魔鏡歌詞網

THE + BACK + HORN + 】 【 歌詞 】 共有 69筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 1.Days THE BACK HORN-Days1.Days作詞松田晋二作曲山田将司長い月日重 ... 素敵な僕らだけの物語雲が通り過ぎればまた夏がやってくる強い日差しは苦手だとふてくされるんだろな喧
2 5.桜色の涙 THE BACK HORN-アントロギア5.桜色の涙作詞松田晋二作曲岡峰光舟桜のト ... をくれてたね悲しみのに濡れそうな日もいつかまた会える時には変わらない笑顔見せておくれ思い出の扉を
3 7.夢路 THE BACK HORN-アントロギア7.夢路作詞岡峰光舟作曲岡峰光舟願いは一つ ... い町の音穏やかな日常音を聴いては心に尋ねて風になびく花に息吹を重ねて歩いた耳をすませば小鳥の歌も響 ... い美しい所なんだって音に包まれて奏でる生命の足音差し込む眩い光ねえそばにいて僕のことを呼んでる声
4 3.鎖 THE BACK HORN-カルペ・ディエム3.鎖作詞山田将司作曲山田将司翳む魂彷 ... て壊れそう降り出したにかき消される前に声が聞きたくて駆け出すよあぁ囚われてゆくその眼差しにその秘
5 6.ペトリコール THE BACK HORN-カルペ・ディエム6.ペトリコール作詞山田将司作曲山田将 ... き消され天気予報ではが降るらしいあなたが好きだったペトリコール空高く伸びた蔦をよじ登り会いに行く

6 10.果てなき冒険者 THE BACK HORN-カルペ・ディエム10.果てなき冒険者作詞松田晋二作曲山 ... 夫まだ明日は見えるよ上がりに煌めき出す世界のプリズム見上げた空眩しすぎて閉じた瞼(まぶた)風が撫
7 3.冬のミルク THE BACK HORN-ALL INDIES THE BACK HORN3.冬のミルク作詞 THE BACK HORN作曲 THE BACK HORN夜を抜け出す海沿いを走ってあらゆる感情が浮かび消えた心を焦がす素敵な歌は ... と心配だった風が夏の降らしたら花が咲くさよならもう会わない気がするよああおやすみのキスはしないで
8 7.晩秋 THE BACK HORN-ALL INDIES THE BACK HORN7.晩秋作詞 THE BACK HORN作曲 THE BACK HORN乱れた後の空しさまるでそんな感じすべてが遠くぼやけて見える僕らは泣き叫ぶ ... 金の夜を両手にかかえだれのベランダにひと雫おぼろ月が涙に濡れた嘘だとか本当だとか言う前にこの空を
9 9.風船 THE BACK HORN-ALL INDIES THE BACK HORN9.風船作詞 THE BACK HORN作曲 THE BACK HORNこの心は何故変わってゆくんだろう悲しくて泣いた夕闇の中さみしさがあるから ... がしたたそがれに降る所在なき風船からっぽに負けぬよう血に染まってく僕よ強くあれいつからか気付いて
10 16.無限の荒野 THE BACK HORN-ALL INDIES THE BACK HORN16.無限の荒野作詞 THE BACK HORN作曲 THE BACK HORN屍踏み散らして尚も又斬る鎖は今放たれた無双の刃広い荒野の果て何を思ってい ... 深い傷を負った無情なが降るここが死に場所なのか?「否、まだだ、ここでは死ねない」青く光る流星が俺
11 17.甦る陽 THE BACK HORN-ALL INDIES THE BACK HORN17.甦る陽作詞 THE BACK HORN作曲 THE BACK HORN悲しい歌を届けている人が死んでいた日曜の教会静かな夏の日俺の恋人泣き止む ... の風が導くだろう今は我を撃ついつか又花燃ゆる頃
12 2.ビリーバーズ THE BACK HORN-暁のファンファーレ2.ビリーバーズ作詞菅波栄純作曲 ... >作詞菅波栄純作曲 THE BACK HORN転がる岩石になって諦めを蹴散らして進むんだ賢い選択とは言えねえ断然無礼な ... 真夜中の信号機が赤く上がりの道を染めて顔上げて様にならないファイティングポーズでも今明日に手を伸
