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1 1.みんなでね~PANDA with Candy BEAR's~ ならいます春夏と秋が過ぎ冬がくる囲炉裏(いろり)でね語り合うああ、夢だよねアア、アーアーアーこんにちはよろしくねこんにちはよろしくねこんにちはよろしくねみんなでね(シンシン)わになろうぼくらも人も自然の仲間なか
2 1.大家一起來~PANDA with Candy BEAR's~ ならいます春夏と秋が過ぎ冬がくる囲爐裡(いろり)でね語り合うああ、夢だよねアア、アーアーアーこんにちはよろしくねこんにちはよろしくねこんにちは<リーリー>よろしくねみんなでね<シンシン)わになろうぼくらも人も自
3 2.男新三流れ旅 )の男新三のながれ旅雁が鳴いてる峠の里はいろり煙が霞んで消える叱るお袋瞼に浮かぶおちば絡むぜわらじひも明日は寝覚床(ねざめ)か木曽桟(きそかけはし)か男新三の男新三の流れ旅木曽の名代の御嶽山は俺を待ってる十六夜
4 11.はるかな友に おやすみ楽しく今宵もまたさびしい雪の夜はいろりのはたで想い出すのはおまえのことおやすみやすらかにたどれ夢路おやすみ楽しく今宵もま
5 2.みのり お山も夕陽に染まるヨたなびく煙囲炉裏火(いろりび)とろりおーいおーい切り上げようや女房と夕餉(ゆうげ)が待ってるぞおーいおーいおーい倅(せがれ)の十八番(おはこ)稲刈り唄を調子外れと案山子(かかし)が笑うヨ秋風

6 16.かあさんの歌 っせと編んだだよふるさとのたよりはとどくいろりのにおいがしたかあさんは麻糸(あさいと)つむぐ一日つむぐおとうは土間(どま)で藁(わら)うち仕事おまえもがんばれよふるさとの冬はさみしいせめてラジオ聞かせたいかあさ
7 3.越後平野 噛(か)んで親父熱燗(あつかん)囲炉裏(いろり)でちびりハァー遠くそびえる弥彦山(やひこやま)おらがふる里越後平
8 10.かあさんの歌 せっせとあんだだよふるさとの便りはとどくいろりのにおいがしたかあさんは麻糸つむぐ一日つむぐおとうは土間でわら打ち仕事お前もがんばれよふるさとの冬はさみしいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあかぎれ痛い生みそをすり
9 2.里の秋 る夜はああ母さんとただ二人栗の実煮てますいろりばた明るい明るい星の空鳴き鳴き夜鴨の渡る夜はああ父さんのあの笑顔栗の実食べては思い出すさよならさよなら椰子の島お舟にゆられて帰られるああ父さんよご無事でと今夜も母さ
10 4.かあさんの歌 てせっせと編んだだよふるさとの便りは届くいろりの匂いがしたかあさんが麻糸つむぐ一日つむぐおとうは土間で藁打ち仕事お前もがんばれよふるさとの冬はさみしいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあかぎれ痛い生味噌をすり込む
11 14.かあさんの歌 せっせとあんだだよふるさとの便りはとどくいろりのにおいがしたかあさんは麻糸つむぐ一日つむぐおとうは土間でわら打ち仕事お前もがんばれよふるさとの冬はさみしいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあかぎれ痛い生みそをすり
12 12.遥かな友に(スタジオライブ)withボニージャックス おやすみ楽しくこよいもまた寂しい雪の夜はいろりのはたで思い出すのはおまえのことおやすみやすらかにたどれ夢路おやすみ楽しくこよいもま
13 2.津軽慕情(民謡調お囃子入り) 働き終えて(ハイ)親父いまごろ囲炉裏酒(いろりざけ)(ハイハイ)ああ帰りたい帰れない(ハーラッセーラー)酔えば恋しい(ハイハイ)イヤーイーふる里が(ハーヨーイショヨイショ)(ラッセーラーラッセーラー)背中まるめ
