【あんた+あほ】【歌詞】共有 89筆相關歌詞

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1 38.浪花灯り(大阪浪花燈) つやら赤ちょうちんがあほな顔して揺れている浮かれ囃子のどこがええねん言われてもつくして仇になるやなし ... くして仇になるやなしあんたはうちの浪花灯りや春灯り虫を封じて浮気の虫を両手合わせる法善寺愚痴をならべ ... んぼのもんや苦労などあんたはうちの浪花灯りや恋灯りふたり寄せても一人前や背のびしたってきりがないにご ... ばればいつ

2 6.道頓堀人情れたぐらいで泣くのはあほや呑んで忘れろ雨の夜は負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷(つ)めとないや ... る浪花のど根性三吉魂あんたにあればうちが小春になりもしょう負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷(

3 21.道頓堀人情れたぐらいで泣くのはあほや呑んで忘れろ雨の夜は負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷めとないやさしい ... る浪花のど根性三吉魂あんたにあればうちが小春になりもしょう負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷め

4 1.OSAKAレイニーブルース女をほかすんかあたしあんたの玩具やないよ涙をこらえて空を見るなんでいつもこうなるん？傘を差しても心ず ... KAレイニーブルースあんた痛いほど好きやったあぁ… ... ほど好きやったあぁ…あほやねん遊びやなんて知らんかったよあたしもめでたい女やね思い出すのはええことば ... KAレイニーブルースあんた誰よりも好きやったあぁ…あかんねん OS

5 1.トワイライトinオーサカーサカの街に吹く風はあんたの匂い運んでくる好きやねん今でも好きやねん ... ねん今でも好きやねんあんたに捨てられたけど好きやねん今でも好きやねん ... ねん今でも好きやねんあんたに捨てられたけどあんたの胸恋しくなるあほやと言うけど懐かしさで会いたくなるジェラシー忘れてオーサカの海は変わらへんあ ... ねん誰より好きやねんあ

6 1.マンボ大阪パラダイスるけれどやめられへんあんたのために生きてゆく恋は命懸けやだから言わんといてやさよならだけはマンボ大阪 ... スもう誰も見えないのあんただけマンボ大阪パラダイス ... マンボ大阪パラダイスあほやホンマあほやマンボ大阪パラダイスこの胸のときめきが止まらないマンボ大阪パラダイス好き

7 1.道頓堀人情(ニュー・バージョン) れたぐらいで泣くのはあほや呑んで忘れろ雨の夜は負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷めとないやさしい ... る浪花のど根性三吉魂あんたにあればうちが小春になりもしよう負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷め

8 4.御堂筋線で… ドアがひらくと今日もあんたをさがしてふり返るかんにんしてやかんにんしてや死ぬほど好きやのにかんにんし ... ついておいでと云ったあんたの笑顔が哀しかったかんにんしてやかんにんしてや優しいひとやのにかんにんして ... してやかんにんしてやあほやねんあたししあわせになりたかった…だけどこの街捨てられへんかんにんしてや

9 2.大阪セレナーデ踏みつけてこの街ともあんたともこれでお別れね淀屋橋中之島夜霧に煙った御堂筋今夜はどこまで歩いてゆこう ... ばまたひとつ愛の物語あほやから私って尽くして尽くして尽くすほど ... て尽くして尽くすほどあんたの心に住めると思って……街灯りが遠くなる大阪セレナーデ淀屋橋中之島夜霧に

10 2.あんたがええねん、好きやねん風雲太鼓2.あんたがええねん、好きやねん作詞伊藤美和作曲藤竜之介悲しい時には甘えてえ ... らいで泣いたらあかんあんたの良さがわからんなんてほんまに ... からんなんてほんまにあほな女やね携帯片手に酔いつぶれてる寝顔を見守る夜(よ)が明けるまで男はめったに ... ったに泣いたらあかんあんたの良さは誰よりうちがわかってるから痛いほ

11 7.道頓堀人情れたぐらいで泣くのはあほや呑(の)んで忘れろ雨の夜は負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷(つ)めと ... る浪花のど根性三吉魂あんたにあればうちが小春になりもしょう負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷め