13 7.サナギ THE BACK HORN-暁のファンファーレ7.サナギ作詞松田晋二作曲 ... >作詞松田晋二作曲 THE BACK HORN君はまだ知らないここに生まれてきたことを君はまだ知らない命に終りがあるこ ... 君はまだ知らないこのは必ず止むことを君はまだ知らないこの空が美しいことを君はまだ知らないいつかは
14 11.タソカゲ THE BACK HORN-暁のファンファーレ11.タソカゲ作詞岡峰光舟作曲 ... >作詞岡峰光舟作曲 THE BACK HORN家路急ぐ音不意の上がり続く夢の中街を包む風長く伸びた手を放ち虹を掴むように時のいたずらをなぞ
15 12.シンメトリー THE BACK HORN-暁のファンファーレ12.シンメトリー作詞菅波栄純作曲 ... >作詞菅波栄純作曲 THE BACK HORN One more time we celebrate I found ... りあって煌めくよ天気よ日々を飾れ何気なく未来を迎え撃つ僕ら One more time we c
16 1.シンメトリー THE BACK HORN-シンメトリー1.シンメトリー作詞菅波栄純作曲 ... >作詞菅波栄純作曲 THE BACK HORN One more time we celebrate I found ... りあって煌めくよ天気よ日々を飾れ何気なく未来を迎え撃つ僕ら One more time we c
17 3.春よ、来い THE BACK HORN-シンメトリー3.春よ、来い作詞松任谷由実作曲松任谷由実 ... 任谷由実淡き光立つ俄いとし面影の沈丁花溢るる涙の蕾からひとつひとつ香り始めるそれはそれは空を越えて ... り歩いています流るるのごとく流るる花のごとく春よ遠き春よ瞼閉じればそこに愛をくれし君のなつかしき
18 7.針の雨 THE BACK HORN-B-SIDE THE BACK HORN7.針の作詞松田晋二作曲 THE BACK HORN何度も何度も胸をしめつける夜には貴方の顔がただ浮かんでは消える心を澄ませ ... こない狂おしく冷たいが降ってい
19 8.白い日記帳 THE BACK HORN-B-SIDE THE BACK HORN8.白い日記帳作詞松田晋二作曲 ... >作詞松田晋二作曲 THE BACK HORNこの恋が燃え尽きて流星に変わるまでそばにいて微笑んで狂い咲くほどに止まら ... して伸ばしたこの手に書きかけのままの白い日記帳想いがこぼれて滲んだページ春の面影は陽だまりの匂い
20 9.カラビンカ THE BACK HORN-B-SIDE THE BACK HORN9.カラビンカ作詞菅波栄純作曲 ... >作詞菅波栄純作曲 THE BACK HORNカラビンカの中舞い踊れカラビンカ鮮やかに舞い踊れ真実は手の中現実は眼の中カラビンカ ... 実は眼の中カラビンカの中舞い踊れ隠された宝の山美しく咲き誇る花聖なる杯を交わし紫の煙を吐いてカラ

21 24.赤い靴 THE BACK HORN-B-SIDE THE BACK HORN24.赤い靴作詞松田晋二作曲 ... >作詞松田晋二作曲 THE BACK HORN赤いくつを履いた愛しいあの人が十二月の ... しいあの人が十二月のに撃たれながら消えた流れる紅い血と冷めてく温もりをこの手に残したままで慰めの歌 ... この心は癒せはしない音の中でお前の名をただつぶやく凍てつくよ
22 25.神の悪戯 THE BACK HORN-B-SIDE THE BACK HORN25.神の悪戯作詞松田晋二作曲 ... >作詞松田晋二作曲 THE BACK HORN神が舞い降りる蛇腹模様の空目覚めた欲望がヒステリックな夜天使と悪魔が愛し ... に水をまいて罪を洗うとなり
23 28.真夜中のライオン THE BACK HORN-B-SIDE THE BACK HORN28.真夜中のライオン作詞菅波栄純作曲 ... >作詞菅波栄純作曲 THE BACK HORN熱帯林の街は夜の匂い淋しげな愛と光の ... 匂い淋しげな愛と光の真夜中のライオン震えている選びとれ目指すべき未来を孤独と月光が夢を育んで溢れ
24 2.雨に打たれて風に吹かれて THE BACK HORN-バトルイマ2.に打たれて風に吹かれて作詞松田晋二作曲 ... >作詞松田晋二作曲 THE BACK HORNに打たれて風に吹かれて耐え抜いてゆく日々をなぞるように繰り返せば言葉さえいつ
