【あの日別れた】【歌詞】共有 62筆相關歌詞

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10 9.夢の最中？俺ならまだ夢の最中あの日別れた2つの道や無力さに泣いたあの感情ももし答えを知れるとしたら歩んだ道は ... ース俺にキックさせなあの日別れた2つの道や無力さに泣いたあの感情ももし答えを知れるとしたら歩んだ道は ... 止まない表現できるとあの日別れた2つの道や無力さに泣いたあの感情ももし答えを知れるとしたら歩んだ道

11 2.心の夜汽車へ心の夜汽車に乗り込めば春まだ遠い雪の駅あの日別れたおまえが浮かぶ今日も行(ゆ)きかう人の波夢を抱くやつ捨てるやつ呼んで届かぬビルの谷心の夜汽車に揺れながら背中の丸いおふくろに風の屋台で半端(はんぱ)を詫びる訛

12 1.たそがれ本線の漁火ゆらめきながら夢のかけらが遠ざかるあの日別れたあの人と燃えて儚(はかな)いたそがれ本

13 2.順子の夜今もおまえの甘え癖があの日別れたはずなのに酔いにまかせてじゃれてみたり放っておけない女だねああああ哀 ... 今もおまえの甘え癖があの日別れたはずなのに酔いにまかせてじゃれてみたり放っておけない女だねああああ

14 2.貝がら子守唄れていない何歳(いくつ)になっても母恋しあの日別れた海辺の町で逢いたさに枕濡らして小さく歌った子守唄涙いっぱい抱きしめて強い男になれよと言った何歳(いくつ)になっても母恋し一目逢いたい達者だろうか貝がらを海に返

15 22.4.13 とはドリーミン・ラブ心のこりを涙にためてあの日別れた雨に濡れながらドリーミン・ラブいまさらいまさらもう一度二人で〜いまさらいまさらもう一度二人で〜ウーウーウーウーウ

16 2.弦の月背中を預け一人ぼっちでつま弾(び)く曲はあの日別れた友の唄俺が泣いてて何か悪いか見上げる空には弦(いと)の

17 2.運命の女くせが君はいまも変わらない港桟橋が見えるあの日別れた場所だね愛はいたずらふたりを離しそしてふたたびめぐり逢えたよもう離さない運命の女(ひと)夢の船出に乾杯しよう過去(むかし)若すぎる季節僕らわがまましたよねうる

18 15.色づく街平いまもあなたが好きまぶしいおもいでなのあの日別れた駅に立たずみああ青い枯葉かんでみたの街は色づくのに会いたい人はこない母に甘えて打ち明けるにはあゝ少し大人過ぎるみたい愛のかけら抱きしめながら誰もみんな女になる

19 10.雨宿りいながら髪をかきあげたそうだけど不思議ねあの日別れたこともただあまりに若すぎただけだと二人たがいに許し合える愛したわわたしあなたのことを今は別々の夢を追うけどめぐり逢いは素敵なことね雨宿りするように二人愛したわ

20 14.少しだけまわり道 in' in the moonlightあの日別れた同じ舗道ね Ah Walkin' in the moonlightひとつの愛を伝えあうために少しまわり道をしてただけねそして二人めぐりあえたいつもあなたの想い

21 11.ヨコスカン・ミラクル今度は君を泣かせない今度は君を泣かせないあの日別れた君だけどもう一度君に恋したよ wow wow wow it's a redhot love again船のあかり見つめていたら急に雨が降り出した風邪引くぜそん

22 22.東京の女作詞山上路夫作曲沢田研二おばかさんなの私あの日別れた人今夜も逢えそな気がしてひとり待つ待つ銀座よ悪い人でもいいのつらくされてもいい愛してもう一度私を霧に泣く泣く赤坂夢で終った恋を今も探がしてるのあなたがいないま

23 9.風が泣いてる吉次作曲山田耕筰風が泣いてる日暮れの風があの日別れた人のよに風じゃあるまいいとしの影よあれは心のすすり泣き思い出すまいあの日のことは夢に見るさえ身がほそる泣くな泣かすな日暮れの風よ泣いて逢われる人じゃな

