【あゝ+人恋し】【歌詞】共有 56筆相關歌詞

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1 4.熱き心に空流れる雲はるか時に人恋しくくちびるにふれもせず別れた女(ひと)いずこ胸は焦がれるまま熱き心に時よも ... い想いつれてもどれよあゝ春には花咲く日があゝ夏には星降る日が夢を誘う夢を語る熱き心にきみを重ね夜の更けるままに想いつのら ... るままに想いつのらせあゝ秋には色づく日があゝ冬には真白な日が胸を叩く歌を歌う歌をオーロラ

2 5.熱き心に空流れる雲はるか時に人恋しくくちびるにふれもせず別れた女(ひと)いずこ胸は焦がれるまま熱き心に時よも ... い想いつれてもどれよあゝ春には花咲く日があゝ夏には星降る日が夢を誘う愛を語る熱き心にきみを重ね夜の更けるままに想いつのら ... るままに想いつのらせあゝ秋には色づく日があゝ冬には真白な日が胸を叩く愛を歌う歌をオーロラ

3 4.あゝ人恋し(30周年Ver.) 二を唄う4.あゝ人恋し(30周年Ver.)作詞市川睦月作曲玉置浩二こんな夕暮れはいつも思 ... 流れるのこんな夕暮れあゝ人恋しこんな夜更けには振り返ってしまう足音を引きずってあいつが帰ってくるようで外 ... れてもこんな夜更けはあゝ人恋し誰かいて欲しい背中抱いて欲しい人はなぜ生まれどこへ流れるのこんな夕暮れ ... 流れるのこんな

4 1.熱き心に空流れる雲はるか時に人恋しくくちびるにふれもせず別れた女(ひと)いずこ胸は焦がれるまま熱き心に時よも ... い想いつれてもどれよあゝ春には花咲く日があゝ夏には星降る日が夢を誘う愛を語る熱き心にきみを重ね夜の更けるままに想いつのら ... るままに想いつのらせあゝ秋には色ずく日があゝ冬には真白な日が胸を叩く歌を歌う歌をオーロラ

5 1.灯り詞杉紀彦作曲四方章人人恋しさに秋が哭(な)く風吹く都会(とかい)の光の陰で私の人生行きくれる ... で私の人生行きくれるあゝ故郷に母ひとり帰れりゃ私も灯りになれる帰れぬ私も灯りがほしいもの哀しさは冬日 ... に住みつくしがみつくあゝ故郷に母ひとり一緒に暮らせば灯りも見える暮らせぬ理由(わけ)は時代の故(せい ... かい)の幸せ拾えたかあゝ

6 28.越前岬エ…なおつのる噫々…あゝ…ここは北陸越前岬よ風邪のきりぎし断崖俯きがちに香る越前花水仙北のおんなの涙 ... エ…変えたとか噫々…あゝ…ここは北陸越前岬よ季節はずれの淡雪ついて飛沫けとどろけ日本海うしろ髪ひく ... け日本海うしろ髪ひく人恋しさを洗い流してエ…しまうまで噫々… ... エ…しまうまで噫々…あゝ…ここは北陸越前岬

7 27.夕陽るのがやりきれなくてあゝひとりになったら女はいつでも愛の巣箱で沈む夕陽を探してる誰かにはぐれて鳥にな ... 抱かれなよこんなにも人恋しくてあゝ切なくなったら男なら抱けばいい女なら抱かれなよ身も心もさらしてしまえよ ... 心もさらしてしまえよあゝ淋しくなった

8 4.晩秋に追われて道づれのまた道づれのあゝ冬支度急ぐ歳月(つきひ)の早さをそっと呼び止めて黄昏のそのゆくえ風に問いかけ ... 秋(あき)に追われて人恋しくてこの切なさは何処(どこ)からくるのか…もう若くない最後の恋を心に秘めて ... 道づれのまた道づれのあゝ冬支度晩秋(あき)に追われて落葉(おちば)を踏めばこの寂しさは何処(どこ)か ... 道づれのまた道づれのあゝ(

