Mojim Lyrics

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1 3.百花唱 薄紅(うすべに)色の道人もまた口ずさむ口ずさむ…水をくぐれば聴こえる五月雨(さみだれ)子守唄何度も ... 咲き誇る喜びと満ちて散る倖せ風の中で…唄ってる紅葉(モミジ)銀杏(イチョウ)花水木(ハナミズキ)想い ... える故郷(ふるさと)(こ)うる唄冬に嫁いだ春の花真っ赤な寒椿あゝ百の花あゝ千の唄別れ行く淋(さび) ... 咲き誇る喜びと満ちて散る倖せ
2 1.桜吹雪 とけた電球-吹雪1.吹雪 Lyricist 岩瀬賢明 Composer 岩瀬賢明北風が去っていく頃春の記憶が甦る特別がそこ ... と優しい季節潤んだ目心が消えたが舞うようにひらっと永遠に感じていた瞬き一つで見失うのにねえ春風が ... 見失うのにねえ春風がを連れて置いてかないでよ置いてかないでよ忘れないよな忘れられない涙はきっと全部 ... わせた
3 1.春紛い feat.アユニ・Dニト。 い春にまた花が散ってが散って君が瞬きの隙間に立って少し笑ってそれが綺麗で何だか怖いんだこのまま風に ... に言えないまま花びら散る間に明日も終わるねさよならする間にチャイムが鳴いたいつもと同じ青い空を不意に ... 、春にまた花が散ってが散って君が瞬きの隙間に立って少し笑ってそれが綺麗で忘れたくないんだ春にまた花 ... だ春にまた
4 1.SAKURA えているよさくら舞い散る巡り開くツボミ色づく並木同じ道を巡り記憶の中探すあの日君がくれた強き言葉消える胸の疼き今は見てる別 ... これは夢の続き満開のがパッと散る輝く時は一瞬と知る勝手に背負った止まれない理由ビーツのようにループする se ... る方向向け放浪憧れに焦がれ目指す遠いとこまで空っぽの部屋に残るノート捨てて
5 7.Negative Summer 室の扉を開けて秒速でに落ちていた散る月曜日短い髪のあの子がきっと好きなんでしょう私もあれくらい可愛くなれてたら最 ... る友人と河川敷来年は人となんて言って笑うその話の最中に見つけてしまったの屋台の傍らに君と短い髪夏に ... 飽きは来ない甘く苦い濃いは薄れないままその瞳がその香りがかけがえのない初 ... りがかけがえ

6 8.公園には誰もいない 笑ってかくし事境内に散るうわさ話に暮れる空公園には誰もいない夕暮れ時間の胸騒ぎあいまいな思い出をかき集 ... 灰色に染まる空境内に散る老人たちが笑いあう別れ話に花咲かせ ... あう別れ話に花咲かせ人たちは涙顔黙りこくったスズメたち何かにおびえて震えてる公園には誰もいない夕
7 1.いわき恋巡り音頭 ろし&はるえ-いわき巡り音頭1.いわき巡り音頭 Lyricist 吉田浩 Composer 沼崎秋一、<シャシャンとシャシャンとシャシャンと ... とネ>春は三崎の一番(いちばんざくら)<シャシャンとシャシャンとネ>小川の諏訪様<アチョイと>枝垂 ... と>枝垂(しだ)れの<シャシャンとシャシャンとネ>梅で振られて<アチョイと> ... られて<アチョイと>(
8 11.春を描く よ終わるなら今がいい愛と友情の間で響くトライアングルな幼稚な音でいちいち揺れる鼓動が嫌いなのに触れ ... 匂いは止んで叶わないと知ってそれでも愛と呼んで舞い ... れでも愛と呼んで舞い散る今日はまた春を描くわかってるよ終わるなら今だよなぬか喜びも淡い期待も避けては ... いと疼いた勝手に胸がしくてひらり瞬きのワンシーンも見
9 1.手品 が嘘つきでいてほしいが綺麗だなんて言う私のように右脳ばっかで馬鹿な ... に右脳ばっかで馬鹿なをしたいロマンチックで恥をかいていたい覚えたての言葉だって格好つけて使いたいと ... で君が選んだ声と舞い散る花びら一つ私は見つめてい
10 1.愛想が尽きても なった飽きられる前に散るあの心もセーブ出来たらな午前零時の生暖かい風も君のくしゃみで僕が笑ってねえなん ... 気話に君とならいつかしていこうよ少し思い違い君と過ごす日々に僕らの愛想が尽きてももう一歩だって思
11 3.祭りだWIN☆ 咲いた花ならいつかは散るが WINWIN星には夢が咲く餅、葉っぱだけ、食べられない一丁やってやろか!!春からやろか!!!サクラのチカ ... WINWIN星にもはある雪降って、はしゃぎすぎ、体痛いそろそろやろか...晦日にやろか...カ
12 1.鼻吹雪 shami・金光佑実色に舞い散る花びらの様にひらひらと流れ行く花水 ... らひらと流れ行く花水するビーナスに心詰まる様に苦しみに悶える花道このまま何もしないでいようかありの ... なりに為されるがままに堕ちて緩んだ気持ち(ハート)永遠に君咲かせて心から花水溢れ出すかんでかんで
13 9.寺町花吹雪 石井竜也・TATOO散る風の中君は無邪気に笑う夕暮れの鐘の音いつもより響くよ二人の影が伸びてる「そろ ... めてる射抜かれたあのの矢はまだ抜けないでこの胸にあの歌を歌ってとせがまれて口ずさむと思い出が痛いの ... う寺町の夕焼けは風に散る風寺町の花吹雪静かに君を包む舞い踊る花びら舞い踊る風の中舞い踊る花びら舞い踊
14 1.くれないの糸 りながら恨むどころかしさばかり赤い雪ですくれないの糸切れて結んでほどいてくくる胸でもつれる ... てくくる胸でもつれるの糸膝で眠ったあなたの頬に落ちるしずくはわたしの涙離さないでねくれないの糸雪と ... れないの糸雪と一緒に散る気でしょうか河津(かわづざくら)がホロホロと春を待てずに凍えて咲いてつらいはずですわたしも同
15 2.サクラロック hinサクラサクラよの花が咲くサクラサクラよの花が咲く春はあけぼの春霞俺の心も春模様なのに君はつれなくて花の蕾はまだ固い今 ... に胸痛む思い言えずに散る悲しいの花吹雪サクラサクラよの花が散るサクラサクラよの花が散る花冷え凍る春の宵君の心も冷たくて一人寂(さみ)しく飲む酒に君の面影また滲む突 ...
