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いたずらに時は
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9.スナック十八番
継いだ心の旅行き先風まかせ想い出色褪せて
いたずらに時は
過ぎてゆく道にはぐれて流れ流れ着いた壁際のあの席ホコリのかぶった古いレコードに針を落とし思い巡りまわりはじめるあなたの(記憶が)あたしの(中から)消え去って
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2.ずっと
hずっとずっとこのままで Ohいたいから
いたずらに時は
流れてゆくの街を塗り替えてふたりだけは置き去りにしてよねえ、お願い Ohずっとずっと愛し合って Ohいたいから変わらないで Baby失いたくない上手く言えな
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1.ずっと
hずっとずっとこのままで Ohいたいから
いたずらに時は
流れてゆくの街を塗り替えてふたりだけは置き去りにしてよねえ、お願い Ohずっとずっと愛し合って Ohいたいから変わらないで Baby失いたくない上手く言えな
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12.坂道ホームタウン
かごで揺られている大事なこと言えないまま
いたずらに時は
流れてく楽しげな笑い声愛すべきお節介なネイバーフッド街灯に浮かび上がる夕暮れに佇むマイホームタウンサヨナラも言えないままいつか便りも途絶えた人坂道を踏みしめ
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2.恋の花火
!夜が明けた後もずっときみのそばにいたい
いたずらに時は
流れ波の音も待ちくたびれたみたい答えは風の中夏の魔法もう少し解けないで吸い込まれそうな夜空見上げてふたり次の言葉探してる触れそうで触れないこの壁壊して見たこ
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5.Light Song
間会えないね寂しいよもう一度抱きしめて!
いたずらに時は
過ぎてくほら気付いて君の傍触れたいよ Light Song君と二人探した(Light Song)あの星は瞬いている(Light Song)届かない光聴こえて
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7.若い季節
うわさで教えて下さいああ懐かしき人よただ
いたずらに時は
流れて花火のように炎えた青春あなたはいませ
8
8.どこまでもSilent Night
寂しくて一人眠れない夜言い出せなくてただ
いたずらに時は
流れてゆく知らず知らずにときめく胸も雪に埋もれて瞬くような Star Light雲間から透き通る夜空ラジオから holy night何もかも銀色のベールに覆
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6.待たせたね
たせたね作詞松山千春作曲松山千春
いたずらに時は
過ぎ気がつけばなにもないこの心いやすのはお前ただ一人待たせたね長いこと一人きり泣きぬれる夜はもうさよならさもうすぐさこの腕に抱きよせて離さない離れないもう二
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7.Light Song
間会えないね寂しいよもう一度抱きしめて!
いたずらに時は
過ぎてくほら気付いて君の傍触れたいよ Light Song君と二人探した(Light Song)あの星は瞬いている(Light Song)届かない光聴こえて
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5.若い季節
うわさで教えて下さいああ懐かしき人よただ
いたずらに時は
流れて花火のように炎えた青春あなたはいませ
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6.待たせたね
たせたね作詞松山千春作曲松山千春
いたずらに時は
過ぎ気がつけばなにもないこの心いやすのはお前ただ一人待たせたね長いこと一人きり泣きぬれる夜はもうさよならさもうすぐさこの腕に抱きよせて離さない離さないもう二
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9.若い季節
うわさで教えて下さいああ懐かしき人よただ
いたずらに時は
流れて花火のように炎えた青春あなたはいませ
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8.ガラスの扉
ているまま眠りこけているボクはまだ夢の中
いたずらに時は
過ぎる冷たいが当然だった何が起きているんだろう誰でもないこのボクにやけによそよそしい居場所がボクを包んでしまう誰かにとっては計画どおりなのかも知れないねぇど
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6.ユメノヒト
ぬくもりと君の声が聞こえてくる雨降る夜は
いたずらに時は
流れ変わらぬまま僕は何をてがかりに歩いてゆけば巡り逢えるのだろう君の言う虹のかかる丘の上に僕はどんなふうに生きてゆけば辿りつけるのだろ
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5.若い季節
うわさで教えて下さいああ懐かしき人よただ
いたずらに時は
流れて花火のように炎えた青春あなたはいませ
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3.ONE SCENE
差しの中で抱き合った夢を語り合った車の中
いたずらに時は
過ぎていくいつかしら消えそうなstory逢いたい気持ちはあるけれどこのまま胸に刻んでいたい ONE SCENE忘れたくない come back ONE SC
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1.ONE SCENE
差しの中で抱き合った夢を語り合った車の中
いたずらに時は
過ぎていくいつかしら消えそうなstory逢いたい気持ちはあるけれどこのまま胸に刻んでいたい ONE SCENE忘れたくない come back ONE SC
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8.Angel
はドアを開けてどこか遠くへ連れていってよ
いたずらに時は
過ぎおきわすれられた想い少しずつ両手からこぼれてく砂のように白い毛布にくるまって冬のランプに火を灯す粉雪がこの庭に降り積もる Angel涙が溢れるからずっと
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2.Angel
はドアを開けてどこか遠くへ連れていってよ
いたずらに時は
過ぎおきわすれられた想い少しずつ両手からこぼれてく砂のように白い毛布にくるまって冬のランプに火を灯す粉雪がこの庭に降り積もる Angel涙が溢れるからずっと
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2.恋する二人
眩しい午後どれだけ話してもどれだけいても
いたずらに時は
こぼれてゆくだけひとりでいる時も二人の時も想いはいつでも同じ Uhたそがれの街に今通り雨暮れゆく街の風はやさしくてつのるこの想い哀しくて恋する二人に星降る夜
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4.若い季節
うわさで教えて下さいああ懐かしき人よただ
いたずらに時は
流れて花火のように炎えた青春あなたはいませ