【いそいそ】【歌詞】共有 108筆相關歌詞

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1 22.恋人もいないのにのに薔薇の花束抱いていそいそ出かけて行きました空はいつになく青く澄んで思わず泣きたくなるのです恋人も ... 薇の花束胸にいっぱいいそいそ出かける想い出の海白い波間に花びらちぎって恋に別れを告げるため恋人もいな ... のに薔薇の花束抱いていそいそ出かけて行きました海はいつになく涙いろで哀しみたたえているのですラララ

2 9.恋人もいないのにのに薔薇の花束抱いていそいそ出かけて行きました空はいつになく青く澄んで思わず泣きたくなるのです恋人も ... 薇の花束胸にいっぱいいそいそ出かける想い出の海白い波間に花びらちぎって恋に別れを告げるため恋人もいな ... のに薔薇の花束抱いていそいそ出かけて行きました海はいつになく涙いろで哀しみたたえているのですラララ

3 4.恋人もいないのにのに薔薇の花束抱いていそいそ出かけて行きました空はいつになく青く澄んで思わず泣きたくなるのです恋人も ... 薇の花束胸にいっぱいいそいそ出かける想い出の海白い波間に花びらちぎって恋に別れを告げるため恋人もいな ... のに薔薇の花束抱いていそいそ出かけて行きました海はいつになく涙いろで哀しみたたえているのですラララ

4 1.ワンライフ・カーニバル！そいや！そいや！そいそいそいそいそい…よっしゃいくぞー！ワンライフ！とっちらかせワンライフ！うっちならせ

5 3.わたしのバス(Version2) さわいでるわたしはごきげんさようなら月がいそいそついてくるわたしはごきげんさようなら甘い言葉いらないわうそじゃない強がりじゃないのってみんなのってわたしのバスもうすぐ出るのってみんなみんなのってまにあうように走

6 1.あなたの水中花からメール看板(あかり)おとして化粧していそいそと肩を寄せれば二人の夜空私、やっぱり水中花馴染みあいいたわって咲いていたいあなたの胸にあかあかとあかあかと二人の自由にこのままでいいの長く短い七年と七か月きっと縁

7 14.深川桟橋をアレワイサノサいそいそと客の心はうわの空飛んで行きたいアレワイサノサ主(ぬし)のそば駕籠でサッ ... ざか)アレワイサノサいそいそと大門口を眺むれば深い馴染みがアレワイサノサお楽し

8 5.それではみなさんさようなら倉本美津留作曲倉本美津留あかいみみつけていそいそとたべてちをはくじょしこうせいくびにかざったしろいたまゆれてぼやけるうつろひにとおといひかりにつつまれるあおいジュースがおいしそうのんでちをはくこどもたちつよくに

9 4.俺ら江戸っ子浅太郎鶏が鳴いて長屋の夜が明けるちょいと身支度いそいそと俺ら江戸っ子浅太郎'ご機嫌だねぇ花見に行こうぜっ'行かなきゃなるめぇ上野のお山は花盛金はなくてもうなぎの匂い嗅いで飯食う陽気もの笑う門には福が来る俺ら江戸っ子浅

10 15.オメでたい頭でなによりどかしいあぁサビ錆びポンコツお頭(はーそいそいそい)お待ちどうあんたがた(らっしゃい)吐き出そうなんやかんや(いっさい)やり切ろう全力で(とことん)汗かいてべそかいて(どんどこどん)オメでたい頭でなによりです歌

11 4.ラッパ練習中曲黒須克彦熱い太陽避難して教科書を持っていそいそと今日も近くのファミレス通い夏の恋は実らない恋愛の本に書いてあったけど僕の想いは奇跡を呼ぶだろうそう目の前に現れた君は世界一可愛いウェイトレスパパラパパラパパパー

12 5.白浜音頭よ踊りゃ身も世もサからりと晴れてヨ明日もいそいそサ笑い顔ヨサーノーエーヨーホエ野島崎からヨーホエ大島呼べばヨ島のあんこがサコラショ出て招くヨ粋を利かせてサ三原も燃えてヨいとしいとしとサ煙吐くヨサーノーエーヨーホ

