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1
1.命道づれ
r>作詞麻こよみ作曲
岡千秋
おまえ
の小さな肩先そっと抱けば涙ですがりつく待っていたのかこの俺を潤(うる)む瞳 ... 度と離さない命道づれ
おまえ
と俺は窓辺に咲いてる竜胆(りんどう)の花どこか ... りんどう)の花どこか
おまえ
に似てるよでばかな男のわがままを何も言わずに許すやつもう二度と泣かさない命 ... と泣かさない命道づれ
おまえ
と
生き
2
13.おまえと生きる
た花～13.
おまえ
と
生きる
作詞たかたかし作曲
岡千秋
浮草みたいなふたりでも夢があるからいいと言うこんな男に明日(のぞみ)をかけ ... どこへはじけても俺は
おまえ
と
おまえ
と
生きる
ふたりで背おう苦労なら重くないわと目で笑う一対(つい)の湯呑みに茶ばしらみ ... るこの手離すなよ俺は
おまえ
と
おまえ
と
生きる
この雨あがれ
3
1.あなたが命
>作詞たかたかし作曲
岡千秋
どこへ流れて行くのでしょうか先が見えない憂き世川あなただけ ... い憂き世川あなただけ
おまえ
だけ命をかさね
生きる
辛(つら)さもかなしみもわかってあげる女房でいたい人目しのんで手を取り合っ ... る夜もあるあなただけ
おまえ
だけ死ぬまでふたり花の咲く日も散るときも一緒に泣ける女房でいたい辛(しんに ... さす夫婦
4
2.ほほほのほの字～やすらぎの里～
>作詞たかたかし作曲
岡千秋
あなたはほんとにいいひとね ... はほんとにいいひとね
おまえ
も素敵さかわいいひとさ小春日和のベンチで腕をからませてほほほのほの字ほほほ ... なやすらぎの里大事な
おまえ
を守るからあたしはあなたのお世話をするわ色目つかうな知らない男(やつ)とつ ... 字の二人いい女いい男
生きる
よろこびやすらぎの里この世は男と
5
3.つくしんぼ
r>作詞里村龍一作曲
岡千秋
思い荷物をひとりで背負い涙みせずに笑う奴人生(たび)に疲れた男の胸を励まし ... つくしんぼつくしんぼ
おまえ
は俺のいのち草何が欲しいと手を取り聞けば俺のこころをくれと言う帰る所は何処 ... もなくて俺だけ頼りに
生きる
奴つくしんぼつくしんぼ離せはしない ... くしんぼ離せはしない
おまえ
だけ夜空見上げる
おまえ
6
15.男侠(おとこぎ)
>作詞たかたかし作曲
岡千秋
天を睨んで牙むく龍に惚れてよりそう女花まげてまがらぬ男の夢を陰でささえてく ... つ笑顔千両のまっこと
おまえ
はまっこと
おまえ
はよか女やるぞ見ていろ命は一つ捨てて咲く身の男花恋に ... てて咲く身の男花恋に
生きる
も情けに死ぬも決めた道なら悔いはない抱けばうなずくまっこと ... けばうなずくまっこと
おまえ
7
12.男侠(おとこぎ)
>作詞たかたかし作曲
岡千秋
天を睨んで牙むく龍に惚れてよりそう女花まげてまがらぬ男の夢を陰でささえてく ... つ笑顔千両のまっこと
おまえ
はまっこと
おまえ
はよか女やるぞ見ていろ命は一つ捨てて咲く身の男花恋に ... てて咲く身の男花恋に
生きる
も情けに死ぬも決めた道なら悔いはない抱けばうなずくまっこと ... けばうなずくまっこと
おまえ
8
1.海峡のおんな
r>作詞池田充男作曲
岡千秋
生きる
か死ぬかの恋ひとつあなたはあっさりその恋すてた意地がありますわたしにも生き ... ったわお化粧しても鴎
おまえ
にゃわからない二年もたない男と女はかないものです人生はみれんの断片(かけ
9
1.命かさねて
>作詞水木れいじ作曲
岡千秋
やけ酒の…グラス優しく取りあげて男じゃないのと叱ってくれた奴俺のこころの雪 ... 人生ふたり命かさねて
おまえ
と
生きる
かくしても…白いうなじのか細さが ... 白いうなじのか細さが
おまえ
の苦労をしみじみ物語る女ひとりで東京あとに越えた海峡さいはて暮らし悲しい過 ... け)もなにも聞かずに
おまえ
と
生きる
10
7.ふたり咲き
r>作詞麻こよみ作曲
岡千秋
夏の陽射しも木枯しも両手広げてよけてやる俺にあずけろ ... けてやる俺にあずけろ
おまえ
の命
おまえ
の命広い世間のめぐり逢い心ひとつでふたり咲きすぐに泣く癖なみだ癖白いうなじ ... くも笑うもひとりなら
生きる
明日(あした)に夢がないそばに居てくれこれから先もこれから先も遅い春ほどあ ... 春ほどあたたかい俺と
お
11
1.ふたりの最終便
>作詞水木れいじ作曲
岡千秋
五年も待ったねこの日のことを涙うかべる ... 日のことを涙うかべる
おまえ
が愛しいよ窓にひろがる海峡はるか呼んでいるのか故郷(こきょう)の街を……北 ... 今日からは…ふたりで
生きる
のさ他人の噂(うわさ)に泣くだけ泣いて俺もすねてた似た者どうしだよもしも ... た者どうしだよもしも
おまえ
と逢えずにいたらこんなや
12
2.ふたり咲き
r>作詞麻こよみ作曲
岡千秋
夏の陽射しも木枯しも両手広げてよけてやる俺にあずけろ ... けてやる俺にあずけろ
おまえ
の命
おまえ
の命広い世間のめぐり逢い心ひとつでふたり咲きすぐに泣く癖なみだ癖白いうなじ ... くも笑うもひとりなら
生きる
明日(あした)に夢がないそばに居てくれこれから先もこれから先も遅い春ほどあ ... 春ほどあたたかい俺と
お
13
1.つくしんぼ
r>作詞里村龍一作曲
岡千秋
重い荷物をひとりで背負い涙みせずに笑う奴人生に疲れた男の胸を励まし癒してく ... つくしんぼつくしんぼ
おまえ
は俺のいのち草何が欲しいと手を取り聞けば俺のこころをくれと言う帰る所は何処 ... もなくて俺だけ頼りに
生きる
奴つくしんぼつくしんぼ離せはしない ... くしんぼ離せはしない
おまえ
だけ夜空見上げる
おま
14
10.おまえとしあわせに
全曲集10.
