魔鏡歌詞網
魔鏡歌詞網 > 日韓歌手 > 須田景凪 > Quote > レド

須田景凪



專輯介紹
歌詞
專輯列表

須田景凪

レド

宙に舞った 幸せなんて
此処には今もない様だ
気付いたら色を増していく
その度に思い知った

想に酔った 思い出なんて
個々では意味もない様だ
言葉は街を彷徨っているんだ

相反した瞳は ただひとつの証明だ
いつまでも この日々に囚われて
あなたが口にした 言葉は今頃
息をして歩くのだろう

この街は懊悩と言葉を着飾る 曖昧な夢ばかり見てる
ずっと 目を閉じていた 映る朱が愛おしくて
感情とまた手を重ねて 後悔は夜を這うばかり
たった 今 気付いたんだ 正解などないな

とうに散った 結末なんて
誰も望んでない様だ
気付いたら色を失った
その度に思い知った

頬に寄った 優しさなんて
涸れた花を抱く様だ
更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
言葉は街を彷徨っているんだ

肩越しのおぼろは ただひとりの情景だ
どこまでも あの夜に呪われて
あなたが耳にした 鈴の音は今頃
さよならと笑うのだろう

この街は迷妄な夜更けを彩る 簡単な嘘を抱き締める
ずっと 背を向けていた 迫る青が恐ろしくて
生活はため息の底へ 不格好な夢を追うばかり
きっと まだ 足りないな

悪戯に毎日を眺めては
ずっと その姿が味気なくて
触れない愛の形が滲むなら
きっと 寄り添いながら話がしたいな

あなたが口にした 言葉は今頃
息をして歩くのだろう

この街は懊悩と言葉を着飾る 曖昧な夢ばかり見てる
ずっと 目を閉じていた 映る朱が愛おしくて
感情とまた手を重ねて 後悔は夜を這うばかり
たった 今 気付いたんだ 正解などないな