12 1.いい加減な女の流れ唄い夜には…恋しさ募るあんたの温もり笑顔の灯り銀杏並木の御堂筋落ち葉しぐれに煙る街ネオン渦巻く…いい加 ... 減な女の流れ唄阿呆(あほ)な私を…かんにんしてや酔いどれはしごのおちょこのお酒泣いて道頓堀(とんぼり ... 流れ唄帰りたいのよ…あんたの胸へ故郷(ふるさと)みたいなおもいで景色夜風(かぜ)に吹かれてキタ・ミ

13 11.あんさん別れなはれどねエーまあ近所ではあんたうちの嫁はんのことネべっぴんやべっぴんやてなことを言うてくれたはりまんねん ... ってまっしゃろな？「あほかいな！のびたうどんみたいにとろけてんと別れなはれ」あれ、ばっかし

14 3.泣かへんわ杉本眞人作曲杉本眞人あんたの心に誰かが住みついて出て行ったのさこの部屋を追いかけてみたいけどかわいい ... んな男を愛したうちがあほやからやっぱり俺にはおまえが必要と閉ざすとびらをたたくけどいい男(ひと)が出 ... 冷たい嘘をつく本当はあんたが心配なんだよと言ったところでなんになる倖せにしてあげてうちのぶんまであの ... んな男を愛し

15 4.あいのあないよ会いたい言うだけあほでもわかるラブソング一人で生きてく自信がないから自分に嘘をつきまくるあたしは ... をつきまくるあたしはあんたを抱きしめて開いてる穴を埋めたいねんそんでちゃんと確かめたいねん嘘かほん

16 9.ぷり☆ま〜じゅ音頭音頭でよいさっさ隣のあんたもほいさっさみんなで輪になりよいさっささぁはじまるよ町内美化から世界平和ま ... じゃぱんでいっちゃんあほです共通言語わっしょい！コミュニケーションわっしょい！でOK！夜空に咲いた

17 2.ユカリ☆EXPLOSION と宇宙の狭間へしかしあほやな(だれがあほやねん)あんたあほやな(ワレもあほやで)あほなあほやあほなこと言いな(ほなあほでええわ)だっ！だっ！だっ！大爆発エクスプロージョン！つっ！つっ！通天閣に灯 ... (なにがなんやねん)あほなあほやあほなこと言いな(ほなあほでええわ

18 2.あかんたれのバラード夢ユメ子作曲西つよしあほらしいけど捨てられへんもらった指輪硝子玉銀杏はらはら散る頃に一旗あげるそう言 ... 便りひとつもくれないあんたああああ忘れられへん今頃 ... ああ忘れられへん今頃あんたどこにいる天神祭りもうすぐと知ってるはずや早(は)よおいで積もる話もした

19 8.道頓堀人情れたぐらいで泣くのはあほや呑(の)んで忘れろ雨の夜(よ)は負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷(つ ... る浪花のど根性三吉魂あんたにあればうちが小春になりもしょう負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷め

20 2.大阪さみしがり見作曲徳久広司…女はあほや哀しいあほや…人間なんてひとりで生まれひとりで死ぬのがさだめでも心の隙間ぬくもりで埋め ... しがり泣いたらあかんあんたも男なら泣いたらあかん笑って捨てて迷路のような大阪の歓楽街(まち)夢もなみ ... 綺麗や泣いたらあかんあんたも男なら泣いたらあかん笑って捨てて迷路のような大阪の歓楽街(まち)夢もな

21 13.歌奈かえすごめんごめんなあほやった俺を忘れて生きてくれ鉄格子(こうし)の彼方(むこう)のむこうから届いた ... )のむこうから届いたあんたのこの手紙面会(あい)に行こうかほかそうか思案たらたら昭和橋すきやすきやす ... いないづくしの四畳半あんたはいつしか荒れはじめ酔った揚句のけんか沙汰拳(こぶし)血潮に染めていた ... し)血潮に染めていたあほ

22 1.あんたボタモチ1.あんた作詞ティーナ・カリーナ作曲ティーナ・カリーナこれで何度目の冬を過ご ... の冬を過ごしたんかなあんたがもたもたしてるからやでこっちは一人でも上手いことやってるから全然心配して ... もええねんで夢を追うあんたの背中見飽きたはずやのに嫌いになれへんよ ... のに嫌いになれへんよあんたがおれへんから何食べても味な