13 83.蝶々くなりそうだから歌うのビルの谷間ひらひらいそいそむかえに来て初めての恋だったあの日に戻れないかなあなたに会いたいもう一

14 2.リバーシブル・キャンペーンっとちょっと痛いけど救えない僕に憑依していそいそ飾って愛想笑いキズモノの涙どうですか？ヤキモキしちゃって××きみはもうただの“後悔”とそろそろ理解ってくれないか好き嫌いクジを用意してどちらが出たって届かないよま

15 3.輝く夜へようこそ! 義か悪かウワサの闇でいそいそ大胆不敵輝く夜へようこそ！リュウでもトラでもトリでもカメでも捕まえてみせ ... か悪かそれはさておきいそいそ今宵も奇跡輝く夜へようこそ

16 2.一歩目音頭＜岩佐美咲バージョン＞曲福田貴史祭り囃子に誘われて浴衣に下駄でいそいそと愛しいあなたを見つけたらその輪に入りましょうソレ一歩一歩一歩目音頭恥ずかしやそっと後からついて行くああ盆踊り打ち上げ花火舞う灯り心の中を照らされて振り向いた時に

17 2.君だけがいない冬君だけがいない冬のなか、歩いてる贈りものいそいそと誰かのために探すのも「しあわせ」と呼ぶんだと今さら気がつくイブに向かう街並人は色めき白く積もる恋しさ君は遠くなる涙雪かじかんだ胸でそっと溶けてく泣かないで一人冬

18 1.風流恋吹雪れ野暮はおよしよ逢いたくて着物はしょっていそいそとあ‥どうせ恋などお花見気分桜みたいにチョイと咲かせておくれなエエ恋吹雪「妬(や)きはしませんつらいも承知(しょうち)もてるあなたに惚れた罰(ばち)エェつらいよね

19 3.一歩目音頭曲福田貴史祭り囃子に誘われて浴衣に下駄でいそいそと愛しいあなたを見つけたらその輪に入りましょうソレ一歩一歩一歩目音頭恥ずかしやそっと後からついて行くああ盆踊り打ち上げ花火舞う灯り心の中を照らされて振り向いた時に

20 16.夢のBalloon めて意識した日スカートのすそひゅるりっ…いそいそ出かけたのなんだか不思議ね熱もあるみたいオデコで知った気持ち恋とDanceしているかわいい私(オレ)なの夢のBalloonふくれてホラひとつはじけたどうしてほかの

21 2.津軽のばんばって喜んでお天道様が高いのに酒のしたくをいそいそとハァー津軽津軽津軽ョハァー夜行に飛び乗ったわけも理由もあるもんかばんばの顔が見たくてよお前はちゃかしでめんこくてジョンカラ聞かせりゃよう寝たと遠い昔のことばかり

22 1.恋人もいないのにのにバラの花束だいていそいそ出かけて行きました空はいつになく青く澄んで思わず泣きたくなるのです恋人も ... ラの花束胸にいっぱいいそいそ出かける想い出の海白い波間に花びらちぎって恋にわかれをつげるため恋人もい ... のにバラの花束だいていそいそ出かけて行きました海はいつになく涙いろで哀しみたたえているのですラララ

23 5.ウォルターの報われない世界ことはしていないウォルターの家から人影がいそいそと出ていくのが見えるこんな夜更けに一体誰が？ウォルターの家まであと1マイルウォルターは家に着いたもう寝静まったであろう寝室へと彼は真っ先に向かい妻と子供、枕を共に

24 21.想い出のセレナーデれいよあなたのもとへいそいそと季節の花をかかえては訪ねたのあれはまるで遠い夢のようねあんなに素晴らし ... の胸にあなたのもとへいそいそと季節の花をかかえては訪ねたのあれはまるで遠い夢のようねあんなに素晴ら

