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霜月はるか



歌詞
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歌手介紹

霜月はるか

紬ぐ未来

風 耳元 ひゅんと横切ってく
今 動き始めるの

この体に宿った 世にも不思議な力
私が「自分」じゃなくて

忘れそうになった
愛しいあなたの声 光のように降って
私を包み込む 優しいその温もり
もう何も怖くない

迷い 戸惑い 少しずつ変わっていける
いつか見てた幸せの場所まで
憂い ためらい 全部抱きしめていけばいい
力強く 踏み出して
遥か高く 手を伸ばそう

きっと 二人は ずっと待っていたの
偶然じゃなくて運命

目と目で通じ合えば
触れ合う手を握れば
高鳴る胸の鼓動

涙は乾いてた
恋しいあなたの顔 いつまでも褪せなくて
私の胸の奥 勇気の火が灯る
もう何も恐れない

想い重ねて 見慣れた世界が変われば
探していた答えの意味なんて
呼吸あわせて ステップ踏んで忘れましょう
あなたと描く未来へ
遥か高く 手を伸ばそう

刹那 悲しみ いつまでも消えないでいい
一緒に歩こう

迷い 戸惑い 少しずつ変わっていける
いつか見てた 幸せの場所まで
憂い ためらい 全部抱きしめていけばいい
力強く 踏み出して
遥か高く 手を伸ばそう




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紬ぐ未来

遥 (はる) か遠(どお) く続 (つづ) く

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果 (は)てなき道 (みち)

それでも いつか 辿 (たど) り着( つ)くと信( しん) じて

たとえ 今( いま) は 辛 (つら)くきびしくても

小(ちい) さな 笑顔(えがお) 守(まも) る 全(すべ) て 捧(ささ) げて

心(こころ) 重(かさ) なる 言葉(ことば )より 強(つよ) い 絆(きずな) に

染(そ め) 上(あ) げていく 一(ひと) つになることで

記憶(きおく) を 辿(たど )る 追憶(ついおく) の 旅(たび) 続(つづ) けて

あらゆることを 受(う)け 止(と) めるから

言葉(ことば) はいらないの

それは 永遠(えいえん) に

-間奏-

いつも 近(ちか) く そばで 居(い) ていたけど

気(き) づかず いても 今(いま) は 遠(とお) く 感(かん) じる

後(あと) を 追(お) いかけ 絆(きずな) から 愛(あい) に 変(か) われば

染(そ) め 上(あ) げていく 二人(ふたり) だけの 秘密(ひみつ)

思(おも) いを 込(こ) めた 言葉(ことば) の 強(つよ) さ 信(しん) じてる

口(くち) にしたとき 覚悟(かくご) していた

未来(みらい) を 紬(つむ) ぐために

-間奏-

気(き) かけば ほら こことに 宿(やど) る 灯火(ともしび)

小(ちい)さな 光ひかり 寄(よ) り 添(そ) い 合(あ) えば

そう 未来(みらい) を 指(さ) して

青(あお) く 広(ひろ) がる 晴(は) れ 渡(わた) る 空(そら) 見上(みあ げる)

もう 言葉(ことば) すら いらないから

ただ 抱(だ) きしめていて

時(とき) は 永遠(えいえん) に




[00:00.00]アマツツミ コトダマ紬ぐ未来 - 山崎もえ
[00:05.25]
[00:10.42]
[00:15.66]
[00:20.34]
[00:24.00]遥 (はる) か遠(どお) く続 (つづ) く
[00:33.00]
[00:33.98]果 (は)てなき道 (みち)
[00:36.89]
[00:37.18]それでも いつか 辿 (たど) り着( つ)くと信( しん) じて
[00:49.46]
[00:49.59]たとえ 今( いま) は 辛 (つら)くきびしくても
[01:01.35]
[01:01.66]小(ちい) さな 笑顔(えがお) 守(まも) る 全(すべ) て 捧(ささ) げて
[01:14.71]
[01:14.94]心(こころ) 重(かさ) なる 言葉(ことば )より 強(つよ) い 絆(きずな) に
[01:26.85]
[01:27.21]染(そ め) 上(あ) げていく 一(ひと) つになることで
[01:40.56]
[01:42.27]記憶(きおく) を 辿(たど )る 追憶(ついおく) の 旅(たび) 続(つづ) けて
[01:54.13]
[01:54.47]あらゆることを 受(う)け 止(と) めるから
[02:00.45]
[02:00.72]言葉(ことば) はいらないの
[02:06.41]
[02:06.80]それは 永遠(えいえん) に
[02:13.81]
[02:15.17]-間奏-
[02:20.55]
[02:24.98]いつも 近(ちか) く そばで 居(い) ていたけど
[02:36.63]
[02:36.99]気(き) づかず いても 今(いま) は 遠(とお) く 感(かん) じる
[02:49.86]
[02:50.35]後(あと) を 追(お) いかけ 絆(きずな) から 愛(あい) に 変(か) われば
[03:02.18]
[03:02.65]染(そ) め 上(あ) げていく 二人(ふたり) だけの 秘密(ひみつ)
[03:14.99]
[03:17.65]思(おも) いを 込(こ) めた 言葉(ことば) の 強(つよ) さ 信(しん) じてる
[03:29.40]
[03:29.90]口(くち) にしたとき 覚悟(かくご) していた
[03:35.69]
[03:36.07]未来(みらい) を 紬(つむ) ぐために
[03:42.64]
[03:50.15]-間奏-
[04:00.24]
[04:06.90]気(き) かけば ほら こことに 宿(やど) る 灯火(ともしび)
[04:18.49]
[04:19.11]小(ちい)さな 光ひかり 寄(よ) り 添(そ) い 合(あ) えば
[04:24.93]
[04:25.39]そう 未来(みらい) を 指(さ) して
[04:30.91]
[04:31.45]青(あお) く 広(ひろ) がる 晴(は) れ 渡(わた) る 空(そら) 見上(みあ げる)
[04:43.39]
[04:43.67]もう 言葉(ことば) すら いらないから
[04:49.57]
[04:49.88]ただ 抱(だ) きしめていて
[04:55.71]
[04:56.10]時(とき) は 永遠(えいえん) に
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[05:20.77]-END-