23 14.大阪かたぎ芯まで惚れさせといてあんたなぜなぜかくれんぼ時代おくれと嗤(わら)われようと一途願かけ水かけ不動どう ... で演歌なおんなそれがあんたの捨て台詞見かけだおしの東京の女(ひと)にゃ負けん負けんわつくしてみせるそ ... )やもん骨の髄までどあほな男(やつ)と他人(ひと)に言われりゃ腹たつわ惚れたおひとのほんとの味はわか ... しまへん世間の人にゃ

24 1.御堂筋線で… ドアがひらくと今日もあんたをさがしてふり返るかんにんしてやかんにんしてや死ぬほど好きやのにかんにんし ... ついておいでと云ったあんたの笑顔が哀しかったかんにんしてやかんにんしてや優しいひとやのにかんにんして ... してやかんにんしてやあほやねあたししあわせになりたかった…だけどこの街捨てられへんかんにんしてやかん ... してやかん

25 16.ふたりの歌はとてもさりげなくてあんたはあほな男ねと夢ばかりの俺支えてくれる自分の話よりも先にいつもあきれながらも聞いて ... 減な俺に怒って「もうあんたなんか知らん」って言われ電話切られ情けねぇ自分に腹が立った心配ばっかかけ

26 16.道頓堀人情れたぐらいで泣くのはあほや呑んで忘れろ雨の夜は負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷めとないやさしい ... る浪花のど根性三吉魂あんたにあればうちが小春になりもしよう負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷め

27 3.あんたカリーナ3.あんた作詞ティーナ・カリーナ作曲ティーナ・カリーナこれで何度目の冬を過ご ... の冬を過ごしたんかなあんたがもたもたしてるからやでこっちは一人でも上手いことやってるから全然心配して ... もええねんで夢を追うあんたの背中見飽きたはずやのに嫌いになれへんよ ... のに嫌いになれへんよあんたがおれへんから何食べても味な

28 5.ニッポンノオンガクあれは偽もん言ってるあんたはいったい何者？作り手が本気で魂注いだもんなら全部がホンモンさわかってるや ... 行けば見えるはずささあほらぶっ壊せ誰かに決められたルール叶えたいなら己の感覚を信じ風に吹かれ自由気

29 11.カッコ悪いね谷明裕日に焼けた畳にあんたの煙草跡あほやねんもう泣かへんと決めたのに胸に揺れる涙遊ばれたなんて陰口も届くけどそんな ... にチリチリと滲みる酒あほやねんあんたのことはとうに忘れたはずなのに…もっと上手に甘えていたら別れずにすんだんや ... れすぎた二人ええ人やあんたは酔うたびに思い出すうちのこと可愛いなんて ... ちのこと可

30 32.道頓堀人情れたぐらいで泣くのはあほや呑んで忘れろ雨の夜は負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷めとないやさしい ... る浪花のど根性三吉魂あんたにあればうちが小春になりもしよう負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷め

31 16.道頓堀人情れたぐらいで泣くのはあほや呑んで忘れろ雨の夜は負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷めとないやさしい ... る浪花のど根性三吉魂あんたにあればうちが小春になりもしよう負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷め

32 2.道頓堀人情れたぐらいで泣くのはあほや呑んで忘れろ雨の夜は負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷めとないやさしい ... る浪花のど根性三吉魂あんたにあればうちが小春になりもしょう負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷め

33 16.大阪かたぎ芯まで惚れさせといてあんたなぜなぜかくれんぼ時代おくれと嗤(わら)われようと一途願かけ水かけ不動どう ... で演歌なおんなそれがあんたの捨て台詞見かけだおしの東京の女(ひと)にゃ負けん負けんわつくしてみせるそ ... )やもん骨の髄までどあほな男(やつ)と他人(ひと)に言われりゃ腹たつわ惚れたおひとのほんとの味はわか ... しまへん世間の人にゃ