25 1.トロイメライ THE BACK HORN-リヴスコール1.トロイメライ作詞菅波栄純作曲 ... >作詞菅波栄純作曲 THE BACK HORNチクタクチクタク…鼓動がこの耳もとでささやいて深い愛情を抱く人あの空の向 ... 手を繋いだアカシアのが降りゆく道の彼方でまた出会える鼓動が時を刻む命に抱かれながら僕だけに伝えて
26 7.星降る夜のビート THE BACK HORN-リヴスコール7.星降る夜のビート作詞松田晋二作曲 ... >作詞松田晋二作曲 THE BACK HORN今夜降りしきる星ののように宇宙で一番の明かり探すよ夜が明ける前に招待状握りしめて天国を目指して
27 6.海岸線 THE BACK HORN-アサイラム6.海岸線作詞菅波栄純作曲 ... >作詞菅波栄純作曲 THE BACK HORN希望なんて無くても世界はとりあえず美しい光は滑走路波の間に間に鼓動なんて ... は澄んだ空見上げ冬の濡れて春の陽に手をのばし巡りくる夏の夜海岸線をわたる風俺達を連れてゆけ創造力
28 2.真夜中のライオン THE BACK HORN-閉ざされた世界2.真夜中のライオン作詞菅波榮純作曲 ... >作詞菅波榮純作曲 THE BACK HORN熱帶林の街は夜の匈い淋しげな愛と光の ... 匈い淋しげな愛と光の真夜中のライオン震えている選びとれ目指すべき未來を孤獨と月光が夢を育んで溢れ
29 2.神の悪戯 THE BACK HORN-戦う君よ2.神の悪戯作詞松田晋二作曲 ... >作詞松田晋二作曲 THE BACK HORN神が舞い降りる蛇腹模様の空目覚めた欲望がヒステリックな夜天使と悪魔が愛し ... に水をまいて罪を洗うとなり
30 2.フロイデ THE BACK HORN-パルス2.フロイデ The Back Horn-フロイデ作詞岡峰光舟作曲 THE BACK HORN最果ての戰場に遠吠えが響く迫りくる地平線蠢く鋼の音振り向けば滲む空血の ... 振り向けば滲む空血のに染まるこびりつく腦裡には世界平和の讚歌一人タクト振る赤い淚のマエストロ押し
31 7.蛍 THE BACK HORN-パルス7.蛍作詞松田晋二作曲 ... >作詞松田晋二作曲 THE BACK HORN星よ月の雫よ誰の道を照らすのだろう風よ森よ命よ孤独さえも包むのだろう夢中 ... 空を奪って優しすぎるを降らす過去の傷や涙を癒しながら消し去ってゆく儚く揺らしてる小さなその体飲まれ ... を歩く今遠ざかる蝉時風に消えた夏の香り張り裂ける夜
32 11.生まれゆく光 THE BACK HORN-パルス11.生まれゆく光作詞菅波榮純作曲 ... >作詞菅波榮純作曲 THE BACK HORN何を話そう未だ見ぬ君へ僕が見てきた悲しみの果て傷つけ合って奪い合うこと僕 ... す照らし出す光痛みのが降り續いてる抱き締めていた滲んだ手紙生まれ變わる時は君のもとへゆくよ穩やか
33 2.赤い靴 THE BACK HORN-覺醒2.赤い靴作詞松田晉二作曲 ... >作詞松田晉二作曲 THE BACK HORN編曲 THE BACK HORN赤いくつを履いた愛しいあの人が十二月の ... しいあの人が十二月のに擊たれながら消えた流れる紅い血と冷めてく溫もりをこの手に殘したままで慰めの歌 ... この心は癒せはしない音の中でお前の名をただつぶやく凍てつ
34 1.サニー THE BACK HORN-BEST THE BACK HORN1.サニー作詞 THE BACK HORN作曲 THE BACK HORN黒い大きな壁を歩こう夜明けとともに見ろよ流線形は人を殺す時の気持ちさ僕ら ... の心奪って消えてった上がりこの空虹が見えたら闇と光の尾を引いて明日へと行こうもう二度と戻らない僕
35 3.光の結晶 THE BACK HORN-BEST THE BACK HORN3.光の結晶作詞 THE BACK HORN作曲 THE BACK HORN上がり夕陽色の飛沫上げ自転車で商店街を走る希望なんて言葉だけじゃ感じないだか
36 6.幾千光年の孤独 THE BACK HORN-BEST THE BACK HORN6.幾千光年の孤独作詞 THE BACK HORN作曲 THE BACK HORN天国に空席はない鳥獣戯画の宴は続く人類が平等だとか愛してるとかやらせろよ ... が泣いてるオルゴールに唄えば最終のベル羽根のない道化師ガラスの子供達星空も飛べた事忘れてしまうだ
