【
おさげ
+
花
】 【
歌詞
】 共有
67
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
40.上海エレジー
南こうせつ名も知らぬ
花
咲く街角を口もきかずに見送ってくれたね弓のかたちの橋のたもとで君は涙を袖でこす ... を並べて会話した髪を
おさげ
に編んではほどき照れてるときの無意識の仕草昔栄えた街に大陸の風が吹くあああ ... ジ)幾-株.無名.的
花
朵*綻-放.在街角巷-口臨-走.之前.來送我*你卻沉默.什麼也沒-說站-在.
2
2.夕笛
初恋のゆめのふるさと
おさげ
髪きみは十三春くれば乙女椿をきみ摘んでうかべた小川おもいでは ... かべた小川おもいでは
花
のよこがおふるさとへいつの日かえる屋敷町ふるいあの町月の夜をながれる笛にきみ泣 ... くや妻となりてもあゝ
花
も恋もかえらずながれゆくきみの夕
3
2.ふるさと川
さと川よ夕陽に染まる
花
すすき
おさげ
の髪に赤とんぼまぶたを閉じて思うのはきらめく水面遠い憧憬(ゆめ)…あぁ時
4
3.出発
いていたよ。櫻櫻櫻櫻
花
は笑いかける櫻櫻櫻櫻悲しみに負けるなと。初恋の思い出は時がたつほど愛しい ... は時がたつほど愛しい
おさげ
髪つぶらな目微笑みの口許。ぼくを乗せて汽車は走るホームで手を振るあの子すぐ ... もう見せない櫻櫻櫻櫻
花
に見送られて櫻櫻櫻櫻明日へと歩きだす
5
2.おさげと花と地蔵さんと
流行歌X2.
おさげ
と
花
と地蔵さんと作詞東條寿三郎作曲細川潤一指をまるめてのぞいたら黙ってみん ... べば遠くでさようなら
おさげ
と
花
と地蔵さんとあれから三年もう三月変わらず今もあのままで空見て立っているのやらさ ... をすませばさようなら
おさげ
と
花
と地蔵さんとなんにもいわずに手を上げて爪(つま)立ちながら見てたっけ思い
6
3.おさげと花と地蔵さんと
を唄う〜3.
おさげ
と
花
と地蔵さんと作詞東條寿三郎作曲細川潤一指をまるめてのぞいたら黙ってみん ... べば遠くでさようなら
おさげ
と
花
と地蔵さんとあれから三年もう三月変らず今もあのままで空見て立っているのやらさよ ... をすませばさようなら
おさげ
と
花
と地蔵さんとなんにもいわずに手を上げて爪(つま)立ちながら見てたっけ思い
7
3.名探偵連続殺人事件
アリバイないないない
花
紋 etcラヰヘンバッハ鴉啼き番台さん突いて御清聴織り笑むと旧校舎の窓あの怪盗 ... おやめになって怪事件
おさげ
揺らす探偵さん「探偵さん」ノックスべゐべガストンべゐべ行かないで and ... おやめになって怪事件
おさげ
揺らす探偵さん「探偵さん!」ノックスべゐべガストンべゐべ行かないで an
8
11.おさげと花と地蔵さんと
魂の歌11.
おさげ
と
花
と地蔵さんと作詞東条寿三郎作曲細川潤一指をまるめてのぞいたら黙ってみん ... べば遠くでさようなら
おさげ
と
花
と地蔵さんとあれから三年もう三月変らず今もあのままで空見て立っているのやらさよ ... をすませばさようなら
おさげ
と
花
と地蔵さんとなんにもいわずに手を上げて爪(つま)立ちながら見てたっけ思い
9
17.のけものどもが夢のあと
謎を探す青春は窓辺の
花
枯れてもなお香り残すどうせ枯れるんだと諭されたって咲かずにいられない気を抜くな ... そこにあるんだ雨宿り
おさげ
っ娘の足元にだってああなんて素敵な化け騒ぎなんでしょう通り雨の間にも ... しょう通り雨の間にも
花
は育つんだ誰かと手を繋いだならその手は最後の鎖となるだろう絡新婦の編む糸のよう ... しょう通り雨の間
10
7.おさげと花と地蔵さんと
のぞみ~7.