34 21.浪花灯りつやら赤ちょうちんがあほな顔して揺れている浮かれ囃子のどこがええねん言われてもつくして仇になるやなし ... くして仇になるやなしあんたはうちの浪花灯りや春灯り虫を封じて浮気の虫を両手合わせる法善寺愚痴をならべ ... んぼのもんや苦労などあんたはうちの浪花灯りや恋灯りふたり寄せても一人前や背のびしたってきりがないにご ... ばればいつ

35 14.大阪マンボわせて薔薇のくちづけあんた極楽トンボその気あるやらないやらうちの気持ちも知らずに泣かせてばっかり好き ... わせて薔薇のくちづけあんたはっきりさせてよこころ遊びはやめてようちの一途な想いをわっかてほしい ... 想いをわっかてほしいあほやねんあほやねん何を言われてもかまへんマンボマンボ大阪マンボアハハンささやきちょっと

36 12.浪花灯りつやら赤ちょうちんがあほな顔して揺れている浮かれ囃子のどこがええねん言われてもつくして仇になるやなし ... くして仇になるやなしあんたはうちの浪花灯りや春灯り虫を封じて浮気の虫を両手合わせる法善寺愚痴をならべ ... んぼのもんや苦労などあんたはうちの浪花灯りや恋灯りふたり寄せても一人前や背のびしたってきりがないにご ... ばればいつ

37 4.カッコ悪いね(ジャジーバージョン) 谷明裕日に焼けた畳にあんたの煙草跡あほやねんもう泣かへんと決めたのに胸に揺れる涙遊ばれたなんて陰口も届くけどそんな ... にチリチリと滲みる酒あほやねんあんたのことはとうに忘れたはずなのに…もっと上手に甘えていたら別れずにすんだんや ... れすぎた二人ええ人やあんたは酔うたびに思い出すうちのこと可愛いなんて ... ちのこと可

38 52.鰻谷河島英五作曲河島英五あんたはあほや夢ばっかり見てほんまにあほや人の話も聞かんとわがまま言うばかり ... とわがまま言うばかりあんたはあほやさみしがり屋で女好きでどうせ私は ... で女好きでどうせ私はあんたのただの気まぐれやそうや分かってるんや分かってるんやけどどうにもならへんね ... ねん鰻谷から難波まであんたのこと

39 12.大阪マンボわせて薔薇のくちづけあんた極楽トンボその気あるやらないやらうちの気持ちも知らずに泣かせてばっかり好き ... わせて薔薇のくちづけあんたはっきりさせてよこころ遊びはやめてようちの一途な想いをわっかてほしい ... 想いをわっかてほしいあほやねんあほやねん何を言われてもかまへんマンボマンボ大阪マンボアハハンささやきちょっと

40 7.道頓堀人情れたぐらいで泣くのはあほや呑んで忘れろ雨の夜は負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷めとないやさしい ... る浪花のど根性三吉魂あんたにあればうちが小春になりもしょう負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷め

41 12.大阪夢情灯青い灯映す女の涙川あほや…あほやね女のみれん待って待って待って甲斐ない人やのに雨よ泣かすな大阪夢情お初天神 ... 天神相合傘で寄り添いあんたと引いたおみくじ枝で泣く ... いたおみくじ枝で泣くあほや…あほやね女のみれん泣いて泣いて泣いてすがれる胸もない消えてはかない大阪夢情空を見 ... うちの心に灯をともすあほや…あ

42 8.ふたりの歌はとてもさりげなくてあんたはあほな男ねと夢ばかりの俺支えてくれる自分の話よりも先にいつもあきれながらも聞いて ... 減な俺に怒って「もうあんたなんか知らん」って言われ電話切られ情けねぇ自分に腹が立った心配ばっかかけ

43 2.買物ブギーかおいしかろお客さんあんたは一体何買いまんねんそうそうわたしの買物は魚は魚でもオッサン鮭の缶詰おまへ ... ほんまによう言わんわあほかいな丁度隣は八百屋さん人参大根にごぼうに蓮根ポパイのお好きなほうれん草ト

