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おちば
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2.男新三流れ旅
いろり煙が霞んで消える叱るお袋瞼に浮かぶ
おちば
絡むぜわらじひも明日は寝覚床(ねざめ)か木曽桟(きそかけはし)か男新三の男新三の流れ旅木曽の名代の御嶽山は俺を待ってる十六夜月(いざよいづき)に歌う木曽節あの娘の姿
2
12.おちばは夏の忘れもの
ナイフ12.
おちば
は夏の忘れもの Lyricist 小岩昌代 Composer 天野滋青空の下でポプラはそよ風に吹か ... 私の気持ちも知らずに
おちば
は夏の忘れもの
おちば
は夏の忘れもの枯れて乾いた草むらにうとうと眠かけ光をあびてあなたの息のぬく ... 言葉もすてきだったワ
おちば
は夏の忘れもの
おちば
は夏の忘れもの何も話せないうつむいてさようならの数分前
3
3.おんな花笠紅とんぼ
吹きよでてのひら返す人の心と枯落葉(かれ
おちば
)そんな浮世をさらりと捨てて気まま向くまま旅の空お江戸日本橋振り出しにおんな花笠紅とんぼ見ないふりして薄目をあけりゃ富士のお山は雪化粧好いた惚れたにあくせくするな花
4
1.僕の好きな秋
もあれは秋の日々だったその恋がまた落葉(
おちば
)のように散ったのも秋だから…。思い出をつれてくる秋が好きだ好きなんだ夏の終わりを待つように燃えはじめたあの恋時計台に時をせかせて僕は君を待っていた秋の日の冷たいぬ
5
2.忠治旅鴉
坂明日(あす)は明日はどうなる旅鴉落葉(
おちば
)しとねに身を折りまげて明日(あす)の行く手を思案するさすが忠治ともてはやされて夢も栄華(えいが)も赤城の山の暗い夜明けに捨てて発(た)つ忠治忠治しぐれか旅
6
8.私は街の子
しやらいつもの歌を歌います柳落葉(やなぎ
おちば
)がひらひらと赤いリボンにつもります私は街の子巷の子ついた灯がまた消(き)えりゃいつもの人に出逢います今は恋しい母様(かあさま)にうしろ姿もそっくり
7
2.おんなの四季
るきれいな蝶で翔べますか秋は錦の落葉道(
おちば
みち)冬は雪降る石畳たった一度のこの恋は信じて歩くふたり道あなたひとりのおんなになるわ一緒に生きてくれます
8
16.東京落葉
ちへお寄り肩を貸そうぜ貸そうぜ東京落葉(
おちば
)花の咲く時寄りつく人は花が終わればそむく人残る未練はわかっちゃいるがあとは追うまい追うまい東京落葉グレて転(ころ)がりゃ涙がふえて末はみじめな吹きさらしここだ一番
9
4.晩秋に追われて
き)に追われて落葉(
おちば
)を踏めばこの寂しさは何処(どこ)からくるのか…もう若くないただそれだけと ... き)に追われて落葉(
おちば
)を踏めばこの寂しさは何処(どこ)からくるのか…もう若くないただそれだけ
10
20.たき火
かどたき火だたき火だ
おちば
たきあたろうかあたろうよきたかぜぴいぷうふいているさざんかさざんかさいたみ ... みちたき火だたき火だ
おちば
たきあたろうかあたろうよしもやけおててがもうかゆいこがらしこがらしさむいみ ... みちたき火だたき火だ
おちば
たきあたろうかあたろうよそうだんしながらあるいて
11
15.晩秋に追われて
き)に追われて落葉(
おちば
)を踏めばこの寂しさは何処(どこ)からくるのか…もう若くないただそれだけと ... き)に追われて落葉(
おちば
)を踏めばこの寂しさは何処(どこ)からくるのか…もう若くないただそれだけ
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1.晩秋に追われて
き)に追われて落葉(
おちば
)を踏めばこの寂しさは何処(どこ)からくるのか…もう若くないただそれだけと ... き)に追われて落葉(
おちば
)を踏めばこの寂しさは何処(どこ)からくるのか…もう若くないただそれだけ
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3.落葉しぐれ
-------落葉(
おちば
)しぐれ(落葉時雨)原唱三浦洸一(みうらこういち) Lyricist 吉川靜夫(よしかわし ... )旅(たび)の落葉(
おちば
)がしぐれに濡(ぬ)れて~(旅途上的落葉被季節雨淋濕了)流(なが)れ果(
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57.たきび