25 5.JOURNEY vita be夢は次元駆けるよパッキングいそいそすませてはやる気持ちおさえるなんてムダ！旅に出るのだ to be to be what I'd be星座にだって着けるよなんたらかんたらあーらたこーたらぐーたらち

26 13.七夕おどりンに染まる染まる掛橋いそいそといそいそと急ぐお方は織姫さまかキンキンキラキラお星さまも嬉しそう団扇片手にしの

27 18.すりすり歌イネスリスリヨアラユリユリヨ臼をまわしていそいそと夜業夜業一斗二斗ネイネスリスリヨアラユリユリヨイネスリスリヨアラユリユリヨ年頃の娘達ゃ腰を腰をふりふりネイネスリスリヨアラユリユリヨイネスリスリヨアラユリユリヨ

28 1.ラッパ練習中曲黒須克彦熱い太陽避難して教科書を持っていそいそと今日も近くのファミレス通い夏の恋は実らない恋愛の本に書いてあったけど僕の想いは奇跡を呼ぶだろうそう目の前に現れた君は世界一可愛いウェイトレスパパラパパラパパパー

29 27.俺のみちづれれおまえに決めた濡れたら風邪をひきますといそいそ傘をさしかけるついて来るならついて来いなんでこうまで惚れさせる俺のみちづれおまえに決めた山あり谷の人生もおまえがいるなら越えられるついて来るならついて来いこれがち

30 15.美律子のさのさもそぞろ顔をそむけて大川添いに小股小走りいそいそとナニサ・ヨンヤサ怪我をせぬよに行かしゃんせさのささのさ河岸の柳に夜風が絡むじれて泣かせる悪いくせ紅を落として島田をくずしせめて一夜を都鳥ナニサ・ヨンヤサ夢の波間

31 15.そりゃ無理ないわコ春だもの」逢いに行きましょうチョイトネいそいそと誘い合わせた柳の蔭で弾むこころも浮き浮きと「そりゃ無理ないわ」「トコ春だもの」人眼忘れてチョイトネ手を握る夢見心地で聴いてたものを何と返事をしましょうか「そりゃ

32 12.Life is beautiful feat.キヨサク from MONGOL800 Salyu SHOCK EYE from湘南乃風ンラッキーな劣等生だと雨がシトシト足早にいそいそ町はため息モノクロな人々スレた瞳と不安や痛みを隠しながら嘆いてた日々も Don't cry any more本当君に会ってから何もかもあの景色もカラフルに見えるよ

33 4.霧が晴れた日なら、そろそろ潮時かとおとなしくなって、いそいそと帰り支度を始めるそうだ。それはまるで幼い頃、夕暮れの校庭に低く流れた、下校をうながすショパンやドボルザ―クの調べが焼き付けた効果なのかもわからない。遊びやら恋や

34 2.秋戀～松五郎の戀～阪を今年もあなたに逢いたくて日傘をさしていそいそと寺詣り姓は富島名は松五郎實らぬ戀を胸に秘め默ってわたしをあゝささえてくれた人秘めた想いはわたしもおなじ許されぬ夢とあきらめて心に鍵をかけたままあの夏のふたり眺め

35 16.雨とひとり者ョンガチョンガ。赤い傘青い傘腕を組み組みいそいそとどこへゆこうと二人はいいねチョンガ侘しや獨りもの雨は冷たしあて先ゃないし映画見るにも連れはなしどうせおいらは遣る瀬ないないチョンガチョンガ。仰ぐ空やまぬ雨暮れて

36 6.Q&Q ュ一)わたしのあの人があの子のお氣に入りいそいそ出かけてく驛前待ち合わせ誰彼かまわず教えてほしいのベイビ一あの子のカレシになるにはどうすりゃいいの?お願いだってわたしは彼のこと既にどうでもいいのよ今夜もう絕對ヤ

37 25.美律子のさのさもそぞろ顔をそむけて大川添いに小股小走りいそいそとナニサ・ヨンヤサ怪我をせぬよに行かしゃんせさのささのさ河岸の柳に夜風が絡むじれて泣かせる悪いくせ紅を落として島田をくずしせめて一夜を都鳥ナニサ・ヨンヤサ夢の波間

