魔鏡歌詞網
魔鏡歌詞網 > 日韓歌手 > Sotte Bosse > Tomorrow Knows Yesterday > 冬の香り

Sotte Bosse



歌詞
專輯列表

Sotte Bosse

冬の香り

作詞:平塚友次郎
作曲:ナカムラヒロシ・本澤尚之

吾木香の花が
揺れてる細い阪道
吸い込まれるほどに
澄んだ空が 滲むのはなぜ

千切れてく明日を
繕うだけの絆に
君は疲れて
帰らない 鳥になった

ふたりが待ちわびていた
冬の香りが ただ冷たい

手をつないだ
ふたつの影が
無口なままでまた消え去った

目をつむって
あとどれくらい
君とのキスを 君との約束を
忘れられたなら
思い出になるの?

遠くなる背中を
読みかけの本で隠した
走るバスを止めて
更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
まだ好きだと
言えたらよかった

君の胸で嗅いでいた
冬の香りが まだ消えない

手をつないで
歩いた日々が
色を無くしたまま風に舞う

息をとめて
あとどれくらい
君との朝を 君と見たすべてを
忘れられたなら
思い出になるの?

今も憶えている
ふたり出逢ったあの日

手をつないだ
ふたつの影が
無口なままでまた消え去った

さよならをあとどれくらい
繰り返したなら 君を重ねたなら
すべて忘れたなら
思い出になるの?