24 12.気になる噂いてあゝゝ今すぐあゝゝ戻ってあゝゝ今すぐあの日別れたことなどすべて忘れて下さいけしてうらみはしないわあなたが戻ってくれたら人が教えてくれたわ酔うと喧嘩をするってそんな苦しみあるなら私が治してあげたいあゝゝどうし

25 17.東京の女作詞山上路夫作曲沢田研二おばかさんなの私あの日別れた人今夜も逢えそな気がしてひとり待つ待つ銀座よ悪い人でもいいのつらくされてもいい愛してもう一度私を霧に泣く泣く赤坂夢で終った恋を今も探がしてるのあなたがいないま

26 9.君の誕生日けれど君はいない二人あの日別れたよ君は誕生日誰と祝うのかきっと幸せでローソク消すだろ僕は忘れない君の ... だけど君はいない二人あの日別れた

27 1.VAMPIRE～誘惑のBlood～に牙をおさめても陶酔の瞳が理性を打ち砕くあの日別れたままの面影罪深き Venus穢れなき微笑みよ銀の十字架をそっと外して時を超えたこの愛あなたのすべてを一瞬で奪い去り永遠を誓うよ哀しみの Vampire愛したい

28 15.色づく街平いまもあなたが好きまぶしいおもいでなのあの日別れた駅に立たずみああ青い枯葉かんでみたの街は色づくのに会いたい人はこない母に甘えて打ち明けるにはあゝ少し大人過ぎるみたい愛のかけら抱きしめながら誰もみんな女になる

29 3.よさこい慕情ちゃイヤよとつぶやいて俺の小指を噛んだ奴あの日別れたはりまや橋に黄昏色した風が吹く土佐の高知に帰ってきたよも一度逢いたい…おまえに逢いたい…よさこい慕情遠くの海鳴り聞きながらそっと名を呼ぶ桂浜雲の切れ間の十六夜

30 1.桜は桜見ていた昭和の春をご無沙汰でした故郷の道あの日別れた駅までの道25年の不孝の旅を帰る燕に叱られました時は流れて人は老いても変わらぬものがあるようです川の流れに棹さす男が一人くらいはいるものですあなたの前で両手あ

31 8.君の誕生日けれど君はいない二人あの日別れたよ君は誕生日誰と祝うのかきっと幸せでローソク消すだろ僕は忘れない君の ... だけど君はいない二人あの日別れた

32 9.東京の女(ひと) 作詞山上路夫作曲沢田研二おばかさんなの私あの日別れた人今夜もまた逢えそな気がしてひとり待つ待つ銀座よ悪い人でもいいのつらくされてもいい愛してもう一度私を霧に泣く泣く赤坂夢で終わった恋を今も探してるのあなたがいな

33 12.気になる噂いてあゝゝ今すぐあゝゝ戻ってあゝゝ今すぐあの日別れたことなどすべて忘れて下さいけしてうらみはしないわあなたが戻ってくれたら人が教えてくれたわ酔うと喧嘩をするってそんな苦しみあるなら私が治してあげたいあゝゝどうし

34 17.東京の女(ひと) 作詞山上路夫作曲沢田研二おばかさんなの私あの日別れた人今夜も逢えそな気がしてひとり待つ待つ銀座よ悪い人でもいいのつらくされてもいい愛してもう一度私を霧に泣く泣く赤坂夢で終った恋を今も探がしてるのあなたがいないま

35 17.かすみ草惜しむよに咲く花だから光るなみだ風の匂いあの日別れたふたり壊れてく幸福(しあわせ)の形のようにかすみ草かすみ草白く散ってた揺(ゆ)り椅子に揺れながら手紙を読めばいつかしらあの人の声が聴こえる忘れようと努(つと)

36 23.気になる噂いてあゝゝ今すぐあゝゝ戻ってあゝゝ今すぐあの日別れたことなどすべて忘れて下さいけしてうらみはしないわあなたが戻ってくれたら人が教えてくれたわ酔うと喧嘩をするってそんな苦しみあるなら私が治してあげたいあゝゝどうし