16 2.ふたりの花 平あなたの背中に花が散るの花は私です甘い香りの春の風今日も女は夢を見るふたりの花はどこで咲く遠い遠いと ... きたいと人に言えないだからそっと近くで生きるだけふたりの花はどこで咲く遠い遠いところで咲くのでしょ ... たと隠れた冬の宿舞い散る雪に紅つばき燃えて切ないこの命みんなあなたの腕の中ふたりの花はどこで咲く遠
17 1.曖昧ナ愛 い春の風に揺れながらの花が舞い散る春の風に揺れながらの花が枯れ果てる曖昧な愛ならいらない曖昧な愛ならいらないいっそ叶わぬ ... いらないいっそ叶わぬなら壊してしまいたいな愛はラライラライラライ愛ない会いたいならいらないどうせ叶 ... いらないどうせ叶わぬなら記憶から消してしまいたいふわりゆらり辿り着く ... ふわりゆ
18 4.花鳥風月 lto Composer altoの花びらが舞う君の手のひらに咲いた陽だまりのような暖かさにそっとさよなら隠して ... ずっと君に想い溢れて舞う何度も歩いたこの道見慣れた景色は消えないまま紡いだ想い言の葉はまた君に言え ... 緑に呼ばれてまた君にしてもいいですか?小さく呟いて月夜に隠した毎日歩いたこの道は何一つも変わること ... た想い永い夜が明ける(|
19 1.春色の奇跡 で淡い記憶を読み返す色の笑顔青春の1ページ咲いた咲いた照れ隠し ... 咲いた咲いた照れ隠しの花夕暮れ染まる頬を染めて下り道キミを追いかけた雪溶けにきらりきらり ... 雪溶けにきらりきらりが舞い上がる'好き'を君に伝えたくて陽だまりの中を駆けてくハルカゼメモリーズ静 ... 居させてヒラリヒラリが揺れ落ちるずっとずっと忘れないよ
20 1.春を描く よ終わるなら今がいい愛と友情の間で響くトライアングルな幼稚な音でいちいち揺れる鼓動が嫌いなのに触れ ... 匂いは止んで叶わないと知ってそれでも愛と呼んで舞い ... れでも愛と呼んで舞い散る今日はまた春を描くわかってるよ終わるなら今だよなぬか喜びも淡い期待も避けては ... いと疼いた勝手に胸がしくてひらり瞬きのワンシーンも見

21 2.Flutter 出した想い今じゃこのくらいに満開ごめんねと言わせてしまうことは知っていたのなのに春風が背中押した今 ... どこまでも舞い上がれ心舞い上がれそのまま高く高く見えなくなってしまうまでそれが雨に変わったら少し泣 ... いいつの日か舞い踊れ心舞い踊れ花びらひらりひらり ... れ花びらひらりひらり散る頃には忘れるからだからもう少しだ
22 11.散る散る満ちる ing11.散る散る満ちる Lyricist 小竹正人 Composer Hiroki Sagawa for Reli ... 」昔誰かが言ってた「の木は脆い傷をつけると枯れてしまう」(どうにもできない) ... (どうにもできない)の結び目がほどけず(どうにもできない)逢いたくてまた痛い痛い痛い満月の下で ... い痛い痛い満月の下で散る散る情熱は満ちるその優しさは私を悲しくさせるだけ
23 2.Re:friend(feat.キズナ) い日もあったな素敵なもあったな暮れゆく太陽に手を振ると明日がやってくる流石に待ちくたびれましたと上 ... い日もあったな素敵なもあったな暮れゆく太陽に手を振ると明日がやってくる流石に待ちくたびれましたと ... 待ちくたびれましたと散るし未来へのbuilding今日だけはちょっと背丈伸びる日良い日だなって笑って ... い日もあったな
24 1.花冷列車 Composer の子ひらひら舞う朧月夜遠く霞む君の背中つれないねつれないね「待って聞いてほしいの」掠れた声風に ... 「さよなら」はらはら散る涙鮮やかに花冷えする静かな夜行かないで行かないでそっと呟いたひとりぼっち駅の ... のホームひらひら舞う晴れた夜空流れる星に願うけどつれないねつれないね展開変わんないね気の利かない神 ... 続けただろ
25 1.恋爛漫 ENT SIREN-爛漫1.爛漫 Lyricist すぅ Composer クボナオキ ... 詞すぅ Composer クボナオキが咲き乱れる道でに落ちたあの一瞬無意識に追いかけた君の元へと弾けろ青春ひらひらり花びらを掴んだら逃さず願い込めるのずっとずっと伝えたかったんだ満開loving Hurry up ... っとずっと伝えたかったんだ満開loving Hurry upはらりら咲く早く言わなきゃこの季節に
26 1.鼻吹雪 shami・金光佑実色に舞い散る花びらの様にひらひらと流れ行く花水 ... らひらと流れ行く花水するビーナスに心詰まる様に苦しみに悶える花道このまま何もしないでいようかありの ... なりに為されるがままに堕ちて緩んだ気持ち(ハート)永遠に君咲かせて心から花水溢れ出すかんでかんで
