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1 4.子連れ狼 )しく冷(つめ)たい雨(あめ)すだれ幼(おさな)い心(こころ)を凍(い)てつかせ帰(かえ)らぬちゃんを待(ま)っているちゃんの仕(し)事(ごと)は刺(し)客(かく)ぞなしとしとぴっちゃんしとぴっちゃんしとしとぴ
2 10.24の日に に吹く風が時代を変えてゆく二度と帰らないおさないころあなたの胸にゆれてた日々よもしも私が生まれ変わるならもう一度あなたの娘になりたい今愛する人がいますあなたによく似たやさしい人もしも私が生まれ変わるならもう一度
3 1.子連れ狼 )しく冷(つめ)たい雨(あめ)すだれ幼(おさな)い心(こころ)を凍(い)てつかせ帰(かえ)らぬちゃんを待(ま)っているちゃんの仕(し)事(ごと)は刺(し)客(かく)ぞなしとしとぴっちゃんしとぴっちゃんしとしとぴ
4 10.せんせい(先生) り見つめて泣いていたおさない私が胸こがし慕いつづけたひとの名はせんせいせんせい―それはせんせい。声を ... い―それはせんせい。おさない私が胸こがし慕いつづけたひとの名はせんせいせんせい―それはせんせい
5 1.さようなら17才(再見十七歲的原版) のひとりで海(うみ)へ帰(かえ)るの幼(おさな)い日(ひ)にきいた波(なみ)の歌(うた)が私(わたし)を呼(よ)ぶのさようなら十七(じゅうなな)才(さい)(セリフ)(口白段)ほのかな潮(しお)の香(かお)りのな

6 3.我用一生等待你的愛 しとぴっちゃんかなしくつめたいあめすだれおさないこころをいてつかせかえらぬちゃんをまっているちゃんのしごとはしかくぞなしとしとぴっちゃん・しとぴっちゃんしとしとぴっちゃん・しとぴっちゃん女行入著茫茫人海造吹妳的
7 9.少女の頃に戾ったみたいに (わたし)がいる幼(おさな)い少女(しょうじょ)の頃(ころ)に戾(もど)ったみたいにやさしく髮(かみ ... youあなたと…幼(おさな)い少女(しょうじょ)の頃(ころ)に戾(もど)ったみたいに懷(なつ)かし
8 10.少女の頃に戾ったみたいに (わたし)がいる幼(おさな)い少女(しょうじょ)の頃(ころ)に戾(もど)ったみたいにやさしく髮(かみ ... youあなたと…幼(おさな)い少女(しょうじょ)の頃(ころ)に戾(もど)ったみたいに懷(なつ)かし
9 12.○ う手を重ねる祈りをこめて愛は消えないからおさない手を離すいつか歩きだして甘えはしないで名も無きぼくたちの名も無きおもいでがいつか言葉よりも強い風になる「愛してる」悲しみもすべて春はなんども斃れてまた芽を出してさ
10 2.煙る、倒影の 聞こえて夜に沈むテープの食んだ声を描きなおさないよう僕のせい
11 1.浅草キッド 0円を投げて真面目に拝んでる顔にうかんだおさなごのむくな心にまたほれて1人たずねたアパートでグラスかたむけなつかしむそんな時代もあったねと笑う背中がゆれている夢はすてたと言わないで他にあてなき2人なのに夢はすて
12 2.しょくいくぼうさいのうた しもの時の合言葉みんなで一緒におぼえようおさないかけないしゃべらないもどらないちかよらない「おかしもち」ローリングローリングストック必要なもの備えようローリングローリングストック少し多めに買い足そう「いただきま
13 3.アンサーソングは哀愁 鏡の中で大人びてルージュを薄くぬりながらおさない愛のあれこれ想う真夜中奪われる奪えない奪うもの奪え奪ってよ奪わせて私をあなたを愛の歌を送りつづけて一年アンサーソングはいつもいつもいつも哀愁 All our pr
14 9.アナタノコトバ に信じて美しいこの世界今日を良く生きようおさない頃ににぎりしめた銀の匙を思ひ出の中忘れていた雨の朝に絶えて久しい友の便りゼンマイが切れぬうちに大切な夢明日の音色探す手を伸ばそう闇を越えていくなら一人じゃない微笑