9 7.熱き心に空流れる雲はるか時に人恋しくくちびるにふれもせず別れた女(ひと)いずこ胸は焦がれるまま熱き心に時よも ... い想いつれてもどれよあゝ春には花咲く日があゝ夏には星降る日が夢を誘う愛を語る熱き心にきみを重ね夜の更けるままに想いつのら ... るままに想いつのらせあゝ秋には色づく日があゝ冬には真白な日が胸を叩く歌を歌う歌をオーロラ

10 15.ミミズ餌餌餌だけ欲しかったあゝあゝ日差しは愛情不足でそこには花畑花花花びらかじってた ... 花花花びらかじってたあゝあゝ私はひもじい私は空しい私は悔しい裸で逃げてく私は羨ましい私は ... てく私は羨ましい私は人恋しい私は馬鹿馬鹿しい裸で掘った穴穴穴穴掘ってみた土深く掘ったそれがミミズだそ ... い唾唾唾が降ってくるあゝあゝ

11 22.夕陽るのがやりきれなくてあゝひとりになったら女はいつでも愛の巣箱で沈む夕陽を探してる誰かにはぐれて鳥にな ... 抱かれなよこんなにも人恋しくてあゝ切なくなったら男なら抱けばいい女なら抱かれなよ身も心もさらしてしまえよ ... 心もさらしてしまえよあゝ淋しくなった

12 15.晩秋に追われて道づれのまた道づれのあゝ冬支度急ぐ歳月(つきひ)の早さをそっと呼び止めて黄昏のそのゆくえ風に問いかけ ... 秋(あき)に追われて人恋しくてこの切なさは何処(どこ)からくるのか…もう若くない最後の恋を心に秘めて ... 道づれのまた道づれのあゝ冬支度晩秋(あき)に追われて落葉(おちば)を踏めばこの寂しさは何処(どこ)か ... 道づれのまた道づれのあゝ(

13 12.渋谷ものがたりたち時代にはぐれたねあゝ…群れをなしてる若者だって部屋に帰れば寒枕仮面剥ぎとりゃ似たもの同士シブヤの ... 俺たち昭和の忘れものあゝ…何もいわせず男が抱けば世間ふりすて泣く女そんなロマンが少しは残る道玄坂の人 ... 仮の宿誰でもさみしい人恋しい俺たちやっぱり昭和だね ... たちやっぱり昭和だねあゝ

14 19.熱き心に空流れる雲はるか時に人恋しくくちびるにふれもせず別れた女(ひと)いずこ胸は焦がれるまま熱き心に時よも ... い想いつれてもどれよあゝ春には花咲く日があゝ夏には星降る日が夢を誘う愛を語る熱き心にきみを重ね夜の更けるままに想いつのら ... るままに想いつのらせあゝ秋には色づく日があゝ冬には真白な日が胸を叩く歌を歌う歌をオーロラ

15 8.あゝ人恋し西かおり8.あゝ人恋し作詞市川睦月作曲玉置浩二こんな夕暮れはいつも思い出すさざんかの咲く ... 流れるのこんな夕暮れあゝ人恋しこんな夜更けには振り返ってしまう足音を引きずってあいつが帰ってくるようで外 ... れてもこんな夜更けはあゝ人恋し誰かいて欲しい背中抱いて欲しい人はなぜ生まれどこへ流れるのこんな夕暮れ ... 流れ

16 15.熱き心に空流れる雲はるか時に人恋しくくちびるにふれもせず別れた女(ひと)いずこ胸は焦がれるまま熱き心に時よも ... い想いつれてもどれよあゝ春には花咲く日があゝ夏には星降る日が夢を誘う愛を語る熱き心にきみを重ね夜の更けるままに想いつのら ... るままに想いつのらせあゝ秋には色づく日があゝ冬には真白な日が胸を叩く歌を歌う歌をオーロラ