14 11.里の秋 る夜はああ母さんとただ二人栗の実煮てますいろりばたあかるいあかるい星の空鳴き鳴き夜鴨のわたる夜はああ父さんのあの笑顔栗の実たべては思い出すさよならさよなら椰子の島おふねにゆられて帰られるああ父さんよごぶじでと今
15 11.かあさんの歌 せっせとあんだだよふるさとの便りはとどくいろりのにおいがしたかあさんは麻糸(あさいと)つむぐ一日つむぐおとうは土間(どま)でわら打ち仕事お前もがんばれよふるさとの冬はさみしいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあか
16 9.雀のお宿 ュン雀の古巣には落葉が散っても気になるよいろり火とろとろ温かい雑煮にみんなの舌づつみめっきり冷えるぜこんな夜は都も雪だろ弟よチュンチュンチュンチュンチュンチュン雀のお宿にはおまえの形見の綿帽
17 8.STU48山口ver. 道唐戸市場平日もワッショイ!ワッショイ!いろり山賊並べ!並べ!ラーメン蘭蘭あれは美川ムーバレー昭ちゃんコロッケぶち人気っちゃ錦帯橋赤間神宮周防大島瑠璃光寺走れ!SL「やまぐち」号さあ山口48一度観たら止められな
18 6.かあさんの歌 てせっせと編んだだよ故郷のたよりはとどくいろりのにおいがしたかあさんは麻糸つむぐ一日つむぐおとうは土間で藁打ち仕事おまえもがんばれよ故郷の冬はさみしいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあかぎれ痛い生味噌をすりこむ
19 2.望郷哀歌 に越後野面に立ち登る夕餉まぢかの風呂煙りいろり囲んで縁をかたる老いた親父の自慢節あああたくましいあの声が今も聞こえる今も聞こえる望郷哀
20 3.おしんの子守唄 いふるさとよ大根めしを食べてゝも囲炉裏(いろり)の明かりが暖(あった)かい山の家山の家帰りたい春が来なけりゃ年季があけぬおしん哀しや小さな肩におぼこが重い「かあちゃーん!ばんちゃーん!」吹雪(ふぶき)の雪山(や

21 1.雪舞いの宿 節が聞こえた気がする湯舟まで赤々燃えてるいろり火が情念(いのち)の炎をなおさら燃やす夢に酔いたい…雪舞いの宿雪よ降れ降れ帰れぬほどにふたりを氷柱(こおり)で閉じ込めてこのままあなたと別れたらひと冬越せない女のこ
22 1.故郷ごころ れはしない故郷ごころ白い煙の囲炉裏茶屋(いろりぢゃや)田舎作りは黒光り今でも恋しい女(ひと)がいる夢見た暮らし今何処(いまいずこ)忘れはしない故郷ごこ
23 21.おしんの子守唄 いふるさとよ大根めしを食べてゝも囲炉裏(いろり)の明かりが暖(あった)かい山の家山の家帰りたい春が来なけりゃ年季があけぬおしん哀しや小さな肩におぼこが重い「かあちゃーん!ばんちゃーん!」吹雪(ふぶき)の雪山(や
24 27.流れ雲 ヒュウヒュルル早くお帰りオーイオイせせていろりの火のそばでわらべ唄でもきかせた
25 59.酒暦ニューバージョン けの酒暦あゝおふくろのあゝ思い出は夜なべいろり火風の音四十路過ぎたら男は光る俺は今でもその途中あゝ大きくてあゝなれないよ親父みたいな器には何が悲しい答えは一つ帰るふるさと失すことあゝ屋根の雪あゝそのままで長いひ
26 2.津軽慕情〜浪曲入り の分まで働き終えて親父いまごろ囲炉裏酒(いろりざけ)ああ帰りたい帰れない酔えば恋しいイヤーイーふる里が背中まるめておふくろが榾火(ほたび)もやして夜業(よなべ)する俺の野良着(のらぎ)をまた縫いながら待っている
27 2.友よ、 と聞いた自慢の娘嫁さんになるんだと今夜はいろり囲んで朝まで祝い酒友よ、白き山々いま見えるか清き手取川(てどり)の水はまだ冷たいか忘れしゃんすな山中節を湯けむり紅葉(もみじ)三味の音(ね)の町アカシアが咲く夏には
28 5.里の秋 夜はああかあさんとただ二人栗の実にてますいろりばたあかるいあかるい星の空なきなきよがもの渡る夜はああとうさんのあのえがお栗の実たべてはおもいだすさよならさよなら椰子の島お舟にゆられてかえられるああとうさんよご無