44 15.大阪かたぎ芯まで惚れさせといてあんたなぜなぜかくれんぼ時代おくれと嗤(わら)われようと一途願かけ水かけ不動どう ... で演歌なおんなそれがあんたの捨て台詞見かけだおしの東京の女(ひと)にゃ負けん負けんわつくしてみせるそ ... )やもん骨の髄までどあほな男(やつ)と他人(ひと)に言われりゃ腹たつわ惚れたおひとのほんとの味はわか ... しまへん世間の人にゃ

45 32.道頓堀人情れたぐらいで泣くのはあほや呑んで忘れろ雨の夜は負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷めとないやさしい ... る浪花のど根性三吉魂あんたにあればうちが小春になりもしよう負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷め

46 16.道頓堀人情れたぐらいで泣くのはあほや呑んで忘れろ雨の夜は負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷めとないやさしい ... る浪花のど根性三吉魂あんたにあればうちが小春になりもしよう負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷め

47 14.大阪かたぎ芯まで惚れさせといてあんたなぜなぜかくれんぼ時代おくれと嗤(わら)われようと一途願かけ水かけ不動どう ... で演歌なおんなそれがあんたの捨て台詞見かけだおしの東京の女(ひと)にゃ負けん負けんわつくしてみせるそ ... )やもん骨の髄までどあほな男(やつ)と他人(ひと)に言われりゃ腹たつわ惚れたおひとのほんとの味はわか ... しまへん世間の人にゃ

48 13.傷だらけのヘビーメタル〜女編〜惚れてしもた私の方があほや言うんか傷だらけのヘビーメタル生きるために働いて欲しいなんでヘビーメタルし ... そやけどヘビーメタルあんたがあんたである限りやっぱ好きやねんぬかどこは守りま

49 14.大阪かたぎ芯まで惚れさせといてあんたなぜなぜかくれんぼ時代おくれと嗤(わら)われようと一途願かけ水かけ不動どう ... で演歌なおんなそれがあんたの捨て台詞見かけだおしの東京の女(ひと)にゃ負けん負けんわつくしてみせるそ ... )やもん骨の髄までどあほな男(やつ)と他人(ひと)に言われりゃ腹たつわ惚れたおひとのほんとの味はわか ... しまへん世間の人にゃ

50 16.道頓堀人情れたぐらいで泣くのはあほや呑んで忘れろ雨の夜は負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷めとないやさしい ... る浪花のど根性三吉魂あんたにあればうちが小春になりもしよう負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷め

51 10.鰻谷河島英五作曲河島英五あんたはあほや夢ばっかり見てほんまにあほや人の話も聞かんとわがまま言うばかり ... とわがまま言うばかりあんたはあほやさみしがり屋で女好きでどうせ私は ... で女好きでどうせ私はあんたのただの気まぐれやそうや分かってるんや分かってるんやけどどうにもならへんね ... ねん鰻谷から難波まであんたのこと

52 6.大阪マンボわせて薔薇のくちづけあんた極楽トンボその気あるやらないやらうちの気持ちも知らずに泣かせてばっかり好き ... わせて薔薇のくちづけあんたはっきりさせてよこころ遊びはやめてようちの一途な想いをわっかてほしい ... 想いをわっかてほしいあほやねんあほやねん何を言われてもかまへんマンボマンボ大阪マンボアハハンささやきちょっと

53 10.ふたりの歌はとてもさりげなくてあんたはあほな男ねと夢ばかりの俺支えてくれる自分の話よりも先にいつもあきれながらも聞いて ... 減な俺に怒って「もうあんたなんか知らん」って言われ電話切られ情けねぇ自分に腹が立った心配ばっかかけ

54 7.大阪夢情灯青い灯映す女の涙川あほや…あほやね女のみれん待って待って待って甲斐ない人やのに雨よ泣かすな大阪夢情お初天神 ... 天神相合傘で寄り添いあんたと引いたおみくじ枝で泣く ... いたおみくじ枝で泣くあほや…あほやね女のみれん泣いて泣いて泣いてすがれる胸もない消えてはかない大阪夢情空を見 ... うちの心に灯をともすあほや…あ

55 13.道頓堀人情れたぐらいで泣くのはあほや呑んで忘れろ雨の夜は負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷めとないやさしい ... る浪花のど根性三吉魂あんたにあればうちが小春になりもしよう負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷め