15 1.夢の花舞台 許してくれたお父さん心しみじみありがとうおさない頃の思い出は背中おんぶのあたたかさ夜空見上げりゃ光ってる目指す日本一の星明日も続く泣き笑い心ささえる母の声思ったとうりに生きなさいいつも口ぐせ励ましに夢は大きな花
16 2.茜雲 何処へゆく故郷(くに)がおまえも恋しいかおさな馴染みのあの山河(やまかわ)にいつか帰ると別れを告げた涙があふれる…茜雲ながれ旅ひとり旅人の世は夢がみちづれ汽車の旅君は遠くへ嫁いで行った今が倖せそれならいいと想え
17 2.留萌人情みなと町 るころオロロンラインに春風そよぐ幼馴染(おさななじみ)の愛しい人はとうに故郷(ふるさと)忘れたかゆれるアカシア千望台(せんぼうだい)よ留萌人情みなと
18 29.アナタノコトバ に信じて美しいこの世界今日を良く生きようおさない頃ににぎりしめた銀の匙を思ひ出の中忘れていた雨の朝に絶えて久しい友の便りゼンマイが切れぬうちに大切な夢明日の音色探す手を伸ばそう闇を越えていくなら一人じゃない微笑
19 2.人生の並木路 助作曲古賀政男泣くな妹よ妹よ泣くな泣けばおさない二人して故郷をすてたかいがない遠いさびしい日暮の路で泣いてしかった兄さんの涙の声を忘れたか生きてゆこうよ希望に燃えて愛の口笛高らかにこの人生の並木
20 8.ノーゲーム ーゲーム作詞千野隆尋作曲千野隆尋おさないかけないしゃべらない焦った時こそ冷静にもたずつくらずもちこませず面倒事はごめんですへたれ弱虫意気地なしまぁなんとでも言えばいいさ飛んで火に入る夏の虫なぁそんなのも

21 2.大人だからさ(Getting To Love You) 君のせい乱れた髪をなおさないままこのままずっとDance Of getting to love yo ... 君のせい乱れた髪をなおさないままこのままずっとDance Of getting to love yo ... ever乱れた髪をなおさないままこのままずっとDance Of getting to love y
22 4.おさな心 中田裕二-PORTAS4.おさな心作詞中田裕二作曲中田裕二海岸を列車が行く潮騒とレールの音立ち止まりしばらく見とれてるひまわり風に揺れ日傘を差した女その瞳がまるでモディリアーニさ草むらに仰
23 2.大原はだか祭り また会おや」夜空焦がしたまつり灯(び)におさな馴染みの顔と顔そらやーそらやー【よいさっほいさっ】そらやーそらやー【よいさっほいさっ】はだかの祭り浜の大原男
24 1.ノーゲーム ーゲーム作詞千野隆尋作曲千野隆尋おさないかけないしゃべらない焦った時こそ冷静にもたずつくらずもちこませず面倒事はごめんですへたれ弱虫意気地なしまぁなんとでも言えばいいさ飛んで火に入る夏の虫なぁそんなのも
25 8.ごはんだよ を吹くなよ蛇が出るぞおさないかけないしゃべらないはなれないもどらないその教え守るおやつにはポテチプー ... なもう会えなくなるぞおさないかけないしゃべらないはなれないもどらないその教え守る嘘泣きをしたら君と
26 1.初恋至上主義 シングルかなさりげなく探り入れた幼馴染(おさななじみ)って告白のタイミング照れ臭くって言えなくていつまでも友達だ初恋からずっと WOW WOW WOW気づかれないように WOW WOW胸の奥で叫んでた I wa
27 1.すてきなヒットソング いつもそこに歌をうたう私がいた想い出すはおさない心ときめかせた素適なヒットソングス Hey hey Paula Lonely soldier boy Kissin'on the phone Navy blue今
28 9.Black bird 雛菊のよう普遍な闇に怯え鍵を掛けた幼日(おさなひ)凍えた身体を癒せるものがあるとしたらもうここには無いもしも翼がここにあるならもう一度あの夕陽の元へわたしはわたしを守るために何を捨て何を手にしたんだろうわからな