29 6.かあさんのうた せっせとあんだだよふるさとの便りはとどくいろりのにおいがしたかあさんは麻糸つむぐ一日つむぐおとうは土間でわら打ち仕事お前もがんばれよふるさとの冬はさみしいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあかぎれ痛い生みそをすり
30 4.四季の風唄 つかしく金色のふるさとよ紅葉(もみじ)川いろりばたほのかに香る月の夜風のたよりに人恋
31 17.明日の風に吹かれよう えでの茜色雪が運んでくるものは静かな団欒いろり端そっと触れたら消えるから心にしまった宝物どこかで誰かがもしも泣いているなら早く元気になってね一緒に行こう見つけに行こう明日は今日よりドキドキしよう雨がほどけて虹に
32 2.心のふるさと している気がします秋は稲穂に赤とんぼ冬はいろり火雪まつりあの日の約束が胸に甦(よみがえ)る今もあの夢こころに熱く…春は雪解けれんげ草夏は浴衣で遠花火かわらぬ微笑みで明日(あす)を生きてゆくいつもふる里こころに抱
33 2.津軽慕情 き終えて親父(おやじ)いまごろ囲炉裏酒(いろりざけ)ああ帰りたい帰れない酔えば恋しいイヤーイーふる里が背中まるめておふくろが榾火(ほたひ)もやして夜業(よなべ)する俺の野良着(のらぎ)をまた縫(ぬ)いながら待っ
34 2.茅葺きの駅 とに出逢い旅はみちづれ一杯飲もう囲炉裏(いろり)を囲んで深酒(ふかざけ)すれば親父(おやじ)じまんの釣り話し酒の肴(さかな)はいわなにこずゆみちのく山あい夜も更けるなごりつきない明日の夢を汽笛のこして茅葺きの駅
35 1.ふるさと津軽 こきょう)を思いだす榾(ほだ)ですゝけたいろり端夜なべ針さすあいつが浮かぶハァーふるさと津軽はヨー酒ん中数え三つのヨーあの子は寝たかヨー抱いてやりたいぬくい腕(て)で瞼ぬらせば虎落(もがり)笛(ぶえ)白い野面(
36 5.帰りたいなァ かけすも親子で巣に戻るおやじは囲炉裏端(いろり)で飲んでるだろかあの日の小言が身に沁みる背のびしたって遠い空夢を切符に汽車に乗りあれから三年もう過ぎた生活(くらし)のつらさは慣れてるけれどふるさと想えば泣けてく
37 23.里の秋 る夜はああ母さんとただ二人栗の実煮てますいろりばたあかるいあかるい星の空鳴き鳴き夜鴨の渡る夜はああ父さんのあのえがお栗の実食べてはおもいだすさよならさよなら椰子の島お舟にゆられてかえられるああ父さんよご無事でと
38 2.かあさんの歌 よ”ふるさとの便(たよ)りは届(とど)くいろりの匂(にお)いがしたかあさんは麻糸(あさいと)つむぐ一日(いちにち)つむぐ“おとうは土間で藁打(わらう)ち仕事(しごと)お前(まえ)もがんばれよ”ふるさとの冬(ふゆ
39 14.かあさんの歌 せっせとあんだだよふるさとの便りはとどくいろりのにおいがしたかあさんは麻糸(あさいと)つむぐ一日つむぐおとうは土間(どま)でわら打ち仕事お前もがんばれよふるさとの冬はさみしいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあか
40 13.故郷にありがとう )びます雪がしんしん降りつむ夜に囲炉裏(いろり)をかこみきりたんぽおまえも飲めよとつぐお酒父さん酔ってる歌もでた笑って喋(しゃべ)って花が咲く心を癒(いや)す故郷に故郷にありがとう故郷にありがと
41 3.母ごころ 持ちは海山千里(うみやませんり)囲炉裏(いろり)の火よりあたたかい届いた手紙のひらがな文字にしみじみ泣けます母ごころ苦労の涙やおんなの愚痴(ぐち)はただの一度もこぼさず見せずあなたが生きてきたように歩いて行きま