27 1.散る散る満ちる 伶-散る散る満ちる1.散る散る満ちる Lyricist 小竹正人 Composer Hiroki Sagawa for Reli ... 」昔誰かが言ってた「の木は脆い傷をつけると枯れてしまう」(どうにもできない) ... (どうにもできない)の結び目がほどけず(どうにもできない)逢いたくてまた痛い痛い痛い満月の下で ... い痛い痛い満月の下で散る散る情熱は満ちるその優しさ
28 1.浪花恋おんな 神野美伽-浪花おんな1.浪花おんな Lyricist まんだあつこ Composer 山田恵範さんざ尽くしてほかされて浪花おんなが ... とこを恨みつつ彼岸の散る季節淀川(よど)は浮かべる花筏何やかんやと云うたって惚れたまんまのこの思い
29 12.秘桜 集~12.秘 Lyricist 吉田旺 Composer 幸耕平まさか本気じゃないですね弱音まじりの別れ文(ぶみ) ... なかぞら)に乱れ舞い散るの色は煩悩(ぼんのう)あゝ百八色(ひゃくやいろ)ついて行きます奈落(ならく)ま ... まで罪をはらんだ運命(さだめごい)悔いはしません悔やまない逢いたいよ逢いたいよ闇(やみ)をすりぬけ ... えて儚(はかな)い秘の花は煩
30 1.ロマンティックに恋してた o-ロマンティックにしてた1.ロマンティックにしてた Lyricist 國土佳音・早川博隆 Composer 早川博隆・Re nG Ahまた遅くなる ... ないロマンティックにしてたキミを信じていたかったトウカ寂しさは堪えるほど融けず降り積もる雪の花ロマ ... の花ロマンティックにしてたホントはずっと気付いてた抱き締めてキスをしてまだキミを好きでいさせて U ...
31 1.悠久の古都 戻らぬ想い出よひとり井三輪山(みわやま)へあなたのふるさと歩いていますも一度も一度逢いたいあなたい ... よし奈良は吉野の八重高見のさとに散る花よの終わりか夢の淵清き流れに幸せ祈るも一度も一度逢いたいあな
32 1.満月の花 に枝垂(しだ)れる夜は冷たい水に濡れて散っても思い叶えばそれでいい ... 思い叶えばそれでいいの怖(こわ)さ知らないで流れてきえたいちりんは火の粉のようなくれないの天竺牡丹 ... ルルチルチルル咲いて散るチルチルチルルチルチルル満月の花生まれ変わったわたしの命後生一生(ごしょうい ... ごしょういっしょう)のため涙なんかこぼさない
33 1.秘桜 市川由紀乃-秘1.秘 Lyricist 吉田旺 Composer 幸耕平まさか本気じゃないですね弱音まじりの別れ文(ぶみ) ... なかぞら)に乱れ舞い散るの色は煩悩(ぼんのう)あゝ百八色(ひゃくやいろ)ついて行きます奈落(ならく)ま ... まで罪をはらんだ運命(さだめごい)悔いはしません悔やまない逢いたいよ逢いたいよ闇(やみ)をすりぬけ ... えて儚(はかな)い秘(|
34 1.春めく坂道 たい君に伝えたい舞い散る並木道のように「しい」とこの胸が苦しいくらいに溢れているよ春めく坂道震わせる今は小さな蕾きっと ... だ君が見せたんだ舞い散る並木の向こうを巡り会うその前の世界はどんな色をしてただろう?眩しくて眉顰め光に ... 想い届けあぁ僕の心に舞う la...la...la...la...ひらひらと花びらが季節を越えて
35 1.さくら路 遮(さえぎ)るようにの花びら舞い落ちるいつか噂になった ... ちるいつか噂になった二度とは戻れぬふるさとよ肩を優しく抱き寄せるおまえとおまえと離れずに世間の風さ ... 悔やんでいないかこのを俺と出会っていなければ普通の暮らしがあったのに詫びて足りない今さらにおまえと ... まえとどこまでも舞い散る花びら両手で受けて微笑むおま
36 1.みちのくの春 の花びらが一緒に舞い散る春あらしやけに今夜は冷えるねと上着を掛けてくれた人 ... 上着を掛けてくれた人をしてますをしました熱い思慕(おもい)が弾けますみちのく喜多方花霞ちょっと遅れて春が来た ... でしょうかときめきがをしてますをしました春が来ましたわたしにもみちのく北上花月夜ちょっと遅れて春が来た ... ょっと遅れて
37 13.命の恋 ~13.命の Lyricist 石原信一 Composer 岡千秋花さだめに ... Composer 岡千秋花さだめに散るああこのも散りゆくと知りながら愛した人おんなの夢をかけ女を燃やす風よ吹かずにいておくれ ... よ吹かずにいておくれに生きる雪深々降る夜はただそばにいて眼を閉じて想い出す子守唄別れを胸に秘め別れ ... ひとよ)がいとしくてに生きるこの命の
38 1.KOUGU維新のテーマ うとも弱き心修理して舞い散る金槌トンカチ三日月に映りしシルエット闇夜を切り裂きノコギリ刃いざ行かん我ら命 ... ムヘイヘイホー永遠のなんて本当?たわけごと?ざんぎり頭を叩いてみれば DIYの音がする現世(うつし ... けた我が鋼御館様の為のように儚く散ろうともその心いつまでも主人(あるじ)の傍らにかなずちとんかち