38 4.かごめかごめ in TOKYO Night 見ていたの、あの光景。こわい歯医者さん、いそいそと。まんまるキャンディ削ってる。ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつかごめかごめ in TOKYO Nightで。かごめかごめ in Sleeping Nightを。か

39 3.津軽恋つづり )…せめてひととき傘踊り姉っこどこさ行くいそいそと波の花散る小泊岬なぜに溶けない心の氷柱(つらら)風にじょんがら背中を押され十三(とさ)の砂山五所川原(ごしょがわら)…和(なご)む花茣蓙(はなござ)傘踊り旅の終

40 6.野暮はないけれど嘘をつかない野暮さが好きで私いそいそ店じまい障子あければ港が見える漁に出る船エンジンふかすたまの休みは鯨のように大きな鼾をかくもよい腕の力は死ぬほど強くやさしい感じじゃないけれど妙にまじめなウブさに

41 8.美律子のさのさもそぞろ顔をそむけて大川添いに小股小走りいそいそとナニサ・ヨンヤサ怪我をせぬよに行かしゃんせさのささのさ河岸の柳に夜風が絡むじれて泣かせる悪いくせ紅を落として島田をくずしせめて一夜を都鳥ナニサ・ヨンヤサ夢の波間

42 8.美律子のさのさもそぞろ顔をそむけて大川添いに小股小走りいそいそとナニサ・ヨンヤサ怪我をせぬよに行かしゃんせさのささのさ河岸の柳に夜風が絡むじれて泣かせる悪いくせ紅を落として島田をくずしせめて一夜を都鳥ナニサ・ヨンヤサ夢の波間

43 2.Life is beautiful feat.キヨサク from MONGOL800 Salyu SHOCK EYE from湘南乃風ンラッキーな劣等生だと雨がシトシト足早にいそいそ町はため息モノクロな人々スレた瞳と不安や痛みを隠しながら嘆いてた日々も Don't cry any more本当君に会ってから何もかもあの景色もカラフルに見えるよ

44 1.Life is beautiful feat.キヨサク from MONGOL800 Salyu SHOCK EYE from湘南乃風ンラッキ一な劣等生だと雨がシトシト足早にいそいそ町はため息モノクロな人々スレた瞳と不安や痛みを隱しながら嘆いてた日々も Don't cry any more本當君に會ってから何もかもあの景色もカラフルに見えるよ

45 10.五年目の手紙も変らずに会社勤めの毎日です服を着がえていそいそと家路を急ぐ人の群れにまぎれて一人帰る道すがら白い封筒を買いましたたいした意味などないけれどあなたがくれた一枚の燃えてた頃の手紙だけ机の隅に入れたまま今夜はペンを

46 2.津軽恋つづり )…せめてひととき傘踊り姉っこどこさ行くいそいそと波の花散る小泊岬なぜに溶けない心の氷柱(つらら)風にじょんがら背中を押され十三(とさ)の砂山五所川原(ごしょがわら)…和(なご)む花茣蓙(はなござ)傘踊り旅の終

47 14.チャグチャグ馬っここがいなないたハイいなないた白いうちかけいそいそと幼なじみの街道を揺れて行く日を夢にみるハイチャグチャ

48 3.待ち合わせの交差点パタパタそして赤いほお紅用心深くマスカラいそいそきょうはおでかけですか？メモアールっていう香水耳たぶにちらりほらり天神あたりの交差点で待ち合わせですか？君は鏡の前で気取ってポーズファンシーケースからよりどりみど

49 2.二ヶ領用水水この街はゆるやかでやさしい街さわき道をいそいそとカブが追い越した強氣でいればいるほど一人ぼっちでやるせない寂しさは遠く續くよ櫻並木までだから寄り道いつもの掃り道さやかな小川道浮かんだ落ち葉は悲しき日々と流れ流