42 10.母の高山子守唄 んた抱かれてノーエ冬の高山サーエ囲炉裏(いろり)かこんでノーエ春の足音サーエ待って眠るよノーエ飛騨の高山サーエ子供授かりノーエ苦労泣き言サーエ言う間も無かったノーエ母の高山ノーエ飛騨は高山ノー
43 3.故郷にありがとう )びます雪がしんしん降りつむ夜に囲炉裏(いろり)をかこみきりたんぽおまえも飲めよとつぐお酒父さん酔ってる歌もでた笑って喋(しゃべ)って花が咲く心を癒(いや)す故郷に故郷にありがとう故郷にありがと
44 6.遠きにありて 落ちるところへ話し好きのおばさんがいたりいろり囲んで熱いものを吸ったりきっといい川があるきっといいうたがあるこの街を出て夢のふるさとへ行こう移りゆく季節がそれぞれの顔で話すところへ真すぐな光りのあつさもいいふき
45 14.津軽の母 かとあの日淋しいため息ついた雪がふる夜のいろり端途切ればなしのつゞきなど聞かせてよ聞かせてよねぇ母さんふるい停車場にかすむ岩木山えはがき見ればまぼろしの背丈(せたけ)ちいさな姿がうかぶ都会ぐらしが身について遠く

46 24.女の夢草紙 たひと遠くなるほど命と知った胸にあなたのいろり火ともりゃ夢でひと夜の旅をゆく恋しさに耐えるほほづえを揺さぶる冷たい風の音忘れられても忘れはしない星の一つにあなたを思うみれん悲しい夢落
47 2.かあさんの歌 よ”ふるさとの便(たよ)りは届(とど)くいろりの匂(にお)いがしたかあさんは麻糸(あさいと)つむぐ一日(いちにち)つむぐ“おとうは土間で藁打(わらう)ち仕事(しごと)お前(まえ)もがんばれよ”ふるさとの冬(ふゆ
48 1.故郷にありがとう(アルバム・バージョン) )びます雪がしんしん降りつむ夜に囲炉裏(いろり)をかこみきりたんぽおまえも飲めよとつぐお酒父さん酔ってる歌もでた笑って喋(しゃべ)って花が咲く心を癒(いや)す故郷に故郷にありがとう故郷にありがと
49 13.青みかん いし青みかん小雨そぶ降る寒い夜は囲炉裏(いろり)かこんで餅やいて昔ばなしもなつかしく今もほゝえむ母の
50 5.雀のお宿 ュン雀の古巣には落葉が散っても気になるよいろり火とろとろ温かい雑煮にみんなの舌づつみめっきり冷えるぜこんな夜は都も雪だろ弟よチュンチュンチュンチュンチュンチュン雀のお宿にはおまえの形見の綿帽
51 4.山の駅 駅母と暮らしたあの家は君と遊んだ夢のあといろり自転車庭の井戸想い出ひとつ呼んでみるあゝ涙でしみる山の駅汽車が帰りを告げるまでしばし偲(しの)ぼう面影をおさげ草笛国訛(なま)りあの日の君が目に浮かぶあゝ夕日に染ま
52 26.故郷にありがとう )びます雪がしんしん降りつむ夜に囲炉裏(いろり)をかこみきりたんぽおまえも飲めよとつぐお酒父さん酔ってる歌もでた笑って喋(しゃべ)って花が咲く心を癒(いや)す故郷に故郷にありがとう故郷にありがと
53 16.母ごころ 持ちは海山千里(うみやませんり)囲炉裏(いろり)の火よりあたたかい届いた手紙のひらがな文字にしみじみ泣けます母ごころ苦労の涙やおんなの愚痴(ぐち)はただの一度もこぼさず見せずあなたが生きてきたように歩いて行きま
54 1.俺のふる里 よごれた都会の空よりも田舎の星空綺麗だよいろり囲んで語ろうか俺のふる里で苦労をしたんだね辛い涙なら忘れてしまいなよ他人(ひと)に云えない古傷なんか一つや二つはあるものさ責めたりなんかはしないから夢の花咲くふる里
55 1.かあさんの歌 てせっせとあんだだよふるさとの便りは届くいろりのにおいがしたかあさんは麻糸つむぐ一日つむぐお父は土間でわら打ち仕事お前もがんばれよふるさとの冬はさみしいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあかぎれ痛いなまみそをすり
56 11.里の秋 る夜はああ母さんとただ二人栗の実にてますいろりばたあかるいあかるい星の空なきなきよがもの渡る夜はああ父さんのあの笑顔栗の実食べてはおもいだすさよならさよなら椰子の島お舟にゆられてかえられるああ父さんよご無事でと
