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LOVEBITES


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【 THE LOVEBITES EP 】【 日文 】【 2017-05-24 】

專輯歌曲:
1.Don't Bite The Dust

2.The Apocalypse

3.Scream For Me

4.Bravehearted



專輯介紹:

日本のガールズ・メタル界に超実力派の新星、その名も「LOVEBITES」現る!
海外の有名エンジニア・チームが手掛けた「本気」のミニ・アルバムで堂々デビュー!

【3,000枚完全生産限定】

群雄割拠のジャパニーズ・ガールズ・メタル界に、注目必至の超実力派バンドが登場。その名は、LOVEBITES。ビクターエンタテインメントと契約を結び、同社の邦楽部署ではなく、洋楽部より、ヴァラエティに富んだ強烈ナンバー4曲を収めた3,000枚完全生産限定のミニ・アルバムをリリースし、デビューを果たす。

■様々は素養を持つ才能溢れるメンバー
シンガーのasami、ベーシストでリーダーのmiho、ドラマーのharuna、ギタリストのmidoriの4人に、サポートのギタリスト兼キーボーディストのmi-yaを含む5人で構成。asamiは、2歳からクラシック・バレエに励み、高校卒業後は単身アメリカに渡ってジャズやヒップホップのダンスを学び、帰国後に歌手としての才能を見い出されVAMPSやUVERworldをはじめとする人気アーティストのツアーにコーラスとして参加してきた実力者。mihoはバンドの中でもっともメタルに造詣が深く、フィンガー・ピッキングながら輪郭のはっきりした音をバキバキと弾き出す頼れるリーダー。harunaは、かつてmihoと別バンドでリズム隊を組んでおり、LOVEBITES一の小柄だが、ダブル・ベースドラムを駆使したダイナミックなプレイと、トレードマークの星形シンバルで魅せる。midoriは、メジャー・レーベルでの活動実績もあり、センスと迫力ある高速ギター・ソロが武器。そしてサポート・メンバーのmi-yaは、SIAM SHADEのベーシストNATCHINのバンド21gにも在籍し、エモーショナルなギター・プレイを得意とする。

■英詞メインの楽曲
洋楽ヘヴィ・メタルを好んで聴いてきたメンバーによる海外バンドたちへの憧れと、メタル・ミュージックと英語の親和性の高さ、そして何より「国外での活躍」を目指していることから、本作収録の4曲のうち3曲の歌詞が、英語で書かれている。海外留学経験のあるasamiによる歌唱が、それを具現化している。

■フィンランドの敏腕エンジニア・チームが参加
本作のミキシングとマスタリングを、それぞれミッコ・カルミラ、ミカ・ユッシラに託した。NIGHTWISHやCHILDREN OF BODOM、STRATOVARIUSやAMORPHISをはじめとする北欧メタル・シーンの重鎮の作品を数々手掛けてきたフィンランドのドリーム・エンジニア・チームである。その作業を行なったスタジオも、フィンランドの老舗にして最高峰のスタジオFinnvox Studios。彼らの参加により、メタル大国の空気を音に詰め込むことに成功した。

■若き天才ミュージシャン、Maoのバックアップ
一部共同作曲やアレンジで、LIGHT BRINGERのキーボード奏者で、現在はFuki Communeのバンド・メンバーでもあるMaoにバックアップを仰ぎ、本格的な音作りに取り組んだ。


アーティスト・プロフィール

asami(読み:アサミ)/ヴォーカル
北海道出身。2歳から14年間クラシックバレエに励む。高校卒業後に単身渡米。ジャズやヒップホップのダンスを学ぶ中、突如マイナーリーグの開会式にて米国歌独唱のチャンスを得る。それを機に本格的に歌に目覚め、帰国後、様々な有名ミュージシャンたちとの仕事を経験。武道館など大舞台を経験した度胸、伸びやかな歌声、圧巻の表現力を誇るフロントウーマン。

miho(読み:ミホ)/ベース・ギター
東京都出身。LOVEBITESのリーダー。中学時代よりHR/HMを広く聴き始め、特にIRON MAIDENやPANTERA、ANTHRAX、MOTLEY CRUEに影響を受け、高校生になりベースを弾き始める。ブライトな音色のフィンガー・ピッキングと華のあるパフォーマンスに定評があり、harunaとは、以前も別バンドでリズム・セクションを組んでいた。

haruna(読み:ハルナ)/ドラムス
静岡県出身。B'z、HELLOWEEN、KAMELOT、CHIMAIRAなど様々なタイプのロック/メタルを聴いて育つ。13歳からからドラム・レッスンを受け始め、EARTHSHAKERやLOUDNESSなどをカヴァーしていた。小柄ながらダブル・ベースドラムを駆使した激しいプレイと、トレードマークの星形シンバルで、LOVEBITESのボトムを支える。

midori(読み:ミドリ)/ギター
2、3歳からピアノを習い、進学とともに京都へと移住。20歳頃からギターを始める。MI JAPAN大阪校卒。ANIMALS AS LEADERS のようなプログ・メタル/ジェント系や、ASKING ALEXANDRIAのようなメタルコアも聴くが、ファンクやブラック・ミュージックにも傾倒。激情★めたりっちぇのギタリストとして、メジャーで活動していた経験を持つ。センスと迫力ある高速ギター・ソロには定評がある。

mi-ya(読み:ミーヤ)/ギター&キーボード(サポート)
大阪府出身。3歳からピアノを学び、本格的にギターを始めたのは大学生になってから。最初にカヴァーしたメタルの曲は、METALLICAの“Master Of Puppets'で、ラウド系含むメタル全般を好んで聴いてきた。元a DROP OF JOKERのメンバーで、現在はSIAM SHADEのNATCHIN率いる21gのギタリストとしても活動している。エモーショナルなギター・プレイを得意とする。