29 2.望郷子連れ鴉 けねえ義理がある友(だち)が遺した幼子(おさなご)を無事に古里帰しやす男が歌う望郷子連れ鴉(がらす)朝は七色槍ヶ岳泣かない太郎坊(たろぼう)哀(あわ)れんで泣いてもいいぜと言ってやる親の代わりにゃなれないがこの
30 15.思い出の鏡 津子作曲島津秀雄思い出の鏡のぞいてみたらおさない日の場面が胸に流れて来る大好きだった真っ赤なシューズ草原や丘をねぇ自由にくぐり抜けたもう着られないレエスのドレス少しずつみんなああ大人に近づくけどあこがれをそっと
31 2.恋がはじまるよーー!!! !チャンスは OK!今すぐ恋して OK!おさない頃夢に見てた白馬の王子さまなんてハートちらりかすめたことも恥ずかしすぎるよでもね夢はジャンジャン見なさい!おばあちゃんの声がする思ってれば夢は叶うよ――悩み多き人
32 1.父娘うた(ニューバージョン) す父が泣いてた日暮れ坂母を知らない幼子(おさなご)が父の背中で聴いたうた今も聴こえる子守うたあゝ子守うた父娘(おやこ)ってなんなのでしょうか幸せってなんなのでしょうか今さらに心を痛め生きておりますあれも夢ならこ
33 6.どうせ夏ならバテてみない? みない?おでこに張り付く前髪はセットしなおさないでいてすがるようにカーテンを閉めたどうせ夏ならバテてみない?あわよくば湿気た夜にもう時間ごと溺れたまま太陽を忘れていてほしいどうせ夏ならバテてみない?汗も肩こりも
34 41.アンナ・カレーニナ はどこに忘れてきたのおさな児(ご)がしがみついてるあなたの指……… ... てるあなたの指………おさな児(ご)がしがみついてるあなたの指……
35 22.せんせい にかくれて棧橋でひとり見つめて泣いていたおさない私が胸こがし慕いつづけたひとの名はせんせいせんせいそれはせんせい声を限りに叫んでも遠くはなれる連絡船白い灯台絵のように雨にうたれて浮かんでた誰にも言えない悲しみに
36 2.津軽慕情(民謡調お囃子入り) い出すわたし津軽で暮らすと言った幼馴染(おさななじみ)はどうしてるああ帰りたい帰れない想い届けよイヤーイーふる里
37 1.どうせ夏ならバテてみない? みない?おでこに張り付く前髪はセットしなおさないでいてすがるようにカーテンを閉めたどうせ夏ならバテてみない?あわよくば湿気た夜にもう時間ごと溺れたまま太陽を忘れていてほしいどうせ夏ならバテてみない?汗も肩こりも
38 9.アナタノコトバ に信じて美しいこの世界今日を良く生きようおさない頃ににぎりしめた銀の匙を思ひ出の中忘れていた雨の朝に絶えて久しい友の便りゼンマイが切れぬうちに大切な夢明日の音色探す手を伸ばそう闇を越えていくなら一人じゃない微笑
39 10.浅草キッド 0円を投げて真面目に拝んでる顔にうかんだおさなごのむくな心にまたほれて1人たずねたアパートでグラスかたむけなつかしむそんな時代もあったねと笑う背中がゆれている夢はすてたと言わないで他にあてなき2人なのに夢はすて
40 1.父娘うた す父が泣いてた日暮れ坂母を知らない幼子(おさなご)が父の背中で聴いたうた今も聴こえる子守うたあゝ子守うた千里万里を行くことよりも背なに重たい親の恩それを承知の親不孝詫びる都の十三夜月(じゅうさんや)ひとり今宵(
41 1.くちなし慕情 てみたって仕方ない...練馬、北町三丁目おさな馴染みのあなたなら私、姉にも母にもなれる明日(あす)も掛けます麻のれ
42 9.誰か故郷を想わざる をくみながら唄をうたった帰りみち幼馴染(おさななじみ)のあの友この友ああ誰か故郷を想わざるひとりの姉が嫁(とつ)ぐ夜に小川の岸でさみしさに泣いた涙のなつかしさ幼馴染のあの山この川ああ誰か故郷を想わざる都(みやこ
43 1.浅草キッド 0円を投げて真面目に拝んでる顔にうかんだおさなごのむくな心にまたほれて1人たずねたアパートでグラスかたむけなつかしむそんな時代もあったねと笑う背中がゆれている夢はすてたと言わないで他にあてなき2人なのに夢はすて