おさげ
と
花
と地蔵さんと作詞東条寿三郎作曲細川潤一指をまるめてのぞいたら黙ってみん ... べば遠くでさようなら
おさげ
と
花
と地蔵さんとあれから三年もう三月変らず今もあのままで空見て立っているのやらさよ ... をすませばさようなら
おさげ
と
花
と地蔵さんとなんにもいわずに手を上げて爪(つま)立ちながら見てたっけ思い
11
2.雪子
(は)じらい浮かべた
おさげ
髪雪子雪国雪の
花
村のはずれで別れて来たがあの娘(こ)はどうしているのやら…無いない尽くしの暮ら ... 山に辛夷(コブシ)の
花
咲く頃に夜汽車で迎えに帰りたい
12
9.修羅(LIVE at Shinjuku LOFT)
らの縄張り寂しがりな
おさげ
旋風に揺れて耳障りな誘惑 ... に揺れて耳障りな誘惑
花
椿の香り雲無しの午後には僕の修羅が騒ぐ焼け付く想いは憂い募らせる重なる面影を
13
7.能面島神隠し事件
)「般若!」現場には
花
柄アッパッパーのパーねえどっちなの?どっちなの?真犯人懊!推理に夢中ちゅうちゅ ... 事件に先生「秘すれば
花
なり。みなまで云うな」とそしてホワイダニット阿破破悪い顔なんかせんせの方が犯人 ... ちゃらかおちゃらか」
おさげ
を解いて「おちゃらかおちゃらか」けだし恋耽々月照らす冬の供養不安と夢想不安 ... んにゃー!」現場に
14
15.ふたりがけ安楽椅子
てにをは学路に季節の
花
お気に入りの頁に挟んで仕舞いまで読んでたらいつしか「ひとつふたつみっつみすてり ... すてりゐ」雨もあがり
おさげ
も跳ねた「いろははにほほへと」謎々しよう探究しよう「頁が――」迷い風ひゅう ... なみなまで云うな」「
花
舞う青春は睫毛に残った泪。走るうち乾いて消える。名残りもなく」「ぜったい書く
15
2.リンゴの花が咲いていた
2.リンゴの
花
が咲いていた作詞横井弘作曲櫻田誠一リンゴの ... 作曲櫻田誠一リンゴの
花
が咲いていたよ別れの駅は遠かったよさようならさようなら ... さようならさようなら
おさげ
の人は見えなくて
花
だけ白い
花
だけ白い道だったよお城が空に浮いていたよお岩木山は月だったよさようならさような ... る夜だったよリンゴの
花
が咲いてい
16
13.夕笛
た初恋の夢のふるさと
おさげ
髪君は十六春くれば乙女椿を君摘んで浮かべた小川思い出は ... 浮かべた小川思い出は
花
の横顔故郷へいつの日帰る屋敷町古いあの町月の夜を流れる笛に君泣くや妻となりても ... くや妻となりてもああ
花
も恋も帰らず流れゆく君の夕
17
10.オホーツクの海
花
村菊江-スター☆デラックス
花
村菊江10.オホーツクの海作詞纓片実作曲八洲秀章蒼いうねりも汐 ... らんにどこかにていた
おさげ
髪愁いを染める夕空に上りの汽車も消えてゆくああオホーツクの秋の海春を舞う
18
2.出発
いていたよ。櫻櫻櫻櫻
花
は笑いかける櫻櫻櫻櫻悲しみに負けるなと。初恋の思い出は時がたつほど愛しい ... は時がたつほど愛しい
おさげ
髪つぶらな目微笑みの口許。ぼくを乗せて汽車は走るホームで手を振るあの子すぐ ... もう見せない櫻櫻櫻櫻
花
に見送られて櫻櫻櫻櫻明日へと歩きだす
19
42.夕笛(1967.8)
初恋のゆめのふるさと
おさげ
髪きみは十三春くれば乙女椿をきみ摘んでうかべた小川おもいでは ... かべた小川おもいでは
花
のよこがおふるさとへいつの日かえる屋敷町ふるいあの町月の夜をながれる笛にきみ泣 ... くや妻となりてもあゝ
花
も恋もかえらずながれゆくきみの夕
20
13.夕笛
初恋のゆめのふるさと
おさげ
髪きみは十三春くれば乙女椿をきみ摘んでうかべた小川おもいでは ... かべた小川おもいでは
花
のよこがおふるさとへいつの日かえる屋敷町ふるいあの町月の夜をながれる笛にきみ泣 ... くや妻となりてもあゝ
花
も恋もかえらずながれゆくきみの夕
21
2.ふるさとの木の下で…
キサブロー風に吹かれ
花
びらはどこへ飛んで行くのでしょう白い綿毛の舞う丘か雪解けの小川のほとり…時が流 ... あかね雲を見上げれば
おさげ
髪の少女がいる若き昔日(きのう)の父や母の遠く呼ぶ声が聴こえ来る… ... 呼ぶ声が聴こえ来る…
花
は咲いて風に散り別れと出会いをくりかえすほほ笑みながら泣きながらそれでもひた
22
28.おさげと花と地蔵さんと
歌心28.