37 13.レクイエム THE BACK HORN-BEST THE BACK HORN13.レクイエム作詞 THE BACK HORN作曲 THE BACK HORNああ鋼鉄のが降る血の海でずっともがいてた黒蟻が沈んでくああ灼熱の爆風が吹き抜けて遂に正
38 16.夏草の揺れる丘 THE BACK HORN-BEST THE BACK HORN16.夏草の揺れる丘作詞 THE BACK HORN作曲 THE BACK HORN釈迦堂を通り抜け宵待ちの坂を行く懐かしき顔の待つ夏草の揺れる丘世界中の悲 ... 現実の空日々の憂いがになって落ちる諦めばかり巡る夜もあったけれど今雷鳴が胸を叩くもがきながらまっ
39 17.夢の花 THE BACK HORN-BEST THE BACK HORN17.夢の花作詞松田晋二作曲 ... >作詞松田晋二作曲 THE BACK HORNいつの日からだろうかこんな風に上手に人混みを歩く靴を履いたのはむせかえる ... たのはむせかえる夏のこの街に来た頃は傘も差さないで無邪気に笑ってた土砂降りの現実ずぶ濡れの心で僕ら ... べた数だけ汚れてく涙上がり
40 18.空、星、海の夜 THE BACK HORN-BEST THE BACK HORN18.空、星、海の夜作詞 THE BACK HORN作曲 THE BACK HORN目覚めると俺は夜の底まで落ちていたよ真っ暗な部屋の中にじむ明かりは浮世の ... てたのは夏の心透明なに打たれ消えてったもし慣れることがやさしさで許すことのできる強さなら忘れぬよ
41 22.風船 THE BACK HORN-BEST THE BACK HORN22.風船作詞 THE BACK HORN作曲 THE BACK HORNこの心は何故変わってゆくんだろう悲しくて泣いた夕闇の中さみしさがあるから ... がしたたそがれに降る所在なき風船からっぽに負けぬよう血に染まってく僕よ強くあれいつからか気付いて
42 23.冬のミルク THE BACK HORN-BEST THE BACK HORN23.冬のミルク(New Recording)作詞 ... ording)作詞 THE BACK HORN作曲 THE BACK HORN夜を抜け出す海沿いを走ってあらゆる感情が浮かび消えた心を焦がす素敵な歌は ... と心配だった風が夏の降らしたら花が咲くさよならもう会わない気がするよああおやすみのキスはしないで
43 24.声 THE BACK HORN-BEST THE BACK HORN24.声作詞松田晋二作曲 THE BACK HORN遠い夏光の中で燃えていた季節が過ぎる俺達は出会った日から探してる本当の声 ... てる本当の声を蝉色のに消えた残像今走り出す何処までも新たな旅路をゆく決して振り返ることなくこの限
44 25.刃 THE BACK HORN-BEST THE BACK HORN25.刃作詞菅波栄純作曲 THE BACK HORN立ち上がれ死んでも譲れないものがある振り向くな後ろに道は無い突き進め孤独 ... のだろう悲しみに降るに男はただ濡れるいざさらば涙は拭わずに走り出すいざさらば桜の花吹雪風に散る火
45 5.フリージア THE BACK HORN-THE BACK HORN5.フリージア作詞菅波栄純作曲 ... >作詞菅波栄純作曲 THE BACK HORNフリージア永遠を願っている夢の中泣いてる風の中咲いてるフリージア君を探し ... てもなく待ってる五月に散ってるフリージア君を探してた消えてしまいそうフリージア強く抱きしめてどう

46 6.航海 THE BACK HORN-THE BACK HORN6.航海作詞山田将司作曲 ... >作詞山田将司作曲 THE BACK HORNさぁ出かけるのさ紺碧の水平線の彼方へさぁ錨を上げ凍り付く海を溶かしてくよ ... 僅かな希望風荒れ狂う吹き付ける消える波音が響く確信に風荒れ狂う ... 響く確信に風荒れ狂う吹き付ける闇を切り裂いて射した稲光風荒れ狂う ... 射