17 1.晩秋に追われて道づれのまた道づれのあゝ冬支度急ぐ歳月(つきひ)の早さをそっと呼び止めて黄昏のそのゆくえ風に問いかけ ... 秋(あき)に追われて人恋しくてこの切なさは何処(どこ)からくるのか…もう若くない最後の恋を心に秘めて ... 道づれのまた道づれのあゝ冬支度晩秋(あき)に追われて落葉(おちば)を踏めばこの寂しさは何処(どこ)か ... 道づれのまた道づれのあゝ(

18 1.熱き心に空流れる雲はるか時に人恋しくくちびるにふれもせず別れた女(ひと)いずこ胸は焦がれるまま熱き心に時よも ... い想いつれてもどれよあゝ春には花咲く日があゝ夏には星降る日が夢を誘う愛を語る熱き心にきみを重ね夜の更けるままに想いつのら ... るままに想いつのらせあゝ秋には色づく日があゝ冬には真白な日が胸を叩く歌を歌う歌をオーロラ

19 1.熱き心に空流れる雲はるか時に人恋しくくちびるにふれもせず別れた女(ひと)いずこ胸は焦がれるまま熱き心に時よも ... い想いつれてもどれよあゝ春には花咲く日があゝ夏には星降る日が夢を誘う愛を語る熱き心にきみを重ね夜の更けるままに想いつのら ... るままに想いつのらせあゝ秋には色づく日があゝ冬には真白な日が胸を叩く歌を歌う歌をオーロラ

20 12.あぁ人恋しン12.あぁ人恋し作詞市川睦月作曲玉置浩二こんな夕暮れはいつも思い出すさざんかの咲く ... 流れるのこんな夕暮れあゝ人恋しこんな夜更けには振り返ってしまう足音を引きずってあいつが帰ってくるようで外 ... れてもこんな夜更けはあゝ人恋し誰かいて欲しい背中抱いて欲しい人はなぜ生まれどこへ流れるのこんな夕暮れ ... 流れるのこん

21 2.熱き心に空流れる雲はるか時に人恋しくくちびるにふれもせず別れた女(ひと)いずこ胸は焦がれるまま熱き心に時よも ... い想いつれてもどれよあゝ春には花咲く日があゝ夏には星降る日が夢を誘う愛を語る熱き心にきみを重ね夜の更けるままに想いつのら ... るままに想いつのらせあゝ秋には色づく日があゝ冬には真白な日が胸を叩く歌を歌う歌をオーロラ

22 41.熱き心に空流れる雲はるか時に人恋しくくちびるにふれもせず別れた女(ひと)いずこ胸は焦がれるまま熱き心に時よも ... い想いつれてもどれよあゝ春には花咲く日があゝ夏には星降る日が夢を誘う愛を語る熱き心にきみを重ね夜の更けるままに想いつのら ... るままに想いつのらせあゝ秋には色づく日があゝ冬には真白な日が胸を叩く歌を歌う歌をオーロラ

23 1.熱き心に空流れる雲はるか時に人恋しくくちびるにふれもせず別れた女(ひと)いずこ胸は焦がれるまま熱き心に時よも ... い想いつれてもどれよあゝ春には花咲く日があゝ夏には星降る日が夢を誘う愛を語る熱き心にきみを重ね夜の更けるままに想いつのら ... るままに想いつのらせあゝ秋には色づく日があゝ冬には真白な日が胸を叩く歌を歌う歌をオーロラ

24 7.熱き心に空流れる雲はるか時に人恋しくくちびるにふれもせず別れた女(ひと)いずこ胸は焦がれるまま熱き心に時よも ... い想いつれてもどれよあゝ春には花咲く日があゝ夏には星降る日が夢を誘う愛を語る熱き心にきみを重ね夜の更けるままに想いつのら ... るままに想いつのらせあゝ秋には色づく日があゝ冬には真白な日が胸を叩く歌を歌う歌をオーロラ