39 6.JAPONICA STYLE わからないなんてさ夢Japonica style I never ever ever hurry ... かも人生変えるかも夢旅に出よう Ohひらひら舞う花眩しいじゃん yeah俺たちJaponica s ... 夢はきっと叶うのさ夢Japonica style I never ever ever hurry ... なら未来変わるかも夢ほら伝えるよ Ohひらひら散る花眩しいじゃん yeah俺たちJaponica styleやっぱりJapo
40 1.きぬかけの路 きぬかけの路(みち)に区切りのゝひとり旅静かに広がる砂の海未練のさざ波龍安寺(りょうあんじ)私を優 ... す幸せはらはらこぼれ散るたたずむ仁和寺(にんなじ)八重 ... 和寺(にんなじ)八重この路歩いてひとつずつ捨てて行きます想い出を京都日暮れてきぬかけの路(みち)
41 5.0314 わず胸を押さえた君にしてただうなずいてそれだけで届く幸せだけどどうして心はどうしてうまくいかなくて ... してうまくいかなくて色に染まる僕の顔をどんな顔で見つめていたんだろうずっと満たされないでも消えてく ... じり渇いて枯れるだけ色に染まる君の顔をきっと何年後も思い出す溢れ出した切なさ僕にうつる寂しさずっと ... てたどうせ
42 1.0314 わず胸を押さえた君にしてただうなずいてそれだけで届く幸せだけどどうして心はどうしてうまくいかなくて ... してうまくいかなくて色に染まる僕の顔をどんな顔で見つめていたんだろうずっと満たされないでも消えてく ... じり渇いて枯れるだけ色に染まる君の顔をきっと何年後も思い出す溢れ出した切なさ僕にうつる寂しさずっと ... てたどうせ
43 2.ソモサン・セッパ らり咲いて舞う枝垂れ枯れゆくこと迷わないで実を結び舞い ... わないで実を結び舞い散るとも狂い咲ききれいなメロディだけ忘れないこの世界であなたがすきあなたがすき銀 ... らり咲いて舞う枝垂れ枯れゆくこと迷わないで実を結び舞い ... わないで実を結び舞い散るとも狂い咲ききれいなメロディだけ忘れないこの世界であなたがすきあなたが
44 1.桜の刻 日野美歌-の刻1.の刻 Lyricist 歌凜 Composer 歌凜くっついてくっついて咲いてたいいつまでも風に ... てたいいつまでも風に散るその日まであと幾つあと幾つ春の日の木漏れ陽受けて見つめ合う ... れ陽受けて見つめ合うハラハラと花びら舞うどうか刻(とき)を止めてこのまま逢えなくなってもあなたを忘 ... もきっと心に咲いてるもう少しもう少
45 2.私の初恋をこの花に捧ぐ 女2.私の初をこの花に捧ぐ Lyricist adstlaxy Composer adstlaxyこの花 ... dstlaxyこの花散るら夢見草の初めて捧げる心初めて出会った時心撃たれたのです私の瞳の奥は ... たのです私の瞳の奥はするヤマトナデシコ春の一番風のごとく吹き上げる白き霞と萌ゆる心のざわめきは真っ ... から描き出される白の模様この花咲かせ

46 7.忍恋 とっ!7.忍 Lyricist 谷口尚久 Composer 草野将史指折り数えていたよふもとに降りる歳月(としつき ... 誓ったあの日心の中のが舞い散る今がその時掟を破らずにそっと君を探そう巻物に書いてある術(すべ)は手に入れた ... シノビの術(じゅつ)しいこの世の中平和で笑える場所にするよだけどねそれは見えない心の中だけで起こ
47 9.妄想桜 いの9.妄想 Lyricist 古谷完 Composer 末益涼太(Elements Garden)命短し ... Garden)命短しせよいたずらに揺れて揺られて頬触れた想い儚きいざよいよい十六夜のSAKURA迷っち ... えてください」命短しせよいたずらに揺れて揺られて頬触れた想い儚きいざよいよい十六夜のSAKURA迷っち ... RA迷っちゃうよ舞い散る刹那言葉に出来ない想いを胸に抱え飛
48 4.佐渡の鬼太鼓 !腹を括(くく)ったの道佐渡の太鼓よ鬼はどこにいる?男と女愛し愛されしだれ打てばああ…ああ…海も騒 ... 尽くすどうせこの世は散るあれは金山夢現(うつつ)一途儚(はかな)い ... )一途儚(はかな)い心佐渡の太鼓よ鬼はここにいる己の欲をかき消すように乱れ打てばああ…ああ…空に
49 1.宿命(さだめ) 戻してものがられないだった私の知らない匂いをさせてあんたは心をつらぬいたいつか私を置き去りにどこか ... かないように名残りの(はな)散る春のこ
50 1.不可思議条約-summer edit- VE IS YOU)しかけたに幕歳甲斐もなく魅力的酔い、酔いどれてる都は春うぬぼれ上手な喉仏真心なんて役立 ... 訶不思議…舞い、舞い散る今夜の花びらはたぶん儚むつもりなどさらさらないはずかわいい人こっそり時計を