56 9.大阪かたぎ芯まで惚れさせといてあんたなぜなぜかくれんぼ時代おくれと嗤(わら)われようと一途願かけ水かけ不動どう ... で演歌なおんなそれがあんたの捨て台詞見かけだおしの東京の女(ひと)にゃ負けん負けんわつくしてみせるそ ... )やもん骨の髄までどあほな男(やつ)と他人(ひと)に言われりゃ腹たつわ惚れたおひとのほんとの味はわか ... しまへん世間の人にゃ

57 16.道頓堀人情れたぐらいで泣くのはあほや呑んで忘れろ雨の夜は負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷めとないやさしい ... る浪花のど根性三吉魂あんたにあればうちが小春になりもしよう負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷め

58 10.道頓堀人情れたぐらいで泣くのはあほや呑んで忘れろ雨の夜は負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷めとないやさしい ... る浪花のど根性三吉魂あんたにあればうちが小春になりもしよう負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷め

59 2.大阪かたぎ芯まで惚れさせといてあんたなぜなぜかくれんぼ時代おくれと嗤(わら)われようと一途願かけ水かけ不動どう ... で演歌なおんなそれがあんたの捨て台詞見かけだおしの東京の女(ひと)にゃ負けん負けんわつくしてみせるそ ... )やもん骨の髄までどあほな男(やつ)と他人(ひと)に言われりゃ腹たつわ惚れたおひとのほんとの味はわか ... しまへん世間の人にゃ

60 7.鰻谷河島英五作曲河島英五あんたはあほや夢ばっかり見てほんまにあほや人の話も聞かんとわがまま言うばかり ... とわがまま言うばかりあんたはあほやさみしがり屋で女好きでどうせ私は ... で女好きでどうせ私はあんたのただの気まぐれやそうや分かってるんや分かってるんやけどどうにもならへんね ... ねん鰻谷から難波まであんたのこと

61 1.浪花の王将がなんぼのもんじゃいあんたら坂田三吉なめたらあかんで」将棋一筋男の道をばかや ... 棋一筋男の道をばかやあほうやと嘲笑(わら)われながら苦労しがらみ笑顔にかくし男値打ちを信じてくれる

62 6.大阪かたぎ芯まで惚れさせといてあんたなぜなぜかくれんぼ時代おくれと嗤(わら)われようと一途願かけ水かけ不動どう ... で演歌なおんなそれがあんたの捨て台詞見かけだおしの東京の女(ひと)にゃ負けん負けんわつくしてみせるそ ... )やもん骨の髄までどあほな男(やつ)と他人(ひと)に言われりゃ腹たつわ惚れたおひとのほんとの味はわか ... しまへん世間の人にゃ

63 1.大阪恋港うして言えないのアァあほやねん…あほやねん…赤鬼みたいにテレた顔見上げて不器用(ぶきっちょ)な船が出る大阪大阪こ ... 阪ここは茶屋町…恋港あんたの為ならダイブも出来るあたしやっぱり浪花っ娘(こ)アァ ... り浪花っ娘(こ)アァあほやねん…あほやねん…惚れさす男が悪いのか飛び込む前からずぶ濡れや大阪大阪ここは道頓堀(と ... 初天神手

64 10.道頓堀人情れたぐらいで泣くのはあほや呑んで忘れろ雨の夜は負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷めとないやさしい ... る浪花のど根性三吉魂あんたにあればうちが小春になりもしよう負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷め

65 5.大阪かたぎ芯まで惚れさせといてあんたなぜなぜかくれんぼ時代おくれと嗤(わら)われようと一途願かけ水かけ不動どう ... で演歌なおんなそれがあんたの捨て台詞見かけだおしの東京の女(ひと)にゃ負けん負けんわつくしてみせるそ ... )やもん骨の髄までどあほな男(やつ)と他人(ひと)に言われりゃ腹たつわ惚れたおひとのほんとの味はわか ... しまへん世間の人にゃ