25 5.渋谷ものがたりたち時代にはぐれたねあゝ…群れをなしてる若者だって部屋に帰れば寒枕仮面剥ぎとりゃ似たもの同士シブヤの ... 俺たち昭和の忘れものあゝ…何もいわせず男が抱けば世間ふりすて泣く女そんなロマンが少しは残る道玄坂の人 ... 仮の宿誰でもさみしい人恋しい俺たちやっぱり昭和だね ... たちやっぱり昭和だねあゝ

26 1.熱き心に空流れる雲はるか時に人恋しくくちびるにふれもせず別れた女(ひと)いずこ胸は焦がれるまま熱き心に時よも ... い想いつれてもどれよあゝ春には花咲く日があゝ夏には星降る日が夢を誘う愛を語る熱き心にきみを重ね夜の更けるままに想いつのら ... るままに想いつのらせあゝ秋には色づく日があゝ冬には真白な日が胸を叩く歌を歌う歌をオーロラ

27 17.熱き心に空流れる雲はるか時に人恋しくくちびるにふれもせず別れた女(ひと)いずこ胸は焦がれるまま熱き心に時よも ... い想いつれてもどれよあゝ春には花咲く日があゝ夏には星降る日が夢を誘う愛を語る熱き心にきみを重ね夜の更けるままに想いつのら ... るままに想いつのらせあゝ秋には色づく日があゝ冬には真白な日が胸を叩く歌を歌う歌をオーロラ

28 16.熱き心に空流れる雲はるか時に人恋しくくちびるにふれもせず別れた女(ひと)いずこ胸は焦がれるまま熱き心に時よも ... い想いつれてもどれよあゝ春には花咲く日があゝ夏には星降る日が夢を誘う愛を語る熱き心にきみを重ね夜の更けるままに想いつのら ... るままに想いつのらせあゝ秋には色づく日があゝ冬には真白な日が胸を叩く歌を歌う歌をオーロラ

29 66.熱き心に空流れる雲はるか時に人恋しくくちびるにふれもせず別れた女(ひと)いずこ胸は焦がれるまま熱き心に時よも ... い想いつれてもどれよあゝ春には花咲く日があゝ夏には星降る日が夢を誘う愛を語る熱き心にきみを重ね夜の更けるままに想いつのら ... るままに想いつのらせあゝ秋には色づく日があゝ冬には真白な日が胸を叩く歌を歌う歌をオーロラ

30 18.熱き心に空流れる雲はるか時に人恋しくくちびるにふれもせず別れた女(ひと)いずこ胸は焦がれるまま熱き心に時よも ... い想いつれてもどれよあゝ春には花咲く日があゝ夏には星降る日が夢を誘う愛を語る熱き心にきみを重ね夜の更けるままに想いつのら ... るままに想いつのらせあゝ秋には色づく日があゝ冬には真白な日が胸を叩く歌を歌う歌をオーロラ

31 16.熱き心に空流れる雲はるか時に人恋しくくちびるにふれもせず別れた女(ひと)いずこ胸は焦がれるまま熱き心に時よも ... い想いつれてもどれよあゝ春には花咲く日があゝ夏には星降る日が夢を誘う愛を語る熱き心にきみを重ね夜の更けるままに想いつのら ... るままに想いつのらせあゝ秋には色づく日があゝ冬には真白な日が胸を叩く歌を歌う歌をオーロラ

32 1.熱き心に空流れる雲はるか時に人恋しくくちびるにふれもせず別れた女(ひと)いずこ胸は焦がれるまま熱き心に時よも ... い想いつれてもどれよあゝ春には花咲く日があゝ夏には星降る日が夢を誘う愛を語る熱き心にきみを重ね夜の更けるままに想いつのら ... るままに想いつのらせあゝ秋には色づく日があゝ冬には真白な日が胸を叩く歌を歌う歌をオーロラ