51 8.春、恋桜。 んだ8.春、。 Lyricist majiko Composer majiko春の夜風に当てられて今宵も想うあ ... ては言わないしましてだの認めた日にゃさあなた離れてしまうでしょならば密かに焦がれましょ片目瞑って遠 ... の様に呑めや唄えや舞頬の火照りは酒かそれとも百も承知の結末よけれど、こちとら不慣れなものでただの遊 ... の様にほら、花は舞い散るねえ、一
52 5.桜なんか嫌いだ きなんだ5.なんか嫌いだ Lyricist 秋元康 Composer 塩野海ホラー映画のポスター貼られてた街角でポ ... で普通に話すだけで…なんか嫌いだ風に舞う花びらがうるさい咲いたって ... がうるさい咲いたって散るなら無駄じゃないか美しい分だけ切ないよ ... 美しい分だけ切ないよなんか嫌いだ僕の肩に乗っていたよ一枚の花びら落とさないように歩く満開
53 5.軽はずみの恋 br>5.軽はずみの Lyricist 甲本ヒロト Composer ブギ連春に間にあえば軽はずみの ... 間にあえば軽はずみの三月四月誰かそばに居て今しかないもの軽はずみの ... かないもの軽はずみのきっと泣いて終わるより早く夜空に咲いて散る軽はずみの夏のあいだだけ誰かそばに居て夏のあいだだけ誰かそばに居
54 4.花チル夜道 曲鈴木智貴ひらひらとがふいに風を呼んだため息が言えない言葉探しあてる心が渇く視線が止まる星空が舞う ... まもう見えなくなるのをまだ終わりにしたくないこんなにそばにいるのに好きだって言ってくれた声が聴こえ ... 答えが変わる思い出が散るゆらゆらと水面に月の影が満ちたさよならがはじまる瞬間(とき)をそっと逃げるこ ... まもう逢えな
55 1.女の源氏物語 女千人抱いてもいいわ散る頃逢う夜はわたくし一人の貴方でしょう衣の袖を引き寄せられて運命(さだめ)の糸 ... す睫毛の先に覗く手鏡散る雫空しさ悔しさ知りました一夜も千夜待つ身のつらさ暦をめくる熱い指潜(くぐ)り ... 懸(か)けなどでこの死なぬ女の源氏物語あしたを泣かせる朧月夜で
56 1.春、恋桜。 majiko-春、。1.春、。 Lyricist majiko Composer majiko春の夜風に当てられて今宵も想うあ ... ては言わないしましてだの認めた日にゃさあなた離れてしまうでしょならば密かに焦がれましょ片目瞑って遠 ... の様に呑めや唄えや舞頬の火照りは酒かそれとも百も承知の結末よけれど、こちとら不慣れなものでただの遊 ... の様にほら、花は舞
57 2.ひとりの春 -takataka-舞い散る道で君をまた想い出す二度と戻れないのにひらりひらりとあの日と同じ花びら舞うあ ... 僕は此処から動けない舞い散る道で君をまた想い出す二度と会えないくせになんでなんだろう?貰った時計外せずに ... 部巻き戻ればいいのに舞い散る道で君をまた想い出す僕の頬撫でるようにひらりひらりとあの日と同じ花びら舞
58 3.長い坂道 の愛し方を学んだ舞い散るは次の旅を祝うように笑顔作る強がりな君を輝く冠で飾っていくたおやかな風が春を連 ... 貴方に出会って本当のの意味を知った貴方にをして胸を刺すような幸せを知った差し込む夕日は寂しい背中を押すように名残惜し
59 10.YOU&ME 君に出会い惹かれ合いしたよ Again& againそれでも Why?いつかは Everythin ... ymoreひらり舞い散る涙色の花 For many years I missed you(For many years I missed you)今さら遅くって It's too late春風に乗って(春風に乗って)君の名を呼んでも No meaning君を失って(君を失って)何もか ... のひらに乗った(Flowers are wandering)の花に You& me You& me Oh thank you for m
60 5.雨夜の接吻 下さい今すぐに咲いた散るように蛇の目の傘が坂道を風もないのに転がって雨夜の接吻ああ濡れます濡れます春 ... )えおののき身を縮めの行く末思いやるこころ下さい真実を青い稲妻見るような鼻緒の切れた下駄を持ち追
61 4.千年ミラクル naotyu-'直樹しちゃった時間超越みんなが騒ぐあいつじゃなくて本に出てくるあなたなの不意を突く ... ル頑張れをくれる言葉散るのを怖がる花はやめにしよう図書館の平安時代高層ビルとアスファルト画面に映るロ ... く紅竜田川ね今も昔もは同じなんだそうよ(たぶん)きっと(一人)代わりの誰かじゃごまかせない普遍的千 ... 飛び出せこの私の想い
62 2.雨の糸 が寒い一生一度よ女のはなんで泣かせる雨の糸窓に夜 ... 泣かせる雨の糸窓に夜舞い散る宿でといた黒髪花の帯寒い寒いわ寒い寒いわ心が寒い酔ってはしゃいだあいあい傘