57 14.冬の夜 日数かぞえて喜び勇むいろり火はとろとろ外は吹雪いろりの端に縄なう父は過ぎし昔の想い出語る居並ぶ子どもはねむさ忘れて耳を傾けこぶ ... 耳を傾けこぶしを握るいろり火はとろとろ外は吹
58 5.俺のふる里 よごれた都会の空よりも田舎の星空綺麗だよいろり囲んで語ろうか俺のふる里で苦労をしたんだね辛い涙なら忘れてしまいなよ他人(ひと)に云えない古傷なんか一つや二つはあるものさ責めたりなんかはしないから夢の花咲くふる里
59 10.かあさんの歌 よ”ふるさとの便(たよ)りは届(とど)くいろりの匂(にお)いがしたかあさんは麻糸(あさいと)つむぐ一日(いちにち)つむぐ“おとうは土間で藁打(わらう)ち仕事(しごと)お前(まえ)もがんばれよ”ふるさとの冬(ふゆ
60 3.かあさんの歌 てせっせとあんだだよふるさとの便りは届くいろりのにおいがしたかあさんは麻糸つむぐ一日つむぐお父は土間でわら打ち仕事お前もがんばれよふるさとの冬はさみしいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあかぎれ痛いなまみそをすり
61 6.風枕 みはるじ)城下町二人で流したあれは二年前いろりを囲んだ宿の酒場(みせ)遠く聞こえる汽車の笛時を昔に戻してほしい夢を語ったあなたは何処(いずこ)この身痩せます面影に昨夜(ゆうべ)の雪なら解けて消えたけど心の凍れは
62 2.恋酒場 だがでるから朝まで飲もうかああ囲炉裏端(いろりばた)流し唄寒(かん)の月くよくよしたってなみだがでるから今夜も飲もうかああおちょこ酒湯気(ゆげ)のれん恋酒
63 8.故郷にありがとう )びます雪がしんしん降りつむ夜に囲炉裏(いろり)をかこみきりたんぽおまえも飲めよとつぐお酒父さん酔ってる歌もでた笑って喋(しゃべ)って花が咲く心を癒(いや)す故郷に故郷にありがとう故郷にありがと
64 4.俺のふる里 よごれた都会の空よりも田舎の星空綺麗だよいろり囲んで語ろうか俺のふる里で苦労をしたんだね辛い涙なら忘れてしまいなよ他人(ひと)に云えない古傷なんか一つや二つはあるものさ責めたりなんかはしないから夢の花咲くふる里
65 11.会員番号の唄 美私のおうちにいらっしゃいわらぶき屋根といろりばたタイムマシンに乗ったみたいヨ会員番号15番立見里歌皆さん本気にしないでね本当は漢字も読めますし歌だって上手に唄えるんですネ!会員番号16番高井麻巳子私の実家は福
66 2.故郷にありがとう )びます雪がしんしん降りつむ夜に囲炉裏(いろり)をかこみきりたんぽおまえも飲めよとつぐお酒父さん酔ってる歌もでた笑って喋(しゃべ)って花が咲く心を癒(いや)す故郷に故郷にありがとう故郷にありがと
67 14.里の秋 る夜はああ母さんとただ二人栗の実煮てますいろりばたあかるいあかるい星の空鳴き鳴き夜鴨のわたる夜はああ父さんのあの笑顔栗の実たべては思い出すさよならさよなら椰子の島おふねにゆられて帰られるああ父さんよごぶじでと今
68 10.恋酒場 だがでるから朝まで飲もうかああ囲炉裏端(いろりばた)流し唄寒(かん)の月くよくよしたってなみだがでるから今夜も飲もうかああおちょこ酒湯気(ゆげ)のれん恋酒
69 9.夕焼けわらべ たから北風吹くと聴こえるかい何人いただろいろりのまわりみんなみんな昨日のようだいくつになろうが夕焼けわらべ夕焼けが聴こえるかい父さんはもう居ないけど聴こえるかいこどもは誰でもかわいいけれどみんなみんな親をはなれ
70 4.俺のふる里 よごれた都会の空よりも田舎の星空綺麗だよいろり囲んで語ろうか俺のふる里で苦労をしたんだね辛い涙なら忘れてしまいなよ他人(ひと)に云えない古傷なんか一つや二つはあるものさ責めたりなんかはしないから夢の花咲くふる里