66 12.大阪夢情灯青い灯映す女の涙川あほや…あほやね女のみれん待って待って待って甲斐ない人やのに雨よ泣かすな大阪夢情お初天神 ... 天神相合傘で寄り添いあんたと引いたおみくじ枝で泣く ... いたおみくじ枝で泣くあほや…あほやね女のみれん泣いて泣いて泣いてすがれる胸もない消えてはかない大阪夢情空を見 ... うちの心に灯をともすあほや…あ

67 6.道頓堀人情れたぐらいで泣くのはあほや呑んで忘れろ雨の夜は負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷めとないやさしい ... る浪花のど根性三吉魂あんたにあればうちが小春になりもしよう負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷め

68 4.大阪かたぎ芯まで惚れさせといてあんたなぜなぜかくれんぼ時代おくれと嗤(わら)われようと一途願かけ水かけ不動どう ... で演歌なおんなそれがあんたの捨て台詞見かけだおしの東京の女(ひと)にゃ負けん負けんわつくしてみせるそ ... )やもん骨の髄までどあほな男(やつ)と他人(ひと)に言われりゃ腹たつわ惚れたおひとのほんとの味はわか ... しまへん世間の人にゃ

69 12.道頓堀人情れたぐらいで泣くのはあほや呑んで忘れろ雨の夜は負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷めとないやさしい ... る浪花のど根性三吉魂あんたにあればうちが小春になりもしよう負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷め

70 4.ストレスれなれしくつーか俺とあんたはこのあいだたぶん話しただけもうこの際だ言うよなれた手付きでちゃんづけで俺 ... びたりねぇよ我を忘れあほになりてぇよ楽しましてぇよ楽しみてぇめんどくせぇこた後にして生きてぇよ H

71 5.道頓堀人情れたぐらいで泣くのはあほや呑んで忘れろ雨の夜は負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷めとないやさしい ... る浪花のど根性三吉魂あんたにあればうちが小春になりもしよう負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷め

72 14.カッコ悪いね谷明裕日に焼けた畳にあんたの煙草跡あほやねんもう泣かへんと決めたのに胸に揺れる涙遊ばれたなんて陰口も届くけどそんな ... にチリチリと滲みる酒あほやねんあんたのことはとうに忘れたはずなのに…もっと上手に甘えていたら別れずにすんだんや ... れすぎた二人ええ人やあんたは酔うたびに思い出すうちのこと可愛いなんて ... ちのこと可

73 7.深川恋キツネん心を打ち明けられてあんたもつらいがおいらもつらい見ればおきゃんな恋するこの娘祈るしぐさもあどけなや ... なあ両手をあわせてなあほろりとな祈る向こうに江戸の恋

74 1.大阪夢情灯青い灯映す女の涙川あほや…あほやね女のみれん待って待って待って甲斐ない人やのに雨よ泣かすな大阪夢情お初天神 ... 天神相合傘で寄り添いあんたと引いたおみくじ枝で泣く ... いたおみくじ枝で泣くあほや…あほやね女のみれん泣いて泣いて泣いてすがれる胸もない消えてはかない大阪夢情空を見 ... うちの心に灯をともすあほや…あ

75 15.道頓堀人情れたぐらいで泣くのはあほや呑んで忘れろ雨の夜は負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷めとないやさしい ... る浪花のど根性三吉魂あんたにあればうちが小春になりもしよう負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷め

76 6.道頓堀人情れたぐらいで泣くのはあほや呑んで忘れろ雨の夜は負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷めとないやさしい ... る浪花のど根性三吉魂あんたにあればうちが小春になりもしよう負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷め

77 10.道頓堀人情れたぐらいで泣くのはあほや呑んで忘れろ雨の夜は負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷めとないやさしい ... る浪花のど根性三吉魂あんたにあればうちが小春になりもしよう負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷め

78 13.泣かへんわ杉本眞人作曲杉本眞人あんたの心に誰かが住みついて出て行ったのさこの部屋を追いかけてみたいけどかわいい ... んな男を愛したうちがあほやからやっぱり俺にはおまえが必要と閉ざすとびらをたたくけどいい男が出来たんや ... 冷たい嘘をつく本当はあんたが心配なんだよと言ったところでなんになる倖せにしてあげてうちのぶんまであの ... んな男を愛