おまえ
としあわせに作詞久仁京介作曲 ... r>作詞久仁京介作曲
岡千秋
血のにじむほど指を噛み俺の帰りを待っていたお酒の匂いがしみついて女ひとりの ... さないはなしはしない
おまえ
としあわせにしあわせに誰にもこの身触れさせずたえていたのと腕の中いじめて泣 ... なのにとても無邪気に
おまえ
は許す馬鹿な奴可愛い奴やさしい奴よ ..
15
1.男侠(おとこぎ)
>作詞たかたかし作曲
岡千秋
天を睨んで牙むく龍に惚れてよりそう女花まげてまがらぬ男の夢を陰でささえてく ... つ笑顔千両のまっこと
おまえ
はまっこと
おまえ
はよか女やるぞ見ていろ命は一つ捨てて咲く身の男花恋に ... てて咲く身の男花恋に
生きる
も情けに死ぬも決めた道なら悔いはない抱けばうなずくまっこと ... けばうなずくまっこと
おまえ
16
10.ふたり咲き
r>作詞麻こよみ作曲
岡千秋
夏の陽射しも木枯しも両手広げてよけてやる俺にあずけろ ... けてやる俺にあずけろ
おまえ
の命
おまえ
の命広い世間のめぐり逢い心ひとつでふたり咲きすぐに泣く癖なみだ癖白いうなじ ... くも笑うもひとりなら
生きる
明日(あした)に夢がないそばに居てくれこれから先もこれから先も遅い春ほどあ ... 春ほどあたたかい俺と
お
17
68.ふたり咲き
r>作詞麻こよみ作曲
岡千秋
夏の陽射しも木枯しも両手広げてよけてやる俺にあずけろ ... けてやる俺にあずけろ
おまえ
の命
おまえ
の命広い世間のめぐり逢い心ひとつでふたり咲きすぐに泣く癖なみだ癖白いうなじ ... くも笑うもひとりなら
生きる
明日(あした)に夢がないそばに居てくれこれから先もこれから先も遅い春ほどあ ... 春ほどあたたかい俺と
お
18
2.おまえと生きる
-全曲集2.
おまえ
と
生きる
作詞たかたかし作曲
岡千秋
原唱村上幸子*浮草みたいなふたりでも夢があるからいいと言うこんな男に明日を ... どこへはじけても俺は
おまえ
と
おまえ
と
生きる
*ふたりで背おう苦労なら重くないわと目で笑う一対の湯呑みに茶はしらみつにあ ... るこの手離すなよ俺は
おまえ
と
おまえ
と
生きる
*この雨あ
19
29.おまえと生きる
ト3529.
おまえ
と
生きる
作詞たかたかし作曲
岡千秋
原唱村上幸子*浮草みたいなふたりでも夢があるからいいと言うこんな男に明日を ... どこへはじけても俺は
おまえ
と
おまえ
と
生きる
*ふたりで背おう苦労なら重くないわと目で笑う一対の湯呑みに茶はしらみつにあ ... るこの手離すなよ俺は
おまえ
と
おまえ
と
生きる
*この雨あが
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2.つくしんぼ
r>作詞里村龍一作曲
岡千秋
重い荷物をひとりで背負い涙みせずに笑う奴人生に疲れた男の胸を励まし癒してく ... つくしんぼつくしんぼ
おまえ
は俺のいのち草何が欲しいと手を取り聞けば俺のこころをくれと言う帰る所は何処 ... もなくて俺だけ頼りに
生きる
奴つくしんぼつくしんぼ離せはしない ... くしんぼ離せはしない
おまえ
だけ夜空見上げる
おま