かどたきびだたきびだ
おちば
たきあたろうかあたろうよきたかぜピープーふいているさざんかさざんかさいたみ ... みちたきびだたきびだ
おちば
たきあたろうかあたろうよしもやけおててがもうかゆいこがらしこがらしさむいみ ... みちたきびだたきびだ
おちば
たきあたろうかあたろうよそうだんしながらあるいて
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5.名月赤城山
是不得善終さとるわらじに散(ち)る落葉(
おちば
)雖有覺悟草鞋仍踏於掉落的落葉上渡(わた)る雁(かり)がね亂(みだ)れて啼(な)いて飛越過的雁群胡亂啼叫明日(あす)はいずこの塒(ねぐら)やら明天不知停宿何處的鳥巢
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16.東京落葉
ちへお寄り肩を貸そうぜ貸そうぜ東京落葉(
おちば
)花の咲く時寄りつく人は花が終わればそむく人残る未練はわかっちゃいるがあとは追うまい追うまい東京落葉グレて転(ころ)がりゃ涙がふえて末はみじめな吹きさらしここだ一番
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10.私は街の子
しやらいつもの歌を歌います柳落葉(やなぎ
おちば
)がひらひらと赤いリボンにつもります私は街の子巷の子ついた灯がまた消(き)えりゃいつもの人に出逢います今は恋しい母様(かあさま)にうしろ姿もそっくり
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5.銀ちゃんのラブレター
かけませんだからあきにはふうとうにあかい
おちば
をいれましたぎんのじょうくんからユリちゃんにおてがみでもぎんちゃんはじがかけませんだからふゆにはふうとうにゆきをすくっていれましたあかいポストしろいふうとうとりのき
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14.たきび
かどたきびだたきびだ
おちば
たきあたろうかあたろうよきたかぜぴいぷうふいているさざんかさざんかさいたみ ... みちたきびだたきびだ
おちば
たきあたろうかあたろうよしもやけおててがもうかゆいこがらしこがらしさむいみ ... みちたきびだたきびだ
おちば
たきあたろうかあたろうよそうだんしながらあるいてるかきねのかきねのまがりか ... かどたきび
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1.銀杏のダンス
にふかれておおさむこさむいちょうはまるで
おちば
のダンスきいろいドレスでヒラヒララヒラヒララヒラヒラヒララとってもすてきよクルクルクルルクルクルクルクルクルルみんなもいっしょにたのしいダンスうたがながれるこどもの
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3.ぼくたちのうた
つまでもあきのかぜにひびけぼくたちのうた
おちば
のたきびかこんだあのあきのひふゆのやまにひびけぼくたちのうたゆきにまみれてあそんだあのふゆのひ Sing a Songわすれないさ Sing a Songあのときを
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6.もしも季節がいちどにきたら
けにとぶほたるおたんじょうびにおとしだま
おちば
でやきいもすいかわりきまってるじゅんばんどおりじゃなくはるなつあきふゆごちゃまぜしたいねもしもきせつがいちどにきたらいろいろあってたのしいかもねたのしいかも
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1.銀ちゃんのラブレター
かけませんだからあきにはふうとうにあかい
おちば
をいれましたぎんのじょうくんからユリちゃんにおてがみでもぎんちゃんはじがかけませんだからふゆにはふうとうにゆきをすくっていれましたあかいポストしろいふうとうとりのき
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25.せんせいありがとう
ぐれゆかたのはなさきほこるあきかぜいろの
おちば
ふみふみどんぐりとにらめっこきんいろひとみのかがやきはせいなるよをてらしてたせんせいにもらったきもちいつまでもずっとこのむねにせんせいありがとうせんせいありがとうや