺にはすぎた女房だよ花を大事に育てて咲かすそんな女房になれたらいいわあんたが死ぬ ... も死ぬと指をからめてひっそりと枕濡らしてくれるのか俺にはすぎた女房だよいつか二人で肩寄せながらうれし涙を流してみたい

90 7.流氷鳴き作曲水森英夫どこかでお前の泣く声が聴こえるようで聴こえるようでまた背伸びギシギシギシと沖で鳴る流氷鳴きはみ ... 泣き流れさすらいああひとり来た旅の終わりはオホーツク離しちゃいやだとすがる手を愛すればこそ愛すればこそ振 ... ばこそ愛すればこそ振り切った男の胸が分かるのか流氷鳴きは貰い泣き世間知らずのああ純な目を ...

91 1.へっくしゅんにてぇ笑」死んじまえお前とか是非とも死んじまえ毎晩ティッシュとともに眠るベイビー精子たちもろとも消え ... ?!どこ?なに?それ俺からなの? sorry you should've get another o ... other one「お前の行くとこは天国じゃない」とそう願ってやまない今日この頃 NO!!!!!!! ... この体が日々求める怒り痛みこれが喜び感じさせてくれる唯一の光ならばねこれをチョーダイ

92 11.ニタニタTHERAPY ter me吹き溜まり Thru tha path wayそっかすかに My好奇心くすぐっちゃもしや ... kiddin'えっ?ひょっとして Hitした気に?Monkey-B Play my record a ... No身揺らせ麻痺麻痺お前もとんだ Uh uh… Man to be愛交したっていいさ in a li ... angry時代はより孤独と冷淡さを導き知能班は今日も SP Gimmicを用意酔い切れてない自惚れ ... Hospital!ありっちゃありなんじゃない??!お

93 26.山陽道じゃ行くぜと背を向けりゃ露地(ろじ)を小走り後追(あとお)い泣いた雨に追われて船坂越え ... 雨に追われて船坂越えりゃやけにお前が胸に泌む酒だ酒だよこんな日はああ街道(かいどう)に灯(あか) ... いどう)に灯(あか)りが点(とも)りゃ旅の宿場(しゅくば)に月も顔出すヨー山陽道風よ ... 顔出すヨー山陽道風よお前はなんで泣く雲よ流れ

94 1.流氷鳴き作曲水森英夫どこかでお前の泣く声が聴こえるようで聴こえるようでまた背伸びギシギシギシと沖で鳴る流氷鳴きはみ ... 泣き流れさすらいああひとり来た旅の終わりはオホーツク離しちゃいやだとすがる手を愛すればこそ愛すればこそ振 ... ばこそ愛すればこそ振り切った男の胸が分かるのか流氷鳴きは貰い泣き世間知らずのああ純な目を ...

95 18.北の迷い子 (男)抱けばあまえて泣くやつだった(女)夜の札幌薄野あた ... 女)夜の札幌薄野あたり(男)俺は噂をひろって歩く(男女)あああ「どこにいる」「ここにいる」(男女)運命のいたずらか( ... (男)荒れていないかお前のくらし(女)坂の小樽よ運河の町で(男)つらい旅路は終 ... (男)つらい旅路は終りにしたい(男女)あああ「どこにいる」「ここにいる」(男女)

96 6.夢ん中て重たい悲しみつれてひとりお前は生きている男もつらいし女もつらい男と女はなおつらいだけど ... 女はなおつらいだけど泣くなよ泣くじゃない酸いも甘いも夢ん中酒はにがいし煙草はからい紅はとけるし寝床は寒いそん ... るし寝床は寒いそんなお前の肩抱き寄せて惚れたようだと ... 寄せて惚れたようだと俺はいう男もつらいし女もつ

97 4.ゆきずり歌4.ゆきずり作詞芦川みづほ作曲森山慎也指輪の ... ほ作曲森山慎也指輪のひとつもやれない俺に二年もつくしてくれた奴別れの苦しさ耐えてた ... 別れの苦しさ耐えてたお前わかっていたのさいたいほどゆきず ... のさいたいほどゆきずりの町に来てゆきずりの酒を飲むお前の涙の味がする世間の掟にしばられながら愛してしまった ..

98 1.忘れ風鈴でみたって返らぬ女(ひと)よ雨よ降れ降れ想い出川に倖せ ... れ降れ想い出川に倖せひとつやれないでごめんねごめんよ忘れ風鈴もう ... ごめんよ忘れ風鈴もう泣くな俺は今でもひとりでいるよ遠くなるほど逢いたさつのる風よ吹け吹け散らした花にあの頃二人若すぎたご ... る夜はいつもはじめにお前を思う星よ散れ散れ帰らぬ夢に気がか .

99 12.北の迷い子 (男)抱けばあまえて泣くやつだった(女)夜の札幌薄野あた ... 女)夜の札幌薄野あたり(男)俺は噂をひろって歩く(男女)あああ「どこにいる」「ここにいる」(男女)運命のいたずらか( ... (男)荒れていないかお前のくらし(女)坂の小樽よ運河の町で(男)つらい旅路は終 ... (男)つらい旅路は終りにしたい(男女)あああ「どこにいる」「ここにいる」(男女)

100 14.嫁ぐ日よ伸作曲市川昭介夢がありゃこそ祝いの唄は声にならない淋しさよ女房よろこべ ... 淋しさよ女房よろこべ泣くんじゃないぞ俺とお前の苦労を抱いた嫁ぐ娘の晴れ姿ねがおみつめ ... の晴れ姿ねがおみつめりゃ幼い頃のひざのぬくみを思い出す明日はこの家出てゆく娘行かせたくない親父の胸に酒の苦さが身 ... はするじゃない里の帰りに初ま