50 19.夢見る18歳(エイティーン) いつ何も感じてないバレンタインバースデイいそいそとプレゼントぜんぶ無視ムシぜんぶ無視ムシ頭にきちゃう今夜もひざをついて祈るどうか神さまほんのちょっと彼のハートのかたすみ置いてとスキスキこんなに Only One

51 8.美律子のさのさもそぞろ顔をそむけて大川添いに小股小走りいそいそとナニサ・ヨンヤサ怪我をせぬよに行かしゃんせさのささのさ河岸の柳に夜風が絡むじれて泣かせる悪いくせ紅を落として島田をくずしせめて一夜を都鳥ナニサ・ヨンヤサ夢の波間

52 11.想い出のセレナーデれいよあなたのもとへいそいそと季節の花をかかえては訪ねたのあれはまるで遠い夢のようねあんなに素晴らし ... の胸にあなたのもとへいそいそと季節の花をかかえては訪ねたのあれはまるで遠い夢のようねあんなに素晴ら

53 16.五年目の手紙も変らずに会社勤めの毎日です服を着がえていそいそと家路を急ぐ人の群れにまぎれて一人帰る道すがら白い封筒を買いましたたいした意味などないけれどあなたがくれた一枚の燃えてた頃の手紙だけ机の隅に入れたまま今夜はペンを

54 15.部屋みの夢を見続け過ぎたわ真夜中にベルが鳴るいそいそ迎えに出る別れの言葉を恐れる心を小走りで打ち消していつもの笑顔見せる少し疲れているようだけど楽しいことだけ話しましょう美味しいお酒になるように野あざみの夢を一人咲

55 5.待ちくたびれて雨の中の待ち合わせ傘をくるくるまわしながら僕はいそいそ表通り不思議な夏よはや秋の訪れ雲が降りてきた汚れた街に傘をくるくるまわしながら僕はいらいら表通り通る電車にまた胸が震えるあの娘はまた気まぐれ待ちぼうけ傘をくるくる

56 12.Pom Pom蒸気くり出せ)そろそろ帰ろうなんちゃって駄目いそいそのりこむ Pom Pom蒸気 Shu Rah Shu Shu Shu Rah Shu Shu追い風に乗っかりShu Shu Shu Rah Shu Shu Shu

57 8.イソブラボ一イソブラボ一イソブラボ一まだ薄暗いうちにいそいそ出かけて行くラララ眠る街に小さく口笛足取りも輕くなるいぼいぼの磯ブ一ツラララどうですかいいですか今日は何が釣れてますか釣り竿肩にイソブラボ一希望を胸にイソブラボ一

58 5.XL MAN Osaka !)窓を少し空けるといそいそ学生サラリーマン行ってらっしゃいませの通学通勤タイム眠そうな目に落ちた肩 ... C!窓を少し空けるといそいそ学生サラリーマン行ってらっしゃいませの通学通勤タイム眠そうな目に落ちた

59 1.イソブラボ一イソブラボ一イソブラボ一まだ薄暗いうちにいそいそ出かけて行くラララ眠る街に小さく口笛足取りも輕くなるいぼいぼの磯ブ一ツラララどうですかいいですか今日は何が釣れてますか釣り竿肩にイソブラボ一希望を胸にイソブラボ一

60 1.恋暦浪花春秋だそうな夏は揃いの浴衣着て(アチョイト)いそいそ出かける天神祭り(アソレ)ここに落ち着くひとではないと(アヨイショ)背(せな)で何故泣く柳とつばめ(打ちましょソレもひとつせぇソレ祝(いお)うて三度)秋は銀杏(い

61 2.夢みる頃になることを知ったのさわやかな風が吹く朝いそいそと花を手にして好きな人のもとへ急ぐの愛の言葉少しおぼえて十六は夢みる頃何もかもバラいろあのひとと同じ夢を見たいだけそれだけあのひともきっと私を好きになりそうな気が

62 5.お菓子と娘橋本国彦お菓子の好きな巴里娘二人そろえばいそいそと角の菓子屋へ「ボンジュール」選(よ)る間も遅しエクレール腰もかけずにむしゃむしゃと食べて口拭く巴里娘残るなかばは手に持って行くは並木か公園か空は五月のみずあさぎ