44 8.愛せよ 日ある時若者たちはそうしたことに気づいておさない胸にやきつく景色求めてひとりでさすらう時代は常に姿を変えて若い心を試す何が望みで何が罪かこのままいてもいいのかある日ある時若者たちは答を探しあぐねて心に汗をかくこ
45 10.魔女 風が吹き込んでしまうからはじめからやりなおさなきゃ月の光に邪魔をされて花や星の色のうたう声は明るくて動物たちもビルや森も僕たちよりうまく出来ているねもう少し悪い人になれたらいいのに文字を砂に変えてわかるだろ梯子

46 10.浅草キッド 0円を投げて真面目に拝んでる顔にうかんだおさなごのむくな心にまたほれて1人たずねたアパートでグラスかたむけなつかしむそんな時代もあったねと笑う背中がゆれている夢はすてたと言わないで他にあてなき2人なのに夢はすて
47 1.江差だより ても云えずに困っています数え五つの幼児(おさなご)の手を引き辿(たど)り着いた巷(まち)それがここだと母さんが涙ながらに手をとって苦労したよと苦労したよと話してくれるカモメ島からゴメが来て旅立てなんて急かします
48 2.男の決心 わたしの命はあなたのものと逃げて来た日のおさな顔そんなお前の人生がこの腹ひとつで決まるなら俺はお前を一人にゃできぬあとから悔やんで泣くよりふたりいいさ今夜を泣けばいいたとえ地獄に堕ちようとお前がいいなら俺もいい
49 8.あのデパート ート作詞日食なつこ作曲日食なつこおさないころには母のくるまでかぞくででかけた大きなデパートボタンでうごくちゅうしゃじょうのきかいがひどくこわかった小さなじぶんエレベーターにのって6かいをめざす町をみわた
50 2.ふるさと日和 閉じれば懐かしい遠い昔を思い出す幼馴染(おさななじみ)と語り合い笹舟浮かべた夢のせて季節巡(めぐ)って花は咲きされど心は移り行(ゆ)く耳を澄ませばせせらぎに声が聞こえるあの人の呼んで届かぬこの想い恋しい面影今い
51 14.花を愛するように 育ててごらん君が生きてるなら明日咲く花のおさないつぼみを歌ってごらん君が生きてるなら生命あるものの愛しあう姿をみつめてごらん君が生きてるなら心あるものの戦う姿を花を愛すように人を愛せませんか人を愛すように生命を
52 1.浅草キッド 0円を投げて真面目に拝んでる顔にうかんだおさなごのむくな心にまたほれて1人たずねたアパートでグラスかたむけなつかしむそんな時代もあったねと笑う背中がゆれている夢はすてたと言わないで他にあてなき2人なのに夢はすて
53 2.きみはミラクル! んそのままでいいんだ A Miracleおさない子のように見つめ合いふれ合おう魂どうしがひびき合い歌いだすよ愛を70億の中でただひとつのいのち生まれてそこにいる A Miracle争いなど起きるはずはないんだよ
54 7.おさななじみ を歌う〜7.おさななじみ作詞永六輔作曲中村八大 ... 詞永六輔作曲中村八大おさななじみの想い出は青いレモンの味がする閉じるまぶたのそのうらに ... るまぶたのそのうらにおさない姿の君と僕お手手つないで幼稚園つみきぶらんこ紙芝居胸にさがったハンカチの ... 夜のうちのくちづけはおさななじみの倖せにかおるレモンの味だっけあれから二
55 10.さすらいの星ジミーオリオン しいおもいでがつらい二度と二度とかえれぬおさない日々よあおぐ星さえあおぐ星さえにじんでまたたくジミージミージミー・オリオン二度と二度とかえれぬこきょうの空よいまじゃなかまのいまじゃなかまのこころがふるさとジミー
56 11.in silence るばっかりでわたしはおさなすぎるよ No way...No way...Why notわたしは ... hy notわたしはおさなすぎるよそれでもいきてみたいよあしたもあさって
57 2.ながれぼしのうた ごにまたたいてだれかのねがいをつかまえておさなかったこいがしみになりおいてゆくあかるみにでることはじぶんをゆるしてゆくことさそうだ、さいごにきづいてほしいだれかのねがいをつかまえてもうだめだもえつきておちてゆく