おさげ
と
花
と地蔵さんと作詞東條寿三郎作曲細川潤一指をまるめてのぞいたら黙ってみん ... べば遠くでさようなら
おさげ
と
花
と地蔵さんとあれから三年もう三月変わらず今もあのままで空見て立っているのやらさ ... をすませばさようなら
おさげ
と
花
と地蔵さんとなんにもいわずに手をあげて爪立ちながら見てたっけ思いはめぐる
23
4.山の駅
だろか桜たんぽぽ桃の
花
幼い君の顔の色あゝ匂いも青い山の駅母と暮らしたあの家は君と遊んだ夢のあといろり ... 偲(しの)ぼう面影を
おさげ
草笛国訛(なま)りあの日の君が目に浮かぶあゝ夕日に染まる山の
24
1.ふるさと一献
サーみんなで惚れてた
おさげ
髪今では名物小粋な女将(おかみ)そぞろそぞろと暖簾をくぐりふるさと一献あの ... るハァ初恋(こい)の
花
ヤレサー仲間で一番ガキ大将優しくなったな孫など抱いて歳月(とし)を重ねた人生
25
4.修羅
らの縄張り寂しがりな
おさげ
旋風に揺れて耳障りな誘惑 ... に揺れて耳障りな誘惑
花
椿の香り雲無しの午後には僕の修羅が騒ぐ焼け付く想いは憂い募らせる重なる面影を
26
10.お休みの風景
歩く姿の君ウ…………
花
の咲いてる野原できれいなのを一本 ... 原できれいなのを一本
おさげ
のさきっちょに飾ってあげたかった日よけの帽子も買っておいたのに夢の続きを
27
4.修羅
らの繩張り寂しがりな
おさげ
旋風に搖れて耳障りな誘惑 ... に搖れて耳障りな誘惑
花
椿の香り雲無しの午後には僕の修羅が騷ぐ燒け付く想いは憂い募らせる重なる面影を
28
7.少女
めて草笛が響く丘菜の
花
とそして夕月切れた鼻緒帰り道の少女が一人灯りが恋しくて震えてたかすりの着物 ... 震えてたかすりの着物
おさげ
髪には飾りなどありません服をきせかえても人形は言葉など知りませんふり向い
29
6.おさげと花と地蔵さんと
第六集6.
おさげ
と
花
と地蔵さんと作詞東條寿三郎作曲細川潤一指をまるめてのぞいたら黙ってみん ... べば遠くでさようなら
おさげ
と
花
と地蔵さんとあれから三年もう三月変わらず今もあのままで空見て立っているのやらさ ... をすませばさようなら
おさげ
と
花
と地蔵さんとなんにもいわずに手をあげて爪立ちながら見てたっけ思いはめぐ
30
8.野ばら
rain book-
花
水木8.野ばら作詞さくら作曲前澤ヒデノリ野ばらの垣根に囲まれた ... してきた先生の紹介で
おさげ
の頭ペコリ下げクラス中ざわめいた心ざわめいた窓辺の ... た心ざわめいた窓辺の
花
びんに生けられたばら梅雨入りの日々色つきにみえた放課後の教室であの子がいつも
31
29.白い花の咲く頃
集29.白い
花
の咲く頃作詞寺尾智沙作曲田村しげる白い ... 沙作曲田村しげる白い
花
が咲いてたふるさとの遠い夢の日さよならと言ったら黙ってうつむいてた ... ら黙ってうつむいてた
おさげ
髪悲しかったあの時のあの白い ... ったあの時のあの白い
花
だよ白い雲が浮いてたふるさとの高いあの峰さよならと言ったらこだまがさようなら
32
29.白い花の咲く頃
集29.白い
花
の咲く頃作詞寺尾智沙作曲田村しげる白い ... 沙作曲田村しげる白い
花
が咲いてたふるさとの遠い夢の日さよならと言ったら黙ってうつむいてた ... ら黙ってうつむいてた
おさげ
髪悲しかったあの時のあの白い ... ったあの時のあの白い
花
だよ白い雲が浮いてたふるさとの高いあの峰さよならと言ったらこだまがさようなら
33
25.おさげと花と地蔵さんと
ション25.