63 1.恋暦浪花春秋だそうな夏は揃いの浴衣着て(アチョイト)いそいそ出かける天神祭り(アソレ)ここに落ち着くひとではないと(アヨイショ)背(せな)で何故泣く柳とつばめ(打ちましょソレもひとつせぇソレ祝(いお)うて三度)秋は銀杏(い

64 1.Banana millefeuille 撲どたんばたんキュー思ってた以上に滅入るいそいそ夜もすがらめかくし鬼で君、だけ目指して冷静になった途端冷めますけれどもとっても会いたいんでしょうがいないんですどこにでも呼び出すガンガンここのつめにキッスのおやつ

65 2.夢みる頃になることを知ったのさわやかな風が吹く朝いそいそと花を手にして好きな人のもとへ急ぐの愛の言葉少しおぼえて十六は夢みる頃何もかもバラいろあのひとと同じ夢を見たいだけそれだけあのひともきっと私を好きになりそうな気が

66 1.恋人もいないのにのに薔薇の花束抱いていそいそ出かけて行きました空はいつになく青く澄んで思わず泣きたくなるのです恋人も ... 薇の花束胸にいっぱいいそいそ出かける想い出の海白い波間に花びらちぎって恋に別れを告げるため恋人もいな ... のに薔薇の花束抱いていそいそ出かけて行きました海はいつになく涙いろで哀しみたたえているのですラララ

67 1.部屋みの夢を見続け過ぎたわ真夜中にベルが鳴るいそいそ迎えに出る別れの言葉を恐れる心を小走りで打ち消していつもの笑顔見せる少し疲れているようだけど楽しいことだけ話しましょう美味しいお酒になるように野あざみの夢を一人咲

68 13.蝶々くなりそうだから歌うのビルの谷間ひらひらいそいそむかえに来て初めての恋だったあの日に戻れないかなあなたに会いたいもう一

69 12.鳩れた大人のフリ大人はフリーなんだそんな暗いそいそんな暗い過去などない「平和」鳩胸なやつらは「平和」のシンボル「平和」おれは一人じゃイヤ後の祭後の祭旦那この場くらいそうこの場くらい野暮は言わないたのむぜガ

70 2.Lovely Magic cお願いずっとそばにいてお外は魅惑の星影いそいそ散歩に出かけてそ。ちゃっかりと白々とあなたがよそ見したあくびの出ちゃう時間には遠くにお耳を伸ばしてそ。美しくさりげなく意地悪してみたの誰より好きって奇跡みたいで熱

71 44.のどかとウララカりだすのどかとウララカ春のまつり花の頃もいそいそ夜桜を見に行きましょうとすまし顔二人連れもう春だね話しかけてみようかとなりの人ちょっとお酒飲んでいて上機嫌もう春だねのどかとウララカおぼろ月眠そうでのどかとウララ

72 1.Lovely Magic cお願いずっとそばにいてお外は魅惑の星影いそいそ散歩に出かけてそ。ちゃっかりと白々とあなたがよそ見したあくびの出ちゃう時間には遠くにお耳を伸ばしてそ。美しくさりげなく意地悪してみたの誰より好きって奇跡みたいで熱

73 14.コルドンブルー・ジェラシー風味ィナーがもうすぐ出来るよあなたのキッチンいそいそのぞいた食器戸棚にリボンの模様のお皿が２枚たぶんきっと前の彼女買ったものでしょうフライパンとハートがスパークしそうコルドンブルージェラシー味つぶマスタードたっぷり

74 2.夢みる頃になることを知ったのさわやかな風が吹く朝いそいそと花を手にして好きな人のもとへ急ぐの愛の言葉少しおぼえて十六は夢みる頃何もかもバラいろあのひとと同じ夢を見たいだけそれだけあのひともきっと私を好きになりそうな気が