58 12.うさぎ さ親子で荷物を持ちあって真夏の道を港までおさない末の弟は疲れて泣いてしゃがみこむおぶってやろうと思っても許しておくれ無理だった「ようやく港に着いた時突然ぼくは思いだす小学校の夏休みにうさぎの係をしてたことこのま
59 2.母のふるさと 立つ夏の夕暮れ「よく似てますね」幼馴染(おさななじ)みと云う人の昔話に涙ぐむ野の花摘んで湖にそっと流して眼を閉じる母のその歳並ぶこの秋この高台に満天の星が降ります髪にまでここがふるさと夢のともし
60 2.父さんの帽子 たに会いたいもう一度さんさ踊りや秋まつりおさない頃の思い出は今も…父さん子だったせいかしらいつでもどこでも帽子と一緒大きな手のひらぬくもりとあなたの笑顔を忘れない時雨雷鳴る夜は雪おこしだと父さんの言葉私が嫁いで
61 1.しあわせ節 節作詞東逸平作曲伊藤雪彦幼馴染(おさななじみ)とお寿司屋で久しぶりねと酌み交わすあっという間の人生だけど花も咲かせた実もつけました泣きの山葵(わさび)で鮪(にぎり)が笑うふるさと節だね故郷さん孫は二人目
62 1.きみはミラクル! んそのままでいいんだ A Miracleおさない子のように見つめ合いふれ合おう魂どうしがひびき合い歌いだすよ愛を70億の中でただひとつのいのち生まれてそこにいる A Miracle争いなど起きるはずはないんだよ
63 1.心には風が吹き新しい朝をみたんだ Wake me up.そうわきあがる心はおさなご Wake me up.そうささやいて命の揺りかごの中であなたの瞳の中に、太陽をみてあるはずのない永遠を信じてしまいそうになるよおおきな、そらのようおおきな、うみ
64 24.空の神兵 降るまなじり高きつわもののいずくか見ゆるおさな顔ああ純白の花負いてああ青雲に花負いてああ青雲に花負いて讃(たた)えよ空の神兵を神兵を肉弾粉(こな)と砕くとも撃(う)ちてしやまぬ大和魂(やまとだま)わが丈夫(ます
65 9.おさななじみ 年記念盤9.おさななじみ作詞永六輔作曲中村八大 ... 詞永六輔作曲中村八大おさななじみの想い出は青いレモンの味がする閉じるまぶたのそのうらに ... るまぶたのそのうらにおさない姿の君と僕お手手つないで幼稚園つみきぶらんこ紙芝居胸にさがったハンカチの ... 夜のうちのくちづけはおさななじみの倖せにかおるレモンの味だっけあれから二
66 10.続・おさななじみ 盤10.続・おさななじみ作詞永六輔作曲中村八大それから十年いとし子は今や育って中学生 ... 関心日本も幸福君と僕おさななじみがわらわせる義理や人情じゃ生きてけない ... 人情じゃ生きてけないおさななじみも知らん顔苦いレモンの味がする ... 苦いレモンの味がするおさななじみは今となりゃ苦いレモンの味がす
67 11.おさななじみ…その後 記念盤11.おさななじみ…その後作詞永六輔作曲中村八大あれから早くも20年すくすく育 ... ス孫とお出かけ動物園おさななじみの想い出もすっかり忘れて二人とも ... っかり忘れて二人ともおさななじみの想い出は(青い?なんだっけりんごかな?葡萄かな?ミカン?あっレモ
68 20.ぶらんこの歌 ひらひらりひらひらひらりひらひらり幼子(おさなご)ゆらりぶらんこのってゆらゆらゆらり夢をみる見上げた青い空の海帆船(ほふね)こぎだす夢をみるゆらゆらゆらりゆらゆらりゆらゆらゆらりゆらゆらり星屑きらりぶらんこのっ
69 19.夢のかけら うれしいものだけど逢えて悲しいときもあるおさななじみの君に想いをあゝかけたのも遠い夢さ風のうわさに聞いたけど君は幸せ人の妻生まれ故郷を恨むじゃないがあゝかえらない遠い昔未練心じゃないけれど好きと云うのがこわかっ
70 46.ふるさとの祭り の空太鼓ひびいてふるさとのふるさとの祭りおさない心であこがれていたきれいなせんせいどうしてるかな心がふるさとに飛んで飛んでもうすぐ祭りだなあ露店わた飴風車笑顔あふれるふるさとのふるさとの祭り今年もおふくろ手料理