71 11.風枕 みはるじ)城下町二人で流したあれは二年前いろりを囲んだ宿の酒場(みせ)遠く聞こえる汽車の笛時を昔に戻してほしい夢を語ったあなたは何処(いずこ)この身痩せます面影に昨夜(ゆうべ)の雪なら解けて消えたけど心の凍れは
72 13.恋酒場(オリジナル・バージョン) だがでるから朝まで飲もうかああ囲炉裏端(いろりばた)流し唄寒(かん)の月くよくよしたってなみだがでるから今夜も飲もうかああおちょこ酒湯気(ゆげ)のれん恋酒
73 11.母ごころ 持ちは海山千里(うみやませんり)囲炉裏(いろり)の火よりあたたかい届いた手紙のひらがな文字にしみじみ泣けます母ごころ苦労の涙やおんなの愚痴(ぐち)はただの一度もこぼさず見せずあなたが生きてきたように歩いて行きま
74 12.俺のふる里 よごれた都会の空よりも田舎の星空綺麗だよいろり囲んで語ろうか俺のふる里で苦労をしたんだね辛い涙なら忘れてしまいなよ他人(ひと)に云えない古傷なんか一つや二つはあるものさ責めたりなんかはしないから夢の花咲くふる里
75 21.母さんの歌 せっせとあんだだよふるさとの便りはとどくいろりのにおいがしたかあさんが麻糸つむぐ一日つむぐお父は土間でわら打ち仕事お前もがんばれよふるさとの冬はさみしいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあかぎれ痛い生みそをすりこ
76 5.俺のふる里 よごれた都会の空よりも田舎の星空綺麗だよいろり囲んで語ろうか俺のふる里で苦労をしたんだね辛い涙なら忘れてしまいなよ他人(ひと)に云えない古傷なんか一つや二つはあるものさ責めたりなんかはしないから夢の花咲くふる里
77 3.お父う らそじゃないかお父うナーヨー帰って来やれいろりかこんで温まろや心配ばかりが先にたつたった五人の家族じゃないかお父うナーヨー風に吹かれて飲んではないかお父うナーヨー帰って来やれ生まれ故郷はいいもんだ離れていくとせ
78 2.流れ雲 ヒュウヒュルル早くお帰りお‐イオイせめていろりの火のそばでわらべ唄でもきかせた
79 3.風枕 みはるじ)城下町二人で流したあれは二年前いろりを囲んだ宿の酒場(みせ)遠く聞こえる汽車の笛時を昔に戻してほしい夢を語ったあなたは何処(いずこ)この身痩せます面影に昨夜(ゆうべ)の雪なら解けて消えたけど心の凍れは
80 5.はるかな友に やすみ楽しくこよいもまたさびしい雪の夜はいろりのはたで想いだすのはおまえのことおやすみやすらかにたどれ夢路おやすみ楽しくこよいもま
81 9.流転わらべ唄 木陽胸に風コがころげる夜は故郷(くに)のいろりのぬくみが恋し帰るあてないあの空あたり空あたり「一番星見つけた」母の瞳(め)のよな濡れた星銭コ無くしてあの娘(こ)と二人爪をかみかみ探した小道遠い日暮のあの里あたり
82 2.恋酒場 だがでるから朝まで飲もうかああ囲炉裏端(いろりばた)流し唄寒(かん)の月くよくよしたってなみだがでるから今夜も飲もうかああおちょこ酒湯気(ゆげ)のれん恋酒
83 8.里の秋 ああかあさんとただふたりくりのみにてますいろりばたあかるいあかるいほしのそらなきなきよがもがわたるよはああとうさんのあのえがおくりのみたべてはおもいだすさよならさよならやしのしまおふねにゆられてかえられるああと
84 30.里の秋 夜はああかあさんとただ二人栗の実にてますいろりばたあかるいあかるい星の空なきなきよがもの渡る夜はああとうさんのあのえがお栗の実たべてはおもいだすさよならさよなら椰子の島お舟にゆられてかえられるああとうさんよご無
85 12.里の秋 る夜はああ母さんとただ二人栗の実煮てますいろりばた明るい明るい星の空鳴き鳴き夜鴨のわたる夜はああ父さんのあの笑顔栗の実たべては思い出すさよならさよなら椰子の島おふねにゆられて帰られるああ父さんよ御無事でと今夜も
86 4.恋酒場 だがでるから朝まで飲もうかああ囲炉裏端(いろりばた)流し唄寒(かん)の月くよくよしたってなみだがでるから今夜も飲もうかああおちょこ酒湯気(ゆげ)のれん恋酒