おさげ
と
花
と地蔵さんと作詞東條寿三郎作曲細川潤一指をまるめてのぞいたら黙ってみん ... べば遠くでさようなら
おさげ
と
花
と地蔵さんとあれから三年もう三月変らず今もあのままで空見て立っているのやらさよ ... をすませばさようなら
おさげ
と
花
と地蔵さんとなんにもいわずに手を上げて爪(つま)立ちながら見てたっけ思い
34
6.白い花の咲く頃
クス6.白い
花
の咲く頃作詞寺尾智沙作曲田村しげる白い ... 沙作曲田村しげる白い
花
が咲いてたふるさとの遠い夢の日さよならと云ったらだまってうつむいてた ... だまってうつむいてた
おさげ
髪かなしかったあの時のあの白い ... ったあの時のあの白い
花
だよ白い雲が浮いてたふるさとの高いあの峰さよならと云ったらこだまがさよならと
35
3.修羅
らの繩張り寂しがりな
おさげ
旋風に搖れて耳障りな誘惑 ... に搖れて耳障りな誘惑
花
椿の香り雲無しの午後には僕の修羅が騷ぐ燒け付く想いは憂い募らせる重なる面影を
36
3.修羅(LIVE at Shinjuku LOFT)
らの繩張り寂しがりな
おさげ
旋風に搖れて耳障りな誘惑 ... に搖れて耳障りな誘惑
花
椿の香り雲無しの午後には僕の修羅が騷ぐ燒け付く想いは憂い募らせる重なる面影を
37
1.修羅
らの繩張り寂しがりな
おさげ
旋風に搖れて耳障りな誘惑 ... に搖れて耳障りな誘惑
花
椿の香り雲無しの午後には僕の修羅が騷ぐ燒け付く想いは憂い募らせる重なる面影を
38
7.おさげと花と地蔵さんと
20077.
おさげ
と
花
と地蔵さんと作詞東條寿三郎作曲細川潤一指をまるめてのぞいたら黙ってみん ... べば遠くでさようなら
おさげ
と
花
と地蔵さんとあれから三年もう三月変らず今もあのままで空見て立っているのやらさよ ... をすませばさようなら
おさげ
と
花
と地蔵さんとなんにもいわずに手を上げて爪(つま)立ちながら見てたっけ思いはめ
39
13.夕笛
初恋のゆめのふるさと
おさげ
髪きみは十三春くれば乙女椿をきみ摘んでうかべた小川おもいでは ... かべた小川おもいでは
花
のよこがおふるさとへいつの日かえる屋敷町ふるいあの町月の夜をながれる笛にきみ泣 ... くや妻となりてもあゝ
花
も恋もかえらずながれゆくきみの夕
40
8.おさげと花と地蔵さんと
智也曲集8.
おさげ
と
花
と地蔵さんと作詞東條寿三郎作曲細川潤一指をまるめてのぞいたら黙ってみん ... べば遠くでさようなら
おさげ
と
花
と地蔵さんとあれから三年もう三月変らず今もあのままで空見て立っているのやらさよ ... をすませばさようなら
おさげ
と
花
と地蔵さんとなんにもいわずに手を上げて爪(つま)立ちながら見てたっけ思い
41
6.おさげと花と地蔵さんと
ト曲集16.
おさげ
と
花
と地蔵さんと作詞東條寿三郎作曲細川潤一指をまるめてのぞいたら黙ってみん ... べば遠くでさようなら
おさげ
と
花
と地蔵さんとあれから三年もう三月変らず今もあのままで空見て立っているのやらさよ ... をすませばさようなら
おさげ
と
花
と地蔵さんとなんにもいわずに手を上げて爪(つま)立ちながら見てたっけ思い
42
11.おさげと花と地蔵さんと
を唄う11.