33 14.渋谷ものがたりたち時代にはぐれたねあゝ…群れをなしてる若者だって部屋に帰れば寒枕仮面剥ぎとりゃ似たもの同士シブヤの ... 俺たち昭和の忘れものあゝ…何もいわせず男が抱けば世間ふりすて泣く女そんなロマンが少しは残る道玄坂の人 ... 仮の宿誰でもさみしい人恋しい俺たちやっぱり昭和だね ... たちやっぱり昭和だねあゝ

34 16.あゝ人恋しイタル16.あゝ人恋し作詞市川睦月作曲玉置浩二こんな夕暮れはいつも思い出すさざんかの咲く ... 流れるのこんな夕暮れあゝ人恋しこんな夜更けには振り返ってしまう足音を引きずってあいつが帰ってくるようで外 ... れてもこんな夜更けはあゝ人恋し誰かいて欲しい背中抱いて欲しい人はなぜ生まれどこへ流れるのこんな夕暮れ ... 流れ

35 1.越前岬 …なおつのる噫々……あゝ……ここは北陸(きたぐに)越前岬よ風邪の断崖(きりぎし)俯(うつむ)きがちに ... …変えたとか噫々……あゝ……ここは北陸(きたぐに)越前岬よ季節はずれの淡雪ついて飛沫(しぶ)けとどろ ... け日本海うしろ髪ひく人恋しさを洗い流してエ…しまうまで噫々…… ... …しまうまで噫々……あゝ……ここは北陸(きたぐに)越前岬

36 14.熱き心に空流れる雲はるか時に人恋しくくちびるにふれもせず別れた女(ひと)いずこ胸は焦がれるまま熱き心に時よも ... い想いつれてもどれよあゝ春には花咲く日があゝ夏には星降る日が夢を誘う愛を語る熱き心にきみを重ね夜の更けるままに想いつのら ... るままに想いつのらせあゝ秋には色づく日があゝ冬には真白な日が胸を叩く歌を歌う歌をオーロラ

37 1.越前岬エ…なおつのる噫々…あゝ…ここは北陸越前岬よ風邪のきりぎし断崖俯きがちに香る越前花水仙北のおんなの涙 ... エ…変えたとか噫々…あゝ…ここは北陸越前岬よ季節はずれの淡雪ついて飛沫けとどろけ日本海うしろ髪ひく ... け日本海うしろ髪ひく人恋しさを洗い流してエ…しまうまで噫々… ... エ…しまうまで噫々…あゝ…ここは北陸越前岬

38 17.ミミズ餌餌餌だけ欲しかったあゝあゝ日差しは愛情不足でそこには花畑花花花びらかじってた ... 花花花びらかじってたあゝあゝ私はひもじい私は空しい私は悔しい裸で逃げてく私は羨ましい私は ... てく私は羨ましい私は人恋しい私は馬鹿馬鹿しい裸で掘った穴穴穴穴掘ってみた土深く掘ったそれがミミズだそ ... い唾唾唾が降ってくるあゝあゝ

39 12.あゝ人恋し -浮雲12.あゝ人恋し作詞市川睦月作曲玉置浩二こんな夕暮れはいつも思い出すさざんかの咲く ... 流れるのこんな夕暮れあゝ人恋しこんな夜更けには振り返ってしまう足音を引きずってあいつが帰ってくるようで外 ... れてもこんな夜更けはあゝ人恋し誰かいて欲しい背中抱いて欲しい人はなぜ生まれどこへ流れるのこんな夕暮れ ... 流れる

40 17.ひとりぼっちのクーデター売野雅勇作曲芹澤廣明あゝあゝあゝあーひとりぼっちのクーデター笑っちゃうわね幸福(しあわせ)のパズル目隠しされ ... …違う……何かが違う人恋しくて人恋しくてガラスの部屋(へや)にナイフ投げたら誰かが私振り向くかしら嫌われていい ... ていい無視されるよりあゝあゝあゝあーひとりぼっちのクーデター愛はいちばん臆病だか