47 7.虹の彼方へ THE BACK HORN-THE BACK HORN7.虹の彼方へ作詞岡峰光舟作曲 ... >作詞岡峰光舟作曲 THE BACK HORN交差点に佇んだ花束通り過ぎる虚しい喧騒の音ふと見上げた月の美しさに最後に ... 終わり突然降り出したの匂い季節を変えたあの時語った夢が色褪せた寂寞を鮮やかに染めてく喜びの歌を悲
48 8.シアター THE BACK HORN-THE BACK HORN8.シアター作詞松田晋二作曲 ... >作詞松田晋二作曲 THE BACK HORN始まりのベルが鳴っていつもの席に着いた最後のシーンが来るまで安心な気分で ... 頃世界のどっかで血のが降り注いでるけど僕は知らないよ名探偵になったり七つの海をまたいだり夢の中で
49 10.声 THE BACK HORN-THE BACK HORN10.声作詞松田晋二作曲 THE BACK HORN遠い夏光の中で燃えていた季節が過ぎる俺達は出会った日から探してる本当の声 ... てる本当の声を蝉色のに消えた残像今走り出す何処までも新たな旅路をゆく決して振り返ることなくこの限
50 6.天氣予報 THE BACK HORN-太陽の中の生活6.天氣予報作詞菅波榮純作曲 ... >作詞菅波榮純作曲 The Back Horn編曲 The Back Horn顏を上げて步いてゆくには太陽は眩し過ぎる下を向いて步いてゆくには人生は美 ... 美し過ぎる絕望はこののようなぬるい水だ36度5分のユウウツだ傘も持たずに何處へいくって言うんだ自分 ... のにはずれた天氣予報(
51 6.雨 THE BACK HORN-産声チェインソー6.作詞 THE BACK HORN作曲 THE BACK HORN俺は眠れない女は壊れてる響く戒厳令 ... は壊れてる響く戒厳令が強くなる俺は水銀を女に打ちこんでアレが泣き止まぬ ... んでアレが泣き止まぬも降り止まぬ部屋の隅で少年の俺が笑ってる鉄の壁と冷めてゆく景色目を閉じる「明日 ... 色目を閉
52 7.無限の荒野 THE BACK HORN-産声チェインソー7.無限の荒野作詞 ... の荒野作詞 THE BACK HORN作曲 THE BACK HORN屍踏み散らして尚も又斬る鎖は今放たれた無双の刃広い荒野の果て何を思ってい ... 深い傷を負った無情なが降るここが死に場所なのか?「否、まだだ、ここでは死ねない」青く光る流星が俺
53 8.墓石フィーバー THE BACK HORN-産声チェインソー8.墓石フィーバー作詞菅波栄純作曲 ... >作詞菅波栄純作曲 THE BACK HORN燃えて震えて赤く染まれば記憶の中を泳いで笑うバカな女の乳房に触れてそそり ... の頭にピンクのネオンに降られてハカイシばかり何故かハカイシばかり褥に狂う女裁きを下す閻魔赤い顔し
54 12.サニー THE BACK HORN-産声チェインソー12.サニー作詞 ... サニー作詞 THE BACK HORN作曲 THE BACK HORN黒い大きな壁を歩こう夜明けとともに見ろよ流線形は人を殺す時の気持ちさ僕ら ... の心奪って消えてった上がりこの空虹が見えたら闇と光の尾を引いて明日へと行こうもう二度と戻らない僕
55 13.光の結晶 THE BACK HORN-産声チェインソー13.光の結晶作詞 ... の結晶作詞 THE BACK HORN作曲 THE BACK HORN上がり夕陽色の飛沫上げ自転車で商店街を走る希望なんて言葉だけじゃ感じないだか
56 1.幾千光年の孤独 THE BACK HORN-人間プログラム1.幾千光年の孤独作詞 ... の孤独作詞 THE BACK HORN作曲 THE BACK HORN天国に空席はない鳥獣戯画の宴は続く人類が平等だとか愛してるとかやらせろよ ... が泣いてるオルゴールに唄えば最終のベル羽根のない道化師ガラスの子供達星空も飛べた事忘れてしまうだ
57 3.サニー THE BACK HORN-人間プログラム3.サニー作詞 ... サニー作詞 THE BACK HORN作曲 THE BACK HORN黒い大きな壁を歩こう夜明けとともに見ろよ流線形は人を殺す時の気持ちさ僕ら ... の心奪って消えてった上がりこの空虹が見えたら闇と光の尾を引いて明日へと行こうもう二度と戻らない僕