おさげ
と
花
と地蔵さんと作詞東條寿三郎作曲細川潤一指をまるめてのぞいたら黙ってみん ... べば遠くでさようなら
おさげ
と
花
と地蔵さんとあれから三年もう三月変らず今もあのままで空見て立っているのやらさよ ... をすませばさようなら
おさげ
と
花
と地蔵さんとなんにもいわずに手を上げて爪(つま)立ちながら見てたっけ思い
43
13.夕笛
た初恋の夢のふるさと
おさげ
髪君は十三春くれば乙女椿を君摘んで浮かべた小川思い出は ... 浮かべた小川思い出は
花
の横顔故郷へいつの日帰る屋敷町古いあの町月の夜を流れる笛に君泣くや妻となりても ... くや妻となりてもああ
花
も恋も帰らず流れゆく君の夕
44
25.チャイナタウン
チャイナタウン真紅の
花
のようなチャイナタウン恋におちたウォーアイニーいとしいあの娘は今いずこへ原付き ... てチャイナタウン黒い
おさげ
の髪をチャイナタウン風にほどくウォーアイニー背中でささやく異国のメロディー ... チャイナタウン真紅の
花
のようなチャイナタウン恋におちたウォーアイニーいとしいあの娘は今いずこ
45
17.少女恋唄
頬の紅さえさめました
花
びらさえも日暮れ色影をふみふみ待ちましたあなたはあなたは来ないのですね泣いたり ... 決めたのに涙ふきます
おさげ
髪きつくくちびる噛んだけど恋する痛みは消えはしませ
46
6.少女恋唄
頬の紅さえさめました
花
びらさえも日暮れ色影をふみふみ待ちましたあなたはあなたは来ないのですね泣いたり ... 決めたのに涙ふきます
おさげ
髪きつくくちびる噛んだけど恋する痛みは消えはしませ
47
5.上海エレジー
南こうせつ名も知らぬ
花
咲く街角を口もきかずに見送ってくれたね弓のかたちの橋のたもとで君は涙を袖でこす ... を並べて会話した髪を
おさげ
に編んではほどき照れてるときの無意識の仕草昔栄えた街に大陸の風が吹くああ
48
21.少女
めて草笛が響く丘菜の
花
とそして夕月切れた鼻緒帰り道の少女が一人灯りが恋しくて震えてたかすりの着物 ... 震えてたかすりの着物
おさげ
髪には飾りなどありません服をきせかえても人形は言葉など知りませんふり向い
49
20.少女恋唄
頬の紅さえさめました
花
びらさえも日暮れ色影をふみふみ待ちましたあなたはあなたは来ないのですね泣いたり ... 決めたのに涙ふきます
おさげ
髪きつくくちびる噛んだけど恋する痛みは消えはしませ
50
4.山の駅
だろか桜たんぽぽ桃の
花
幼い君の顔の色あゝ匂いも青い山の駅母と暮らしたあの家は君と遊んだ夢のあといろり ... 偲(しの)ぼう面影を
おさげ
草笛国訛(なま)りあの日の君が目に浮かぶあゝ夕日に染まる山の
51
12.初恋の駅
てくる赤いマフラーの
おさげ
髪北風つめたい駅だった…いつもホームで待っていた白いマフラーの男の子小さな ... 赤いマフラーのような
花
白いマフラーのような
花
電車の小駅に咲くだろう
52
10.上海エレジー
南こうせつ名も知らぬ
花
咲く街角を口もきかずに見送ってくれたね弓のかたちの橋のたもとで君は涙を袖でこす ... を並べて会話した髪を
おさげ
に編んではほどき照れてるときの無意識の仕草昔栄えた街に大陸の風が吹くああ
53
8.山の駅
だろか桜たんぽぽ桃の
花
幼い君の顔の色あゝ匂いも青い山の駅母と暮らしたあの家は君と遊んだ夢のあといろり ... 偲(しの)ぼう面影を
おさげ
草笛国訛(なま)りあの日の君が目に浮かぶあゝ夕日に染まる山の
54
16.チャイナタウン
チャイナタウン真紅の
花
のようなチャイナタウン恋におちたウォーアイニーいとしいあの娘は今いずこへ原付き ... てチャイナタウン黒い
おさげ
の髪をチャイナタウン風にほどくウォーアイニー背中でささやく異国のメロディー ... チャイナタウン真紅の
花
のようなチャイナタウン恋におちたウォーアイニーいとしいあの娘は今いずこ
55
4.上海エレジー
南こうせつ名も知らぬ
花
咲く街角を口もきかずに見送ってくれたね弓のかたちの橋のたもとで君は涙を袖でこす ... を並べて会話した髪を
おさげ
に編んではほどき照れてるときの無意識の仕草昔栄えた街に大陸の風が吹くああ