63 4.Don't leave me 部真央まだ咲いてないの季節にひょんなことでをしたんだ君に友達の線引きをまたいでずっと近くにいたね僕らってこういう「愛しい ... 君に近づけなくて舞い散るの木の陰から見つめるだけで精一杯だった友との別れ惜しんでその肩を小さく揺らして ... てくこれからたくさんをしてそのうち家庭なんか持って君は前に進んでく Don't leave me
64 3.ハルコイ あれはそう1年目の春より綺麗な君を見つけた時僕は心奪われた10分だけの休み時間でも隣の隣の教室へと ... た2年目の春風に舞うに乗せ僕は伝えた校舎の裏君を待つ時間さえも一瞬だと感じるほど心の中震えていたあ ... き世界中の誰より強くをしてる僕がいる届いたこの想いこの ... る届いたこの想いこの散る頃には僕らはもう卒業だね
65 1.桜散る 谷本耕治-散る1.散る Lyricist 高柳 Composer 千田裕之叶わぬ願いを傷にして素肌のどこかに隠し持つあなたの名を呼ぶ虚しさに ... 心が見えるでしょうか散る散るはらはら舞い落ちてよごれてく忍ぶ ... 落ちてよごれてく忍ぶなど散ればいい花冷えの夜襟足あたりで聞いていたあの日のあなたのささやきはいまで ... れ
66 8.唐人物語(ラシャメンのうた) か麗しい女性(ひと)見頃の唐人坂で巡る想いはひとりひとり泣けば花 ... ひとりひとり泣けば花散る一輪挿しの艶(あで)な姿は春の宵月冴え照る道に椿の濡れまつ毛世を捨て世に追わ ... ろ指さすひとりひとりの涙と雨降る中を己(おの)が愛した男性(ひと)は去く ... た男性(ひと)は去く見頃の唐人坂で巡る想いはひとりひとり泣けば花 ... ひとりひと
67 1.涙色のタンゴ のタンゴ Lyricist 井幸介 Composer 千寿二郎せども愛せども添えない人と未練な想い断ち切るために思い出つれづれ見知らぬ町へ季 ... まま涙色した花が舞うせども愛せどもちぎれた心拾い集めてつないでみても想いが虚しく空回りする凍えそう ... さいもう少し涙色した散るせども愛せども離れてしまうあなたに心残したままで一人で生
68 2.雨夜の接吻 下さい今すぐに咲いた散るように蛇の目の傘が坂道を風もないのに転がって雨夜の接吻ああ濡れます濡れます春 ... )えおののき身を縮めの行く末思いやるこころ下さい真実を青い稲妻見るような鼻緒の切れた下駄を持ち追
69 7.茅蜩 明星忘れ色に舞う姫蛍散るように一つ消え二つ灯してまた消えて誰もいなくなった音もせで思ひに燃ゆる蛍こそ ... (きりぎりす)季節もも遠ざかりゆく暗幕を果物ナイフで裂く如く街の背に白い三日月胸の煙は消えもせず ... 月胸の煙は消えもせずの名前を呼ぶ一つ消し二つ灯してまた消して君を数えた己が火を木々に蛍や花の宿二
70 9.またね。 GIRA MUNDO散る春の君が告げたサヨナラ「あの子が好きなんでしょ?」最後まで可愛くない。気付いてた
71 2.浮世艶姿桜 2.浮世艶姿 Lyricist ATS- Composer ATS-咲き乱れて華と散れば浮世艶姿 ... て華と散れば浮世艶姿月明かり溶かされし鮮やかな色に染めて認(したた)めし君への想い涙ひとひら咲き乱れて華と散れば不埒 ... 堕ちてゆけば浮世艶姿艶(あで)やかに鮮やかに今宵もまたひとつ ... かに今宵もまたひとつ散る運命(さだめ)百花繚乱(ひゃっかりょうらん)儚(
72 3.Don't leave me 部真央まだ咲いてないの季節にひょんなことでをしたんだ君に友達の線引きをまたいでずっと近くにいたね僕らってこういう「愛しい ... 君に近づけなくて舞い散るの木の陰から見つめるだけで精一杯だった友との別れ惜しんでその肩を小さく揺らして ... てくこれからたくさんをしてそのうち家庭なんか持って君は前に進んでく Don't leave me
73 1.春の嵐 ari Composer UEBO踏みしめて別々に歩き出す僕の手の中にあぁ君は指輪のこして春の嵐がいま花びら巻き ... 愛してるよ枯れる前に散るのが花枯れてもなお咲くのがの花ぼんやりぼんやり霞んでじんわりじんわりにじむ君が遠くなる涙がひとひら音も
74 1.足羽川雨情 い出ばかりめぐりくる舞い散る浜町(はままち)あたり愛におぼれた二人だけれど仰ぐ白山(はくさん)せつない夜 ... の丈(たけ)ふたりのは甘い言葉が今もなお女泣かせる足羽川思いたどって愛宕坂(あたござか)あなたの
75 2.時空の花 べない瞼に蘇る追憶の満開の季節(とき)へ君と時空を超えて Baby Baby Is This Tr ... e Love?夜風に散る花 Lonely Lonely I'm Lonely Now茜色(あかね)に ... 燃え上がる炎のように焦がれた乙女もはや止められない唇の仕草で何を語るのか数多の言霊瞬間(とき)を斬 ... e Love?宇宙に散る花 Lonely Lonely I'm Lonely Now残響(やま)な