37 24.東京の女作詞山上路夫作曲沢田研二おばかさんなの私あの日別れた人今夜も逢えそな気がしてひとり待つ待つ銀座よ悪い人でもいいのつらくされてもいい愛してもう一度私を霧に泣く泣く赤坂夢で終った恋を今も探がしてるのあなたがいないま

38 9.風が泣いてる吉次作曲山田耕筰風が泣いてる日暮れの風があの日別れた人のよに風じゃあるまいいとしの影よあれは心のすすり泣き思い出すまいあの日のことは夢に見るさえ身がほそる泣くな泣かすな日暮れの風よ泣いて逢われる人じゃな

39 7.あゝ声なき友遺した手紙の重たさよ生きているのか空の下あの日別れた戦友の妻よ母よ息子たち夢のあいつはただ黙ってた九段の桜は今年も咲くだろうかはるか宮城あおぎつつ配り続ける友の遺書恥ずかしながら今日もまたバカといわりょと笑われ

40 3.色づく街美京平今もあなたが好きまぶしい想い出なのあの日別れた駅に佇みあー青い枯葉かんでみたの街は色づくのに逢いたい人は来ない母に甘えて打ち明けるにはあー少し大人過ぎるみたい愛のかけら抱きしめながら誰もみんな女になる気が

41 1.愛…ふたたび介雪の降らないこの街を白い雪が染めたならあの日別れた街角であなたを待ってると約束したね忘れはしない TOKYO初雪今めぐり逢う愛がふたたび今降りしきる何も言わずに淋しさをそっと埋めてくれますかおまえだけだよ傷あ

42 10.二都物語場の灯も消えてどこにいるの…(男女)何であの日別れたかありそでなさそ(男女)別れに理由など(男女)すぐ隣にいてもまた離れても(女)心と(男)心は…(男女)二都物語(男女)すれ違ったままで逢えないままで(女)東京

43 2.アカシア物語幌に遅い春が来て花が咲くたびあいつを想うあの日別れた時計台つれて逃げてと泣いた奴アカシアのアカシアの花に浮かぶよ面影が雪よりも白い肌おれに預けたね夢の一夜を忘れはしない煙草とりだす指先に今も残るよぬくもりがアカ

44 2.アカシア物語幌に遅い春が来て花が咲くたびあいつを想うあの日別れた時計台つれて逃げてと泣いた奴アカシアのアカシアの花に浮かぶよ面影が雪よりも白い肌おれに預けたね夢の一夜を忘れはしない煙草とりだす指先に今も残るよぬくもりがアカ

45 2.東京の女作詞山上路夫作曲沢田研二おばかさんなの私あの日別れた人今夜もまた逢えそな気がしてひとり待つ待つ銀座よ悪い人でもいいのつらくされてもいい愛してもう一度私を霧に泣く泣く赤坂夢で終わった恋を今も探してるのあなたがいな

46 3.Sunset Hills 夕焼けが見える場所へあの日別れたままの、友達がきっと待っている連れて行ってくれよ、夕焼けが見える場所 ... 夕焼けが見える場所へあの日別れたままの、友達がきっと待っている今でも、思い出す。小さな、あの原っぱを ... 夕焼けが見える場所へあの日別れたままの、友達がきっと待っている連れて行ってくれよ、夕焼けが見える場所 ... 夕焼けが見

47 3.Sunset Hills 夕焼けが見える場所へあの日別れたままの、友達がきっと待っている連れて行ってくれよ、夕焼けが見える場所 ... 夕焼けが見える場所へあの日別れたままの、友達がきっと待っている今でも、思い出す。小さな、あの原っぱを ... 夕焼けが見える場所へあの日別れたままの、友達がきっと待っている連れて行ってくれよ、夕焼けが見える場所 ... 夕焼けが見

48 4.色づく街美京平今もあなたが好きまぶしい想い出なのあの日別れた駅に佇みあー青い枯葉かんでみたの街は色づくのに逢いたい人は来ない母に甘えて打ち明けるにはあー少し大人過ぎるみたい愛のかけら抱きしめながら誰もみんな女になる気が