71 1.もう一度私と恋をして いも一度私と恋をしておさない子どものように泣いて泣き疲れてあなたのあなたのあなたの腕に抱かれ眠りたい ... いも一度私と恋をしておさない子どものように泣いて泣き疲れてあなたのあなたのあなたの腕に抱かれ眠りた
72 13.乳母車 ひとのままだけど風車くるくるとまわり出しおさなごがあどけなく手を伸ばす風が出て来たからとあのひとは乳母車押しながら去って行く三年のとしつきがそこにあるうめられぬとしつきがそこにあるぼんやりと見送ってこのぼくはオ
73 12.瀬戸の花嫁 (だんだんばたけ)とさよならするのよ幼(おさな)い弟行くなと泣いた男だったら泣いたりせずに父さん母さん大事にしてね岬まわるの小さな船が生まれた島が遠くになるわ入江(いりえ)の向こうで見送る人たちに別れ告げたら涙
74 5.初恋 日にか懐かしく笑えるのかな?叶わなかったおさない初恋
75 1.三毳山-みかもやま- けた甘えて生きた幼い日時々空を見上げてはおさない昔想い出す母と登った三毳山(みかもやま)七曲がり坂登りつめ返る笑顔の母の顔心にいつも掛けながら時々窓の硝子戸にエプロン掛けの母の影淡いかたくり咲いていた学校からの
76 2.父さんの顔 うち)では怖い雷神(カミナリ)様で幼心(おさなごころ)に思って泣いたあんな親父の真似などしないきっとしないと誓ってた遠い昔の故郷遥(はる)か何でも早く仕事を済ませ姉弟(きょうだい)みんな育ててくれた遊びもせずに
77 2.津軽慕情〜浪曲入り い出すわたし津軽で暮らすと言った幼馴染(おさななじみ)はどうしてるああ帰りたい帰れない想い届けよイヤーイーふる里
78 9.人生の並木路 助作曲古賀政男泣くな妹よ妹よ泣くな泣けばおさない二人して故郷をすてたかいがない遠いさみしい日暮れの路で泣いてしかった兄さんの涙の声を忘れたか雪も降れ降れ夜路のはてもやがてかがやくあけぼのにわが世の春はきっとくる
79 1.せんせい にかくれて桟橋でひとり見つめて泣いていたおさない私が胸こがし慕いつづけたひとの名はせんせいせんせい―それはせんせい声を限りに叫んでも遠くはなれる連絡船白い灯台絵のように雨にうたれて浮んでた誰にも言えない悲しみに
80 55.せんせい にかくれて棧橋でひとり見つめて泣いていたおさない私が胸こがし慕いつづけたひとの名はせんせいせんせいそれはせんせい声を限りに叫んでも遠くはなれる連絡船白い灯台絵のように雨にうたれて浮んでた誰にも言えない悲しみに胸
81 2.復帰のsoundtrack 道取れかけてる胸のアップリケまた刺繍しなおさなくては留めれない縫えない出てきちゃう染み込んでいるのが外れないぷっぷー悲しいつもりなのにぷっぷーなんだか笑ってしまっちゃっ
82 1.なきむし倶楽部 つまずきべそかき立ち上がる誰もが死ぬまでおさな児(ご)さ今夜は子供にお帰りと母の声がする“なきむし倶楽部”この膝で眠りなよ朝まで見てるから生きてりゃ明日(あした)がきっと来る人生愛しいいとおし
83 1.ありがとう人生 くあればいいシーツを干すママを探す幼子(おさなご)一息に吹き消したローソクのあと家族の記念日プレゼントはガラス玉いつかダイヤに変わるのかなありがとう人生裏切られたり踏みつけられたりでもいいのもう大丈夫私らしくあ
84 1.青春の翼 春の夕焼け小焼けよもう一度赤々と幼馴染(おさななじ)みの初恋は実らぬぶんだけきれいなままか夢の向こうに見えかくれあぁ青春のときめく出逢いにもう一度あいたいなどこへ飛ぶのさ流れ雲遠いふるさと見えるだろうか雲になり
85 16.一本釣り のんだ三月と十日やがて終わると気がはやるおさななじみの気やすさだけで愛だ恋だに照れてたけれど今夜おとこの匂いを嗅がせ頬をまっかに染めさせる惚れたよ惚れたよ冗談ぬきだよまっしぐら一本釣りだよおまえの心一本釣りだよ