75 16.眠りのうた日が忍びより夜がその手を広げる度に夕日がいそいそ逃げて行った眠れぬ夜はまるで鯨の油のように重く重くその向こうでは人々が明日の苦しみを枕に私と同じ夜をみてるみてるみてるみてる眠れ眠れ眠れ明日に心を配らず眠れ眠れ眠

76 14.俺のみちづれれおまえに決めた濡れたら風邪をひきますといそいそ傘をさしかけるついて来るならついて来いなんでこうまで惚れさせる俺のみちづれおまえに決めた山あり谷の人生もおまえがいるなら越えられるついて来るならついて来いこれがち

77 13.蝶々くなりそうだから歌うのビルの谷間ひらひらいそいそむかえに来て初めての恋だったあの日に戻れないかなあなたに会いたいもう一

78 7.パラダイス夢の国夫作曲東辰三甘くそよ吹く南風胸を燃やしていそいそと船を待つ娘の片えくぼポロリこぼれて咲いたやらメリケン波止場の紅すみれあーああーパラダイスパラダイス夢の国淡いベレー帽目印よ軽(かる)く車に身を寄せて待てば波止場

79 13.俺のみちづれれおまえに決めた濡れたら風邪をひきますといそいそ傘をさしかけるついて来るならついて来いなんでこうまで惚れさせる俺のみちづれおまえに決めた山あり谷の人生もおまえがいるなら越えられるついて来るならついて来いこれがち

80 1.恋人もいないのにのに薔薇の花束抱いていそいそ出かけて行きました空はいつになく青く澄んで思わず泣きたくなるのです恋人も ... 薇の花束胸にいっぱいいそいそ出かける想い出の海白い波間に花びらちぎって恋に別れを告げるため恋人もいな ... のに薔薇の花束抱いていそいそ出かけて行きました海はいつになく涙いろで哀しみたたえているのですラララ

81 1.恋人もいないのにのに薔薇の花束抱いていそいそ出かけて行きました空はいつになく青く澄んで思わず泣きたくなるのです恋人も ... 薇の花束胸にいっぱいいそいそ出かける想い出の海白い波間に花びらちぎって恋に別れを告げるため恋人もいな ... のに薔薇の花束抱いていそいそ出かけて行きました海はいつになく涙いろで哀しみたたえているのですラララ

82 14.東京ブルースでいそぐ君２ラッシュ・アワーの黄昏を君といそいそエレベーターああプラネタリウムのきれいな星空二人で夢見る楽しい船路(ふなじ)仰ぐ南極十字星３だれも知らない浅草の可愛い小(ちい)ちゃな喫茶店あああの娘(こ)の瞳は

83 6.俺のみちづれれおまえに決めた濡れたら風邪をひきますといそいそ傘をさしかけるついて来るならついて来いなんでこうまで惚れさせる俺のみちづれおまえに決めた山あり谷の人生もおまえがいるなら越えられるついて来るならついて来いこれがち

84 11.俺のみちづれれおまえに決めた濡れたら風邪をひきますといそいそ傘をさしかけるついて来るならついて来いなんでこうまで惚れさせる俺のみちづれおまえに決めた山あり谷の人生もおまえがいるなら越えられるついて来るならついて来いこれがち

85 10.夢みる頃になることを知ったのさわやかな風が吹く朝いそいそと花を手にして好きな人のもとへ急ぐの愛の言葉少しおぼえて十六は夢みる頃何もかもバラいろあのひとと同じ夢を見たいだけそれだけあのひともきっと私を好きになりそうな気が

86 1.浮気道うネクタイは(男)誰かのプレゼント(男)いそいそとつけてく日は(男)お礼のレストラン(女)デパートの地下名店街(女)全国うまいもの展(女)出張に行かなくても(女)お土産のアリバイ(男)テレビで(男)映画をやって

87 2.帰り道長渕剛作曲長渕剛君がのってる最終電車僕はいそいそ停留所まで君をむかえにいつものように心うきうき気はほがらおーいおーいと手をふりながらかけ足3歩で胸の中さあ帰ろう静まりかえった商店街で君は小脇に買い物袋にんじん玉