49 3.君の誕生日けれど君はいない二人あの日別れたよ君は誕生日誰と祝うのかきっと幸せでローソク消すだろ僕は忘れない君の ... だけど君はいない二人あの日別れた

50 6.君の誕生日けれど君はいない二人あの日別れたよ君は誕生日誰と祝うのかきっと幸せでローソク消すだろ僕は忘れない君の ... だけど君はいない二人あの日別れた

51 9.色づく街平いまもあなたが好きまぶしいおもいでなのあの日別れた駅に立たずみああ青い枯葉かんでみたの街は色づくのに会いたい人はこない母に甘えて打ち明けるにはあゝ少し大人過ぎるみたい愛のかけら抱きしめながら誰もみんな女になる

52 8.色づく街平いまもあなたが好きまぶしいおもいでなのあの日別れた駅に立たずみああ青い枯葉かんでみたの街は色づくのに会いたい人はこない母に甘えて打ち明けるにはああ少し大人過ぎるみたい愛のかけら抱きしめながら誰もみんな女になる

53 2.あゝ声なき友遺した手紙の重たさよ生きているのか空の下あの日別れた戦友の妻よ母よ息子たち夢のあいつはただ黙ってた九段の桜は今年も咲くだろうかはるか宮城あおぎつつ配り続ける友の遺書恥ずかしながら今日もまたバカといわりょと笑われ

54 9.夢をつないで光の小道振りむく人重なる声影がうるんでくあの日別れたあなたとここで会えるなんて戸惑いとときめきを星が包んでる続いてるつないでる夢もそして愛も会いたくて会えなくて泣く日もあったのねぇ離れたぶんあなたのことわかるか

55 4.I'LL NEVER LET YOU GO れる陽射しを浴びながらあなたが立っているあの日別れた時と同じこの場所で君は“少しだけ背のびをしたいの”と僕を困らせたけど疲れた心をかくせないのなら君が戻る場所はあるよ I'll never let you go

56 9.4.13 とはドリーミン・ラブ心のこりを涙にためてあの日別れた雨に濡れながらドリーミン・ラブいまさらいまさらもう一度二人で〜いまさらいまさらもう一度二人で〜ウーウーウーウーウ

57 8.色づく街平いまもあなたが好きまぶしいおもいでなのあの日別れた駅に立たずみああ青い枯葉かんでみたの街は色づくのに会いたい人はこない母に甘えて打ち明けるにはああ少し大人過ぎるみたい愛のかけら抱きしめながら誰もみんな女になる

58 7.I'LL NEVER LET YOU GO れる陽射しを浴びながらあなたが立っているあの日別れた時と同じこの場所で君は'少しだけ背のびをしたいの'と僕を困らせたけど疲れた心をかくせないのなら君が戻る場所はあるよ I'll never let you go

59 18.15秒の風景ち)の横顔きれいだった抱きあうこともなくあの日別れた今帰ろうとしている今帰ってゆくさよならは誰に言えばいいの予告もなしに帰る私に驚く母の顔が浮かぶ新幹線の窓に映った15秒の風

60 15.千秋一夜いちどめぐり逢うためあの日別れたのさ時の流れ今夜とめたくなる雲間に星かくれ幻覚か偶然か指にたずねる許 ... いちどめぐり逢うためあの日別れたのさ時の流れ今夜とめたくな

61 1.足手まとい'92 中川博之足手まといだけどしつこくやりますあの日別れた日から待ちました今日からも一度まとわりつけば手を切るような痛さです笑って下さいますねあなたなら人手不足だったら仕事もやりますあなた私よりも働いてボストンバック

62 5.小海線走る高原列車子供の頃から遊んだ友や恋したあの日別れたあの日千曲の流れに添うようにふるさと目に浮かぶ小海線落ちる夕日が黄金にそめるからまつ林を走る高原列車こころが都会にそまらぬように父母景色朝夕想うやさしく背中を