41 9.あゝ人恋し -雨降橋9.あゝ人恋し作詞市川睦月作曲玉置浩二こんな夕暮れはいつも思い出すさざんかの咲く ... 流れるのこんな夕暮れあゝ人恋しこんな夜更けには振り返ってしまう足音を引きずってあいつが帰ってくるようで外 ... れてもこんな夜更けはあゝ人恋し誰かいて欲しい背中抱いて欲しい人はなぜ生まれどこへ流れるのこんな夕暮れ ... 流れ

42 6.渋谷ものがたりたち時代にはぐれたねあゝ…群れをなしてる若者だって部屋に帰れば寒枕仮面剥ぎとりゃ似たもの同士シブヤの ... 俺たち昭和の忘れものあゝ…何もいわせず男が抱けば世間ふりすて泣く女そんなロマンが少しは残る道玄坂の人 ... 仮の宿誰でもさみしい人恋しい俺たちやっぱり昭和だね ... たちやっぱり昭和だねあゝ

43 14.熱き心に空流れる雲はるか時に人恋しくくちびるにふれもせず別れた女(ひと)いずこ胸は焦がれるまま熱き心に時よも ... い想いつれてもどれよあゝ春には花咲く日があゝ夏には星降る日が夢を誘う愛を語る熱き心にきみを重ね夜の更けるままに想いつのら ... るままに想いつのらせあゝ秋には色づく日があゝ冬には真白な日が胸を叩く歌を歌う歌をオーロラ

44 1.あゝ人恋し -ベスト1.あゝ人恋し作詞市川睦月作曲玉置浩二こんな夕暮れはいつも思い出すさざんかの咲く ... 流れるのこんな夕暮れあゝ人恋しこんな夜更けには振り返ってしまう足音を引きずってあいつが帰ってくるようで外 ... れてもこんな夜更けはあゝ人恋し誰かいて欲しい背中抱いて欲しい人はなぜ生まれどこへ流れるのこんな夕暮れ ... 流れ

45 12.あゝ人恋し全曲集12.あゝ人恋し作詞市川睦月作曲玉置浩二こんな夕暮れはいつも思い出すさざんかの咲く ... 流れるのこんな夕暮れあゝ人恋しこんな夜更けには振り返ってしまう足音を引きずってあいつが帰ってくるようで外 ... れてもこんな夜更けはあゝ人恋し誰かいて欲しい背中抱いて欲しい人はなぜ生まれどこへ流れるのこんな夕暮れ ... 流れ

46 6.渋谷ものがたりたち時代にはぐれたねあゝ…群れをなしてる若者だって部屋に帰れば寒枕仮面剥ぎとりゃ似たもの同士シブヤの ... 俺たち昭和の忘れものあゝ…何もいわせず男が抱けば世間ふりすて泣く女そんなロマンが少しは残る道玄坂の人 ... 仮の宿誰でもさみしい人恋しい俺たちやっぱり昭和だね ... たちやっぱり昭和だねあゝ

47 11.あゝ人恋し無言坂11.あゝ人恋し作詞市川睦月作曲玉置浩二こんな夕暮れはいつも思い出すさざんかの咲く ... 流れるのこんな夕暮れあゝ人恋しこんな夜更けには振り返ってしまう足音を引きずってあいつが帰ってくるようで外 ... れてもこんな夜更けはあゝ人恋し誰かいて欲しい背中抱いて欲しい人はなぜ生まれどこへ流れるのこんな夕暮れ ... 流れ