76 20.言の葉 あせずいまだ此の胸に模様散る夕べの日抑えきれない言の葉を文にしたためたさや祈りをのせる流れいつか季節さえ ... 金のせせらぎがゆれて心ゆらめいて影を落とすのは橋の下愛しさも寂しさに流れゆく思い出川面に揺れる夕
77 1.きみが散る 寺嶋由芙-きみが散る1.きみが散る Lyricist 最果タヒ Composer 望月ヒカリ私が私を見失ってそれでも降る雨瞳の上澄み、 ... 色に、溶け込んでいくが私の代わりにきょうもをしているよ透明、いつか身体すら、千切れそうな春風のなか乱反射した、あの光へ
78 3.失恋の詩 日の詩3.失の詩 Ah花びら舞い散る並木を確かに僕たち歩いたんだ今では夢みたいでも覚えてる君の横顔だけは黒髪は綺麗 ... か二人で見た鮮やかなはとうに枯れているのに君の名を呼んでる僕のこの声は今でもずっと目を閉じればい
79 2.桜、花びら~「春が来たら、桜の花びらふらせてね。」イメージソング~ とき)。2.、花びら~「春が来たら、の花びらふらせてね。」イメージソング~ Lyricist 透明な街 Composer 透明な街教室の窓 ... てる横顔見てた校庭のの木ゆっくりとゆっくりと色づいてくふと君と目が合って時が止まって飛び跳ねた心臓 ... も君が遠いんだろう?、花びら舞い散るたびに「好き」がまた降り積もってく本当のキモチが声になら
80 1.佐渡の鬼太鼓 !腹を括(くく)ったの道佐渡の太鼓よ鬼はどこにいる?男と女愛し愛されしだれ打てばああ…ああ…海も騒 ... 尽くすどうせこの世は散るあれは金山夢現(うつつ)一途儚(はかな)い ... )一途儚(はかな)い心佐渡の太鼓よ鬼はここにいる己の欲をかき消すように乱れ打てばああ…ああ…空に
81 2.春の嵐 ari Composer UEBO踏みしめて別々に歩き出す僕の手の中にあぁ君は指輪のこして春の嵐がいま花びら巻き ... 愛してるよ枯れる前に散るのが花枯れてもなお咲くのがの花ぼんやりぼんやり霞んでじんわりじんわりにじむ君が遠くなる涙がひとひら音も
82 1.黄昏ワルツ が降りて強がる心も人しこっちを向いて笑顔を見せて俺でよければそばにいるよ ... よければそばにいるよ散る花咲く黄昏ワルツ小指の先の棘さえ疼くましてや痛むさ胸の傷哀しいことを忘れるように生き ... 口笛黄昏ワルツ春には冬には雪を移ろう季節も二人なら陽だまりほどの温もりでいいどんな時でもそばにい
83 11.白糸の滝 井くみ子-井くみ子 プレミアムベスト11.白糸の滝 Lyricist 麻こよみ Composer 岡千秋 ... 秋無理を承知のしのび女の愚かさ身勝手さまるで涙か幾筋も落ちて流れる水の糸添えぬ運命(さだめ)に逆ら ... つに白糸の滝岩に飛び散る水の音あなたにすがってつなぐ指浮かぶ木(こ)の葉に身を隠し暮らす幸せありま
84 1.時空の花 べない瞼に蘇る追憶の満開の季節(とき)へ君と時空を超えて Baby Baby Is This Tr ... e Love?夜風に散る花 Lonely Lonely I'm Lonely Now茜色(あかね)に ... 燃え上がる炎のように焦がれた乙女もはや止められない唇の仕草で何を語るのか数多の言霊瞬間(とき)を斬 ... e Love?宇宙に散る花 Lonely Lonely I'm Lonely Now残響(やま)な
85 4.保津川下り 津川下り Lyricist このみ Composer 荒川勉'舟は櫓まかせ船頭まかせ' ... 櫓まかせ船頭まかせ'散るを惜しむか岩つつじ紅もはんなり胸に染む情かわした湯の花温泉の湯の香乗せてく保 ... 水しぶき濡れて嬉しい路でも別れ惜しんで川も哭く未練みちづれ保津川下り'誰を追うやら鵜の鳥一羽'舟の ... 残りつきない嵐山船頭唄保津川下
86 7.遠い春 春通い慣れた並木にまた春が来て硝子越しの二人の ... 来て硝子越しの二人のも薄紅に揺れる青い罪と許されるほど容易くはない暗く長いトンネルにまだ光は見えず ... あなたの手は離さない散る夜、夢ひとひら…離さない綴られた言葉はまだ生きているよ祈り続けていたあなたの ... ぬままであの頃と同じの下、あなた思い出す涙散る
87 2.涙色のタンゴ のタンゴ Lyricist 井幸介 Composer 千寿二郎せども愛せども添えない人と未練な想い断ち切るために思い出つれづれ見知らぬ町へ季 ... まま涙色した花が舞うせども愛せどもちぎれた心拾い集めてつないでみても想いが虚しく空回りする凍えそう ... さいもう少し涙色した散るせども愛せども離れてしまうあなたに心残したままで一人で生