56
16.上海エレジー
南こうせつ名も知らぬ
花
咲く街角を口もきかずに見送ってくれたね弓のかたちの橋のたもとで君は涙を袖でこす ... を並べて会話した髪を
おさげ
に編んではほどき照れてるときの無意識の仕草昔栄えた街に大陸の風が吹くああ
57
6.少女
村下孝蔵-
花
ざかり6.少女作詞村下孝蔵作曲村下孝蔵白い壁を染めて草笛が響く ... めて草笛が響く丘菜の
花
とそして夕月切れた鼻緒帰り道の少女が一人灯りが恋しくて震えてたかすりの着物 ... 震えてたかすりの着物
おさげ
髪には飾りなどありません服をきせかえても人形は言葉など知りませんふり向い
58
11.上海エレジー
南こうせつ名も知らぬ
花
咲く街角を口もきかずに見送ってくれたね弓のかたちの橋のたもとで君は涙を袖でこす ... を並べて会話した髪を
おさげ
に編んではほどき照れてるときの無意識の仕草昔栄えた街に大陸の風が吹くああ
59
9.少女恋唄
頬の紅さえさめました
花
びらさえも日暮れ色影をふみふみ待ちましたあなたはあなたは来ないのですね泣いたり ... 決めたのに涙ふきます
おさげ
髪きつくくちびる噛んだけど恋する痛みは消えはしませ
60
10.赤い花緒
集10.赤い
花
緒作詞谷村新司作曲谷村新司赤い ... 新司作曲谷村新司赤い
花
緒に浴衣の君をまだはっきりと覚えています幼なじみの君を妻にと心に決めて何年過ぎ ... もわかりはしない赤い
花
緒と
おさげ
の君を心の妻と生きてゆきた
61
9.恋するベッキー
あの人を見るとまるで
花
火が上がったみたい心の中はカーニバル La La La Din-Don Din ... .Ah.....長い
おさげ
のリボンが揺れるなぜかしら悪い子だってあうたびにあの人のことみんな言うけど ... にいっぱいサイカチの
花
なぜかしらママに言えないはじめてよこんな気持は心の中の大切な場所持っていかれ
62
36.くちなし有情
かったあゝくちなしの
花
咲く町よふる里よ
おさげ
の髪のおもかげをさがしに帰る旅ごころ好きとひと言言いだせなくて別れ涙をふい ... いた駅あゝくちなしの
花
びらうるむふる里よ嫁いで母になったとか噂がしみる風だまり遠い初恋月日の流れ変わ ... の流れ変わらないのは
花
ばかりあゝくちなしの白さが匂うふる里よ逢う日につづく道はなく都の雨に濡
63
66.おさげと花と地蔵さんと
暫存166.
おさげ
と
花
と地蔵さんと作詞東條寿三郎作曲細川潤一指をまるめてのぞいたら黙ってみん ... べば遠くでさようなら
おさげ
と
花
と地蔵さんとなんにもいわずに手を上げて爪立ちながら見てたっけ思いはめぐる茜空さ ... ばどこかでさようなら
おさげ
と
花
と地蔵さん
64
73.かわいいエリサ
リサ作詞冬杜
花
代子作曲渡辺岳夫ぶなの森の中に赤いぼうしが見えかくれはずんだ歌声きこえるでしょ ... ょうりすとお話したり
花
のつぼみにキスしたり道草しながらこっちへやってくるあの子はエリサかわいいエリサ ... こう澄んだ水にうつし
おさげ
のリボンなおしてる湖わたってあそびに来た風にこんにちは向こう岸のお山にい
65
10.ふるさと便り
>作詞水木れいじ作曲
花
笠薫便りもないけど達者か無事か届いた荷物は親ごころありがとうお母さんいくつにな ... さんあなたにとっては
おさげ
の娘(むすめ)よね白いみかんの ... め)よね白いみかんの
花
咲く岬泣いて別れて幾年過ぎたやら日暮れの瀬戸内だんだん畑ちいさな背中が目に浮
66
2.花かげの恋
郎-暫存2.
花
かげの恋作詞山北由希夫作曲安部芳明一年たったとて二年たったとて恋しいよ ... て恋しいよしょんぼり
花
かげで手を振りさよならとあーあ泣いてた娘三年たったとて忘れはしない一年いちどで ... りがよく似合うあーあ
おさげ
髪三年いちどでも逢わせておくれ一年すぎたとて二年すぎたとておもいだすあの
67
18.ひめごと*クライシスターズ(まひろver.)
~)おいで!ヒミツの
花
園へ!三つ編み
おさげ
、ツインテ、おだんご…王道のポニテも捨てがたい……はっ!いつの間にか女の