79 15.カッコ悪いね谷明裕日に焼けた畳にあんたの煙草跡あほやねんもう泣かへんと決めたのに胸に揺れる涙遊ばれたなんて陰口も届くけどそんな ... にチリチリと滲みる酒あほやねんあんたのことはとうに忘れたはずなのに…もっと上手に甘えていたら別れずにすんだんや ... れすぎた二人ええ人やあんたは酔うたびに思い出すうちのこと可愛いなんて ... ちのこと可

80 16.道頓堀人情れたぐらいで泣くのはあほや呑んで忘れろ雨の夜は負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷めとないやさしい ... る浪花のど根性三吉魂あんたにあればうちが小春になりもしよう負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷め

81 7.あほう鳥き-歌暦7.あほう鳥作詞中島みゆき作曲中島みゆきあたしはとてもおつむが軽い ... はとてもおつむが軽いあんたはとても心が軽い二人並べてよくよく見ればどちらも泣かない ... ればどちらも泣かないあほう鳥悪い夢を見て泣くなんていい年をしてすることじゃないいつもどおりあたしどお ... 笑い忘れます忘れますあんたが好きだったってことも

82 7.あほう鳥ってくれ7.あほう鳥作詞中島みゆき作曲中島みゆきあたしはとてもおつむが軽い ... はとてもおつむが軽いあんたはとても心が軽い二人並べてよくよく見ればどちらも泣かない ... ればどちらも泣かないあほう鳥悪い夢を見て泣くなんていい年をしてすることじゃないいつもどおりあたしどお ... 笑い忘れます忘れますあんたが好きだったってことも

83 22.道頓堀人情れたぐらいで泣くのはあほや呑んで忘れろ雨の夜は負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷(つ)めとないや ... る浪花のど根性三吉魂あんたにあればうちが小春になりもしょう負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷(

84 10.雪肌草投げて熱燗徳利お炬のあんたしあわせ蜜柑が笑っているよこんな都会のふた間の部屋も ... 都会のふた間の部屋もあんたと暮せば春だからああほろ酔い酒でほろ酔い酒でホの字の可愛いい女房がいいねエプロン姿板についたねと心 ... たいな女房がいいねああほろ酔い酒でほろ酔い酒でホの字の可愛いい女房がいい

85 2.歌奈(かな) かえすごめんごめんなあほやった俺を忘れて生きてくれ鉄格子(こうし)の彼方(むこう)のむこうから届いた ... )のむこうから届いたあんたのこの手紙面会(あい)に行こうかほかそうか思案たらたら昭和橋すきやすきやす ... いないづくしの四畳半あんたはいつしか荒れはじめ酔った揚句のけんか沙汰拳血潮に染めていた ... 汰拳血潮に染めていたあほやあ

86 1.道頓堀人情れたぐらいで泣くのはあほや呑んで忘れろ雨の夜は負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷めとないやさしい ... る浪花のど根性三吉魂あんたにあればうちが小春になりもしよう負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷め

87 2.買い物ブギ美味しかろ「お客さんあんたは一体何買いまんねん」そうそう私の買い物はさかなはさかなでも「おっさん鮭の ... ほんまによう言わんワあほかいなちょうど隣は八百屋さん人参大根ごぼうにれんこんポパイのお好きなほうれ

88 29.浪花恋しぐれんでるど阿呆春団治(あほうはるだんじ)「そりゃわいはアホや酒もあおるし女も泣かすせやかてそれもこれも ... 一緒になった仲やないあんた遊びなはれ酒も飲みなはれ ... なはれ酒も飲みなはれあんたが日本一の落語家になるためやったらうちはどんな苦労にも耐えてみせます」凍り ... 也在呼喚著)ど阿獃(あほう)春団治(はるだんじ)~(大笨呆春團治)セリ

89 4.あんたの事や！ n-暫存4.あんたの事や！作詞みなみ千里・八波博和作曲 R.C.Junめいわくなヤツ ... 重注意めいわくなヤツあんたの事やめいわくなヤツ始末したるめいわくなヤツ ... したるめいわくなヤツあんたの事や着メロやたらでかいヤツ電話切らせてくれないヤツ「今から寝ます」とかど ... 重注意めいわくなヤツあんたの事や自分を熱く語るヤツ寝てない事を