86 11.鎮魂の歌 (ひかりさ)すこの阜(おか)をまた幼子(おさなご)は駈けるだろう寄り添い往(ゆ)く生き世は失(う)せど骨に咲く其の花に君が微笑めば良
87 29.にょろにょろ の窗(まど)は無くさない故(から)幼心(おさなごころ)開く有(あ)りっ丈(たけ)の祈り斃(たお)れても手折(たお)れても無くしたくないもの離れても露に濡れても忘らぬ言葉髫髪子(うないご)の手房(たぶさ)へ明日の
88 5.一本釣り のんだ三月と十日やがて終わると気がはやるおさななじみの気やすさだけで愛だ恋だに照れてたけれど今夜おとこの匂いを嗅がせ頬をまっかに染めさせる惚れたよ惚れたよ冗談ぬきだよまっしぐら一本釣りだよおまえの心一本釣りだよ
89 5.男って辛いよな ぎれとぎれの思い出話男って辛いよなァ……おさな馴染に逢いたくてなぜか目頭熱くなるまぶたとじめばしみじみと忘れかけてた故郷の浮かぶせつない祭りの夜が男って辛いよなァ……語り尽くしたつもりてもなにか足りないじれった
90 5.あざやかな場面 の真似事も忘れられない今になれば何もないおさない愛でもあの時は夏の嵐がちぎれ雲はこんでしあわせの夢にかげりがさしたように思ってた若い日なら何もかも許されるものそんな無茶を信じてた涙を流してそして時が少しだけうつ
91 18.ミスター・クラウディ・スカイ からさめてしまいそうまだ生まれたばかりのおさなごのためにおだやかなメロディでうたってあげようためいきついているような白いくもり空だからさわがしくあいさつをしてあげようにぎやかに話しかけてあげようミスター・クラウ
92 3.悲しき天使 ララ…あなたの腕の中でよろこびにふるえたおさなき日の私もう帰ってこない思い出すはあの日のこと暖かい恋の夢春の風と鳥の歌とやさしいあなたがいたラララ
93 2.みちのくながし唄 つくよに雪が舞う辛い冬です出稼ぎ家業里におさない子供を預け越える津軽のイヤ…イなみだ坂縋(すが)りつく……ウ…突き放す……仲を引き裂く牡丹雪可哀想(かわいそう)でも連れては行けぬひとり娘を叱って帰す七里長浜(し
94 26.浅草キッド 0円を投げて真面目に拝んでる顔にうかんだおさなごのむくな心にまたほれて1人たずねたアパートでグラスかたむけなつかしむそんな時代もあったねと笑う背中がゆれている夢はすてたと言わないで他にあてなき2人なのに夢はすて
95 1.マラケシュの人形芝居 パイスのきいた紅色(べにいろ)の風幼子(おさなご)をかかえた青い目の少女目を閉じて地図に指差した異国は久しぶりにわたしを思い出させるマラケシュの人形芝居旧市街のバザールに人が集まりまるで操り人形のようなわたしが
96 2.津軽慕情 い出すわたし津軽で暮らすと言った幼馴染(おさななじみ)はどうしてるああ帰りたい帰れない想い届けよイヤーイーふる里
97 5.パズル(Calm Ver.) そうなほど小さな時間はいつまでもきれいさおさない二人のおたがいを見つめて一瞬君は不安を口にして心のまま僕へとびこむ愛のまずしさをまにうけて数えきれない言葉の後で奇跡を起こす力をさがしつづけて夜のすきまでとけあう
98 1.お・か・え・り にも言わずにこの胸でおさな子(ご)みたいに甘えていいよどんな若さのあやまちだって時間(とき)はやさし ... にも言わずにこの胸でおさな子みたいに甘えていい
99 2.100万回アゲイン とえ幸せがうしろ姿だって追いつづけようよおさな子(ご)みたいに Smile Again!ほほえむたびやさしさがふえる Love Again!恋するたびそれが初恋捧げなさいなまごころのすべてを Smile Aga
100 8.missing 小屋に眠る漆黒の髪を持つ少女物心のついたおさな姫の頃好いた継母に森へ捨てられた噂聞き憐れんだ王子や騎士らが我が妻に娶ろうぞと果敢に挑んでも風さえ通さぬ静寂の籠城頑なに拒む死の棺森のざわめきが彼女の痛みを遠ざけて

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