48 12.ミミズ餌餌餌だけ欲しかったあゝあゝ日差しは愛情不足でそこには花畑花花花びらかじってた ... 花花花びらかじってたあゝあゝ私はひもじい私は空しい私は悔しい裸で逃げてく私は羨ましい私は ... てく私は羨ましい私は人恋しい私は馬鹿馬鹿しい裸で掘った穴穴穴穴掘ってみた土深く掘ったそれがミミズだそ ... い唾唾唾が降ってくるあゝあゝ

49 3.渋谷ものがたりたち時代にはぐれたねあゝ…群れをなしてる若者だって部屋に帰れば寒枕仮面剥ぎとりゃ似たもの同士シブヤの ... 俺たち昭和の忘れものあゝ…何もいわせず男が抱けば世間ふりすて泣く女そんなロマンが少しは残る道玄坂の人 ... 仮の宿誰でもさみしい人恋しい俺たちやっぱり昭和だね ... たちやっぱり昭和だねあゝ

50 3.渋谷ものがたりたち時代にはぐれたねあゝ…群れをなしてる若者だって部屋に帰れば寒枕仮面剥ぎとりゃ似たもの同士シブヤの ... 俺たち昭和の忘れものあゝ…何もいわせず男が抱けば世間ふりすて泣く女そんなロマンが少しは残る道玄坂の人 ... 仮の宿誰でもさみしい人恋しい俺たちやっぱり昭和だね ... たちやっぱり昭和だねあゝ

51 11.熱き心に空流れる雲はるか時に人恋しくくちびるにふれもせず別れた女(ひと)いずこ胸は焦がれるまま熱き心に時よも ... い想いつれてもどれよあゝ春には花咲く日があゝ夏には星降る日が夢を誘う愛を語る熱き心にきみを重ね夜の更けるままに想いつのら ... るままに想いつのらせあゝ秋には色づく日があゝ冬には真白な日が胸を叩く歌を歌う歌をオーロラ

52 10.ミミズ餌餌餌だけ欲しかったあゝあゝ日差しは愛情不足でそこには花畑花花花びらかじってた ... 花花花びらかじってたあゝあゝ私はひもじい私は空しい私は悔しい裸で逃げてく私は羨ましい私は ... てく私は羨ましい私は人恋しい私は馬鹿馬鹿しい裸で掘った穴穴穴穴掘ってみた土深く掘ったそれがミミズだそ ... い唾唾唾が降ってくるあゝあゝ

53 4.雨見沢俊彦雨の夜‥‥‥人恋しさに古い Address開けば知らぬ間にあなたの名前探しているなんて Li ... へとブランディ流してあゝ冷めきった想い出を熱く想い返したい冷たい雨に誘われて心はあの日に帰ってゆく

54 1.雨見沢俊彦雨の夜‥‥‥人恋しさに古い Address開けば知らぬ間にあなたの名前探しているなんて Li ... へとブランディ流してあゝ冷めきった想い出を熱く想い返したい冷たい雨に誘われて心はあの日に帰ってゆく

55 10.忍び傘ゃ)の目…せせらぎ…人恋しぐれ私だけです今夜の貴方ひとり来ました… ... 貴方ひとり来ました…あゝ忍び傘一度抱かれりゃおんなは弱い堕ちて溺れる深い闇吐息…黒髪… ... る深い闇吐息…黒髪…人恋しぐれ愛に泣いても悔やみはしないいのち一途な… ... しないいのち一途な…あゝ忍び傘朝よこのまま来ないで欲しい憎い寝顔の愛おしさなみだ…残り

56 35.あゝ人恋し -暫存35.あゝ人恋し作詞阿久悠作曲浜圭介夜は誰でもみなし子でみかんむく手が染まります窓 ... 私いくつになったのかあゝ人恋し人恋しこころがすすり泣くぽたりぽたりと便箋に涙落として書いてます左手に持つ赤い酒 ... 私あいつに惚れたのかあゝ人恋し人恋しこころがしのび泣く夏に抱かれたひとこまも秋の別れも浮かびます