88 7.ひらり-SAKURA-明菜version に偽られて花は咲いた散るがさだめならば河に落ちゆけ ... めならば河に落ちゆけよ地に落ちて汚れてはいけないの薄い紅の帯のような流れに紛れて彼の海にたどり着け ... うまま私を待っていて繭の中で優しい産毛包まれてたあの日の私教えないで晒さないで何も知りたくはなかっ ... 雨が降ったもしも千年のままで咲いていられたらあなたのそ
89 2.おんな一輪演歌節 てみても泣いて別れるもある人の心のすれ違い十人十色(じゅうにんといろ)の人生よおんな一輪名もない花 ... れの短さ早さ風に舞い散る花悔いを残さずどこまでも一本道です人生はおんな一輪月日を重ね今日も咲きます演
90 1.愛と誠 間の重みを知るだろう散るは覚悟咲く花の香に匂う強さに千代に栄え都はあなたを迎えたはばたけ大志よ誰より ... ころから生まれてきたが刹那を運命(さだめ)という永い時に変えるこの私があなたの辿り着く場所ならばた ... せてください千々乱れ吹雪愛と誠のために抜く刃はためかせ信じる道行けばいい千年先でもあなたに出逢え
91 28.春葬 咲く花よりも甘やかに散るのは君をうる私の胸の血でしょうとじた瞼の闇まで紅ゐに染めあげ薄墨けむるこの世を埋めてゆ ... 葬ってください満開のの下に失いかけたもの呼び戻しても慰みの亡霊しづかな骨腕のなかで崩れる君を抱き
92 7.黎鳴-reimei- 、戻れないあの日々を焦がれてももう、一つだけ残された道があるとしたらそう、此処にある信念(おもい) ... をずっと絶やさないよ、舞い散る刹那、愛を求めて生命(いのち)震わせ誰かを想いたい守りたい、枯れゆく日まで
93 4.ラブレター 慎太郎二人で見上げるは今日が満開の花びらヒラリと肩に舞い ... びらヒラリと肩に舞い散るのは二人綴ったラブレター「かわいいね」って照れもなくあなた言うから怒れない出 ... 切手を貼ったあの日のに宛名を書いたあの日の夢に二人で見上げる ... の夢に二人で見上げるは今日が満開の花びらヒラリと肩に舞い ... びらヒラリと肩に舞い
94 1.桜並木の向こうに 五条哲也-並木の向こうに/愛探し1.並木の向こうに Lyricist 門谷憲二 Composer 杉本眞人人は生きる長さじゃないそれを教え ... 教えてくれたのかこの並木の向こう側にきみは逝ってしまったけれど眩(まぶ)しい微笑みそれを失くしてや ... 気づくひゅうひゅうと散る花びら舞い落ちる命よゆらゆらと残る花びらみんな ... らと残る花びらみんな
95 18.雪華懺悔心中 片倉三起也一片一文灰散る如く薄霞時は降り積もる毀れる躰はああ何処で朽ちゆくのでしょう蠢く私の不浄の指 ... あらしゃりますか愚かしや痴人の愛の果て無き情け縺れ堕ちては外道縋れど地獄のぼる気も失せ蜘蛛の糸如夜 ... て刺青の薫り墨染めの漆の闇へと隠しつつはるかに愛する痛みなら膿み尽くしたでしょう見上げる宵には裸木 ... ら六花に埋
96 15.別れの曲~花吹雪~ C FRANCOIS舞う窓辺に涙ぐむ君がいたふるえる色も紅きくちびる噛みしめていざ行かんいとしき学 ... に刻み込みはかない初を胸に秘めいま人波に流され明日(あした)さえ見失い孤独がこの身包み希望を塞ぐと ... いし故郷(ふるさと)の花びらが舞い散るあざやかにとこしえにけがれなき微笑み浮かべ
97 3.太陽が燃えている くつかんであざやかなをしてささやかな夢を見てプレゼントのリボンのようにときめく君と結ばれたい胸の真 ... に朝日がのぼるだろう舞い散る春もひまわり耐える夏もコスモスが ... 耐える夏もコスモスがする秋もフリージアの眠る冬もあぁ毎日君を感じている真実の愛に飢えている時間を
98 9.秒速エモーション 秒速で重なってトキが散る散り始めたの花びら君と見てるとスローモーションに感じるよ二人の事を邪魔するよに時が進む「 ... 秒速で重なってトキが散るの中で二人きり一秒ごとに増えていくI love you世界に二人だけみたいな温 ... いよね?終わりはないだと信じてるから秒速で重なってトキが ... 秒速で重なってトキが散る
99 1.涙色のタンゴ のタンゴ Lyricist 井幸介 Composer 千寿二郎せども愛せども添えない人と未練な想い断ち切るために思い出つれづれ見知らぬ町へ季 ... まま涙色した花が舞うせども愛せどもちぎれた心拾い集めてつないでみても想いが虚しく空回りする凍えそう ... さいもう少し涙色した散るせども愛せども離れてしまうあなたに心残したままで一人で生
100 5.加茂の流れに たの姿あれは初めての見つめ合う見つめ合う瞳あなたとふたりおぼろ月夜の清水(きよみず)で初めてふれた ... ぬれたあなたとふたり散る散る嵐山何も言わずに別れてあなたはどこへあれは去年の今頃想いは想いはつのるあな

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