88 2.蝶々くなりそうだから歌うのビルの谷間ひらひらいそいそむかえに来て初めての恋だったあの日に戻れないかなあなたに会いたいもう一

89 1.恋人もいないのにのに薔薇の花束抱いていそいそ出かけて行きました空はいつになく青く澄んで思わず泣きたくなるのです恋人も ... 薇の花束胸にいっぱいいそいそ出かける想い出の海白い波間に花びらちぎって恋に別れを告げるため恋人もいな ... のに薔薇の花束抱いていそいそ出かけて行きました海はいつになく涙いろで哀しみたたえているのですラララ

90 10.俺のみちづれれおまえに決めた濡れたら風邪をひきますといそいそ傘をさしかけるついて来るならついて来いなんでこうまで惚れさせる俺のみちづれおまえに決めた山あり谷の人生もおまえがいるなら越えられるついて来るならついて来いこれがち

91 2.夢みる頃になることを知ったのさわやかな風が吹く朝いそいそと花を手にして好きな人のもとへ急ぐの愛の言葉少しおぼえて十六は夢みる頃何もかもバラいろあのひとと同じ夢を見たいだけそれだけあのひともきっと私を好きになりそうな気が

92 2.夢みる頃になることを知ったのさわやかな風が吹く朝いそいそと花を手にして好きな人のもとへ急ぐの愛の言葉少しおぼえて十六は夢みる頃何もかもバラいろあのひとと同じ夢を見たいだけそれだけあのひともきっと私を好きになりそうな気が

93 20.夢みる頃になることを知ったのさわやかな風が吹く朝いそいそと花を手にして好きな人のもとへ急ぐの愛の言葉少しおぼえて十六は夢みる頃何もかもバラいろあのひとと同じ夢を見たいだけそれだけあのひともきっと私を好きになりそうな気が

94 3.無事なる男暮らし行く男あり毎日いそいそと仕事へ出かけ休日には家族と心からくつろいだ「学生の無駄話」忘れたようだ ... 暮らし行く男あり毎日いそいそと仕事へ出かけ俺は日々の暮らしを重き空想で過ごす恋の始まりは終わりの始

95 2.部屋みの夢を見続け過ぎたわ真夜中にベルが鳴るいそいそ迎えに出る別れの言葉を恐れる心を小走りで打ち消していつもの笑顔見せる少し疲れているようだけど楽しいことだけ話しましょう美味しいお酒になるように野あざみの夢を一人咲

96 10.のどかとウララカりだすのどかとウララカ春のまつり花の頃もいそいそ夜桜を見に行きましょうとすまし顔二人連れもう春だね話しかけてみようかとなりの人ちょっとお酒飲んでいて上機嫌もう春だねのどかとウララカおぼろ月眠そうでのどかとウララ

97 6.待ち合わせの交差点パタパタそして赤いほお紅用心深くマスカラいそいそきょうはおでかけですか？メモアールっていう香水耳たぶにちらりほらり天神あたりの交差点で待ち合わせですか？君は鏡の前で気取ってポーズファンシーケースからよりどりみど

98 5.五年目の手紙も変らずに会社勤めの毎日です服を着がえていそいそと家路を急ぐ人の群れにまぎれて一人帰る道すがら白い封筒を買いましたたいした意味などないけれどあなたがくれた一枚の燃えてた頃の手紙だけ机の隅に入れたまま今夜はペンを

99 18.風流夢見舟び舟稽古帰りの三味線抱いて逢いに行きますいそいそと春の桜(はな)夏の蛍に秋の月肌をよせあうチョイト冬の雪エェ…風流だネエェ…夢見舟幼馴染(おさななじみ)が出逢って燃えて引くに引けない仲になるいいの噂も七十五日ま

100 1.素敵なリボンかける時は胸を張っていそいそとお店の人が私のことを見ているようで恥かしいにんじん大根ほうれん草いそい ... ートめぐり心もかるくいそいそと売場の人が私のことを見ているようで恥かしい指輪にブローチネックレスみ