58 8.アカイヤミ THE BACK HORN-人間プログラム8.アカイヤミ作詞 ... イヤミ作詞 THE BACK HORN作曲 THE BACK HORN暴力に口づけを理不尽な死と共に誰もが美しい平等に意味もなく母親はまきちら ... たら安らかに眠れ春ののにおい銃声ネズミのめりこんだアスファルトふみつけてイカれた女を殺し屋は抱き
59 9.雨 THE BACK HORN-人間プログラム9.作詞 THE BACK HORN作曲 THE BACK HORN俺は眠れない女は壊れてる響く戒厳令 ... は壊れてる響く戒厳令が強くなる俺は水銀を女に打ちこんでアレが泣き止まぬ ... んでアレが泣き止まぬも降り止まぬ部屋の隅で少年の俺が笑ってる鉄の壁と冷めてゆく景色目を閉じる「明日 ... 色目を閉じ
60 10.空、星、海の夜 THE BACK HORN-人間プログラム10.空、星、海の夜作詞 ... 海の夜作詞 THE BACK HORN作曲 THE BACK HORN目覚めると俺は夜の底まで落ちていたよ真っ暗な部屋の中にじむ明かりは浮世の ... てたのは夏の心透明なに打たれ消えてったもし慣れることがやさしさで許すことのできる強さなら忘れぬよ
61 4.夏草の揺れる丘 THE BACK HORN-心臓オーケストラ4.夏草の揺れる丘作詞 ... れる丘作詞 THE BACK HORN作曲 THE BACK HORN釈迦堂を通り抜け宵待ちの坂を行く懐かしき顔の待つ夏草の揺れる丘世界中の悲 ... 現実の空日々の憂いがになって落ちる諦めばかり巡る夜もあったけれど今雷鳴が胸を叩くもがきながらまっ
62 5.マテリア THE BACK HORN-心臓オーケストラ5.マテリア作詞 ... テリア作詞 THE BACK HORN作曲 THE BACK HORNシャンデリアの頬を濡らすバラ色の部屋でシルクのドレス絡みついたあなたの指先テーブルに咲いた
63 2.光の結晶 THE BACK HORN-イキルサイノウ2.光の結晶作詞 ... の結晶作詞 THE BACK HORN作曲 THE BACK HORN上がり夕陽色の飛沫上げ自転車で商店街を走る希望なんて言葉だけじゃ感じないだか
64 10.ジョーカー THE BACK HORN-イキルサイノウ10.ジョーカー作詞 ... ーカー作詞 THE BACK HORN作曲 THE BACK HORN子供の頃に描いた夢、大学生と書きました。子供の夢らしくないと、先生に叱ら ... んな僕を叱りますか?、雲、泥、傘、雷、独り、水たまり。笑う才能生きる才能 ... 。笑う才能生きる才能、雲、泥、傘、雷、独り、独り虹
65 4.墓石フィーバー THE BACK HORN-ヘッドフォンチルドレン4.墓石フィーバー作詞菅波栄純作 ... >作詞菅波栄純作曲 THE BACK HORN燃えて震えて赤く染まれば記憶の中を泳いで笑うバカな女の乳房に触れてそそり ... の頭にピンクのネオンに降られてハカイシばかり何故かハカイシばかり褥に狂う女裁きを下す閻魔赤い顔し
66 5.夢の花 THE BACK HORN-ヘッドフォンチルドレン5.夢の花作詞松田晋二作曲 ... >作詞松田晋二作曲 THE BACK HORNいつの日からだろうかこんな風に上手に人混みを歩く靴を履いたのはむせかえる ... たのはむせかえる夏のこの街に来た頃は傘も差さないで無邪気に笑ってた土砂降りの現実ずぶ濡れの心で僕ら ... べた数だけ汚れてく涙上がり朝日
67 4.グローリア THE BACK HORN-暫存4.グローリア作詞菅波栄純作曲菅波栄純人生どう転が ... そんな気分なら上々だ雲が迫ってるって状況気合いだけでひっくり返せるわけじゃねえテコの原理角度とタ
68 6.球根 THE BACK HORN-暫存6.球根作詞吉井和哉作曲吉井和哉髪の毛手の平愛の光 ... った今、流星のようなの中身体で身体を強く結びました夜の叫び生命のスタッカート土の中で待て命の球根
69 8.天気予報 THE BACK HORN-暫存8.天気予報作詞菅波栄純作曲 ... >作詞菅波栄純作曲 THE BACK HORN顔を上げて歩いてゆくには太陽は眩し過ぎる下を向いて歩いてゆくには人生は美 ... 美し過ぎる絶望はこののようなぬるい水だ36度5分のユウウツだ傘も持たずに何処へいくって言うんだ自分 ... のにはずれた天気予報、止みそうもない止まない