87 2.瓢湖 ょうひょうと小枝を鳴らす瓢湖に残る伝説をいろり話に聞きながらひょうひょうひょうと夜は更けるひょうひょうひょうとひょうひょうひょうと夜は更け
88 2.雀のお宿 ュン雀の古巣には落葉が散っても気になるよいろり火とろとろ温かい雑煮にみんなの舌づつみめっきり冷えるぜこんな夜は都も雪だろ弟よチュンチュンチュンチュンチュンチュン雀のお宿にはおまえの形見の綿帽
89 27.かあさんの歌 せっせとあんだだよふるさとの便りはとどくいろりのにおいがしたかあさんは麻糸つむぐ一日つむぐおとうは土間でわら打ち仕事お前もがんばれよふるさとの冬はさみしいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあかぎれ痛い生みそをすり
90 4.恋酒場 だがでるから朝まで飲もうかああ囲炉裏端(いろりばた)流し唄寒(かん)の月くよくよしたってなみだがでるから今夜も飲もうかああおちょこ酒湯気(ゆげ)のれん恋酒
91 5.風枕 みはるじ)城下町二人で流したあれは二年前いろりを囲んだ宿の酒場(みせ)遠く聞こえる汽車の笛時を昔に戻してほしい夢を語ったあなたは何処(いずこ)この身痩せます面影に昨夜(ゆうべ)の雪なら解けて消えたけど心の凍れは
92 12.風枕 みはるじ)城下町二人で流したあれは二年前いろりを囲んだ宿の酒場(みせ)遠く聞こえる汽車の笛時を昔に戻してほしい夢を語ったあなたは何処(いずこ)この身痩せます面影に昨夜(ゆうべ)の雪なら解けて消えたけど心の凍れは
93 20.はるかな友に やすみ楽しくこよいもまたさびしい雪の夜はいろりのはたで想いだすのはおまえのことおやすみやすらかにたどれ夢路おやすみ楽しくこよいもま
94 8.恋酒場 だがでるから朝まで飲もうかああ囲炉裏端(いろりばた)流し唄寒(かん)の月くよくよしたってなみだがでるから今夜も飲もうかああおちょこ酒湯気(ゆげ)のれん恋酒
95 5.夕焼けわらべ たから北風吹くと聴こえるかい何人いただろいろりのまわりみんなみんな昨日のようだいくつになろうが夕焼けわらべ夕焼けが聴こえるかい父さんはもう居ないけど聴こえるかいこどもは誰でもかわいいけれどみんなみんな親をはなれ
96 8.ふるさとを見せてあげたい せみしぐれ秋はおまつり笛太鼓冬はよなべのいろりばたあの人にふるさとを見せてあげたいのあの人はふるさとのない人だから春はなの花あげひばり夏は川風ほたるがり秋は夕焼け赤とんぼ冬はこな雪山の音あの人にふるさとを見せて
97 4.恋酒場(CMバージョン) だがでるから朝まで飲もうかああ囲炉裏端(いろりばた)流し唄寒(かん)の月くよくよしたってなみだがでるから今夜も飲もうかああおちょこ酒湯気(ゆげ)のれん恋酒
98 14.里の秋 夜はああかあさんとただ二人栗の実にてますいろりばたあかるいあかるい星の空なきなきよがもの渡る夜はああとうさんのあのえがお栗の実たべてはおもいだすさよならさよなら椰子の島お舟にゆられてかえられるああとうさんよご無
99 16.かあさんの歌 せっせとあんだだよふるさとの便りはとどくいろりのにおいがしたかあさんは麻糸つむぐ一日つむぐおとうは土間でわら打ち仕事お前もがんばれよふるさとの冬はさみしいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあかぎれ痛い生みそをすり
100 6.かあさんの歌 よ”ふるさとの便(たよ)りは届(とど)くいろりの匂(にお)いがしたかあさんは麻糸(あさいと)つむぐ一日(いちにち)つむぐ“おとうは土間で藁打(わらう)ち仕事(しごと)お前(まえ)もがんばれよ”ふるさとの冬(ふゆ

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