魔鏡歌詞網
魔鏡歌詞網 > 日韓歌手 > ぼくのりりっくのぼうよみ > Fruits Decaying > 朝焼けと熱帯魚

ぼくのりりっくのぼうよみ



專輯介紹
歌詞
專輯列表

ぼくのりりっくのぼうよみ

朝焼けと熱帯魚

作詞:ぼくのりりっくのぼうよみ
作曲:ササノマリイ・ぼくのりりっくのぼうよみ

苦しいだけの至福が襲い来る
緑色の夏がおわって
あなたはいなくなった さよなら

つかの間の幸福を
享受して おやすみ
あなたとの戯れが
砂になってしまわぬよう

横顔から零れてる
愛にみえる何か
掬いあげずに おわり

揺れる 揺れる 空っぽなまま揺れる
自分という器の中 何もなくて退屈だなあ
倦怠と空虚 意味ない善悪と躊躇
浅はかなままで街に身を委ねていく

名前も知らないあなたがいた
言葉なんて無くて構わなかった
疑わないで今日も 飲みこんだよ色々
いつかは心までくれるかなあ

求めるだけで 欲しいものが手に入るなら
あなたの声で 満たしてほしかったなあ

苦しいだけの至福が襲い来る
緑色の夏がおわって
あなたはいなくなった さよなら

つかの間の幸福を
享受して おやすみ
更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
あなたとの戯れが
砂になってしまわぬよう

横顔から零れてる
愛にみえる何か
掬いあげずに おわり

触れる 触れる あなたの手が触れる
灰色の景色のまま 愛せるのは退屈だなあ
旋回後急降下して熱帯魚みたいに宙を舞う
ユートピアみたいな朝焼けのバビロン

笑ってよもっと ほら笑ってよもっと
目を刺すくらいの日差しがほら見てるよ
笑ってよもっと ほら笑ってよもっと
目を刺すくらいの日差しがほら見てるよ

求めるだけで 欲しいものが手に入るなら
あなたの声で 満たしてほしかったなあ

移ろいゆく記憶が癒やしていく
隣にやっと秋がめぐって
あなたは綺麗に消えた さよなら

つかの間の絶望を
甘受して おやすみ
あなたとの思い出を
夢の奥底仕舞いこもう

横顔から零れてた
愛にみえた何か
乾いて朝に 消えた