魔鏡歌詞網
魔鏡歌詞網 > 日韓歌手 > やなぎなぎ > melee

やなぎなぎ



歌詞
專輯列表
歌手介紹

やなぎなぎ

melee

作詞:やなぎなぎ
作曲:小野貴光

陽が落ちれば
当たり前に
朝がくるのだと思っていた

靄に溶け込んだ薄い詩歌(しいか)を
口ずさめば
星月夜(ほしづきよ)に鳴る

やがて足を止め
息衝くことさえ忘れて
言葉は意味を失った
限りなく0(ゼロ)に近いこの場所で
静かに 時間の矢の先を見果てる

願いを込めた小さな石粒を並べていく
透き間が噛み合う様に
それは誰もが求めるストローク
今は揃わない音だとしても

目を閉じれば浮かび上がる
終わらない寂寥
耳を責める

罪と幸福は隣り合わせ
失うなら自ら捨てよう
更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網

欲しかったものは一番近くで光って
両手を何度翳しても
触れる事は無く
届かないままで
じわりと逸る想いを焼き尽くした

せめて一瞬
一度きりでもいい
その光の温度を感じていたい
カルペ・ディエムを心に刺し込んで
もし今世界が終わるとしても

涙が凍って落ちていく
手のひらの上割れて消えた

それでも ずっと

願いを込めた小さな石粒を並べていく
透き間が噛み合う様に
それはいつしかひとつの形へと姿を移して
世界を変える
歌に惹かれて 導かれる未来
孤独と出会うあなたにメレを手渡そう
それは誰もが求めるストローク
今は揃わない音だとしても